JPH067708Y2 - 空圧式マット装置 - Google Patents

空圧式マット装置

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JPH067708Y2
JPH067708Y2 JP1988107216U JP10721688U JPH067708Y2 JP H067708 Y2 JPH067708 Y2 JP H067708Y2 JP 1988107216 U JP1988107216 U JP 1988107216U JP 10721688 U JP10721688 U JP 10721688U JP H067708 Y2 JPH067708 Y2 JP H067708Y2
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泰正 大木
俊雄 御器谷
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Nitto Kohki Co Ltd
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Description

【考案の詳細な説明】 考案の目的 (産業上の利用分野) 本考案は、圧縮空気を送排気して該空気袋体の膨張収縮
運動を繰返し行い、身体の適宜部位を押圧マッサージす
る空圧式マット装置に関するものである。
(従来の技術) 人体を仰臥状態又は伏臥状態でマット上に寝かせ、マッ
トに内蔵する複数の空気袋体に圧縮空気を送排気して該
空気袋体の膨張収縮運動を繰返し行い、身体の適宜部位
を押圧マッサージする空圧式マット装置は既知の通りで
ある。しかして、この種の空圧式マット装置は、第5図
に示すように、圧縮空気の給排気源40から圧縮空気を
複数のチューブ41を介してエアマット本体42の各空
気袋体43に供給するようになっており、一般的にはこ
れら複数の空気袋体43を間欠的に順次膨張収縮させる
ことで、マット上の人物の身体各部のうっ血部位をほぐ
したり、血行をよくする等の作用をなす。この場合、圧
縮空気の給排気源40からの圧縮空気を各々のチューブ
41に所定時間単位で振分けて供給するため、圧縮空気
の給排気源40内に図示しない空気分配機構44を設
け、該空気分配機構44の複数の接続ソケット部に同数
のチューブ41先端部を嵌入して両者を接続し、圧縮空
気の分配、給排気を行なうよう構成している。
(考案の解決しようとする課題) しかしながら、上記のような空気分配機構44の接続ソ
ケットに同数のチューブ先端部を嵌入して各空気袋体4
3に圧縮空気の給排気源40を接続し、全空気袋体43
を順番に膨張収縮させ全身にわたって平板にマッサージ
を繰り返すのでは、例えば、肩近辺と腰辺りだけなど、
特定部位に対して効果的なマッサージを行うことが難し
い。又、個人の身長差などによるマッサージ部位のずれ
などに十分対応できないので、人によっては身体の方を
動かさねばならないという効果を有する。
更に、マットを細かく区分し空気袋体43の数を多くし
た場合には、圧縮空気を各空気袋体43に分配するため
に、チューブ41の自由端に図示しない分岐部材等を別
途取付けて接続すか、又はより多くに分岐できる空気分
配機構44を使用して同数のチューブ41を接続するこ
とが必要であるが、これらはいずれも取扱いが不便で、
マッサージ部位の選択もできなかった。
本考案は、上記した空圧式マット装置に鑑み考案された
もので、簡易な構造により、マッサージを特に必要とす
る位置部分の空気袋体を重点的に膨張収縮させてマッサ
ージできるようにする空圧式マット装置を提供すること
を目的とする。
考案の構成 (課題を解決するための手段) 本考案は、上述の課題を解決するため、圧縮空気の給排
気により膨張収縮を繰り返す複数の空気袋体を横隊形に
連設したマット本体と、前記各空気袋体に対して分配機
構を介して圧縮空気を供給・排出する圧縮空気の給排気
源とからなる空圧式マット装置において、各空気袋体に
圧縮空気を給排気するための出入孔をマット本体の一側
面に空気袋体の数に対応する数を等間隔に集中配設して
ソケット体を構成し、前記給排気源に設けたエアホース
の先端にプラグ体を設け、このプラグ体の先端面には、
前記圧縮空気の分配機構の分配数を前記圧縮空気出入孔
の設置数よりも少ない数に設定し、かつ、設置間隔を該
出入孔と等しくしたプラグを集中配設すると共に、前記
ソケット体の所望の出入孔にプラグ体のプラグを雌雄嵌
合させることにより該分配機構を経てマット本体の前記
出入孔に個別に分配供給される圧縮空気の導入位置を、
選択的に変更し得るようにした。
(作用) マット本体の各空気袋体は、マット本体の適位置に等間
隔を設けた圧縮空気の出入孔を空気給排気口としてお
