JPH0676722A - 回路遮断器の接点消耗表示装置 - Google Patents
回路遮断器の接点消耗表示装置Info
- Publication number
- JPH0676722A JPH0676722A JP4248749A JP24874992A JPH0676722A JP H0676722 A JPH0676722 A JP H0676722A JP 4248749 A JP4248749 A JP 4248749A JP 24874992 A JP24874992 A JP 24874992A JP H0676722 A JPH0676722 A JP H0676722A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- circuit breaker
- wear
- contact wear
- movable
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H1/00—Contacts
- H01H1/0015—Means for testing or for inspecting contacts, e.g. wear indicator
Landscapes
- Breakers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】接点の消耗が限界に達したことを明確に表示さ
せる。 【構成】ホルダ2に支軸3により支持された可動接触子
1の後端部に動作レバー8aを近接させて、接点消耗表
示スイッチ8を本体カバー7に取り付ける。可動接点1
a及び固定接点6aが消耗すると、接触ばね5により固
定接触子6に向かって付勢された可動接触子1は支軸3
の回りに反時計方向に次第に回動変位し、接点消耗が限
界に達すると動作レバー8aを押してスイッチ8から信
号を送出させる。
せる。 【構成】ホルダ2に支軸3により支持された可動接触子
1の後端部に動作レバー8aを近接させて、接点消耗表
示スイッチ8を本体カバー7に取り付ける。可動接点1
a及び固定接点6aが消耗すると、接触ばね5により固
定接触子6に向かって付勢された可動接触子1は支軸3
の回りに反時計方向に次第に回動変位し、接点消耗が限
界に達すると動作レバー8aを押してスイッチ8から信
号を送出させる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、配線用遮断器や漏電
遮断器などの回路遮断器において接点の消耗状態を表示
させる装置に関する。
遮断器などの回路遮断器において接点の消耗状態を表示
させる装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記回路遮断器の接点の消耗状態
を確認する手段として、回路遮断器の本体カバーなどを
透明に近い成形樹脂で製作し、接点を回路遮断器の外部
から目視により観察する方法が知られている。
を確認する手段として、回路遮断器の本体カバーなどを
透明に近い成形樹脂で製作し、接点を回路遮断器の外部
から目視により観察する方法が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、本体カバーな
どに透明部を設けても遮断時に発生する高温ガスで変色
したり、飛散溶融物が付着したりするするために充分な
観察ができず、特に本体ケースの底部に配置されている
固定接点は周囲の消弧装置などに妨げられて目視が甚だ
困難であった。そこで、この発明は、接点の消耗限界を
確実に知ることのできる回路遮断器の接点消耗表示装置
を提供することを目的とするものである。
どに透明部を設けても遮断時に発生する高温ガスで変色
したり、飛散溶融物が付着したりするするために充分な
観察ができず、特に本体ケースの底部に配置されている
固定接点は周囲の消弧装置などに妨げられて目視が甚だ
困難であった。そこで、この発明は、接点の消耗限界を
確実に知ることのできる回路遮断器の接点消耗表示装置
を提供することを目的とするものである。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、この発明は、オン状態の可動接触子の接点消耗によ
る支軸回りの回動変位を利用して接点消耗表示手段を駆
動するものとする。接点消耗表示手段としてスイッチを
用いることができ、その場合は可動接触子の回動変位で
その動作レバーを作動させる。また、接点消耗表示手段
として表示棒を用いることができ、その場合はこれを可
動接触子の回動変位で回路遮断器から突出させる。
に、この発明は、オン状態の可動接触子の接点消耗によ
る支軸回りの回動変位を利用して接点消耗表示手段を駆
