JPH0675539A - 情報表示装置 - Google Patents

情報表示装置

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JPH0675539A
JPH0675539A JP25075192A JP25075192A JPH0675539A JP H0675539 A JPH0675539 A JP H0675539A JP 25075192 A JP25075192 A JP 25075192A JP 25075192 A JP25075192 A JP 25075192A JP H0675539 A JPH0675539 A JP H0675539A
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shift register
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Masaru Sakai
勝 酒井
Tsutomu Moroto
勤 諸戸
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Nagoya Electric Works Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報表示装置の故障した表示ユニットを簡単
に検出する。 【構成】 複数の表示ユニット10に設けられたシフト
レジスタ11を直列に接続し、第1段シフトレジスタの
入力端子を制御部20の制御回路21に接続しかつ第N
段シフトレジスタの出力端子を制御部20の監視回路2
3に接続する(順方向接続)。各シフトレジスタの出力
端子を一つ前のシフトレジスタの入力端子に接続し、第
N段シフトレジスタ入力端子を制御部20の制御回路2
1に接続し第1段シフトレジスタの出力端子を制御部2
0の監視回路23に接続する(逆方向接続)。各シフト
レジスタの入力側に順逆方向接続の切り換えを行う切り
換えスイッチ12を設ける。切り換えスイッチにより逆
方向接続に切り換え、制御回路から第N段シフトレジス
タに信号を送り、シフトレジスタに記憶された情報を監
視回路に送ることにより、故障したシフトレジスタの位
置を正確に知ることが出来る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マトリックス状に配列
された発光ダイオードと、同発光ダイオードの表示制御
データを格納するシフトレジスタとを有する複数個の表
示ユニットを備えた表示部と、直列に接続された前記複
数のシフトレジスタの内の第一段のシフトレジスタに制
御信号を入力すると共に同シフトレジスタの内の最終段
のシフトレジスタからの出力信号を受けて同複数のシフ
トレジスタの動作状態を判定する制御部とを設けた情報
表示装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、上記情報表示装置においてシフト
レジスタの故障を有無を検査する装置としては、例えば
特開平4ー60690号公報に示されているように、試
験装置が、試験信号を直列接続されたN個のシフトレジ
スタに入力して書き込ませ、N番目のシフトレジスタか
らの出力を試験信号と比較し、両者が同一のときはシフ
トレジスタは正常であると判定し異なったときはいずれ
かのシフトレジスタが異常であると判定していた(図5
参照)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した試験
装置は、直列接続された複数のシフトレジスタを行単位
で監視するようになっているため、例えばL番目のシフ
トレジスタが故障しているときに「1010・・」とい
う試験信号を入力すると、L+1番目以降のシフトレジ
スタには「1111・・」又は「0000・・」のいず
れかの信号が送られる。このため、試験装置は、行の中
に異常なシフトレジスタが含まれていることを判定する
ことができるが、何番目のシフトレジスタが異常である
かを明らかにすることは出来ない。このため、故障品の
修理に手間がかかり、一方、この方式により個々のシフ
トレジスタの故障を検査するためには膨大な配線とゲー
トを必要とするため実用的ではないという問題がある。
本発明は、上記した問題を解決しようとするものであ
り、故障したシフトレジスタを容易かつ正確に検出する
ことが出来るとともに、故障したシフトレジスタを含む
表示ユニットを除いた表示ユニットによって表示を行う
ことが可能な情報表示装置を提供することを目的とす
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記した目的を達成する
ために上記請求項1に係る発明の構成上の特徴は、マト
リックス状に配列された発光ダイオードと、同発光ダイ
オードの表示制御データを格納するシフトレジスタとを
有する複数個の表示ユニットを備えた表示部と、直列に
接続された複数のシフトレジスタの内の第一段のシフト
レジスタに制御信号を入力すると共に最終段のシフトレ
ジスタからの出力信号を受けて同複数のシフトレジスタ
の動作状態を判定する制御部とを備えた情報表示装置に
おいて、直列に接続された各シフトレジスタの出力端子
をそのシフトレジスタの一つ前のシフトレジスタの入力
端子に接続させると共に制御部の第一段から最終段まで
のシフトレジスタの接続を逆にする接続切り換え回路を
前記各表示ユニットまたは各シフトレジスタごとに設け
たことにある。
【0005】また、上記請求項2に係る発明の構成上の
特徴は、前記請求項1に記載の情報表示装置において、
各シフトレジスタの出力側に設けられて照合用シフトレ
ジスタと比較器とを備えてなり、制御部から出力される
試験データと照合用シフトレジスタに入力された同試験
