JPH0676805B2 - 軸受装置 - Google Patents
軸受装置Info
- Publication number
- JPH0676805B2 JPH0676805B2 JP60080103A JP8010385A JPH0676805B2 JP H0676805 B2 JPH0676805 B2 JP H0676805B2 JP 60080103 A JP60080103 A JP 60080103A JP 8010385 A JP8010385 A JP 8010385A JP H0676805 B2 JPH0676805 B2 JP H0676805B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bearing
- sleeve
- base
- spring
- outer ring
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C25/00—Bearings for exclusively rotary movement adjustable for wear or play
- F16C25/06—Ball or roller bearings
- F16C25/08—Ball or roller bearings self-adjusting
- F16C25/083—Ball or roller bearings self-adjusting with resilient means acting axially on a race ring to preload the bearing
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C27/00—Elastic or yielding bearings or bearing supports, for exclusively rotary movement
- F16C27/04—Ball or roller bearings, e.g. with resilient rolling bodies
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C35/00—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers
- F16C35/04—Rigid support of bearing units; Housings, e.g. caps, covers in the case of ball or roller bearings
- F16C35/06—Mounting or dismounting of ball or roller bearings; Fixing them onto shaft or in housing
- F16C35/07—Fixing them on the shaft or housing with interposition of an element
- F16C35/077—Fixing them on the shaft or housing with interposition of an element between housing and outer race ring
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C19/00—Bearings with rolling contact, for exclusively rotary movement
- F16C19/54—Systems consisting of a plurality of bearings with rolling friction
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C2370/00—Apparatus relating to physics, e.g. instruments
- F16C2370/12—Hard disk drives or the like
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Support Of The Bearing (AREA)
- Rotational Drive Of Disk (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、回転体の回転精度を向上した軸受装置に関
し、特に磁気デイスク装置の回転体のような高精度回転
体に最適な軸受装置に関する。
し、特に磁気デイスク装置の回転体のような高精度回転
体に最適な軸受装置に関する。
一般的に回転体の軸は、その上,下が、ベースに軸受を
介して回転自在に軸支されている。これら軸受は、一方
がベースにしまりばめ固定されており、他方が組立上、
すきまばめされている。そして、ベースと軸受間には一
