JPH0677145B2 - 写真ハガキの製作装置 - Google Patents

写真ハガキの製作装置

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JPH0677145B2
JPH0677145B2 JP62154235A JP15423587A JPH0677145B2 JP H0677145 B2 JPH0677145 B2 JP H0677145B2 JP 62154235 A JP62154235 A JP 62154235A JP 15423587 A JP15423587 A JP 15423587A JP H0677145 B2 JPH0677145 B2 JP H0677145B2
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JP
Japan
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photographic paper
postcard
roller
shaped
paper
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JP62154235A
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JPS63318560A (ja
Inventor
佳則 島本
圭治 佐原
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Noritsu Koki Co Ltd
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Noritsu Koki Co Ltd
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  • Photographic Processing Devices Using Wet Methods (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は写真ハガキの製作装置に関する。昨今、年賀ハ
ガキ、暑中見舞用ハガキなどの分野にて、写真印画紙の
裏面にハガキを裏貼りして、子供達の成長報告、風景な
どを中心とする傑作写真を用いた近況報告、季節伺いな
ど、趣味を生かした写真ハガキが多用される傾向にあ
る。
本発明は、特に単一写真を用いての多数の写真ハガキの
連続製作装置に関する。
(従来の技術) 多数の写真が連続して焼付けられ、現像処理された帯状
写真印画紙の裏面に、接着テープあるいは糊を用いて各
写真のコマ毎にハガキを貼着せしめる折、その作業は専
ら手作業を中心とするもので、その貼着作業の多少の狂
いは、各構成素材を予め心持ち大きく製作しておき、最
終手段の裁断工程にてその狂いを吸収修正せしめてい
た。
(発明が解決しようする問題点) 従来の手作業中心の帯状写真印画紙へのハガキの貼着で
は作業能率も悪く、又その貼着は個人差、時刻差および
熟練度など諸般の事情に大きく左右され、製品むらも多
く、特にこの種の帯状印画紙はその重量の制約があるた
め、通常のものより薄手のものが使用されており、これ
らの諸点より、均質な製品に仕上げることが比較的難し
く、品質管理上解決がせまられる問題点が残されてい
た。
本発明は、従来のものがもつ、以上のような問題点を大
幅に解消せしめ、常時均質な製品を効率よく提供しうる
写真ハガキの製作装置を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この目的を達成させるために、本発明はつぎのような構
成としている。すなわち、本発明に係る写真ハガキの製
作装置は、焼付け現像済み帯状写真印画紙の走行路部
に、液状接着中にその一部を浸漬せしめた塗布ローラー
および該ローラーの印画紙搬出側に隣接して、シャフト
の周面に細い線材を螺旋巻きしたスムージングローラー
を配した、印画紙の裏面に液状接着剤を塗布・展張する
手段、緊張し、かつ間欠的停止をくり返す帯状印画紙の
表面側にて、印画紙に接するフリーローラー群のうちの
一つが、帯状印画紙の接着剤塗布面側にて、積み重ねら
れた上下を反復するハガキ群側寄りに変位して、帯状印
画紙の一部にハガキ側に向く隆起部を形成する印画紙面
にハガキを間欠的に連続供給する手段、貼着ハガキと印
画紙を圧着する手段、帯状印画紙を所定の大きさにカッ
トする裁断手段を順次配置したことを特徴とする。
(実施例) つぎに本発明に係る写真ハガキの製作装置の具体的実施
例を図面を用いて説明する。
第1図は、本発明に係る写真ハガキの製作装置の概略正
面図で、図中(1)は、ロール巻きされた焼付け現像済
みの帯状写真印画紙(P)を装備するリール(2)とフ
リーローラー(3)(5)をもって構成される帯状印画
紙供給部で、該供給部(1)より引き出された帯状印画
紙(P)は、印画紙の走行路終点部にて駆動ローラー
(7)とこれに圧接する圧着ローラー(9)間に挿入さ
れ、引張されて所定の帯状印画紙走行路を形成する。
