JPH0676609A - 車両用灯具 - Google Patents

車両用灯具

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JPH0676609A
JPH0676609A JP4248906A JP24890692A JPH0676609A JP H0676609 A JPH0676609 A JP H0676609A JP 4248906 A JP4248906 A JP 4248906A JP 24890692 A JP24890692 A JP 24890692A JP H0676609 A JPH0676609 A JP H0676609A
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護 村越
Teruaki Inaba
輝明 稲葉
Tsutomu Nemoto
勉 根元
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    • F21LIGHTING
    • F21VFUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS OF LIGHTING DEVICES OR SYSTEMS THEREOF; STRUCTURAL COMBINATIONS OF LIGHTING DEVICES WITH OTHER ARTICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
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  • Securing Globes, Refractors, Reflectors Or The Like (AREA)
  • Arrangement Of Elements, Cooling, Sealing, Or The Like Of Lighting Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 車両用灯具の灯具ボディ内に内装されるリフ
レクタを容易にかつ低価格で構成し、かつ外観の見栄え
低下を改善する。 【構成】 灯具ボディ1内に設けられるリフレクタ5を
透明部材で形成し、この透明部材の表面に光不透過なア
ンダーコートを施すとともに、このアンダーコートの表
面を反射処理する構成とする。この場合、リフレクタに
設けた固定部54にはアンダーコート及び反射処理を施
さずに透明状態とする。例えば、透明部材はポリカーボ
ネートの廃材を用い、アンダーコートは剪断応力の高い
樹脂をベースとし、これに顔料の粒径が極力小さい顔料
ペーストを混合したものを塗布し、反射処理はアルミニ
ウムを蒸着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両用灯具に関し、特に
製造の容易化と外観の見栄えの改善を図ったリフレクタ
(反射鏡)を有する車両用灯具に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、車両用灯具は、電球の光を集光
し、或いは拡散して所要の配光特性を得るためにリフレ
クタが設けられる。このリフレクタとして、従来は樹脂
を成形し、その表面にアルミニウム膜を蒸着したもの、
或いは金属板を曲げ加工したもの等が用いられている。
特に、樹脂で形成したものは、図6(b)にその模式的
な断面構造を示すように、成形した不透明な樹脂200
の表面にクリアーアンダコート201を施し、その表面
にアルミニウム蒸着202を施して反射処理を行ない、
更にその表面にトップコート203を施した構成とされ
ている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようなリフレクタ
において、金属板で形成したものは、その形状が複雑に
なると金属板の曲げ加工が極めて困難になり、製造コス
トが高くなるという問題がある。また、樹脂で形成した
ものは、アルミニウムの蒸着時に複雑な形状部分へのア
ルミニウムの蒸着が不足してアルミニウム膜が薄くな
り、この部分での光反射率が低下されたり、この部分で
光がアルミニウム膜や樹脂を透過する等して光むらが生
じ、灯具を外側から見たときの外観が低下され易くな
る。
【0004】特に、近年の自動車では、ヘッドランプに
ユニット型ランプを用い、このユニット型ランプの周囲
に装飾用のリフレクタ(これをエクステンションリフレ
クタと称する)を配設し、灯具を外部から観察したとき
に、このエクステンションリフレクタが明るく見え、灯