方向側から軸受の中心を通るようにばね等を介在させて
予圧をかけ、軸のラジアル方向およびアキシヤル方向の
位置決めを正確にし、軸振れを抑え、軸受剛性を上げる
ようにしている。しかし、このような構造では、軸受外
輪を直接半径方向に予圧するため、軸受外輪の変形が起
こりやすく、回転精度の低下をきたす。また、予圧をか
けているばね等の介在している側のベースと軸受間に
は、予圧方向に対して直角方向に保持力の効果のないす
き間が存在することになる。このため、直角方向のラジ
アル振れが大きくなり、回転精度向上は望めない。ま
た、予圧方向の中心線上において、軸受とベースとの力
の伝達が直接行われるため、外乱に対する軸の動的安定
性が低下するおそれがある。
介して回転自在に軸支されている。これら軸受は、一方
がベースにしまりばめ固定されており、他方が組立上、
すきまばめされている。そして、ベースと軸受間には一
方向側から軸受の中心を通るようにばね等を介在させて
予圧をかけ、軸のラジアル方向およびアキシヤル方向の
位置決めを正確にし、軸振れを抑え、軸受剛性を上げる
ようにしている。しかし、このような構造では、軸受外
輪を直接半径方向に予圧するため、軸受外輪の変形が起
こりやすく、回転精度の低下をきたす。また、予圧をか
けているばね等の介在している側のベースと軸受間に
は、予圧方向に対して直角方向に保持力の効果のないす
き間が存在することになる。このため、直角方向のラジ
アル振れが大きくなり、回転精度向上は望めない。ま
た、予圧方向の中心線上において、軸受とベースとの力
の伝達が直接行われるため、外乱に対する軸の動的安定
性が低下するおそれがある。
このような点を考慮した構造として、例えば、特開昭58
-184318号公報に記載された構造がある。この構造にお
いては、軸受は、リング状のスリーブに圧入あるいは接
着によつて固定されている。そして、このスリーブとベ
ースとの間には溝を設け、この溝の中に予圧用のばねを
挿入して、軸受外輪を間接的に押付けるようにしてい
る。また、予圧用のばねのある側のスリーブとベースの
間にわずかなすき間をもたせ、ばねの作用する反対側の
スリーブ外面をスリーブ外径よりわずかに大きい曲率半
径をもつ断面に削り込んだ偏心加工形状としている。こ
れにより、ばねにより予圧を加えたとき、予圧方向と直
角方向の保持力も発生することになり、直角方向の軸の
振れ回りを低減している。
-184318号公報に記載された構造がある。この構造にお
いては、軸受は、リング状のスリーブに圧入あるいは接
着によつて固定されている。そして、このスリーブとベ
ースとの間には溝を設け、この溝の中に予圧用のばねを
挿入して、軸受外輪を間接的に押付けるようにしてい
る。また、予圧用のばねのある側のスリーブとベースの
間にわずかなすき間をもたせ、ばねの作用する反対側の
スリーブ外面をスリーブ外径よりわずかに大きい曲率半
径をもつ断面に削り込んだ偏心加工形状としている。こ
れにより、ばねにより予圧を加えたとき、予圧方向と直
角方向の保持力も発生することになり、直角方向の軸の
振れ回りを低減している。
しかし、このような構造においても、スリーブを押すば
ねの位置が軸の中心、すなわち軸受中心に作用力が働い
ているため、逆にベースを伝達してくる外乱振動などは
結局、スリーブを介して、一直線に軸受,軸を加振して
しまい、主軸への振れ回りを増す結果にもなりうる可能
性がある。さらに、構造的にも、ばね1本でスリーブの
最も変形の大きい円弧の中央部を押すため、スリーブに
変形をさせないようにスリーブの材料強度をあげてやる
などの必要がある。
ねの位置が軸の中心、すなわち軸受中心に作用力が働い
ているため、逆にベースを伝達してくる外乱振動などは
結局、スリーブを介して、一直線に軸受,軸を加振して
しまい、主軸への振れ回りを増す結果にもなりうる可能
性がある。さらに、構造的にも、ばね1本でスリーブの
最も変形の大きい円弧の中央部を押すため、スリーブに
変形をさせないようにスリーブの材料強度をあげてやる
などの必要がある。
本発明の目的は、軸受の半径方向の変位を無くし、外乱
振動に対しても安定に回転する高精度な回転体を得るこ
とが可能な、軸受装置を提供するものである。
振動に対しても安定に回転する高精度な回転体を得るこ
とが可能な、軸受装置を提供するものである。
軸受のガタをなくすために軸受に予圧をかけることは多
くの回転体に使用されるが、特にラジアル方向のがたを
なくす予圧方式は、そのやり方によつては軸受外輪に変
形をきたし、かえつて軸受振動を増加させることにもな
りうる。また、予圧の方向、および軸受とベースとの接
触位置が適正でないと、ベースからの外乱振動が直接,
接触点を介して回転軸に伝達され、軸の振れ廻りを増加
させる原因にもなり得る。本発明はこのような観点か
ら,軸受外輪を直接予圧させずに軸受を収納するスリー
ブを押し付けるようにし、さらに、スリーブとベース穴
との接触位置を最も外乱振動が伝わり難い最適な位置の
設けたことを特徴とするものである。
