JPH0675603A - 中間値選択装置 - Google Patents

中間値選択装置

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JPH0675603A
JPH0675603A JP22657892A JP22657892A JPH0675603A JP H0675603 A JPH0675603 A JP H0675603A JP 22657892 A JP22657892 A JP 22657892A JP 22657892 A JP22657892 A JP 22657892A JP H0675603 A JPH0675603 A JP H0675603A
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JP
Japan
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signal
control
abnormal
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JP22657892A
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English (en)
Inventor
Osamu Inoue
修 井上
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明の目的は、3重化によって構成した回
路において、3つの信号のうち2つとも同時期に異常と
なった場合、被制御系を安全方向かつ安定に制御できる
中間値選択装置を得ることにある。 【構成】 本発明は、3系列の制御手段からの制御信号
を入力し、これら制御信号の中間値を出力する中間値選
択手段と、前記制御信号に対するあらかじめ定められた
範囲の最小値および最大値に相当する一定の信号を出力
するバイアス信号発生手段と、前記3系列の制御手段の
異常を検出するそれぞれの異常検出手段と、この異常検
出手段のいずれかの1系列あるいは2系列が動作したと
き、その異常が発生した制御手段の出力を切離し前記バ
イアス信号発生手段の出力を前記中間値選択手段へ入力
する切換手段とから成る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、冗長化された3系列の
制御手段のうち中間値を選択して出力する中間値選択装
置に関する。
【0002】
【従来の技術】制御システムは、制御装置の信頼性向上
を図るため制御回路に異常が生じても被制御系にその影
響が及ばないように制御回路または制御装置に冗長化を
図っている。冗長化として最近では3重化構成がある。
以下、図3のブロック図を参照して火力または原子力の
蒸気タービンへの蒸気流入量を調整する蒸気タービン制
御装置を例にとり説明する。
【0003】蒸気流入量の調整は、蒸気が減弁の弁開度
を調整する。この制御は、開度指令値と実開度との差が
ゼロになるような一般的なフィードバック制御ループに
より行なう。ここで蒸気加減弁の安全方向は、弁閉方向
動作である。
【0004】図3に示すように、指令A信号作成器1と
指令B信号作成器2と指令C信号作成器3の出力信号
は、中間値選択器4に入力される。いずれかの指令信号
作成器が開方向または閉方向に異常信号を出力しても、
残りの2つの信号が正常であるから残りの2つのうちい
ずれか一方の信号が中間値選択器4によって被制御駆動
増幅器6へ出力される。したがって、被制御系7には何
ら変化を生じさせない。
【0005】一方、実開度信号についても、実開度A信
号作成器8、実開度B信号作成器9、および実開度C信
号作成器10のうちの1つが異常変化としても、指令値と
同様に、残りの2つの信号が正常であるから、残りの2
つのうちいずれか一方の信号が中間値選択器4′によっ
て加算器へフィードバックされる。したがって、被制御
系7には変化を生じさせない。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、3重化
による中間値選択方式においても、3つのうち1つの系
列が異常となり、さらに続いて残りの2系列のうちの1
つが異常になった場合には、異常になった系列の異常方
向によっては被制御系が異常方向に制御される不具合が
ある。指令信号を例にとり説明する。図4は指令信号の
中間値選択装置のブロック図、図5は図4中の切換スイ
ッチ16の論理回路図である。
【0007】指令A信号作成器11が異常となると、図5
に示す信号A−1UまたはA−1Dが動作し切換スイッ
チ16のA−2が動作し、指令A信号作成器11の信号は切
離され、中間値選択器14への入力信号は閉バイアス信号
発生器15からの閉信号が入力される。
【0008】ここで信号A−1U、A−1Dは図示され