動するものとする。接点消耗表示手段としてスイッチを
用いることができ、その場合は可動接触子の回動変位で
その動作レバーを作動させる。また、接点消耗表示手段
として表示棒を用いることができ、その場合はこれを可
動接触子の回動変位で回路遮断器から突出させる。
【0005】
【作用】配線用遮断器や漏電遮断器などにおいては、可
動接触子は一般に開閉駆動されるホルダに支軸を介して
回動可能に支持され、ホルダとの間に挿入された接触ば
ねにより固定接触子に対して付勢されている。そして、
可動接触子が固定接触子に押圧されたオン状態では接触
ばねは撓んだ状態にあり、その抗力で可動接点と固定接
点との間に所要の接触圧力が与えられている。したがっ
て、接点が消耗すると可動接触子はその分だけ接触ばね
に押されて支軸回りに回動変位する。そこで、この回動
変位を捉えてスイッチの動作レバーを作動させたり、表
示棒を突出させたりすることにより接点の消耗状態を表
示させることができる。
動接触子は一般に開閉駆動されるホルダに支軸を介して
回動可能に支持され、ホルダとの間に挿入された接触ば
ねにより固定接触子に対して付勢されている。そして、
可動接触子が固定接触子に押圧されたオン状態では接触
ばねは撓んだ状態にあり、その抗力で可動接点と固定接
点との間に所要の接触圧力が与えられている。したがっ
て、接点が消耗すると可動接触子はその分だけ接触ばね
に押されて支軸回りに回動変位する。そこで、この回動
変位を捉えてスイッチの動作レバーを作動させたり、表
示棒を突出させたりすることにより接点の消耗状態を表
示させることができる。
【0006】
【実施例】図1及び図2は可動接触子の回動変位により
接点消耗表示スイッチの動作レバーを作動させる実施例
を示すもので、図1は接点消耗前の回路遮断器のオン状
態の要部縦断面図、図2は同じく接点が消耗したときの
図である。図1において、可動接触子1は絶縁物のホル
ダ2に支軸3を介して回動可能に支持され、図示しない
開閉軸を介して本体ケース4に回動自在に支持されたホ
ルダ2は図示しない開閉機構により開閉軸を支点に開閉
駆動される。可動接触子1とホルダ2との間には捩じり
ばねからなる接触ばね5が挿入されており、可動接触子
1は接触ばね5により固定接触子6に向かって図の反時
計方向に付勢されている。図示オン状態において、固定
接触子6に押圧された可動接触子1は接触ばね5を撓ま
せており、そのばね力により可動接点1aと固定接点6
aとの間に所要の接触圧力が生じている。
接点消耗表示スイッチの動作レバーを作動させる実施例
を示すもので、図1は接点消耗前の回路遮断器のオン状
態の要部縦断面図、図2は同じく接点が消耗したときの
図である。図1において、可動接触子1は絶縁物のホル
ダ2に支軸3を介して回動可能に支持され、図示しない
開閉軸を介して本体ケース4に回動自在に支持されたホ
ルダ2は図示しない開閉機構により開閉軸を支点に開閉
駆動される。可動接触子1とホルダ2との間には捩じり
ばねからなる接触ばね5が挿入されており、可動接触子
1は接触ばね5により固定接触子6に向かって図の反時
計方向に付勢されている。図示オン状態において、固定
接触子6に押圧された可動接触子1は接触ばね5を撓ま
せており、そのばね力により可動接点1aと固定接点6
aとの間に所要の接触圧力が生じている。
【0007】一方、本体ケース4に被着された本体カバ
ー7にはマイクロスイッチからなる接点消耗表示スイッ
チ8が設けられている。接点消耗表示スイッチ8はケー
ス9に保持されてカセット化され、ベース10を介して
本体カバー7の凹部7aに着脱自在に装着されている。
そして、ケース9にピン11により支持された動作レバ
ー8aの操作端部は可動接触子1の後端部に隙間を介し
て対向している。図2は接点の消耗が限界に達した状態
を示している。可動接点1a及び固定接点6aが消耗す
ると、接触ばね5により固定接触子6に押圧されている
可動接触子1は接点が消耗した分だけ反時計方向に回動
変位する。そして、接点消耗がある限界まで進行する
と、可動接触子1は後端部で図示の通り動作レバー8a
を押して接点消耗表示スイッチ8を切り換え、リード線
12を通して信号を送出させる。
ー7にはマイクロスイッチからなる接点消耗表示スイッ
チ8が設けられている。接点消耗表示スイッチ8はケー
ス9に保持されてカセット化され、ベース10を介して
本体カバー7の凹部7aに着脱自在に装着されている。
そして、ケース9にピン11により支持された動作レバ
ー8aの操作端部は可動接触子1の後端部に隙間を介し
て対向している。図2は接点の消耗が限界に達した状態
を示している。可動接点1a及び固定接点6aが消耗す
ると、接触ばね5により固定接触子6に押圧されている