データの出力との比較器による比較結果が不一致のとき
に一つ前のシフトレジスタの接続切り換え回路を開放さ
せる判定回路を設けたことにある。
【0006】
【発明の作用・効果】上記のように構成した請求項1に
係る発明においては、制御部が第一段のシフトレジスタ
に入力した試験データと最終段のシフトレジスタから出
力されたデータとから故障有りと判定したとき、接続切
り換え回路を切り換えて各表示ユニットのシフトレジス
タの接続および制御部の入出力側と第一段から最終段ま
でのシフトレジスタとの接続を逆にする。そして、制御
部から最終段のシフトレジスタにクロック信号を入力さ
せ、各シフトレジスタに記憶された表示データを第一段
のシフトレジスタに向けて逆転送させて、第一段のシフ
トレジスタに記憶された情報から順次制御部に入力させ
る。この入力された情報信号に基づいて制御部は、何番
目のシフトレジスタが故障したのかを正確に判定するこ
とが出来る。
【0007】また、上記したように構成した請求項2に
係る発明においては、故障したシフトレジスタに関して
は、判定回路がそのシフトレジスタに設けられた接続切
り換え回路を開放させることにより同シフトレジスタに
は逆方向の信号を入力させないようにしている。これに
より、通常の順方向の信号入力に加え、最終端のシフト
レジスタから順次逆方向に入力信号を加えることによ
り、故障した表示ユニットを外した良好な表示ユニット
のみによる表示を行わせることができる。
【0008】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。図2は、図1に示す情報表示装置の表示部DのN個
(図1の場合にはN=224)の表示ユニット10を直
列に接続した場合の電気回路構成をブロック図で示した
ものである。各表示ユニット10は、図2及び図3に示
すように、256素子の発光ダイオードに対応した必要
数のシフトレジスタ11と、16×16個の発光ダイオ
ードアレー101及び発光ダイオードを駆動するための
ドライバ102とを備えている。
【0009】シフトレジスタ11は、図2の実線に示す
ように、それぞれの入出力端子間が直列接続されるとと
もに、第1表示ユニット10のシフトレジスタ11の入
力端子は制御部20の制御回路21に接続され、また第
N表示ユニットのシフトレジスタ11の出力端子は制御
部20の監視回路23に接続されている。以下、この実
線の接続を順方向接続という。また、シフトレジスタ1
1は、図2の破線に示すように、第N表示ユニット10
のシフトレジスタ11から第1表示ユニット10のシフ
トレジスタ11に向けてその出力端子をその前のシフト
レジスタの入力端子にそれぞれ直列接続されるととも
に、第N表示ユニット10のシフトレジスタ11の入力
端子は制御部20の制御回路21に接続され、また第1
表示ユニットのシフトレジスタ11の出力端子は制御部
20の監視回路23に接続されている。以下、この破線
の接続を逆方向接続という。そして、各表示ユニット1
0は、各シフトレジスタ11の入力側に上記順方向接続
と逆方向接続とを切り換える切り換えスイッチ12を設
けている。この切り換えスイッチ12は、後述する制御
部のCPU22の制御により順逆方向接続の切り換えを
行う。
【0010】また、表示ユニット10は、図3に示すよ
うに、シフトレジスタ11の出力と入力間に接続された
8ビットの照合用シフトレジスタ103と、比較器10
4と、カウンタ105並びに2個の半導体スイッチ10
6とを備えている。照合用シフトレジスタ103は、シ
フトレジスタ11から出力された試験用信号を比較器1
04に出力する。比較器104は、CLラインによって
禁止状態がはずされ、照合用シフトレジスタ103から
の出力が「1010・・」以外のときに不一致として
「1」を出力する。カウンタ105は、比較器104か
らの出力を順方向及び逆方向の両方についてカウントし
たときに「1」を出力する。半導体スイッチ106は、
通常は導通状態であり、カウンタ105から信号「1」
が入力されたときに開放される。
【0011】制御部20は、シフトレジスタ11に制御
信号を出力する制御回路21と、シフトレジスタ11か
らの出力信号を受けてシフトレジスタの動作状態を監視
する監視回路23と、制御回路21及び監視回路23を
コントロールし表示ユニット10の動作の制御等を行う
CPU22とを設けている。
【0012】次に、上記実施例の動作について説明す
る。第2図に示すように、各表示ユニット10が制御部
20に順方向に接続された状態で制御回路21から「1
010・・」を示す試験用信号が出力されると矢印方
向に進んで各表示ユニットのシフトレジスタ11を通過
して監視回路23に流れる。このとき、全てのシフトレ
ジスタが正常であれば、監視回路23には「1010・
・」の信号が入力され、これに基づいてCPU22は正
常であると判定する。そして、例えばL番目のシフトレ
ジスタが故障しているときは、L+1番目以降のシフト
レジスタには「1111・・」又は「0000・・」の
いずれかの信号が流れ、監視回路23にも「1111・
・」又は「0000・・」のいずれかの信号が入力さ
れ、CPU22はこの結果に基づいていずれかのシフト
レジスタが異常であると判定する。ただし、CPU22
は何番目のシフトレジスタが異常であるかは判定するこ
とできない。
【0013】次に、CPU22は各表示ユニット10の
入力側の切り換えスイッチ12を順方向から逆方向に切
り換え、第N番目のシフトレジスタ11の入力側に制御
回路21からクロック信号を入力させ、各シフトレジス
タ11に記憶された情報をシフトさせて破線の矢印の
方向から監視回路23に順次入力させる。このようにし
てL番目のシフトレジスタに記憶された情報が監視回路
23に入力されたときに、CPU22はL番目のシフト
レジスタが異常であると判定することができる。なお、
