JPH067538U - 机の補助テーブル - Google Patents

机の補助テーブル

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JPH067538U
JPH067538U JP5320392U JP5320392U JPH067538U JP H067538 U JPH067538 U JP H067538U JP 5320392 U JP5320392 U JP 5320392U JP 5320392 U JP5320392 U JP 5320392U JP H067538 U JPH067538 U JP H067538U
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JP
Japan
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drawer
plate
desk
auxiliary table
fixing
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Application number
JP5320392U
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English (en)
Inventor
利次 落合
滋 外山
洋 清水
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Riken Technos Corp
Original Assignee
Riken Technos Corp
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  • Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 引出し21を引き出して、その上に補助テー
ブル用板体71を載置する。補助テーブル用板体71
は、その裏面に、引出し21と着脱自在に係合して板体
71を引出し21に仮固定するマジックテープ(登録商
標)73を有する。引出し21は、立設された支持脚3
1により支持され、また、マジックテープを利用して引
出し固定板51により、机13に対して仮止めされてい
る。 【効果】 机の引出しを利用して、簡単な構成部材で、
簡便に机のまわりに補助テーブルを形成でき、また、使
用しない場合は簡単にこれを撤収し、本来の目的で引出
しを利用することができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、机の引出しを利用して一時的に形成しうる補助テーブルに関する。
【0002】
【従来の技術】
情報化社会の発展に伴い事務処理量が増大し、より大きなデスクスペースが必 要となり、また、ラップトップ型やノート型のパソコンを個人が自分の机の上で 使用するようになってきている。
【0003】 しかし一方において、地価の高騰や好適なビジネス環境の適地不足等の関係で 、事務スペースを広く設定しにくいのが現状であり、パソコン等の事務機器の設 置スペースを個々人の机の上に確保することが難しい。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
本考案は、机の周辺に一次的にデスクスペースを新たに形成し、事務機器等の 設置スペースなどを確保することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案者らは、上記課題を解決すべく鋭意検討し、机であればほとんどが備え ている引出しに着目し、これを利用して補助テーブルを形成することにより事務 スペースが拡張されることを見出した。
【0006】 すなわち、本考案の机の補助テーブルは、 引き出された机の引出し上に載置される板体であって、引出しと着脱自在に係 合して該板体を引出しに一時的に固定する板体仮固定部を裏面に有する補助テー ブル用板体からなることを特徴とする。
【0007】
【実施例】 図1(a)は本考案の机の補助テーブルの実施例を示す平面図、図1(b)は 側面図である。また、図2はその使用状態を示す側面図であり、引出しを収納す る引出し収納ユニットの側面を一部切欠いてある。
【0008】 事務用の片袖タイプの机13の一番上の引出し21が半分程引き出され、その 上に、補助テーブル用板体71が係合載置されている。補助テーブル用板体71 は、テーブルとして使用する観点から表面平滑な板体で、裏面に係合溝71aが 刻設され、また、一端側には段差が設けられて嵌装用の突出部71bが形成され ている。さらに、補助テーブル用板体71の裏面には保管用マジックテープ72 が貼設されている(図2参照)。