り、夫々該出入孔を経て圧縮空気の給排気を受ける。こ
の場合、上記出入孔はマット本体に横隊形に連設された
空気袋体の数に対応しており、分配機構により分配され
た圧縮空気は、この出入孔に順次個別に分配供給され
る。
本考案では、圧縮空気の分配数を圧縮空気出入孔の設置
数よりも少ない数に設定し、分配機構を経てマット本体
の前記出入孔に個別に分配供給される圧縮空気の導入位
置を、選択的に変更し得るようにしたので、前記分配数
に対応する数の空気袋体のみ順次膨張収縮を繰返させて
特定部位をマッサージでき、全く空気袋体を膨張収縮さ
せない、すなわち、全くマッサージしない部位を生じさ
せる。このマッサージ部位は、個別に分配供給される圧
縮空気の導入位置を適宜変更することで、簡単に所望部
位の選択が可能であり、又、分配数を変化させることで
マッサージ部位の狭拡を任意に設定することができる。
(実施例) 以下、本考案の実施例を図面に従って説明する。
第1図は、本考案の空圧式マット装置の一実施例を示す
概略説明図、第2図は同実施例におけるマット本体の出
入孔と圧縮空気給排気源との接続関係を示す部分概略図
である。
第1図において、1は圧縮空気の給排気により膨張収縮
を繰り返す複数の空気袋体2(本実施例では6個の空気
袋体2a〜2f)を有するマット本体、3は圧縮空気の
給排気源(以下、単に空圧源という)、4は空圧源3に
接続された圧縮空気を流すエアホースであり、本実施例
の空圧式マット装置のマット本体1は、上層5aと下層
5bの間の中間層に各空気袋体2a〜2fを収納する3
層構造をなしている。
前記マット本体1は、適宜の位置(本実施例では第1図
に示すようにマット本体1の側面部)に、この6個の空
気袋体2a〜2fに夫々対応して連通する6個の円形の
出入孔6a〜6fを等間隔に設けたソケット体6を形成
している。また、図中7は前記エアホース4の先端部に
設けられ、出入孔6a〜6fの設置数(本実施例では6
個)よりも少ない数(本実施例では4個)のプラグ7a
〜7dをもつプラグ体で、本実施例は、このプラグ体7
を、第3図にその概略を示すように空圧源3に内蔵した
圧縮空気分配機構8を介して空圧源3に接離自在に設け
たエアホース4の先端部に設ける構成としている。この
プラグ7a〜7dは、第2図に示すとおり、半円の扇形
位置に4個形成してあり、プラグ7a〜7b、7b〜7
c、7c〜7d間の間隔は、勿論前記ソケット体6の隣
合う各出入孔6a乃至6fの間隔と一致する等間隔とす
る。そして、このようなソケット体6の各出入孔6a乃
至6fとプラグ体7の各プラグ7a〜7dとを適宜位置
で接続することで、空圧源3から分配機構8を経てマッ
ト本体2の前記各出入孔6a乃至6fに個別に分配供給
される圧縮空気の導入位置を適宜選択し、エアマット本
体1の所望の各空気袋体2a〜2fへ圧縮空気の分配供
給ができるものである。上記したマット本体1側のソケ
ット体6と空圧源側のプラグ体7とは、出入孔6a〜6
fにプラグ7a〜7dを嵌入し、雄雌嵌合により接続・
連通している。この場合に、プラグ体7のプラグ7a〜
7dをソケット体6側の出入孔6a〜6fの数よりも少
なくしたのは、該出入孔6a〜6dとプラグ7a〜7d
とを接続した状態で、圧縮空気の送排気を行うプラグ7
a〜7dと連通しない出入孔(本例では2個)を設定
し、空圧式マット装置の膨張収縮と関係のある空気袋体
2を所定部位の部分のみにするためである。このプラグ
7の数はマット本体1の空気袋体2の数に対応する出入
孔6の数によっても任意に選択し得るが、少なくとも出
入孔の数より少ない数とすることが必要である。なお、
上記実施例において、出入孔6を空圧源3側に、プラグ
体7をマット本体1側に設けるようにしてもよい。
第4図は、このようなマット本体1側のソケット体と空
圧源3側のプラグ体の他例を示す部分拡大図である。本
例では、各出入孔26a〜26fが等間隔な直線状にな
るようにソケット体26を構成し、それに対応させたプ
ラグ体27乃至27dも等間隔な直線状としており、圧
縮空気の導入位置を変更する場合には、ソケット体26
からプラグ体27を引き抜いた後、該プラグ体27を矢
印の方向いずれかに移動させて、再びソケット体26に
差込接続すればよい。
なお、上記したプラグ体7,27及び各プラグ7a〜7
d,27a〜27d、ソケット体6,26及び出入孔6
a〜6f,26a〜26dは、本考案において、分配機
構8を経てマット本体1の出入孔に個別に分配供給され
る圧縮空気の導入位置の選択的変更のための一例であ
り、他の接続構造としてもよいのはいうまでもない。
次に、空圧源3に内蔵される空気分配機構8の一例を第
3図(A)及び(B)に示すと、同図(A)は空気分配
機構8の一部切欠き正面図、(B)は分配機構内部の回
転部材の平面図である。この空気分配機構8は、従来の
