JPH0675338B2 - 情報記録再生装置 - Google Patents

情報記録再生装置

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JPH0675338B2
JPH0675338B2 JP63013194A JP1319488A JPH0675338B2 JP H0675338 B2 JPH0675338 B2 JP H0675338B2 JP 63013194 A JP63013194 A JP 63013194A JP 1319488 A JP1319488 A JP 1319488A JP H0675338 B2 JPH0675338 B2 JP H0675338B2
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signal
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寛 藤
茂己 前田
毅 山口
邦男 小嶋
敏久 出口
重男 寺島
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば、光磁気メモリ装置など、各種情報記
録再生装置に関し、より詳しくは情報記録再生装置にお
ける情報の再生又は記録・消去のタイミングの制御に関
するものである。
〔従来の技術〕
従来の情報記録再生装置について、ここでは光磁気メモ
リ装置を例に挙げて説明する。
光磁気メモリ装置は記録媒体として、通常垂直磁気異方
性を有する磁性薄膜を使用し、これに1μm程度に集光
されたレーザビームを照射して記録又は再生・消去を行
うものである。具体的には記録及び消去は、集光部分の
温度上昇により保磁力が低下することを利用して、外部
磁場による磁化反転を行うことで達成される。又、再生
は磁気光学効果において、レーザビームの偏光面が回転
することを利用して、これを検光子で検波することで達
成される。
ところで、従来、情報の記録、再生、消去のタイミング
制御は以下に述べるような方法で行われていた。
すなわち、第10図に示すように、情報再生回路1から再
生信号Aが出力され、この再生信号Aが同期検出回路2
に入力される。同期検出回路2では、例えば、再生信号
Aの一部であるセクタマークなどの信号からセクタ単位
の同期検出が行えるようになっている。
同期検出回路2から出力される同期検出信号Bはタイミ
ング制御回路3に入力され、タイミング制御回路3では
この同期検出信号Bに基づいてタイミング制御が行われ
て、再生時には情報再生回路1に再生タイミング信号D
が送られる一方、記録又は消去時には情報記録消去回路
4に記録消去タイミング信号Eが送られる。なお、同期
検出回路2による同期検出は情報の再生とは別個に行わ
れ、再生タイミング信号Dによって同期検出が乱される
ことがないようにされている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
ところが、第10図の装置では、タイミング制御が同期検
出のみを用いて行われるため、同期検出に誤りが生じた
り、同期検出回路2による検出時間ずれなどにより、正
確なタイミング制御が行えない場合があった。例えば、
PLL(Phase Locked Loop)のリードゲート信号が不正確
になったり、引き込み動作が行えなくなったり、ロック
はずれが生じやすくなるなどの原因によりタイミング制
御に狂いが生じるものであった。このように、従来の方
法では情報の記録、再生、消去の信頼性が低下するとい
う問題を有していた。又、AGC(Automatic Gain Contro
l)などのタイミング制御にも支障を生じていた。
〔問題点を解決するための手段〕
請求項1の情報記録再生装置は、以上の問題点を解決す
るために、記録媒体の再生ディジタル信号に基づいて作
成されるタイミング信号により情報の再生又は記録・消
去を行う情報記録再生装置において、記録媒体の既に情
報パルス群の記録された領域を検出する記録済領域検出
回路が設けられると共に、上記記録済領域検出回路は、
リトリガルパルス発生器を有し、上記記録媒体の再生デ
ィジタル信号をこのリトリガルパルス発生器に入力して
記録済領域を検出することを特徴としている。
また、請求項2の情報記録再生装置は、請求項1記載の