【0009】 補助テーブル用板体71は、保管時には、机の引出し収納ユニット15の壁面 に貼設された固定用マジックテープ17に、保管用マジックテープ72を係合さ せて、邪魔にならないように置かれている。
【0010】 机13の引出し21は、前面パネル29が引出し21の上端面27(図4参照 )よりも突出したタイプのものである。そこで、引出し21と机13との間の形 成される空間に突出部71bを、挿入、嵌装し、前面パネル29の突出部に係合 溝71aを嵌め込むようにして、図1に示した補助テーブル用板体71を引出し 21に対して仮固定することができる。
【0011】 引出し21の引き出し量は、引出し21の長さ(奥行き)の2/3程度以下に することが好ましく、1/2程度が最も安定で、使い勝手が良い。また、図3に 示したように支持脚を併用すれば、より大きく引出し21を引き出すこともでき る。
【0012】 補助テーブル用板体71の表面は、サイドテーブル面として利用でき、小型の パソコン、ワープロ等の事務機の設置場所、操作場所として利用できる。
【0013】 図3は、本考案の机の補助テーブルの他の実施例を示す側面図であり、図4の その分解斜視図である。
【0014】 事務用の片袖タイプの机13が床11の上に置かれ、一番上の引出し21がほ ぼいっぱいに引き出されている。なお、机脚13aは図示の便宜上一部を省略し てある。このタイプの机は、引出し21の前面パネル29が上方に突出しておら ず、引出し21の上端面27が平面状に形成されている。
【0015】 引出し21の上端面27には、3つの板体固定用引出し側マジックテープ41 が両面テープなどで予め固定されている。また、引出し21の両側板25の机1 3側には、それぞれ引出し固定用引出し側マジックテープ43が予め固定されて いる。一方、机13の引出しユニット15の外側板には、引出し固定用引出し側 マジックテープ43に隣接する位置で、引出し固定用机側マジックテープ45が 予め固定されている。
【0016】 補助テーブルを形成する場合は、このように引出し21を引き出し、引出し固 定板51(引出し仮固定部材)で、引出し21の横振れを一時的に仮固定する。 引出し固定板51は、引出し21の側板25の外面と引出しユニット15の外側 板との離間距離に見合う量だけ湾曲した長板であり、その内面の両端側にそれぞ れ、第1マジックテープ53および第2マジックテープ55が固定されている。 引出し21の両側部で、引出し固定板51の第1マジックテープ53を引出し固 定用引出し側マジックテープ43に、また、第2マジックテープ55を引出し固 定用机側マジックテープ45に、それぞれ係合させることにより、引出し固定板 51を介して机13に引出し21が固定される。マジックテープは互いに係合す るように、雌雄一対のものが組み合わされて用いられる。
【0017】 ついで、高さ調整部材33を回転させることにより、ポール部の送出し或いは 引込みを行って支持脚31の長さを調整し、支持脚31を床11上に立てて引出 し21の底板23を支える。
【0018】 ついで、補助テーブル用板体71を、引出し21の上端面27上に載置するこ とにより、サイドテーブルが仮設される。補助テーブル用板体71の下面には、 板体固定用引出し側マジックテープ41に対応して、3つの板体マジックテープ 73(面状ファスナ)が固定されている。これらマジックテープ41、73を位 置合わせして、補助テーブル用板体71を引出し21上に重ねることにより、マ ジックテープ41と73が係合して、補助テーブル用板体71が引出し21上に 固定される。なお、位置合わせは、補助テーブル用板体71の机13側端面を、 机13に押しつけるようにして補助テーブル用板体71を引出し21上に載置す ることにより自然に行われる。補助テーブル用板体71は3点で固定され、また 、マジックテープがその横方向への動きに対して強いことから、補助テーブル用 板体71はしっかりと固定される。さらに、マジックテープを大きめに固定する ことにより、種々の大きさの引出し21に対しても、補助テーブル用板体71を しっかりと固定することができ、互換性がよい。
【0019】 よって、補助テーブル用板体71の表面をサイドテーブル面として利用でき、 パソコン、ワープロ等の事務機の設置場所等として利用できる。また、利用しな いときは簡単に分解でき、個々の構成部品の形状はシンプルなので、適当な場所 に収納しておくごとができる。特に、補助テーブル用板体71は平板であり、板 体マジックテープ73の一つを利用して、引出し収納ユニット15の壁面に設け られた固定用マジックテープ17と係合させるなどして、机の脇などに簡単に収 納することができる。また、引出し21は、常時は通常の引出しとして利用でき る。