帯状印画紙供給部(1)より引き出された印画紙(P)
は、上下1対の緊張ローラー(11)(13)間に送られ、
所定の緊張状態を付与された帯状印画紙は、液状接着剤
供給部(15)へと送り込まれる。この液状接着剤供給部
(15)は、即乾性を有する液状接着剤(17)を満し槽
(19)内には塗布ローラー(21)が、該ローラー(21)
の一部を液状接着剤(17)に浸漬せしめた状態にて設置
されている。槽(19)内の塗布ローラー(21)のうち、
帯状印画紙(P)導入側には、塗布ローラー面に接して
ドクターナイフ(23)が配され、ローラー(21)面上へ
の接着剤の過剰な付着分を取除いている。又、塗布ロー
ラー(21)の印画紙搬出側には、スムージングローラー
(25)が印画紙(P)の走行方向に直交して、その両端
を槽(19)に支承されて設置されている。
このスムージングローラー(25)は、その径5mm以下の
シャフト(27)の全周面に径1.5mm程度の線材(28)、
例えばステンレス製ワイヤが、密の状態で螺旋状に巻着
された構造よりなる。
回転の過程にて、その表面に液状接着剤(17)を付着せ
しめた塗布ローラー(21)は、その表面にそのエッジ部
を接するドクターナイフ(23)をもって接着剤の付着量
がローラー各部均一に保たれ、この塗布ローラー(21)
と接する帯状写真印画紙(P)の裏面には平均して液状
接着剤(17)が薄層状に塗布される。
さらに、塗布ローラー(21)との接触域を出て、裏面に
接着剤が塗布された帯状印画紙(P)の裏面には、スム
ージングローラー(25)が接して、印画紙(P)に付着
した接着剤はスムージングローラーの表面に周巻された
細い線材(28)にてさらに一段の付着接着剤の均一な展
張作業が実施される。液状接着剤を裏面に塗布した帯状
印画紙(P)は次位のハガキ貼付部(29)へと供給され
る。
ハガキ貼付部(29)へと移動した帯状写真印画紙(P)
は、写真コマ毎に予め付されたカットマークをセンサー
を用いてキャッチせしめ、この検知作業を前記駆動ロー
ラー(7)を作動せしめるモーター(図示省略)に同期
せしめて、駆動ローラー(7)を一時停止せしめること
により、ハガキ貼付部(29)にて一時その走行を停止す
る。帯状写真印画紙(P)の接着剤塗布済の裏面側に、
その上面に多数のハガキ(L)を載置せしめたハガキ貼
着部(29)の一部を構成する昇降台(31)が上昇し、帯
状写真印画紙(P)の上面に配した帯状印画紙の走行路
を形成する複数のフリーローラー(33)群のうち、中央
部に位置するフリーローラー(33)′のみを特に心持ち
ハガキ貼付部(29)側に変位設置せしめておくことによ
り、該フリーローラー(33)群に接する帯状写真印画紙
は、ハガキ貼着部(29)上にて、帯状印画紙(P)の一
部はハガキ側に凸状に弯曲せしめられ、この局部的に形
成された隆起部(35)に、上昇した昇降台(31)上の最
上部に位置するハガキ(L)の一枚が、液状接着剤を介
して、まず帯状印画紙に局部的に接着し、ハガキ付着印
画紙(P)はフリーローラー(37)を介して、ハガキと
印画紙間に存在する気泡の排出、貼付きむらの除去のた
めの予備圧着、さらにハガキ貼着ローラー(38)と圧着
ローラー(39)間に挿入され、この積層体は強固に貼着
一体化される。
昇降台(31)上のハガキ(L)群のうち、最上位に位置
するハガキの印画紙面への貼着後、昇降台(31)は残り
のハガキ群と共に降下し、その後帯状印画紙(P)が移
動し、ハガキ貼着部(29)の所定位置に新たに帯状印画
紙(P)が停止すると、改めて昇降台(31)の上昇動が
始まり、以上の作業が反復される。
移動するハガキ貼着帯状写真印画紙は、スリットカッタ
ー(41)(41)間に送られ、帯状体の両側縁部がカット
され、巾寸法の成形が行われる。このカット作業時に発
生した裁断屑は、切くず箱(43)に収容される。駆動ロ
ーラー(7)と圧着ローラー(9)間に挿入され、この
駆動ローラー(7)により引き出され、その走行路の全
長を移動した帯状写真印画紙(P)は最終段階に入り、
印画紙上に付されたカットマークを用いて、カッター
(45)をもって、ハガキ大へカットされ、写真ハガキが
完成し、ストッカー(図示省略)内に収容される。
尚、この種の写真ハガキはその厚みに自ら制約があるた
め、帯状写真印画紙(P)は通常の印画紙に比べ薄手の
ものが用いられ、貼着作業の途中にて発生するたるみ、
過度の緊張は、印画紙(P)面に明確なトラブルとなっ
て現われる。
このために駆動ローラー(7)にて引き出される帯状写
真印画紙(P)には常時、適宜な緊張力が作用している
ことが望ましく、このための装置が、即ちバックテンシ
ョン装置がロール巻き印画紙を装備した印画紙供給部
(1)に設置されている(第4図参照)。
即ちロール印画紙(P)を装備したリール(2)を取付
けた芯軸(47)の一端には、当板(48)、ディスク(4
9)、小型当板(50a)、コイルスプリング(51)、小型
当板(50b)群が該軸(47)上に配設され、その外端部
には、芯軸(47)の外端側に形成したねじ部(46)にダ
ブルナット(52)を締着せしめ、ナット操作により、コ