情報記録再生装置において、記録済領域検出回路から出
力される記録済領域検出信号に基づいて上記タイミング
信号を出力し、情報の再生又は記録・消去のタイミング
制御を行うタイミング制御手段が設けられていることを
特徴としている。
〔作 用〕
請求項1の情報記録再生装置によれば、記録済領域検出
信号は、リトリガブルパルス発生器に再生ディジタル信
号を入力して作成されるので、再生ディジタル信号のパ
ルスが入力されれば、所定時間だけHighとなり、この所
定時間内に次のパルスが入力されれば、引き続いて所定
時間Highとなる。これにより、リトリガブルパルス発生
器により作成される記録済領域検出信号は、常に、記録
媒体の情報パルス群、即ち記録領域とほぼ等しい信号と
なる。したがって、この記録済領域検出信号に基づいて
作成されるタイミング信号を、再生タイミング信号又は
記録・消去タイミング信号とすれば、情報再生又は情報
記録・消去のタイミングを正確に行うことができ、この
結果、情報の再生又は記録・消去の信頼性を向上させる
ことができる。
また、請求項2の情報記録再生装置によれば、タイミン
グ制御手段は、記録済領域検出回路から出力される記録
済領域検出信号に基づいて上記タイミング信号を出力
し、情報の再生又は記録・消去のタイミング制御を行う
ようになっているので、情報の再生又は記録・消去のタ
イミングを正確に決定できるようになる。なお、上記記
録済領域検出信号と同期検出信号の双方に基づいてタイ
ミング制御を行うようにしても良いが、その場合も、同
期検出信号に万一誤りが生じても、記録済領域検出信号
は情報パルス群の位置にほぼ等しく出力されるので、同
期検出による検出時間ずれがなく、この記録済領域検出
信号に基づいて正確なタイミング制御が実現できる。し
たがって、従来のように、同期検出信号のみに基づいて
タイミング制御を行う場合に比してタイミング制御をよ
り正確に行うことができる。
〔実施例1〕 本発明の一実施例を第1図乃至第5図及び第9図に基づ
いて説明すれば、以下の通りである。
第1図に示すように、本発明に係る情報記録再生装置、
例えば、光磁気メモリ装置は、情報再生回路11を備えて
おり、この情報再生回路11からは再生信号Fと記録済領
域検出信号Gとが出力されるようになっている。再生信
号Fは同期検出回路12に入力され、これに応じて同期検
出回路12から同期検出信号Hが出力される。記録済領域
検出信号Gと同期検出信号Hとはタイミング制御手段と
してのタイミング制御回路13に入力され、これらに基づ
いてタイミング制御回路13では、再生又は記録・消去の
タイミング信号が作成され、このタイミング信号は上記
情報再生回路11および情報記録・消去回路14に出力され
るようになっている。即ち、上記タイミング信号は、再
生タイミング信号Iとして情報再生回路11に出力される
一方、記録消去タイミング信号Jとして情報記録消去回
路14に出力されるようになっている。
第2図に示すように、情報再生回路11は波形整形回路15
と、リトリガブルパルス発生回路(リトリガブルパルス
発生器)16からなる記録済領域検出回路17とを含み、情
報パルス群が既に記録された記録済領域の検出を行うよ
うになっている。
すなわち、記録媒体から再生された再生アナログ信号K
(第9図(a)参照)は波形整形回路15に入力され、こ
こでHigh又はLowの2値化ディジタル信号としての再生
ディジタル信号L(第9図(b)参照)に変換される。
この再生ディジタル信号Lは記録済領域検出回路17に入
力され、記録済領域検出回路17は再生ディジタル信号L
中にパルスが存在するとτ秒間だけ記録済領域検出信号
P(第9図(c)参照)をHighとする。記録済領域検出
回路17はリトリガブルパルス発生回路16からなっている
ので、再生ディジタル信号Lにおいて、前のパルスが入
力されてからτ秒以内に次のパルスが入力されると、引
き続いてτ秒間記録済領域検出信号PがHighとされる。
第3図にリトリガブルパルス発生回路16の1つの構成例
を示す。ここではリトリガブルパルス発生回路16がワン
ショットマルチバイブレータ18にて構成されている。記
録済領域検出信号PをHighとする時間τは、抵抗Rとコ
ンデンサCにより設定される。具体的には、τはRCに比
例する。
第4図はリトリガブルパルス発生回路16としてシフトレ
