JPH0675988B2 - 飛び模様平箔の製造法 - Google Patents

飛び模様平箔の製造法

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JPH0675988B2
JPH0675988B2 JP1082446A JP8244689A JPH0675988B2 JP H0675988 B2 JPH0675988 B2 JP H0675988B2 JP 1082446 A JP1082446 A JP 1082446A JP 8244689 A JP8244689 A JP 8244689A JP H0675988 B2 JPH0675988 B2 JP H0675988B2
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善造 中塚
勝治 西原
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中塚工業株式会社
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【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は飛び模様平箔の製造法、詳しくはロール或いは
ロータリスクリーン(以下、「問題点を解決するための
手段」の件りを含めロールでこれ等を代表する)印刷或
いは印捺(以下、「問題点を解決するための手段」の件
りを含め、印刷と略記する)により、特にロールの版面
周長即ち円周方向版面長さを越える間隔で飛び模様を、
当該間隔に対応する長い平箔基材シートに施す飛び模様
平箔の製造法に関する。
本発明に係る「平箔」とは、引箔や経箔等の切箔を得る
ためのストリップ、金や銀切箔と同様な用途に供される
切箔のためのストリップ、模様を被転写対象物に転写す
るための転写ホイル、襖紙、屏風紙、壁紙、これ等に類
するシート状物の総称のことである。なお、ここで襖
紙、屏風紙における「紙」とは、後記の「平箔基材シー
ト」と同義のシート或いはシート状物を言う。
従来の技術とその問題点 従来、ロール印刷によりそれの版面周長を超える間隔で
飛び模様を、当該間隔に対応する長い平箔シートに旨く
施すことを体現する飛び模様平箔の製造法は未だ開発さ
れていない。
因みに従来、ロール印刷により平箔基材シートに飛び模
様を模様付けするには、ロールと平箔基材シートが接触
した状態下で、該ロールを回転させつつ、基材シートを
進行させる遺り方で行われている。この従来法では、模
様の飛び間隔がロール版面周長以内にしかできないし、
飛び模様も同じ間隔の画一的なものとなることを余儀な
くされ、デザイン的に相当な制約を受ける。更には、例
えは和服の帯における太鼓部と胴捲部とに紋様を織り出
すのに即応した約5mという長い間隔での飛び模様を基材
シートに施すことは、実際面で問題となる。即ち、この
ような長い間隔の飛び模様の模様付けには、それに見合
う大きな直径のロールが必要となり、著しくコスト高と
なる点を無視するとしても、ロールが大径であるため版
面のインキが乾いてしまい、印刷できない。つまり、そ
のような大径のロールは実用には適さない。
そこで本発明者は、実用に適した直径のロールでのロー
ル印刷により、その版面周長を超える間隔で飛び模様
を、それに見合う長い平箔基材シートに施すべく、実質
的に走行基材シートからロールを浮かすという仕様で、
模様の飛び間隔の長大化を図ったが、走行基材シートか
らのロールの浮き離れ際に、その浮き離れ部位におい
て、印刷インキが散って、当該部位の走行基材シートに
印刷インキの滲み広がりを生じ、その部位が傷になって
しまうという問題に遭遇した。この「インキ滲み広が
り」が起こるのは、圧胴による加圧でロールに、或る幅
をもった帯状に接触つまり面接触している走行基材シー
トからロールが浮く時に、インキが一種の付着媒体とな
って、走行基材シートがロールの浮きに若干、付いて動