可動接触子1は接点が消耗した分だけ反時計方向に回動
変位する。そして、接点消耗がある限界まで進行する
と、可動接触子1は後端部で図示の通り動作レバー8a
を押して接点消耗表示スイッチ8を切り換え、リード線
12を通して信号を送出させる。
【0008】図3及び図4は可動接触子の回動変位によ
り接点消耗表示棒を回路遮断器から突出させる実施例を
示すもので、図3は接点消耗前の回路遮断器のオン状態
の要部縦断面図、図2は同じく接点が消耗したときの図
である。図3において、本体カバー7に接点消耗表示棒
13が設けられている。表示棒13はケース14に上下
にスライド自在に保持されてカセット化され、ベース1
0を介して本体カバー7の凹部7aに着脱自在に装着さ
れている。表示棒13はケース14との間に挿入された
圧縮ばねからなる復帰ばね15により図示下限位置に押
圧され、その状態で表示棒13の頭部は凹部7aを覆う
補助カバー16の貫通穴を通して外部に臨み、下端部は
隙間を介して可動接触子1の後端部に対向している。表
示棒13の頭部には接点の消耗限界を示す色表示13a
が施されている。その他の構成は図1の実施例と同じで
ある。
り接点消耗表示棒を回路遮断器から突出させる実施例を
示すもので、図3は接点消耗前の回路遮断器のオン状態
の要部縦断面図、図2は同じく接点が消耗したときの図
である。図3において、本体カバー7に接点消耗表示棒
13が設けられている。表示棒13はケース14に上下
にスライド自在に保持されてカセット化され、ベース1
0を介して本体カバー7の凹部7aに着脱自在に装着さ
れている。表示棒13はケース14との間に挿入された
圧縮ばねからなる復帰ばね15により図示下限位置に押
圧され、その状態で表示棒13の頭部は凹部7aを覆う
補助カバー16の貫通穴を通して外部に臨み、下端部は
隙間を介して可動接触子1の後端部に対向している。表
示棒13の頭部には接点の消耗限界を示す色表示13a
が施されている。その他の構成は図1の実施例と同じで
ある。
【0009】図3の状態では表示棒13の頭部端面は補
助カバー16の表面とほぼ同一面にあるが、可動接点1
a及び固定接点6aが消耗してすでに述べたように可動
接触子1が回動変位すると、表示棒13は可動接触子1
の後端部で復帰ばね15に抗して次第に押し上げられて
頭部が補助カバー16から突出するようになる。そし
て、図4に示すように接点消耗が進行すると色表示13
aが見えるようになり、消耗が限界まで達したことを表
示する。
助カバー16の表面とほぼ同一面にあるが、可動接点1
a及び固定接点6aが消耗してすでに述べたように可動
接触子1が回動変位すると、表示棒13は可動接触子1
の後端部で復帰ばね15に抗して次第に押し上げられて
頭部が補助カバー16から突出するようになる。そし
て、図4に示すように接点消耗が進行すると色表示13
aが見えるようになり、消耗が限界まで達したことを表
示する。
【0010】
【発明の効果】この発明によれば、接点の消耗による可
動接触子の回動変位を捉えて電気信号を送出させたり、
表示棒を突出させたりすることにより、不確かな接点の
目視観察に頼ることなく、接点の消耗限界を明確に知る
ことができる。
動接触子の回動変位を捉えて電気信号を送出させたり、
表示棒を突出させたりすることにより、不確かな接点の
目視観察に頼ることなく、接点の消耗限界を明確に知る
ことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例を示す回路遮断器の接点消耗
前のオン状態の要部縦断面図である。
前のオン状態の要部縦断面図である。
【図2】図1における接点が消耗したときの図である。
【図3】この発明の別の実施例を示す回路遮断器の接点
消耗前のオン状態の要部縦断面図である。
消耗前のオン状態の要部縦断面図である。
【図4】図3における接点が消耗したときの図である。
1 可動接触子 1a 可動接点 2 ホルダ 3 支軸 4 本体ケース 5 接触ばね 6 固定接触子 6a 固定接点 7 本体カバー 8 接点消耗表示スイッチ 13 接点消耗表示棒
Claims (3)
- 【請求項1】開閉駆動される絶縁物のホルダに支軸を介
して回動可能に支持され、前記ホルダとの間に挿入され
た接触ばねにより固定接触子に対して付勢された可動接
触子を有する回路遮断器において、 オン状態の可動接触子の接点消耗による支軸回りの回動
変位で接点消耗表示手段を駆動することを特徴とする回
路遮断器の接点消耗表示装置。 - 【請求項2】可動接触子の回動変位で接点消耗表示スイ
ッチの動作レバーを作動させることを特徴とする請求項
1記載の回路遮断器の接点消耗表示装置。 - 【請求項3】可動接触子の回動変位で接点消耗表示棒を
