JPH07204118A - ウェットティシューの製造方法 - Google Patents
ウェットティシューの製造方法Info
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- JPH07204118A JPH07204118A JP6002667A JP266794A JPH07204118A JP H07204118 A JPH07204118 A JP H07204118A JP 6002667 A JP6002667 A JP 6002667A JP 266794 A JP266794 A JP 266794A JP H07204118 A JPH07204118 A JP H07204118A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
- B65H31/00—Pile receivers
- B65H31/30—Arrangements for removing completed piles
- B65H31/3054—Arrangements for removing completed piles by moving the surface supporting the lowermost article of the pile, e.g. by using belts or rollers
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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- B65H—HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
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- B65H45/24—Interfolding sheets, e.g. cigarette or toilet papers
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- Mechanical Engineering (AREA)
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Abstract
の含浸時間を短縮し、かつ、含浸状態の均一化を可能に
する。 【構成】 薬液を含浸させたティシューペーパー2を互
い違いに積層してなるウェットティシュー1の製造工程
において、ティシューペーパー用の原反10A,10B
に薬液の所要量の一部を予め含浸させ、その後に積層体
16を得る。
Description
の製造方法に関する。
シューペーパーを互い違いに折り重ねて容器詰めするこ
とにより、一枚ずつを連続的に取り出し可能にしたウェ
ットティシューは、周知である。かかるウェットティシ
ューでは、連続供給するティシューペーパー用原反を所
要寸法に裁断し、その一枚ずつを互い違いに折り重ねて
所要枚数からなる積層体をつくり、その積層体を厚み方
向から加圧保持して薬液槽内へ入れることにより所要量
の薬液を含浸させるという製造工程が広く採用されてい
る。
保持したティシューペーパーの積層体に薬液を含浸させ
る工程では、ティシューペーパーはその表面積に比べて
薬液に直接さらされる面積が少ないために、薬液の含浸
にかなりの時間を要するという問題がある。また、この
工程で、もし含浸時間が不足すると、積層体の中心部と
外表面近くとで薬液の含浸状態が異なることとなり、一
枚のティシューペーパーで薬液の多い部分と少ない部分
とを生じ、それを使用すると拭きむらができたり、ティ
シューペーパーどうしの間で薬液の多いものと少ないも
のとを生じ、一枚ずつを取り出すときの抵抗が一定とな
らず、いつも同じような感覚で取り出すことができない
という問題がある。
の製造工程において、原反に薬液の所要量の一部を予め
含浸させてから積層体をつくることにより、前記問題を
解決することを課題にしている。
決するために手段とするところは以下のとおりである。
たティシューペーパーを互い違いに折り重ねた積層体か
らなり、その積層体を所要容器に詰めたときには、その
一枚ずつを取り出すことが可能なウェットティシューの
製造方法を前提にしている。
るところは、その製造方法が少なくとも次の工程を含む
ことにある。 (1)ティシューペーパー用の原反を連続供給する工
程。 (2)原反に薬液の所要量の一部を含浸させる工程。 (3)薬液を含浸させた原反から、前記積層体とする工
程。 (4)その積層体に薬液の所要量の残部を含浸させ、前
記ウェットティシューとする工程。
方法では、原反を供給する工程において支障を来さない