具全体の外観を向上させるようにした灯具が提案されて
いる。このようなリフレクタは、ユニット型ランプを覆
うように配設されるために、その形状が極めて複雑なも
のとなり易く、前記したようなアルミニウム蒸着むらの
発生等の問題が生じ易いものとなっている。このため、
従来では樹脂材として光を透過しないABS樹脂を用い
ているが、このABS樹脂は高価であるため、リフレク
タ及び灯具が高価になるという問題が生じる。本発明の
目的は、リフレクタを容易にかつ低価格で構成でき、か
つ外観の見栄え低下を改善した車両用灯具を提供するこ
とにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明の車両用灯具は、
灯具ボディ内に設けられるリフレクタを透明部材で形成
し、この透明部材の表面に光不透過なアンダーコートを
施すとともに、このアンダーコートの表面を反射処理し
た構成とする。また、リフレクタには灯具ボディに固定
するための固定部が設けられ、この固定部にはアンダー
コート及び反射処理を施さず、固定部を透明状態とす
る。
【0006】
【実施例】次に、本発明を図面を参照して説明する。図
1乃至図3は本発明の一実施例を示しており、ここでは
自動車のヘッドランプに本発明を適用した例を示してい
る。図2はヘッドランプの正面図、図1は図2のA−A
線横断面図、図3は図2のB−B線縦断面図である。こ
れらの図において、光を透過しない樹脂を成形して灯具
ボディ1を形成し、この灯具ボディ1の内部の一側には
ヘッドランプのハイビームランプを構成する第1のユニ
ット型ランプ2を配設し、またその外側にはロービーム
ランプを構成する第2のユニット型ランプ3を配設し、
これらをネジ4(図3参照)により前記灯具ボディ1に
固定している。また、前記灯具ボディ1内には、前記第
1及び第2のユニット型ランプ2,3と灯具ボディ1の
内面との間を隠すようにエクステンションリフレクタ5
が配設される。さらに、前記灯具ボディ1の前面開口に
はアウターレンズ6が被着される。
【0007】前記第1及び第2のユニット型ランプ2,
3は、既に知られているランプであり、図1,図3にそ
れぞれ内部構造を示すように、楕円球状のリフレクタ2
1,31の底面に電球22,32をコネクタソケット2
3,33で支持しており、かつこのリフレクタ21,3
1の前側縁には略円筒型のスリーブ24,34を小ネジ
25,35で取着し、このスリーブ24,34の前側縁
に集光レンズ26,36を接着支持している。これらの
ユニット型ランプ2,3は、前記リフレクタ21,31
の反射特性及び集光レンズ26,36の集光特性によっ
て、ランプ単独で所要の配光特性を得ることができるも
のである。なお、前記各ユニット型ランプのソケットと
灯具ボディとの間の隙間はソケットカバー28,38に
より密封される。
【0008】前記エクステンションリフレクタ5は、図
4に正面方向からの外観形状を、図5に背面方向からの
外観形状をそれぞれ示すように、樹脂を成形し、その表
面にアルミニウムを蒸着して形成している。その外形状
は前記灯具ボディ1内に内装される形状とされ、背面部
51と、その上下の前方に張り出した上面部52及び下
面部53とを有している。そして、その背面部51の2
箇所において後方に突出された角筒状の固定部54を有
し、この固定部54内にボルト7を挿通させ、このボル
ト7にナット8を螺合させることでエクステンションリ
フレクタ5を前記灯具ボディ1に固定している。また、
このエクステンションリフレクタには2つの穴55が開
口され、これらの穴55を通して前記ユニット型ランプ
2,3の集光レンズ26,36が灯具の前面側に露呈さ
れる。
【0009】また、前記エスクテンションリフレクタ5
は、ここでは従来のABS樹脂に代えて、PC(ポリカ
ーボネイト)樹脂を用いている。このPC樹脂は、樹脂
レンズを形成する際の廃材として生じるものをリサイク
ル利用して形成する。そして、図6(a)に断面構成を
模式的に示すように、この透明なPC樹脂100の表面
にグレー(灰色)のアンダーコート(下地塗装)101
を施し、かつその表面にアルミニウム蒸着102を施
し、更にトップコート(表面保護塗装)103を施して
いる。この場合、アンダーコート101の材料には、剪
断応力の高い樹脂をベースとしてこれに粒径を極力小さ
くした顔料を混合したペースト状の塗料を使用してお
り、これにより顔料分散が良く、アンダーコート面の平
滑性が確保される。
【0010】なお、これらアンダーコート101,アル
ミニウム蒸着102,及びトップコート103は、前記
した固定部54の表面には施されておらず、したがって