この場合、シフトレジスタへの入力は順方向の→1→2
・・→Nに対して→N→Nー1・・→1であるため、監
視回路23への入力の順をCPU22で並べ変えた後に
照合を実行して故障したシフトレジスタを検出するよう
にしている。ただし、表示データがシフトレジスタにな
いときは、このような操作は不要である。上記したよう
に、本実施例によれば、情報表示装置の表示部のいずれ
の行の何番目の表示ユニットに異常があるかを自動的か
つ正確に判定することが出来るので、故障した表示ユニ
ットを容易に修理することができ保守の手間を省くこと
ができるとともに情報表示装置の信頼性を高めることが
出来る。
【0014】また、故障したシフトレジスタの位置(L
番目)を正確に知ることが出来ることにより、故障位置
の表示ユニットが表示しようとする表示項目と照合し表
示に支障のない位置にあるとCPU22が判定したとき
は、図3に示す回路のように逆方向からも同じ試験用信
号「1010・・」を入力し、信号不一致を比較器10
4からの出力をカウンタ105で2度計数した時に
「1」を出力し、半導体スイッチ106を開放する。次
に、Lー1番目までのシフトレジスタ11に対しては通
常の順方向の信号入力に加えるとともに、L+1番目か
らのシフトレジスタ11に対しては最終段のシフトレジ
スタ11から順次逆方向に入力信号を加えることによ
り、故障した第L表示ユニット10を外した良好な表示
ユニット10のみによる表示を行わせることができる。
なお、比較器104は試験用信号が入力される都度、ま
たカウンタ105は点灯指令が行われる時に各CLライ
ン,点灯ラインによってリセットされる。
【0015】上記実施例においては、故障した表示ユニ
ットを避けた表示データを送る方法としては、半導体ス
イッチ106を開放する方法を用いているが、例えば予
め故障した表示ユニットを避けてCPUにより演算処理
した分の表示データを表示ユニットに送る等の方法を用
いてもよく、この方法の場合には照合用シフトレジスタ
などは不要になる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る情報表示装置の概略正
面図及び側面図である。
【図2】同情報表示装置の電気回路構成を示すブロック
図である。
【図3】図2の表示ユニットを詳細に示す電気回路図で
ある。
【図4】従来例に係る情報表示装置の電気回路構成を示
すブロック図である。
【符号の説明】
10;表示ユニット、11;シフトレジスタ、12;接
続切り換えスイッチ、20;制御部、21;制御回路、
22;CPU、23;監視回路、101;発光ダイオー
ド(LED)アレイ、102;ドライバ、103;照合
用シフトレジスタ、104;比較器、105;カウン
タ、106;半導体スイッチ、D;表示部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 マトリックス状に配列された発光ダイオ
    ードと、同発光ダイオードの表示制御データを格納する
    シフトレジスタとを有する複数個の表示ユニットを備え
    た表示部と、直列に接続された前記複数のシフトレジス
    タの内の第一段のシフトレジスタに制御信号を入力する
    と共に最終段のシフトレジスタからの出力信号を受けて
    同複数のシフトレジスタの動作状態を判定する制御部と
    を備えた情報表示装置において、 前記直列に接続された各シフトレジスタの出力端子をそ
    のシフトレジスタの一つ前のシフトレジスタの入力端子
    に接続させると共に前記制御部の前記第一段から最終段
    までのシフトレジスタの接続を逆にする接続切り換え回
    路を前記各表示ユニットまたは各シフトレジスタごとに
    設けたことを特徴とする情報表示装置。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載の情報表示装置にお
    いて、前記シフトレジスタの出力側に設けられて照合用
    シフトレジスタと比較器とを備えてなり、前記制御部か
    ら出力される試験データと前記照合用シフトレジスタに
    入力された同試験データの出力との前記比較器による比
    較結果が不一致のときに一つ前のシフトレジスタの前記
    接続切り換え回路を開放させる判定回路を設けたことを
    特徴とする情報表示装置。
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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2001282187A (ja) * 2000-03-31 2001-10-12 Nagoya Electric Works Co Ltd 情報表示板の表示データ伝送方法およびこれを利用した情報表示装置
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CN100419838C (zh) * 2005-10-19 2008-09-17 统宝光电股份有限公司 控制系统
US7525530B2 (en) 2002-03-18 2009-04-28 Sharp Kabushiki Kaisha Display device and scanning circuit testing method
JP2014085422A (ja) * 2012-10-22 2014-05-12 Mitsubishi Electric Corp 映像表示装置
JP2020041896A (ja) * 2018-09-10 2020-03-19 APRESIA Systems株式会社 パラレルシリアル変換回路の監視装置

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