JPH0675695U - パイプ切断機 - Google Patents

パイプ切断機

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JPH0675695U
JPH0675695U JP1763893U JP1763893U JPH0675695U JP H0675695 U JPH0675695 U JP H0675695U JP 1763893 U JP1763893 U JP 1763893U JP 1763893 U JP1763893 U JP 1763893U JP H0675695 U JPH0675695 U JP H0675695U
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JP
Japan
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pipe
rotary blade
cutting
cut
holding
Prior art date
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Pending
Application number
JP1763893U
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English (en)
Inventor
壹司 浦部
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 切り口にバリ等が生じないようにパイプをき
れいに切断できるパイプ切断機を提供する。 【構成】 素材パイプPを支持する可動及び固定の一対
のパイプガイド部材3、4とは別に、回転刃5の下方に
パイプ保持部材8を設け、このパイプ保持部材8におい
て、素材パイプPの通る位置に保持孔8a、8bを形成
するとともに、これらの保持孔8a、8bを分断する回
転刃5の下動方向に所定幅の溝8cを形成する。そし
て、保持孔8a、8bによって素材パイプPの被切断箇
所の近傍を保持してパイプ切断時における素材パイプP
の振れを防止する一方、上記溝8cによって回転刃5の
厚さ方向の振れを防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、比較的小口径のパイプを切断して配管用の短いパイプを製作する場 合に用いられるパイプ切断機に関する。
【0002】
【従来の技術】
例えば、浴槽の内側面から内方に向けて湯や泡等を勢いよく吐出することで身 体に対するマッサージ効果が得られるようにした噴流装置が知られているが、こ の種の噴流装置の配管においては、直径が10〜30mm、長さが数十〜100 mm程度の比較的小口径の樹脂製の短いパイプが使用されることが多い。
【0003】 このようなパイプは、一定の長さを有する素材パイプを所定寸法に短く切断す ることによって製作されるが、その場合の素材パイプの切断作業は、従来、例え ば次のようにして行っていた。
【0004】 すなわち、パイプ案内・保持用のガイド孔をそれぞれ有する左右一対のパイプ ガイド部材を互いに間隔をあけて対向状に配置して固定するとともに、その両ガ イド部材間の上方に回転刃を上下動可能にセットし、それらのガイド孔に素材パ イプを挿通して、回転刃の下方に素材パイプの被切断箇所が位置するように、一 方のガイド孔に素材パイプの先端部を、またその先端部から短寸パイプの長さ分 以上に離れた箇所を他方のガイド孔にそれぞれ保持させ、その状態で回転刃を下 方に移動させて素材パイプの被切断部を切断することにより、素材パイプから一 定寸法のパイプを切り取ることを行っていた。
【0005】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、素材パイプを案内・保持する左右一対のパイプガイド部材が、製作さ れる短寸パイプの長さ分以上の間隔をあけて配置された上記のような従来の構成 によると、素材パイプにおける被切断箇所の周辺部分が全く支持されない状態と なるため、切断時に素材パイプが径方向に振れたり揺れたりするとともに、薄い 円盤状の回転刃がその厚み方向に振れやすい。このため、従来においては、パイ プをきれいに切断できずに切り口にいわゆるバリや返し等が生じやすいという問 題があった。
【0006】 なお、このような不具合を回避する手段として、両パイプガイド部材間の間隔 をできるだけ小さくすることが考えられる。しかし、その場合でも、所定長さの 短寸パイプを得るために素材パイプの先端を、その先端部分を保持する一方のパ イプガイド部材の端面と一致させることで位置決めする必要があること、および 回転刃による切断は両パイプガイド部材間で行う必要があることから、製作しよ うとする短寸パイプの長さ寸法以下に両パイプガイド部材間の間隔を小さくする ことができず、従って、上記のような不具合を解消することはできない。