量を限度として、その原反に薬液の所要量の一部を予め
含浸させる。その後に積層体をつくり、それに薬液の残
部を含浸させる。このようにすると、供給工程において
原反を広げて薬液を供給することができるから、従来技
術に比べ原反表面積の全体に薬液を均一に含浸させるこ
とが容易になると同時に、含浸時間の短縮が可能にな
る。
法の詳細を添付の図面を参照して説明すると、以下のと
おりである。
式的な部分破断斜視図であって、このウェットティシュ
ー包装体1は、ティシューペーパー2と蓋付き容器3と
からなる。このティシューペーパー2は、所要薬液を所
要量含浸させたものであって、一枚ずつが互い違いに折
り重ねてあり、一枚を容器3から取り出すと、ペーパー
どうしの摩擦抵抗によって次の一枚を僅かに引き出すこ
とができる。容器3は、身4と蓋5とからなるプラスチ
ック製の箱であって、身4の上底にはティシューペーパ
ー2の取出口6がある。
の一部である原反の供給から薬液含浸までの工程を示す
模式図である。工程Iでは、2本のロールA,Bの各々
からティシューペーパー2の一枚分の幅を有する原反1
0A,10Bを連続的に供給する。工程IIでは、各原
反10A,10Bにノズル11から薬液12を供給し、
プレスロール13A,13Bで余分な薬液12を絞り取
り、原反10A,10Bのその後の走行で薬液12の滴
りや飛散がないようにしてある。工程IIIでは、原反
10A,10Bをロール状カッター14A,14Bで所
要長さに裁断してティシューペーパー2をつくり、公知
の方法によってそれを互い違いに折り重ねることにより
所要枚数からなる積層体16をつくる。工程IVでは、
積層体16を無端ベルトにのせて次工程Vへ移送する。
工程Vでは、薬液層17の中において、プレス盤18で
挟持した積層体16に薬液12を所要量に至るまで含浸
させる。工程VIでは、薬液含浸の終了した積層体16
をウェットティシュー包装体1とするために包装工程へ
移送し、薬液12揮散防止のための包装を施し、さらに
必要なら容器3に入れて一般の需要に供する。
Bには、不織布や紙を使用する。その原反10A,10
Bに対する薬液含浸量は、ティシューペーパー2の用途
にもよるが、通常は原反重量の10〜300%であっ
て、そのうちのできるだけ多くを工程IIで含浸させる
ことが好ましい。それによって含浸時間の短縮と、むら
のない均一な含浸状態とを得ることができる。しかし、
その後の工程において薬液が飛散したりすることは避け
るべきであるから、原反10A,10Bの重量に対する
薬液含浸量は工程IIにおいて50〜250%、工程V
において50〜200%にとどめることがある。
に、工程IIにおいて原反10A,10Bを薬液12の
中へ浸漬してもよく、また、工程Vにおいて積層体16
に薬液12をスプレーしてもよい。薬液12は、その種
類を問うものではないが、例えば乳幼児のおむつ交換の
ときに肌の汚れを落とすために使用するウェットティシ
ューであれば、保湿剤としてグリコール8重量部、抗菌
剤としてメチルパラベン0.3重量部、溶剤としてエタ
ノール0.5重量部、および希釈剤として水91.2重
量部からなる混合液を使用することができる。
層体16を工程IVから工程Vへ移送する前に、あるい
は工程Vから工程VIへ移送するまでの間で、ティッシ
ューペーパー2が所要幅になるように積層体16を裁断
してもよい。図2において、原反10A,10Bを案内
するためのロールを適宜配設することができる。
造方法においては、薬液の所要量の一部を原反に含浸さ
せ、その後に積層体をつくるようにしたから、積層体に
対して薬液の所要量のすべてを含浸させる従来技術の場
合に比べ、含浸時間を短縮することが可能であり、か
つ、一枚のティシューペーパーおよびティシューペーパ
ーどうしの間での含浸状態を均一にすることができる。
かかるティシューペーパーは、拭きむらを生ずることが
ないから使い易く、また、重なり合うペーパーどうしの
摩擦抵抗が一様になり容器からの連続的な取り出しが円
滑になる。
分破断斜視図。
図。
Claims (1)
- 【請求項1】所要薬液を含浸させたティシューペーパー
を互い違いに折り重ねた積層体からなり、該積層体を所
要容器に詰めたときには、その一枚ずつを取り出すこと
が可能なティシューペーパーの少なくとも次の工程を含
むことを特徴とするウェットティシューの製造方法。 (1)前記ティシューペーパー用の原反を連続供給する
工程。 (2)前記原反に前記薬液の所要量の一部を含浸させる
工程。 (3)前記薬液を含浸させた原反から、前記積層体を得
る工程。 (4)前記積層体に前記薬液の所要量の残部を含浸さ
せ、前記ウェットティシューとする工程。
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