ジスタ19を使用した構成例である。シリアル入力INはHi
ghとされ、クロック端子CKには周波数fcのクロックを入
力し、シフト出力端子QNのN番目の出力を記録済領域検
出信号Pとする。又、再生ディジタル信号Lはクリア端
子CLに入力される。なお、この場合τ=N×(1/fc)と
なる。
第5図はリトリガブルパルス発生回路16としてN分周カ
ウンタ20を使用した例である。クリア端子CLに再生ディ
ジタル信号Lを入力し、出力端子OUTの出力を記録済領
域検出信号Pとし、この記録済領域検出信号Pはゲート
21の一方の入力端子にも入力される。又、ゲート21の他
方の入力端子には周波数fcのクロックが入力され、ゲー
ト21の出力がN分周カウンタ20のクロック端子CKに入力
される。この場合もτ=N×(1/fc)となる。
第9図(a)〜(c)において、記録媒体における情報
の記録済の領域では再生アナログ信号Kにおいて情報パ
ルス群が存在する。これを2値化したものが再生ディジ
タル信号Lである。2値化の手段としては振幅検出やピ
ーク検出などが使用される。ここで再生ディジタル信号
Lにおいて1つのパルスが入力された場合に記録済領域
検出信号PをHighとする時間τは、再生ディジタル信号
Lにおける情報パルス群の最大パルス間隔Tmaxより大き
くなるように設定される。その結果、記録済領域検出回
路17の出力である記録済領域検出信号Pは第9図(c)
の如くになり、再生アナログ信号Kにおける情報パルス
群の記録済領域にほぼ等しい信号が得られるものであ
る。
〔実施例2〕 次に、第6〜9図を参照しながら第2実施例を説明す
る。
第2実施例は記録媒体における情報パルスの未記録領域
中に第9図(a)に点線S又はTで示すようなディフェ
クトパルスが存在していた場合に、このディフェクトパ
ルスに基づいて第9図(c)に点線U又はVで示すよう
に記録済領域検出信号Pが誤ってHighとされ、情報の再
生に誤りが生じることがないように対策したものであ
る。
すなわち、第2実施例における情報再生回路11に含まれ
る記録済領域検出回路17は、第6図に示すように、適宜
のリトリガブルパルス発生回路22と先頭パルス除去回路
23とにより構成されている。先頭パルス除去回路23は再
生ディジタル信号L中の先頭のM個のパルスについてリ
トリガブルパルス発生回路22の出力を無効とするための
回路である。
第7図に先頭パルス除去回路23の具体的な構成例を示
す。ここではリトリガブルパルス発生回路22の前段に先
頭パルス除去回路23としてM進カウンタ24を配置し、M
進カウンタ24により再生ディジタル信号L中の先頭のM
個のパルスを除去するようにしている。このM進カウン
タ24に代えてMシフトレジスタを使用しても良い。
第8図は先頭パルス除去回路23の他の構成例であり、こ
こでは、リトリガブルパルス発生回路22の後段に先頭パ
ルス除去回路23としてのシフトレジスタ25を配置し、リ
トリガブルパルス発生回路22の出力をシフトレジスタ25
のクリア端子CLに入力し、シフトレジスタ25のクロック
端子CKに再生ディジタル信号Lを入力し、M番目のシフ
ト出力QMを記録済領域検出信号P′としている。
ここで、M=1、つまり、再生ディジタル信号L中の先
頭の1個のパルスのみについてリトリガブルパルス発生
回路22の出力を無効とする場合を例に挙げて、タイミン
グ制御の説明を行う。
第9図(a)に示すように、情報の未記録領域における
ディフェクトパルスが1パルスのみであれば、このディ
フェクトパルスは先頭パルス除去回路23により無効とさ
れるので、第9図(d)に示すように、ディフェクトパ
ルスに基づいて記録済領域検出信号P′がHighとされる
ことはない。
又、情報パルス群の記録済領域においては、記録済領域
検出信号P′がHighとされるタイミングが1パルス分だ
け遅れることになるが、例えば、PLLに対するリードゲ
ートタイミングとしては数パルス分程度の遅れは何ら悪
影響を与えない。従って、PLLの動作の信頼性が低下す
ることはない。
なお、上記の実施例では、情報の記録、再生及び消去を
行う装置を例に挙げたが、本発明は再生のみを行う装
置、又は追記型の装置などにも適用することができる。
更に、情報記録再生装置の一例として光磁気メモリ装置
を取り挙げたが、これに限らず、情報パルス群が記録済
領域を示すような、他の光メモリ装置及び磁気メモリ装