イルスプリング(51)の圧縮力を調整し、リール(2)
の不測の回転、これに伴うロール巻き印画紙(P)のた
るみに伴う延出を抑制している。
(発明の効果) 本発明にあっては、焼付け現像済み帯状写真印画紙を印
画紙供給部に、帯状印画紙の先端部を、走行路端部に配
した駆動ローラー部にセットし、ハガキ供給部に複数の
ハガキをストックせしめておくことにより、後は自動的
に帯状写真印画紙の各写真コマ部の裏面にハガキが貼着
され、最終的には帯状写真印画紙の周縁部のカット裁断
により、写真ハガキが製作されるので、その間に人手を
必要とせず、作業能率は人手中心の貼着手業に較べ顕著
に向上し、かつ仕上った製品には作業むらがなく、製品
上に均質さを求めることができる。
又、液状接着剤を帯状印画紙に塗布せしめる塗布ローラ
ー面への過剰な接着剤の付着はドクターナイフをもっ
て、又印画紙裏面に塗布された接着剤はスムージングロ
ーラーをもって印画紙裏面に均一に展張され、この二段
がまえの作業により、帯状印画紙裏面への液状接着剤の
塗布状態は常時略均一に保たれるため、その後のハガキ
の貼着も、平均的に行われ、最終的には製品むらのない
本発明にて目的とする均質な写真ハガキの製作に結び付
くこととなる。又、ハガキ貼着作業時、帯状印画紙の走
行路を形成するフリーローラーの変位配置により、帯状
印画紙の一部にハガキ側に向け隆起部を形成し、該部を
用いてハガキと印画紙の初期的貼着を局部的なものとな
し、その後貼着域を全面貼着へと拡大せしめていくこと
により、ハガキと印画紙間にエアー溜りなどのトラブル
に原因する貼りむら、延いては製品むらの発生に結び付
く弊害を簡易に取除くことができる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る写真ハガキの製作装置の概略正面
図、第2図は液状接着剤供給部の平面図、第3図はスム
ージングローラーの中央縦断面図、第4図はバックテン
ション装置を装備した帯状写真印画紙供給部の一部斜視
図である。 図中、(1)は帯状写真印画紙供給部、(7)は駆動ロ
ーラー、(9)は圧着ローラー、(15)は液状接着剤供
給部、(17)は液状接着剤、(19)は槽、(21)は塗布
ローラー、(23)はドクターナイフ、(25)はスムージ
ングローラー、(27)はシャフト、(28)は細線材、
(29)はハガキ貼付部、(31)は昇降台、(35)は隆起
部、(38)はハガキ貼着ローラー、(39)は圧着ローラ
ー、(P)は帯状写真印画紙、(L)はハガキを示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−316862(JP,A) 特開 昭63−34547(JP,A) 特開 昭63−240548(JP,A) 特開 昭60−204571(JP,A) 特開 昭60−204544(JP,A) 特開 昭60−204545(JP,A) 実開 昭63−170848(JP,U) 実開 昭55−79332(JP,U) 実開 昭59−130858(JP,U) 実開 昭56−66499(JP,U) 特公 平6−25863(JP,B2) 特公 昭58−56862(JP,B2)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】焼付け現象済み帯状写真印画紙の走行路部
    に、液状接着剤中にその一部を浸漬せしめた塗布ローラ
    ーおよび該ローラーの印画紙搬出側に隣接して、シャフ
    トの周面に細い線材を螺旋巻きしたスムージングローラ
    ーを配した、印画紙の裏面に液状接着剤を塗布・展張す
    る手段、緊張し、かつ間欠的停止をくり返す帯状印画紙
    の表面側にて印画紙に接するフリーローラー群のうちの
    一つが、帯状印画紙の接着剤塗布面側にて、積み重ねら
    れた上下動を反復するハガキ群側寄りに変位して、帯状
    印画紙の一部にハガキ側の向く隆起部を形成する印画紙
    にハガキを間欠的に連続供給する手段、貼着ハガキと印
    画紙を圧着する手段、帯状印画紙を所定の大きさのカッ
    トする裁断手段を順次配置したことを特徴とする写真ハ
    ガキの製作装置。
JP62154235A 1987-06-20 1987-06-20 写真ハガキの製作装置 Expired - Lifetime JPH0677145B2 (ja)

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JPS63318560A JPS63318560A (ja) 1988-12-27
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2662306B2 (ja) * 1990-05-09 1997-10-08 ネクサス株式会社 帯状写真への糊の塗布装置
JP2541601Y2 (ja) * 1990-06-11 1997-07-16 ノーリツ鋼機株式会社 写真ハガキ貼着装置

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