【0020】 図4では、2つの引出し固定板51を用いた場合を示したが、1枚のみを用い てもよい。また、引出しのガタツキが許容できる場合は、引出し固定板の使用を 省略してもよい。
【0021】 図5は引出しユニット15と引出し21との関係に着目した一部上面図であり 、引出し仮固定部材の他の実施例を示すものである。引出し固定具61(引出し 仮固定部材)は、間隙を空けて対向する一端側の一対の舌片と他端側の単一舌片 とが一体的に形成されてなり、両舌片にそれぞれ第1および第2の引出し固定ネ ジ63、65を有する。引出し21の固定に際しては、引出し収納ユニット15 と引出し21との間の横方向のクリアランスに対向舌片の一端を挿入し、第1引 出し固定ネジ63で、引出し固定具61を引出しユニット15に固定する。つい で、第2引出し固定ネジ65を締めて、2つの第2引出し固定65で引出し21 の側板25を挟み込むようにして、引出し21を固定する。
【0022】 図6は他の構造の板体仮固定部材を具えた補助テーブル用板体71の実施例を 示す斜視図であり、図7は補助テーブル用板体71の固定時における図6の線A −A方向に沿った断面図である。
【0023】 補助テーブル用板体71の下面には、L時型の3つ板体嵌装片75が、引出し 21の内寸に適合するように固定されており、机21の上端面27に補助テーブ ル用板体71を載置するだけで、板体嵌装片75が引出し21内に嵌入し、補助 テーブル用板体71が引出し21上に固定される。この実施例では、補助テーブ ル用板体71の固定用の部材を引出し21に設ける必要がない。
【0024】 図8は、図6・図7に示したものの変形例であり、バネ作用を有するL字型の 板体板バネ片77を用いる以外は、図6・図7の場合と同じである。補助テーブ ル用板体71に固定された板体板バネ片77を引出し21内に挿入すると、突出 した板バネ係合部77aの弾力により、補助テーブル用板体71がしっかりと固 定される。
【0025】 図9は、本考案の他の実施例を示す斜視図である。2つの垂設片83により引 出し21の側板25を挟み込むようにして、引出し21に対して2つの架設部材 81が架設され、架設固定ネジ85で引出し21に固定される。架設部材81は 、それぞれ1つまたは2つの係合用凸部87を有する。架設部材81を固定した のち、これら係合用凸部87に適合する凹部(板体仮固定部材)が形成された補助 テーブル用板体(図示を省略)を引出し21上に載置することにより、サイドテー ブルを形成できる。この実施例では、架設部材81を介するので、板体仮固定部 材の設計上の自由度が大きくなり、種々の形状のものを用いることができる。
【0026】 図10は他の実施例を示す引出し21近傍の部分説明側面図であり、図11は 図10のB部の拡大図である。
【0027】 補助テーブル用板体71の側端部には蝶板91(ヒンジ部材)の一面側が固定 され、蝶板91の他面側には、板体マジックテープ73が固定されている。そし て、この板体マジックテープ73は、引出し21の上端面27に固定された板体 固定用引出し側マジックテープ41と係合している。すなわち、この実施例は、 机側の2つの板体マジックテープ73が、補助テーブル用板体71の側端部に固 定された蝶板91を介して補助テーブル用板体71に固定されている以外は、図 3・図4で示した実施例と同じである。この実施例では、図6に示したように、 手元側の一対のマジックテープ41、73の係合のみを解除し、蝶板91を利用 して、補助テーブル用板体71を引出し21から取り外すことなく補助テーブル 用板体71の一端側を持ち上げ、引出し21の中の物を取り出したり収納して引 出し21をほぼ通常通りに利用することができる。したがって、この実施例によ れば、サイドテーブルをほぼ常設化することも可能である。
【0028】 なお、本考案は種々の変形が可能であり、机に対する引出しの固定構造や、引 出し対する板体の固定構造等は、例えば、ネジ止め、磁石を利用した固定等特に 限定されない。
【0029】 また、補助テーブル用板体を蝶板などで2つ折り可能とすることにより、非使 用時には引出しの中に収納、保管することもできる。
【0030】 さらに以上の説明では、既設の机に対してサイドテーブルを形成する場合を中 心に説明したが、予め、サイドテーブルの増設を予定して設計した机を製造する こともできる。この場合は、より自由な仮固定構造が取れることになり、さらに 図12に示すように補助テーブル用板体を引出し内に収納する構造とすることも できる。