【0007】 本考案は、このような問題に対処するもので、切断時におけるパイプ振れと回 転刃の厚さ方向のとを防止することにより、パイプをきれいに切断して切り口に バリ等の短寸パイプを製作することができるパイプ切断機を提供することを目的 とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】
上記目的達成のため、本考案は、互いに一定の間隔をあけて左右一対のパイプ ガイド部材を配置して、これらのパイプガイド部材に所定径のガイド孔をそれぞ れ形成するとともに、両パイプガイド部材間の上方にはパイプ切断用の回転刃を 上下動可能に備え、上記ガイド孔に切断すべきパイプを挿通した状態で上方から 下方に向けて回転刃を移動させることによりパイプを切断するパイプ切断機にお いて、次のように構成したことを特徴とする。
【0009】 すなわち、上記回転刃の下方にパイプ保持部材を設け、このパイプ保持部材に は、パイプ切断時にパイプが振れないように上記ガイド孔と同軸上に位置してパ イプの被切断箇所の近傍を保持する保持孔を形成するとともに、この保持孔を左 右に分断する回転刃の下動方向に、パイプ切断時における回転刃の厚さ方向の振 れを規制する所定幅の溝を形成する。
【0010】
【作用】
本考案のパイプ切断機によると、回転刃の下方にパイプ保持部材が設けられ、 そのパイプ保持部材に形成された保持孔によってパイプの被切断箇所の近傍が保 持された状態でパイプが切断されるので、切断時にパイプが振れなくなる。
【0011】 また、そのパイプ保持部材には、回転刃の下動方向に所定幅の溝が形成されて いるので、パイプ切断時に回転刃が下方に移動する際に、その回転刃の厚さ方向 の振れがその溝によって規制される。これにより、パイプ切断時における回転刃 の振れが確実に防止されることになる。
【0012】
【実施例】
以下、本考案の実施例について説明する。 なお、この実施例は、直径が20mm程度の樹脂製素材パイプを切断して、長 さが60mm程度の小口径短寸パイプを製作する場合に関するものである。
【0013】 図1は本実施例に係るパイプ切断機の全体構成を示し、図2は同切断機を図1 の矢印A方向から見た状態を示す。 これらの図に示すように、パイプ切断機1は、テーブル2上に可動および固定 の左右一対のパイプガイド部材3、4を互いに間隔をあけて配置し、これらのパ イプガイド部材3、4に、切断すべき素材パイプPの外径とほぼ等しい内径を有 する各一対のガイド孔3a、3aおよび4a、4aを左右同軸上にそれぞれ形成 するとともに、両パイプガイド部材3、4間のほぼ中間位置の上方に円板状のパ イプ切断用回転刃5を上下方向(矢印a−a’方向)移動可能に備えた構成であ る。
【0014】 上記可動パイプガイド部材3は、図例では、素材パイプPの切断位置を調節し て各種寸法の短いパイプを製作することができるように、図1の左右方向(矢印 b−b’方向)に移動可能とされている。そして、この可動パイプガイド部材3 には、固定パイプガイド部材4に対して反対側に位置する側面にパイプ切断寸法 位置決め用のストッパ6が設けられている。
【0015】 このストッパ6は、可動パイプガイド部材3の左側面に取り付け軸7を介して 回動可能に取り付けられており、その所定位置に取り付けられた把手6aを持っ て取り付け軸7の回りに図2のc−c’方向に回動操作することにより、ガイド 孔3a、3aのストッパ6側の開口端を開閉できるように構成されている。そし て、図1に示すように、固定パイプガイド部材4側からそのガイド孔4a内に素 材パイプPを差し込んで可動パイプガイド部材3のガイド孔3a内に挿入し、そ の素材パイプPの先端を閉鎖位置にあるストッパ6に当接させることで素材パイ プPを位置決めするようになっている。
【0016】 さらに、このパイプ切断機1においては、本考案の特徴部分として、上記回転 刃5の下方に、切断時における素材パイプPの振れを防止するパイプ保持部材8 が設けられている。
【0017】 このパイプ保持部材8には、上記パイプガイド3a、3aおよび4a、4aと 同軸上に位置するように左右各一対の保持孔8a、8aおよび8b、8bが形成 されているとともに、これらの保持孔8a、8aおよび8b、8bを図1の状態 で左右に分断する回転刃5の下動方向(a’方向)に所定幅の溝8cが形成され ている。そして、図1に示すパイプ切断状態に素材パイプPをセットする際に、 素材パイプPが上記各保持孔8a、8b内を通ることによってそのパイプPの被 切断箇所の近傍が保持されるとともに、その状態で回転刃5をその中心軸5aの 回りに回転駆動しつつ下方に移動させて素材パイプPを切断する際に、回転刃5 が上記溝8cに入ることにより、そのパイプ切断時における回転刃5の厚さ方向 (図1のb−b’方向)の振れが溝8cの両側面で規制されるようになっている 。