ものを使用して差し支えなく、又、本例のように空圧源
に内蔵する必要はなく例えば前記したプラグ体7に内蔵
してもよい。
同図中、9はモータで、このモータ9の駆動軸10に
は、係止部11を有する回転板12を固着している。1
3は上面に平滑面14を有する円筒状の回転部材であっ
て、この回転部材13に形成した切欠き溝15を前記し
た係止部11に係止せしめて、回転部材を回転板12に
緩く取付けている。16は回転部材12の平滑面14に
形成された連通溝、17は回転部材13にあけた排気抵
抗を有する排気溝、18は固定部材で、回転部材13の
回転に伴って4つの給排気口19a〜19dに順次連通
するように設けている。この給排気口19a〜19d
は、各々同図には図示しない同数のエアホース4と接続
される。
なお、上記した実施例は本考案の一例であり、空圧式マ
ット装置のマット本体などは本例のような3層構造に限
らず、種々の構造を適宜選択し得る。
次に、上記実施例の作用について説明する。
マット本体1の各空気袋体2a〜2fは、マット本体1
の各空気袋体2a〜2fと対応する数の出入孔6a〜6
fを空気給排気口としており、夫々該出入孔6a〜6f
を通じて圧縮空気の給排気を受ける。すなわち、上記出
入孔6a〜6fとエアホース4先端部のプラグ7a〜7
dとが例えば、プラグ7aと出入孔6a、7bと6b、
7cと6c、7dと6dとの組合せで接続されると、出
入孔6aに対応する空気袋体2aが膨張収縮する。圧縮
空気分配機構8における圧縮空気の分配がプラグ7aか
ら次のプラグ7bへ移動すると、今度はこれに対応する
出入孔6bと連通する空気袋体2bが膨張収縮する。こ
の膨張収縮は、同様に、7c−6c−2c,7d−6d
−2dと順次繰り返され、再び最初(7a−6a−2
a)に戻る。この膨張収縮は、次々と空気袋体2a〜2
dをかえて繰り返される。
一方、本考案ではエアホース4の先端部に上記のごとく
出入孔6a〜6fの数より少ない数のプラグ7a〜7d
を有するプラグ体7を設け、このプラグ7a〜7dを上
記出入孔6a〜6fの適宜位置に接続可能に設けたの
で、例えば、上記接続の場合は、空気袋体2e,2fは
プラグ7a〜7dのいずれとも連通せず、全く膨張収縮
しない。従って、プラグ7a〜7dの数に対応する数の
空気袋体2a〜2dのみ順次膨張収縮を繰返して特定部
位をマッサージするもので、上記接続の場合は、第1図
において、足元(2a)から腰(2d)にかけての部位
のマッサージを繰り返すことになる。このように、この
マッサージ部位は、前記プラグ7a〜7dと出入孔6a
〜6dの相対的な接続位置を適宜変えることで簡単に選
択が可能であり、一旦両者の接続をとき、プラグ7a〜
7dと出入孔6a〜6fの接続位置を変えて再び接続す
れば、異なる部位にマッサージが行われる。例えば、7
aと6b、7bと6c、7cと6d、7dと6eという
組合せでは、尻(2b)から背(2e)にかけてマッサ
ージされる。
また、出入孔の数よりも少ない数の範囲内でプラグの数
を変化させてマッサージ部位の狭拡(例えば、1個所〜
n個所迄)を任意に設定することも可能であり、相対的
な接続位置は任意に設定し得る。
考案の効果 以上の説明から明らかなように、本考案によれば、全身
にわたって平板にマッサージを繰り返すのではなく、所
定部位・特定部位に対する効果的なマッサージを行うこ
とができる。しかも、本考案は簡易な構造で、これらの
操作は出入孔の設置数よりも少ない数の分配数をもって
出入孔に個別に分配供給される圧縮空気の導入位置を選
択的に適宜調節するだけであるから、取扱いが極めて容
易であり、最も効果的なマッサージ効果が得られる。更
に、マッサージを受けている人自身でも簡単に好みのマ
ッサージ個所を設定でき、又、個人の身長差などによる
マッサージ部位のずれに対しても、マッサージ部位の選
択により十分に対応できる、等の効果を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の空圧式マット装置の一実施例を示す全
体概略図、第2図は同実施例の出入孔とプラグの接続を
示す要部概略図、第3(A)図は圧縮空気分配機構の一
例を示す要部半截断面図、第3(B)図は同圧縮空気分
配機構に使用される回転部材の一例を示す平面図、第4
図は出入孔とプラグの他例を示す要部概略図であり、第
5図は従来の空圧式マット装置を示す概略説明図であ
る。 1……マット本体、2……空気袋体 2a,2b,2c,2d,2e,2f……各空気袋体 3……圧縮空気給排気源、4……エアホース 6……ソケット体、7……プラグ体 6a,6b,6c,6d,6e,6f,26a,26b,26c,26d,26e,26f……出入
孔 7a,7b,7c,7d,27a,27b,27c,27d……プラグ 8……圧縮空気分配機構