【0031】 図12(a)はサイドテーブルとしての使用状態を、同(b)は非使用状態を 示す引出し近傍の一部切欠き一部省略側面図である。
【0032】 机13の一番上の引出し21は、引出し21と机13との間に補助テーブル用 板体71がすっぽりと入り込める程度の空隙が設けられている。一方、補助テー ブル用板体71は、図1に示したものの一端から突出部71bを除き、他端側に 切欠き部71cが設けられたものである。サイドテーブルとしての使用時は、机 13と引出し21との間に一端側を嵌装して図2の場合と同様に使用する。一方 、非使用時には、引出し21の前面パネルの突出部を切欠き部71cで逃げ、引 出し21の上面に載せられて引出し21とともに引出し収納ユニット15内に保 管される。
【0033】
【考案の効果】
本考案によれば、机の引出しを利用して、簡単な構成部材で、簡便に机のまわ りに補助テーブルを形成でき、また、使用しない場合は簡単にこれを撤収し、本 来の目的で引出しを利用することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】(a)は本考案の机の補助テーブルの実施例を
示す平面図であり、(b)は側面図である。
【図2】図1の使用状態を示す側面図である。
【図3】本考案の机の補助テーブルの実施例を示す側面
図である。
【図4】図3の実施例の一部分解斜視図である。
【図5】引出し仮固定部材の他の実施例を示す説明上面
図である。
【図6】補助テーブルの他の実施例を示す斜視図であ
る。
【図7】図4の補助テーブルの引出しへの固定時におけ
る、線A−Aに沿った断面図である。
【図8】板体仮固定部材の他の実施例を示す部分断面図
である。
【図9】架設部材の実施例を示す斜視図である。
【図10】本考案の他の実施例を示す、説明一部側面図
である。
【図11】図10のB部の一部拡大図である。
【図12】(a)はサイドテーブルとしての使用状態を
示す引出し近傍の一部切欠き一部省略側面図であり、
(b)は非使用状態を示す引出し近傍の一部切欠き一部
省略側面図である。
【符号の説明】
11 床 13 机 13a 机脚 15 引出し収納ユニット 17 固定用マジックテープ 21 引出し 23 底板 25 側板 27 上端面 29 前面パネル 31 支持脚 33 高さ調整部材 41 板体固定用引出し側マジックテープ 43 引出し固定用引出し側マジックテープ 45 引出し固定用机側マジックテープ 51 引出し固定板 53 第1マジックテープ 55 第2マジックテープ 61 引出し固定具 63 第1引出し固定ネジ 65 第2引出し固定ネジ 71 補助テーブル用板体 71a 係合溝 71b 突出部 71c 切欠き部 72 保管用マジックテープ 73 板体マジックテープ 75 板体嵌装片 77 板体板バネ片 77a 板バネ係合部 81 架設部材 83 垂設片 85 架設固定ネジ 87 係合凸部

Claims (5)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 引き出された机の引出し上に載置される
    板体であって、引出しと着脱自在に係合して該板体を引
    出しに一時的に固定する板体仮固定部を裏面に有する補
    助テーブル用板体からなることを特徴とする机の補助テ
    ーブル。
  2. 【請求項2】 引き出された引出しの底部と床の間に立
    設され、引き出しを支持する支持脚をさらに具えた請求
    項1に記載の机の補助テーブル。
  3. 【請求項3】 前記の引き出された引出しを、机に対し
    て一時的に固定する引出し仮固定部材をさらに具えた請
    求項1または2に記載の机の補助テーブル。
  4. 【請求項4】 前記板体仮固定部が引き出された引出し
    と係合する係合溝からなり、かつ、机の引出し収納部と
    引出しとの間の空間に挿入される突出部を補助テーブル
    用板体が有する請求項1〜3のいずれか一項に記載の机
    の補助テーブル。
  5. 【請求項5】 前記板体仮固定部および/または引出し
    仮固定部材が、面状ファスナからなる請求項1〜3のい
    ずれか一項に記載の机の補助テーブル。
JP5320392U 1992-07-06 1992-07-06 机の補助テーブル Pending JPH067538U (ja)

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