【0018】 このように構成されたパイプ切断機1によれば、次のようにして切り口のきれ いな所要の短寸パイプを製作することができる。 すなわち、テーブル2上の可動パイプガイド部材3をパイプ切断寸法に応じた 所定位置にセットし且つそのパイプガイド部材3における各ガイド孔3aの外側 の開孔端をストッパ6で閉鎖した状態で、固定パイプガイド部材4の各ガイド孔 4a内に素材パイプPをそれぞれ挿入して図1の矢印A方向に押し込む。このよ にすると、そのガイド孔4aとパイプ保持部材8における保持孔8a、8bと可 動パイプガイド部材3におけるガイド孔3aはすべて同軸上に配置されているか ら、素材パイプPはそれらの孔3a、8a、8b、4aをこの順番に通って先端 がストッパ6に当接する。これにより、素材パイプPは、その被切断箇所が回転 刃5の直下に位置する図1の所定状態にセットされたことになる。
【0019】 次に、この状態で、回転刃5を回転駆動しつつ下方に移動させて素材パイプP を切断する。この時、素材パイプPの直径は比較的小さく、また切り取られるパ イプの長さも短いため、従来のように素材パイプPを保持している部分が一対の パイプガイド部材3、4しかない場合は、切断中に回転刃5から受ける力により 素材パイプPが径方向に振れるとともに、回転刃5もその厚さ方向に振れ、その 結果、切り口にバリ等が生じやすい。
【0020】 しかし、上記パイプ切断機1においては、回転刃5の下方に素材パイプPの通 るパイプ保持部材8が設けられており、このパイプ保持部材8に形成された所定 幅の溝8cによって回転刃5の厚さ方向の振れが規制されるとともに、その溝8 cを挟んで左右に形成された各一対の保持孔8a、8bによって素材パイプPの 被切断箇所の近傍が保持されるので、切断中に回転刃5が厚さ方向に振れたり素 材パイプPが径方向に振れたりすることがない。これにより、素材パイプPをそ の所定の位置できれいに切断することができ、切り口にバリ等のない所要の短寸 パイプを得ることができる。
【0021】 なお、上記実施例は、固定パイプガイド部材4における一対のガイド孔4a、 4a(パイプ保持部材8における各保持孔8a、8bおよび可動パイプガイド部 材3における各ガイド孔3aについても同様)の内径寸法が素材パイプPの外径 寸法に合っている場合を示したものであるが、これよりも小径の素材パイプを切 断する場合には、図3に示すように一端に鍔部を有する孔径調整用のスリーブ1 0をガイド孔4a’等に装着すればよい。このようにすると、異なる外径を持っ た2本の素材パイプを同時に切断できるから、外径寸法の異なる2種の短寸パイ プを製作したい場合などに便利である。
【0022】
【考案の効果】
以上のように、本考案によれば、比較的小口径の素材パイプを切断して短いパ イプを製作する場合に、その素材パイプの被切断箇所の近傍が保持孔によって保 持され、しかも回転刃の厚さ方向の振れが所定幅の溝によって規制されるので、 素材パイプの径方向における振れや回転刃の厚さ方向の振れが効果的に防止され る。これにより、パイプをその所定位置できれいに切断することが可能となり、 切り口にバリ等のない所要の短寸パイプを得ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の実施例に係るパイプ切断機の一部を切
り欠いた状態で示す正面図
【図2】図1の矢印A方向から見た状態を示す同パイプ
切断機の側面図
【図3】本考案の他の実施例を示すもので、ガイド孔に
孔径調整用のスリーブを装着した上で素材パイプを挿通
した状態を示すガイド孔周辺の一部切欠縦断正面図
【符号の説明】
1・・・パイプ切断機 3、4・・・パイプガイド部材 3a、4a・・・ガイド孔 5・・・回転刃 8・・・パイプ保持部材 8a、8b・・・保持孔 8c・・・所定幅の溝 P・・・パイプ(素材パイプ)

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 互いに所要の間隔をあけて左右一対のパ
    イプガイド部材を配置して、これらのパイプガイド部材
    に所定径のガイド孔をそれぞれ形成するとともに、両パ
    イプガイド部材間の上方にはパイプ切断用の回転刃を上
    下動可能に備え、上記ガイド孔に切断すべきパイプを挿
    通した状態で上方から下方に向けて回転刃を移動させる
    ことによりパイプを切断するパイプ切断機であって、上
    記回転刃の下方にパイプ保持部材が設けられており、こ
    のパイプ保持部材には、上記パイプの切断時にパイプが
    振れないように上記パイプガイド孔と同軸上に位置して
    パイプの被切断箇所の近傍を保持する保持孔が形成され
    ているとともに、この保持孔を左右に分断する回転刃の
    下動方向に、パイプ切断時における回転刃の厚さ方向の
    振れを規制する所定幅の溝が形成されていることを特徴
    とするパイプ切断機。
JP1763893U 1993-04-08 1993-04-08 パイプ切断機 Pending JPH0675695U (ja)

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JPH0675695U true JPH0675695U (ja) 1994-10-25

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