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】圧縮空気の給排気により膨張収縮を繰り返
    す複数の空気袋体を横隊形に連設したマット本体と、前
    記各空気袋体に対して分配機構を介して圧縮空気を供給
    ・排出する圧縮空気の給排気源とからなる空圧式マット
    装置において、各空気袋体に圧縮空気を給排気するため
    の出入孔をマット本体の一側面に空気袋体の数に対応す
    る数を等間隔に集中配設してソケット体を構成し、前記
    給排気源に設けたエアホースの先端にプラグ体を設け、
    このプラグ体の先端面には、前記圧縮空気の分配機構の
    分配数を前記圧縮空気出入孔の設置数よりも少ない数に
    設定し、かつ、設置間隔を該出入孔と等しくしたプラグ
    を集中配設すると共に、前記ソケット体の所望の出入孔
    にプラグ体のプラグを雌雄嵌合させることにより該分配
    機構を経てマット本体の前記出入孔に個別に分配供給さ
    れる圧縮空気の導入位置を、選択的に変更し得るように
    したことを特徴とする空圧式マット装置。
JP1988107216U 1988-08-13 1988-08-13 空圧式マット装置 Expired - Lifetime JPH067708Y2 (ja)

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JPH0230335U JPH0230335U (ja) 1990-02-27
JPH067708Y2 true JPH067708Y2 (ja) 1994-03-02

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ID=31341429

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Family Cites Families (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5684828U (ja) * 1979-11-30 1981-07-08
JPS58171135U (ja) * 1981-12-16 1983-11-15 日東工器株式会社 空圧マツサ−ジ器の加圧空気供給アタツチメント
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JPS58152562A (ja) * 1982-03-09 1983-09-10 御器谷 俊雄 椅子

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JPH0230335U (ja) 1990-02-27

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