いた後、跳ねるようにして、離れる傾向があるのが一因
のようである。
本発明の目的は、このような問題を伴うことなく、実用
に適した直径のロールでのロール印刷により、その版面
周長を超える間隔で飛び模様を、当該間隔に見合う長い
平箔基材シートに旨く模様付けすることを体現できる飛
び模様平箔の製造法を提供するにある。
問題点を解決するための手段 本発明の上記目的は、次の方法によって達成される。
ロール印刷により、該ロールの版面周長を超える間隔で
飛び模様を、当該間隔に対応する長い平箔基材シートに
施す飛び模様平箔の製造法であって、前記ロールに、そ
れの一部周面に印刷或いは印捺インキの無い領域を設け
たものを適用し、この無インキ領域の個所において、該
ロールを平箔基材シートに対し、または平箔基材シート
をロールに対し遊離させた状態下で、平箔基材シートを
進行させた後、ロールと平箔基材シーを再接触させるこ
とにより、平箔基材シートの模様付けの間隔飛ばしを行
うことを特徴とする飛び模様平箔の製造法。
ロール印刷により、該ロールの版面周長を超える間隔で
飛び模様を、当該間隔に対応する長い平箔基材シートに
施す飛び模様平箔の製造法であって、前記ロールに、そ
れの一部周面に印刷或いは印捺インキの無い領域を設け
たものを適用し、その無インキ領域の個所において、該
ロールを平箔基材シートに対し、または平箔基材シート
をロールに対し遊離及び再接触させるという仕様の下
に、平箔基材シートを進行させることにより、平箔基材
シートの模様付けの間隔飛ばしを行うことを特徴とする
飛び模様平箔の製造法。
上記「平箔基材シート」としては、次のものを有利に使
用できる。
和紙等の紙、プラスチックシート、表面に印刷適性を持
たせた布(例えば、レーヨン等の人造繊維布、ナイロ
ン、テトロン等の合成繊維布、混合繊維布等)等の単体
からなる或いはそれ等の2以上の積層体からなるシー
ト、または当該シートを構成要素として包含するシート
状物。
前記布の表面印刷適性付与は、適当な方法、例えば樹
脂、好ましくは柔軟性に富む樹脂を表面にコーティング
する、或いは全体または少なくとも表層部に含浸させる
ことにより行えばよい。
作 用 本発明では、平箔基材シートにロール印刷により、その
版面周長を超える間隔で飛び模様を模様付けするのに、
一部周面を印刷或いは印捺インキの無い領域としたロー
ルを適用し、この無インキ領域の個所において、実質的
に平箔基材シートからロールを遊離させた状態の下に、
平箔基材シートを進行させた後、ロールと平箔基材シー
トを再接触させる遺り方、或いは無インキ領域の個所に
おいて、実質的に平箔基材シートに対しロールを遊離及
び再接触させるという仕様の下に、平箔基材シートを進
行させる方法を執っている。このため、ロールと平箔基
材シート間の相対的な遊離は、平箔基材シートの無地場
でなされることになり、インキの滲み広がりが生じな
い。ロールと平箔基材シートの相対的な再接触もロール
の無インキ領域の個所で行うときは、その再接触に次ぐ
新たな印刷の初期において、既に印圧等の印刷条件が好
ましいものになっており、新たな印刷を刷り始めの側で
も旨く行い得る。ロールと平箔基材シートの再接触をロ
ールのインキ付着領域つまり模様領域で行うと、それに
よる新たな印刷の刷り始めが必ずしも好条件とはならな
いが、それは許容限度内であることが実験結果から認め
られた。
平箔基材シートの模様を所要の飛び間隔にするべく、平
箔基材シートに所定の遊離、再接触を行わせるのに、ロ
ールの圧胴をロールに対して浮かせる及び再圧接させる
様式をとり、その浮かせに伴う走行平箔基材シートの弛
みを、前記圧胴の浮かせに対応して変位するテンション
ロールにより消去するときは、圧胴の「浮かせ」につれ
走行平箔基材シートが変動軌跡を描くものの、ロール周
面に対する走行基材シートの関係位置のずれがないし、
その進行も円滑である。
発明の効果 上記のように本発明によれば、インキの滲み広がりなし