ていない回路によって、指令A信号作成器11の出力信号
が制御許容値である上限値又は下限値側に異常になった
ことを検出し動作する信号である。同様に、B−1D、
B−1Uは、指令B信号作成器12の出力信号が上限値又
は下限値側に異常になったことを検出し動作する信号で
あり、C−1D、C−1Uは、指令C信号作成器13の出
力信号が上限値又は下限値側に異常になったことを検出
し動作する信号である。
【0009】前記閉バイアス信号発生器15からの閉信号
が中間値選択器14に入力されると、中間値選択器14の出
力は指令B信号作成器12または指令C信号作成器13のう
ちのいずれか低値側、即ち閉方向優先の信号となる。そ
してつぎに残りの指令B信号作成器17または指令C信号
作成器13のいずれか1つの信号がたとえば全開方向の異
常信号となっても、これら2つの低値側の信号を中間値
選択器14が出力するので、被制御系への異常変化は生じ
ない。しかし、残りの指令B信号作成器12または指令C
信号作成器13のいずれか1つの信号が全閉方向に異常と
なった場合、中間値選択器14後の指令出力は、弁開度全
閉に制御されることになる。弁閉方向は、蒸気タービン
制御装置の場合、安全方向であるのでタービン制御上は
何ら問題はない。しかし、タービン制御では、弁を閉方
向に制御し続けることは所望の発電機出力を得られなく
なることであり、最悪の場合、蒸気タービンを一且停止
させ異常部分を正常に戻すまで起動のできないこともあ
り、電力供給上、好ましくない。以上のように、3つの
系列のうち2系列とも同時期に異常になると、異常とな
る方向によっては被制御系が異常な方向に制御されてし
まう可能性があった。
【0010】本発明の目的は、3重化によって構成した
回路において、3つの信号のうち2つとも同時期に異常
となった場合、被制御系を安全方向かつ安定に制御でき
る中間値選択装置を得ることにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明においては、3系列の制御手段からの制御信
号を入力し、これら制御信号の中間値を出力する中間値
選択手段と、前記制御信号に対するあらかじめ定められ
た範囲の最小値および最大値に相当する一定の信号を出
力するバイアス信号発生手段と、前記3系列の制御手段
の異常を検出するそれぞれの異常検出手段と、この異常
検出手段のいずれかの1系列あるいは2系列が動作した
とき、その異常が発生した制御手段の出力を切離し前記
バイアス信号発生手段の出力を前記中間値選択手段へ入
力する切換手段とから成ることを特徴とする中間値選択
装置を提供する。
【0012】
【作用】このように構成された装置においては、2系列
が異常になったとき、ひとつの異常系列に閉バイアスを
加えて殺し、他の異常系列に開バイアスを加えて殺すの
で、残った正常な1系列で安定な制御ができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図1、および図2
を参照して説明する。図1は本発明に係る中間値選択装
置の一実施例を示すブロック図であり、図2は図1中の
切換スイッチ27の論理回路図である。
【0014】指令A信号作成器21から出力される第1の
制御信号aが制御許容値である上限値または下限値側に
異常で第2の切換スイッチB−2と第3の切換スイッチ
C−2が動作していない時に動作する第1の切換スイッ
チA−2と、指令B信号作成器22から出力される第2の
制御信号bが制御許容値である上限値または下限値側に
異常で第1の切換スイッチA−2と第3の切換スイッチ
C−2が動作していない時に動作する第2の切換スイッ
チB−2と、指令C信号作成器23から出力される第3の
制御信号cが制御許容値である上限値または下限値側に
異常で第1の切換スイッチA−2と第2の切換スイッチ
B−2が動作していない時に動作する第3の切換スイッ
チC−2と、制御許容値である制御信号の最小値に相当
する一定信号を出力する閉バイアス信号発生器25と、第
2の切換スイッチB−2と第3の切換スイッチC−2の
いずれかの1つが動作している時であって、第1の制御
信号aが制御許容値の下限側に異常である時に動作する
第4の切換スイッチA−3と、第1の切換スイッチA−
2と第3の切換スイッチC−2のいずれか1つが動作し
ている時であって第2の制御信号bが制御許容値の下限
側に異常である時に動作する第5の切換スイッチB−3
と、第1の切換スイッチA−2と第2の切換スイッチB
−2のいずれか1つが動作している時であって、第3の
制御信号cが制御許容値の下限側に異常である時に動作
する第6の切換スイッチC−3と、制御許容値である制
御信号の最大値に相当する一定信号を出力する開バイア
ス信号発生器26と、第1の制御信号aと第2の制御信号
bと第3の制御信号cを入力し、上記3つの制御信号の
中間値を出力する中間値選択器24とを有し、この中間値