くの回転体に使用されるが、特にラジアル方向のがたを
なくす予圧方式は、そのやり方によつては軸受外輪に変
形をきたし、かえつて軸受振動を増加させることにもな
りうる。また、予圧の方向、および軸受とベースとの接
触位置が適正でないと、ベースからの外乱振動が直接,
接触点を介して回転軸に伝達され、軸の振れ廻りを増加
させる原因にもなり得る。本発明はこのような観点か
ら,軸受外輪を直接予圧させずに軸受を収納するスリー
ブを押し付けるようにし、さらに、スリーブとベース穴
との接触位置を最も外乱振動が伝わり難い最適な位置の
設けたことを特徴とするものである。
以下、本発明の軸受装置の一実施例として磁気デイスク
装置に適用した例を第1図および第2図により説明す
る。
装置に適用した例を第1図および第2図により説明す
る。
主軸1は玉軸受2,3によりベース7に回転自在に軸支さ
れている。この主軸1には、ハブ4が固着されており、
このハブ4に磁気デイスク5が多数枚一定間隔をおいて
積層されている。また、上記の玉軸受2,3間には、軸方
向に予圧を加えるコイルばね6が挿入されている。上記
の玉軸受2,3のうち玉軸受2は、ベース7の玉軸受挿入
穴径に対してその外輪はしまりばめを充分に保つように
ベース7に保持もしくは接着されている。また、他方の
玉軸受3はリング状のスリーブ8に圧入あるいは接着に
よつて固定されている。またスリーブ8とベース7との
間にわずかなすきまをもたせ、ばね6の押圧力により、
前記スリーブ8を軸方向に押す。すなわち、軸受外輪を
直接予圧せず間接的に軸方向に押すことになり、これに
より軸方向の予圧を加える構造となつている。そのた
め、軸受3の内輪,外輪間に存在するラジアルすきまが
除去される。スリーブ8とベース7との間には、この例
では第2図に示すように2ケ所に溝9を設け、この中に
ばね10を挿入して、スリーブ8を半径方向に予圧してい
る。また、ばね10の作用する反対側のベース7の面は、
対向するスリーブ8の外径よりわずかに大きい曲率半径
としている。これにより、ベース7とスリーブ8との間
にはすきま11が形成された状態でスリーブ8とベース7
とは前述の2個のばね9,9の作用線上の点12,13の2点で
接触することになる。このような構成により予圧方向と
直角方向の保持力も発生するため、直角方向への軸の振
れ廻りが低減される。さらに、予圧ばね10による予圧の
方向の中心線を、軸受3の外輪外径よりも外側に配置
し、かつ、前記中心線に接触点12,13を配設してある。
この様にすると、ベース7を伝達してくる外乱振動など
は直接,軸受3を加振することはなく、大部分は接触点
12,13からスリーブ8へと迂回し、主軸1の振れ廻りを
増すことはなく、高精度の軸受が得られる。
れている。この主軸1には、ハブ4が固着されており、
このハブ4に磁気デイスク5が多数枚一定間隔をおいて
積層されている。また、上記の玉軸受2,3間には、軸方
向に予圧を加えるコイルばね6が挿入されている。上記
の玉軸受2,3のうち玉軸受2は、ベース7の玉軸受挿入
穴径に対してその外輪はしまりばめを充分に保つように
ベース7に保持もしくは接着されている。また、他方の
玉軸受3はリング状のスリーブ8に圧入あるいは接着に
よつて固定されている。またスリーブ8とベース7との
間にわずかなすきまをもたせ、ばね6の押圧力により、
前記スリーブ8を軸方向に押す。すなわち、軸受外輪を
直接予圧せず間接的に軸方向に押すことになり、これに
より軸方向の予圧を加える構造となつている。そのた
め、軸受3の内輪,外輪間に存在するラジアルすきまが
除去される。スリーブ8とベース7との間には、この例
では第2図に示すように2ケ所に溝9を設け、この中に
ばね10を挿入して、スリーブ8を半径方向に予圧してい
る。また、ばね10の作用する反対側のベース7の面は、
対向するスリーブ8の外径よりわずかに大きい曲率半径
としている。これにより、ベース7とスリーブ8との間
にはすきま11が形成された状態でスリーブ8とベース7
とは前述の2個のばね9,9の作用線上の点12,13の2点で
接触することになる。このような構成により予圧方向と
直角方向の保持力も発生するため、直角方向への軸の振
れ廻りが低減される。さらに、予圧ばね10による予圧の
方向の中心線を、軸受3の外輪外径よりも外側に配置
し、かつ、前記中心線に接触点12,13を配設してある。
この様にすると、ベース7を伝達してくる外乱振動など
は直接,軸受3を加振することはなく、大部分は接触点
12,13からスリーブ8へと迂回し、主軸1の振れ廻りを
増すことはなく、高精度の軸受が得られる。
以上説明したように、本発明は軸受の外輪の径よりも外
側に外れた平行線上のベースとスリーブとの間に、それ
ぞればねを配置したので、このばねによる予圧力はスリ
ーブを介して軸受の外輪に分散して作用する。その結
果、軸受の外輪の変形が抑えられるので、回転体を高精
度に支持し得るばかりでなく、ベースから伝達してくる
外乱振動を直接軸受に作用させず、スリーブに迂回させ
ることができるので、その信頼性も向上する。