に、ロールと平箔基材シート間の相対的な遊離を行い得
るので、実用に適した直径のロールでのロール印刷によ
り、その版面周長を超える間隔で飛び模様を、当該間隔
に見合う長い箔基材シートに旨く模様付けできる飛び模
様平箔の製造法を体現できる。
また本発明においては、実質的に走行平箔基材シートか
らロールを浮かせるという遺り方で模様付けの間隔飛ば
しを行うから、このロールの浮かしの持続時間を変える
ことにより、模様の飛ばし間隔を改変でき、従って1本
のロールでも十分に変化に飛んだデザインの飛ばし模様
が得られる。
実施例 次ぎに本発明製造法の実施例を添付図面を参照して説明
する。
第1図に本発明法の実施に使用する装置の一例が示され
ている。第1図で(1)が平箔基材シート(a)を巻い
たビーム、(2)が平箔基材シート(a)に模様を印刷
する積極回転型のロール、(3)が該ロール(2)のた
めの圧胴としてのゴムロールである。前記ロール(2)
にはその一部周面に印刷或いは印捺インキのない領域
(図示せず)、即ちインキが付着しない不活性な領域を
設けたものを用いる。平箔基材シート(a)は、ロール
(2)の版面周長を超える間隔で飛び模様が施されるの
に即応する、つまり当該間隔に対応する長いものであ
る。
ビーム(1)から平箔基材シート(a)を繰り出し、こ
れを第1のニップ送りロール(4)(4)、ガイドロー
ル(5)…を経てロール(2)及びゴムロール(3)の
個所に送り、該ロール(2)でのロール印刷により平箔
基材シート(a)に模様を印刷する。印刷済みの平箔基
材シート(a′)は、必要に応じ乾燥炉(6)を通過さ
せ、印刷或いは印捺インキを乾燥した後、第2のニップ
送りロール(7)(7)を経てビーム(8)に巻取る。
ロール(2)の無インキ領域の個所が走行平箔基材シー
ト(a′)に面する時点において、走行平箔基材シート
(a′)から該ロール(2)を若干、浮かせる或いはロ
ール(2)に対しゴムロール(3)を若干、浮かせるこ
とにより、実質的に走行平箔基材シート(a′)との間
にロール(2)を遊離させる。ゴムロール(3)を浮か
せた場合、それに伴い走行平箔基材シート(a′)がそ
のテンションによりロール(2)から遊離する。この走
行平箔基材シート(a′)に対するロール(2)の遊離
は、1印刷終了後に行ってもよいし、2以上の複数印刷
終了後に行っても構わない。当該遊離の間、ロール
(2)の回転及び平箔基材シート(a′)の進行は続け
る。
実質的に平箔基材シート(a′)に対しロール(2)が
遊離した状態下で、平箔基材シート(a′)が所要長さ
進行した時、前記の浮かせたロール(2)或いはゴムロ
ール(3)を元に戻し、実質上、ロール(2)に走行平
箔基材シート(a′)を再圧接させ、印刷を再開する。
走行平箔基材シート(a′)に対するロール(2)の再
接触は、ロール(2)の無インキ領域の個所において行
う方がよい。平箔基材シート(a′)が前記遊離状態下
で進行する間、その遊離進行領域が模様の飛んだ領域、
つまり無地場となる。
こうして、平箔基材シート(a)にロール(2)の版面
周長を超える間隔で飛び模様がロール(2)による印刷
により模様付けされる。
走行平箔基材シート(a′)との間に実質的にロール
(2)を遊離させるのに、圧胴であるゴムロール(3)
を浮かせる方法を執る場合、該ゴムロール(3)の浮き
により走行平箔基材シート(a′)に弛みが生じ、模様
の飛び間隔が狂い勝ちとなるので、ロール(2)の手前
の適当な個所にテンションロール(9)を配設し、該テ
ンションロール(9)により走行平箔基材シート
(a′)の前記弛みを消去することが好ましい。該テン
ションロール(9)は、ゴムロール(3)が浮く時、そ
の浮きに対応する量を所定の方向へ変位され、ゴムロー
ル(3)が元に戻る時、それに対応する量、反対方向へ
変位される。
ロール(2)或いはゴムロール(3)の浮かせ及び元位
置復帰についての時機規制は、適当な方法、例えば次ぎ
の仕様で行えばよい。