選択器24に入力する信号に該当する切換スイッチが動作
した時には該バイアス信号発生器25、26からの出力信号
を入力し、切換スイッチが不動作の時には該当の制御信
号を入力するように構成し、第1の切換スイッチA−
2、第2の切換スイッチB−2、第3の切換スイッチC
−2、第4の切換スイッチA−3、第5の切換スイッチ
B−3、および第6の切換スイッチC−3の全てが不動
作の時にはそれぞれの制御信号の中間値を出力し、第1
の切換スイッチA−2、第2の切換スイッチB−2、お
よび第3の切換スイッチC−2のうちいずれか1つが動
作した時には残りの2つの制御信号の低値優先の信号を
出力し、さらに続いて残りの2つの制御信号のうち1つ
が異常となっても、即ち第4の切換スイッチA−3、第
5の切換スイッチB−3、および第6の切換スイッチC
−3のいずれかが動作した時にも残りの1つの正常な制
御信号を選択して出力する。
【0015】このように構成された装置においては、3
重化(3系列)の中間値選択する際、最初の1系列目が
異常の時、閉バイアスを加えて殺し、続いて2番目の2
系列目が異常になると開バイアスを加えて殺すので、最
悪、3重化制御の残りの1系列まで安定に制御を継続す
ることができる。この一実施例をさらに詳細に説明す
る。
【0016】指令信号作成器は、第1の制御信号aを出
力する指令A信号作成器21、第2の制御信号bを出力す
る指令B信号作成器22、および第3の制御信号cを出力
する指令c信号作成器23がある。それぞれの制御信号
は、正常時であれば等しい信号が出力されている。そし
て、それぞれの制御信号は、信号切離し時に動作する第
1から第6の切換スイッチA−2、B−2、C−2、A
−3、B−3、およびC−3を介して中間値選択器24に
入力し、それぞれの制御信号のうちの中間値を選択して
出力する。また、前記第1、第2、第3の制御信号a、
b、cを第1、第2、第3の切換スイッチA−2、B−
2、C−2により切離す場合は、切離すかわりに閉バイ
アス信号発生器25から閉バイアス信号を中間値選択器24
へ入力する。また、第1、第2、第3の制御信号a、
b、cを第4、第5、第6の切換スイッチA−3、B−
3、C−3により切離す場合は、切離すかわりに開バイ
アス信号発生器26から開バイアス信号を中間値選択器24
へ入力する。
【0017】また、第2の信号A−1D、A−1U、B
−1D、B−1U、C−1D、C−1Uは、図示されて
いない回路によって、指令A信号作成器21、指令B信号
作成器22、指令C信号作成器23の出力信号が制御許容値
である下限値または上限値側に異常になったことを検出
し動作する信号である。異常検出の1例としては、指令
A信号作成器21の出力信号と、中間値選択器24の出力信
号とを重圧比較器によって両者の信号差を監視比較し、
差が閉方向規定値(下限値)または開方向規定値(上限
値)以上に大きくなった時に、信号A−1DまたはA−
1Uを動作させる。また、指令B信号作成器22と指令C
信号作成器23の出力信号も同様の方法で検出される。
【0018】最初の指令信号が異常になると第1、第
2、第3の切換スイッチA−2、B−2、C−2のいず
れかが動作するが、2番目以降が異常になっても最初の
異常時に動作した切換スイッチ信号により、2番目以降
のスイッチの動作は阻止されている。
【0019】2番目以降に制御信号が異常になると、第
4、第5、第6の切換スイッチA−3、B−3、C−3
のうち最初に異常になった系列以外の系の切換スイッチ
が動作する。このように、2番目以降の異常検出も可能
である。
【0020】この実施例の装置は、3重化構成で1系列
目が異常となった時、即ち2重化と同じ状態になった時
でも残り2系列のうちのいずれの系が異常なのかを判別
し、最後の1系列運転まで被制御系を安定に制御でき
る。
【0021】第1の制御信号aが異常となり、信号A−
1DまたはA−1Uが動作すると、第1の切換スイッチ
A−2が動作し、第1の制御信号aは切離され、中間値
選択器24への入力信号は閉バイアス信号発生器25からの
閉信号が入力される。このため、中間値選択器24の指令
出力は、第1または第2の制御信号a、bのうちのいず
れか低値側、即ち閉方向優先の信号となり、被制御系は
変化せず安定制御できる。この状態で残りの第2、第3
の制御信号b、cのいずれか1つの信号が、たとえば全
開方向の異常信号となっても、これら2つの低値側の信
号を優先して出力するので、被制御系は変化せず、安定
制御できる。1系列が異常の状態で、逆に全閉方向の異
常信号になると、第5、第6の切換スイッチB−3また
はC−3が動作し、第2の制御信号bまたは、第3の制
御信号cの異常側の信号系は切離され、中間値選択器24
への入力信号は開バイアス信号発生器26から開信号が入
力される。このため、中間値選択器24の指令出力は、異