回路遮断器から突出させることを特徴とする請求項1記
載の回路遮断器の接点消耗表示装置。
Priority Applications (5)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4248749A JPH0676722A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 回路遮断器の接点消耗表示装置 |
US07/963,651 US5581219A (en) | 1991-10-24 | 1992-10-20 | Circuit breaker |
TW081108346A TW200593B (ja) | 1991-10-24 | 1992-10-20 | |
DE4235504A DE4235504C2 (de) | 1991-10-24 | 1992-10-21 | Leistungsschalter |
KR1019920019421A KR970007515B1 (ko) | 1991-10-24 | 1992-10-22 | 회로차단기 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4248749A JPH0676722A (ja) | 1992-08-25 | 1992-08-25 | 回路遮断器の接点消耗表示装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0676722A true JPH0676722A (ja) | 1994-03-18 |
Family
ID=17182802
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4248749A Pending JPH0676722A (ja) | 1991-10-24 | 1992-08-25 | 回路遮断器の接点消耗表示装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0676722A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4846542A (en) * | 1987-10-09 | 1989-07-11 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Optical switch matrix |
WO1999027549A1 (de) * | 1997-11-25 | 1999-06-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur überwachung des kontaktabbrands eines kontaktstücks |
KR100624886B1 (ko) * | 2004-09-17 | 2006-09-15 | 위아 주식회사 | 에프에프(ff) 타입 4륜 구동 차량의 전자 커플링 |
JP2014038751A (ja) * | 2012-08-14 | 2014-02-27 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 回路遮断器 |
-
1992
- 1992-08-25 JP JP4248749A patent/JPH0676722A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4846542A (en) * | 1987-10-09 | 1989-07-11 | Oki Electric Industry Co., Ltd. | Optical switch matrix |
WO1999027549A1 (de) * | 1997-11-25 | 1999-06-03 | Siemens Aktiengesellschaft | Vorrichtung zur überwachung des kontaktabbrands eines kontaktstücks |
KR100624886B1 (ko) * | 2004-09-17 | 2006-09-15 | 위아 주식회사 | 에프에프(ff) 타입 4륜 구동 차량의 전자 커플링 |
JP2014038751A (ja) * | 2012-08-14 | 2014-02-27 | Fuji Electric Fa Components & Systems Co Ltd | 回路遮断器 |
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