ロール(2)の版面周長に対応する間隔で基材シート
(a)の耳部に長さの方向に並べてマーク(10)を表わ
しておき、定位置に配設したマークセンサー(11)によ
り、該マーク(10)の基材シート(a)走行に伴う定点
通過を検出し、ロール(2)或いはゴムロール(3)を
浮かせ復帰させる機器(図示せず)の作動時機を前示検
出に基づき、制御する。ロール(2)が浮き、復帰を行
う場合には、その作動をできるだけタイムラグなしに行
わせる上で、ロール(2)の無インキ領域の始端部また
は終端部と或るマーク(10)が対向した態様下で、当該
マーク(10)より1つ手前側のマーク(10)に対応する
位置にマークセンサー(11)を配設するのがよい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明法の実施に使用する装置の一例を示す立
面図、第2図は基材シートが定点を通過するのを検出す
るためのマークの配置例を示す平面図である。 (a)……印刷前の平箔基材シート、 (a′)……印刷済みの平箔基材シート、 (2)……印刷を行うロール、 (3)……圧胴としてのゴムロール、 (4)……第1のニップ送りロール、 (5)……ガイドロール、 (6)……乾燥炉、 (7)……第2のニップ送りロール、 (9)……テンションロール、 (10)……基材シート定点通過検出用のマーク、 (11)……マークのためのセンサー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ロール或いはロータリスクリーン印刷或い
    は印捺により、該ロール或いはロータリスクリーンの版
    面周長を越える間隔で飛び模様を、当該間隔に対応する
    長い平箔基材シートに施す飛び模様平箔の製造法であっ
    て、前記ロール或いはロータリスクリーンに、それの一
    部周面に印刷或いは印捺インキの無い領域を設けたもの
    を適用し、この無インキ領域の個所において、該ロール
    或いはロータリスクリーンを平箔基材シートに対し、ま
    たは平箔基材シートをロール或いはロータリスクリーン
    に対し遊離させた状態下で、平箔基材シートを進行させ
    た後、ロール或いはロータリスクリーンと平箔基材シー
    トを再接触させることにより、平箔基材シートの模様付
    けの間隔飛ばしを行うことを特徴とする飛び模様平箔の
    製造法。
  2. 【請求項2】ロール或いはロータリスクリーン印刷或い
    は印捺により、該ロール或いはロータリスクリーンの版
    面周長を超える間隔で飛び模様を、当該間隔に対応する
    長い平箔基材シートに施す飛び模様平箔の製造法であっ
    て、前記ロール或いはロータリスクリーンに、それの一
    部周面に印刷或いは印捺インキの無い領域を設けたもの
    を適用し、この無インキ領域の個所において、該ロール
    或いはロータリスクリーンを平箔基材シートに対し、ま
    たは平箔基材シートをロール或いはロータリスクリーン
    に対し遊離及び再接触させるという仕様の下に、平箔基
    材シートを進行させることにより、平箔基材シートの模
    様付けの間隔飛ばしを行うことを特徴とする飛び模様平
    箔の製造法。
  3. 【請求項3】請求項または記載の飛び模様平箔の製
    造法において、平箔基材シートの模様を所要の飛び間隔
    にするべく、ロール或いはロータリスクリーンに対し平
    箔基材シートに所定の遊離、再接触を行わせるのに、ロ
    ール或いはロータリスクリーンの圧胴をロール或いはロ
    ータリスクリーンに対し浮かせる、及び再圧接させる様
    式をとり、その浮かせに伴う走行平箔基材シートの弛み
    を、前記圧胴の浮かせに対応して変位するテンションロ
    ールにより消去する飛び模様平箔の製造法。
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