常でない残された最後の系の制御信号が出力されること
になり、この場合でも被制御系は安定制御を継続でき
る。
【0022】また、最後に残された系の制御信号が異常
になることも考えられるが、この場合は3重化の3つの
系全てが異常になるケースであり、3重化の基本的な思
想から外れるので、このようなときには別の手法で制御
系を安全方向に制御される。
【0023】以上、本実施例によれば、閉方向が被制御
系の安全方向としているために、最初の信号異常のバイ
アス信号を閉方向とし、2番目の信号異常を検出した時
のバイアス信号を開方向としたが、開方向が安全な場合
はそれぞれのバイアス信号を逆にすればよい。また、指
令信号ではなく実開度フィードバック信号の制御におい
ては、閉方向が安全とした場合でも最初のバイアス信号
は開方向とし、2番目のバイアス信号は閉方向とするこ
とで構成する。
【0024】
【発明の効果】本発明によれば、信号異常時には常に被
制御系を安全方向かつ安定に制御することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る中間値選択装置の一実施例を示す
ブロック図である。
【図2】図1中の切換スイッチの論理回路図である。
【図3】指令系とフィードバック系に中間値選択装置を
用いた例を示すブロック図である。
【図4】従来の中間値選択回路のブロック図である。
【図5】図4中の切換スイッチの論理回路図である。
【符号の説明】
21…指令A信号作成器、 22…指令B信号作成
器、23…指令C信号作成器、 24…中間値選択
器、25…閉バイアス信号発生器、 26…開バイアス
信号発生器、27…切換スイッチ、 a…第
1の制御信号、b…第2の制御信号、 c…
第3の制御信号、A−2…第1の切換スイッチ、 B
−2…第2の切換スイッチ、C−2…第3の切換スイッ
チ、 A−3…第4の切換スイッチ、B−3…第5の
切換スイッチ、 C−3…第6の切換スイッチ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 3系列の制御手段からの制御信号を入力
    し、これら制御信号の中間値を出力する中間値選択手段
    と、前記制御信号に対するあらかじめ定められた範囲の
    最小値および最大値に相当する一定の信号を出力するバ
    イアス信号発生手段と、前記3系列の制御手段の異常を
    検出するそれぞれの異常検出手段と、この異常検出手段
    のいずれかの1系列あるいは2系列が動作したとき、そ
    の異常が発生した制御手段の出力を切離し前記バイアス
    信号発生手段の出力を前記中間値選択手段へ入力する切
    換手段とから成ることを特徴とする中間値選択装置。
JP22657892A 1992-08-26 1992-08-26 中間値選択装置 Pending JPH0675603A (ja)

Priority Applications (1)

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JP22657892A JPH0675603A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 中間値選択装置

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JP22657892A JPH0675603A (ja) 1992-08-26 1992-08-26 中間値選択装置

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JPH0675603A true JPH0675603A (ja) 1994-03-18

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JP (1) JPH0675603A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003076402A (ja) * 2001-09-03 2003-03-14 Tamagawa Seiki Co Ltd 3重系センサの真値出力方法
US6850807B2 (en) 2001-09-10 2005-02-01 Kabushiki Kaisha Toshiba Triple redundant control device and method

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JP2003076402A (ja) * 2001-09-03 2003-03-14 Tamagawa Seiki Co Ltd 3重系センサの真値出力方法
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