固定部54は透明なPC樹脂100の表面が露呈され、
固定部54に挿通させたボルト7が外部から見えるよう
になっている。前記アウターレンズ6は、周縁部にシー
ル脚部61が形成され、このシール脚部61を前記灯具
ボディ1の開口縁に設けたシール溝11に挿入させ、ホ
ットメルト等のシール剤9で気密状態に固定している。
【0011】したがって、この構成のランプでは、ヘッ
ドランプとしての機能は、第1のユニット型ランプ2が
点灯されることでロービーム状態とされ、第2のユニッ
ト型ランプ3が併せて点灯されることでハイビーム状態
とされる。このとき、各ユニット型ランプ2,3はそれ
ぞれ単独で所要の配光特性が得られるため、エクステン
ションリフレクタ5によって配光特性が影響を受けるこ
とはなく、このエクステンションリフレクタ5はあくま
でも灯具の外観を向上させるためのものとして利用され
る。
【0012】そして、このランプでは、エクステンショ
ンリフレクタ5の素材としてPC樹脂を用いており、こ
のPC樹脂は廃材のリサイクル利用であるため、コスト
の低減が可能となる。この場合、この透明なリサイクル
材料を用いても、グレイのアンダーコート101をPC
樹脂100の表面に塗布することによって、このアンダ
ーコート101の部位を光不透過な状態とする。したが
って、この上層に形成されるアルミニウム蒸着102の
膜厚に厚さ不足が生じても光透過が生じることはなく、
かつ光の反射むらが回避できる。また、アンダーコート
101に含まれる樹脂と顔料の特性により、アンダーコ
ート101を施したPC樹脂100の剪断応力の向上及
びアンダーコート面の平滑性が改善されるため、その表
面に形成するアルミニウム膜102の平坦性が改善さ
れ、前述と同様に光の反射むらが改善される。
【0013】また、このPC樹脂はABS樹脂に比較し
て耐熱性が高いため、アンダーコート,アルミニウム蒸
着,トップコートの処理時における熱処理によっても形
状に崩れが生じることはない。更に、固定部54にはコ
ートや蒸着を施さないため、PC樹脂による透明状態が
残されており、固定部54内に挿通させたボルト7を外
側から透視でき、リフレクタ5のボディ1への固定作業
を容易に行うことが可能となる。なお、前記実施例では
エクステンションリフレクタに本発明を適用している
が、通常の光反射を行うリフレクタについても同様に本
発明を適用することができる。
【0014】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、リフレク
タを透明材料で形成し、この透明部材の表面に光不透過
なアンダーコートを施すとともに、このアンダーコート
の表面を反射処理しているので、アンダーコートによっ
て反射処理膜が薄い場合でも光の透過を防止でき、AB
S等の高価な樹脂を使用することなく、PC廃材を用い
てリフレクタを構成することが可能となり、コストの低
減を図ることができる。また、リフレクタに設けた固定
部にはアンダーコート及び反射処理を施さずに透明状態
としているので、固定用のボルトを透視でき、固定作業
を容易に行うことが可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示し、図2のA−A線断面
図である。
【図2】本発明をヘッドランプに適用した一実施例の正
面図である。
【図3】図2のB−B線断面図である。
【図4】エクステンションリフレクタを正面方向から見
た斜視図である。
【図5】エクステンションリフレクタを背面方向から見
た斜視図である。
【図6】エクステンションリフレクタの本発明と従来の
それぞれの表面構造を示す模式的な断面図である。
【符号の説明】
1 灯具ボディ 2,3 ユニット型ランプ 5 エクステンションリフレクタ 6 アウターレンズ 7,8 ボルト・ナット 54 固定部 55 穴

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 灯具ボディ内に、これと別体に形成され
    たリフレクタを配設してなる車両用灯具において、前記
    リフレクタを透明部材で形成し、この透明部材の表面に
    光不透過なアンダーコートを施すとともに、このアンダ
    ーコートの表面を反射処理したことを特徴とする車両用
    灯具。
  2. 【請求項2】 リフレクタには灯具ボディに固定するた
    めの固定部が設けられ、この固定部にはアンダーコート
    及び反射処理を施さず、固定部を透明状態としてなる請
    求項1の車両用灯具。
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