側に外れた平行線上のベースとスリーブとの間に、それ
ぞればねを配置したので、このばねによる予圧力はスリ
ーブを介して軸受の外輪に分散して作用する。その結
果、軸受の外輪の変形が抑えられるので、回転体を高精
度に支持し得るばかりでなく、ベースから伝達してくる
外乱振動を直接軸受に作用させず、スリーブに迂回させ
ることができるので、その信頼性も向上する。
第1図は本発明の軸受装置の一実施例として磁気デイス
ク装置に適用した一例の構造の縦断面図、第2図は第1
図のII−II線断面図である。 1……主軸、2,3……軸受、4……ハブ、5……磁気デ
イスク、6……コイルばね、7……ベース、8……スリ
ーブ、9……溝、10……ばね、12,13……接触点。
ク装置に適用した一例の構造の縦断面図、第2図は第1
図のII−II線断面図である。 1……主軸、2,3……軸受、4……ハブ、5……磁気デ
イスク、6……コイルばね、7……ベース、8……スリ
ーブ、9……溝、10……ばね、12,13……接触点。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 西田 博 神奈川県小田原市国府津2880番地 株式会 社日立製作所小田原工場内 (56)参考文献 特開 昭58−184318(JP,A) 特開 昭57−86615(JP,A) 実開 昭48−81230(JP,U)
Claims (1)
- 【請求項1】縦形の主軸を支持する軸受の外輪の外周と
その外側のベースの内周面との間に、スリーブを挿入
し、前記スリーブと前記ベースとの間に、前記スリーブ
に予圧を与えるばねを設け、前記ばねに対し反対側の前
記スリーブの外周面と前記ベースの内周面とに、2つの
接触点を形成し、この2つの接触点間の距離を前記軸受
外輪の径より大きく形成した軸受装置において、前記ば
ねを、前記接触点をそれぞれ通り、かつ前記軸受の外輪
の径より外側の平行線上における前記ベースと前記スリ
ーブとの間に設けたことを特徴とする軸受装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080103A JPH0676805B2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 軸受装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60080103A JPH0676805B2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 軸受装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61241524A JPS61241524A (ja) | 1986-10-27 |
JPH0676805B2 true JPH0676805B2 (ja) | 1994-09-28 |
Family
ID=13708844
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60080103A Expired - Lifetime JPH0676805B2 (ja) | 1985-04-17 | 1985-04-17 | 軸受装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0676805B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102021105661A1 (de) | 2021-03-09 | 2022-09-15 | Dr. Ing. H.C. F. Porsche Aktiengesellschaft | Lageranordnung für eine Rotorwelle einer zum elektrischen Antrieb eines Kraftfahrzeugs dimensionierten elektrischen Maschine |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS4881230U (ja) * | 1972-01-10 | 1973-10-04 | ||
JPS5945846B2 (ja) * | 1980-11-19 | 1984-11-09 | 株式会社荏原製作所 | 制振軸受装置 |
JPS58184318A (ja) * | 1982-04-23 | 1983-10-27 | Hitachi Ltd | 軸受装置 |
-
1985
- 1985-04-17 JP JP60080103A patent/JPH0676805B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS61241524A (ja) | 1986-10-27 |
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