置などの情報記録再生装置にも、本発明は適用可能であ
る。
〔発明の効果〕
請求項1の発明の情報記録再生装置は、以上のように、
記録媒体の再生ディジタル信号に基づいて作成されるタ
イミング信号により情報の再生又は記録・消去を行う情
報記録再生装置において、記録媒体の既に情報パルス群
の記録された領域を検出する記録済領域検出回路が設け
られると共に、上記記録済領域検出回路は、リトリガル
パルス発生器を有し、上記記録媒体の再生ディジタル信
号をこのリトリガルパルス発生器に入力して記録済領域
を検出する構成である。
これにより、記録済領域検出信号に基づいて作成される
タイミング信号を、再生タイミング信号又は記録・消去
タイミング信号とすれば、情報再生又は情報記録・消去
のタイミングを正確に行うことができ、この結果、情報
の再生又は記録・消去の信頼性を向上させることができ
るという効果を奏する。
また、請求項2の発明の情報記録再生装置は、以上のよ
うに、請求項1記載の情報記録再生装置において、記録
済領域検出回路から出力される記録済領域検出信号に基
づいて上記タイミング信号を出力し、情報の再生又は記
録・消去のタイミング制御を行うタイミング制御手段が
設けられている構成である。
これにより、情報パルス群が既に記録された領域、即ち
記録済領域を検出した記録済領域検出信号に基づいて情
報の記録、再生、消去のタイミング制御を行うようにし
ているので、従来のように、同期検出信号のみに基づい
てタイミング制御を行う場合に比してタイミング制御を
より正確に行うことができるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第5図は本発明の第1実施例を示すものであ
って、第1図はブロック構成図、第2図は情報再生回路
の構成例を示すブロック図、第3図乃至第5図はそれぞ
れ記録済領域検出回路の各種構成例を示すブロック図、
第6図乃至第8図は本発明の第2実施例を示すものであ
って、第6図は情報再生回路の構成例を示すブロック
図、第7図及び第8図はそれぞれ記録済領域検出回路の
各種構成例を示すブロック図、第9図(a)〜(d)は
第1及び第2実施例における各種信号の発生タイミング
を示すタイムチャート、第10図は従来例のブロック構成
図である。 13はタイミング制御回路(タイミング制御手段)、16は
リトリガブルパルス発生回路(リトリガブルパルス発生
器)、17は記録済領域検出回路、22はリトリガブルパル
ス発生回路(リトリガブルパルス発生器)、Lは再生デ
ィジタル信号、P・P′は記録済領域検出信号である。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小嶋 邦男 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 出口 敏久 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (72)発明者 寺島 重男 大阪府大阪市阿倍野区長池町22番22号 シ ャープ株式会社内 (56)参考文献 特開 昭61−148609(JP,A) 特開 昭61−236073(JP,A)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録媒体の再生ディジタル信号に基づいて
    作成されるタイミング信号により情報の再生又は記録・
    消去を行う情報記録再生装置において、 記録媒体の既に情報パルス群の記録された領域を検出す
    る記録済領域検出回路が設けられると共に、 上記記録済領域検出回路は、リトリガルパルス発生器を
    有し、上記記録媒体の再生ディジタル信号をこのリトリ
    ガルパルス発生器に入力して記録済領域を検出すること
    を特徴とする情報記録再生装置。
  2. 【請求項2】上記記録済領域検出回路から出力される記
    録済領域検出信号に基づいて上記タイミング信号を出力
    し、情報の再生又は記録・消去のタイミング制御を行う
    タイミング制御手段が設けられていることを特徴とする
    請求項1記載の情報記録再生装置。
JP63013194A 1987-07-31 1988-01-22 情報記録再生装置 Expired - Lifetime JPH0675338B2 (ja)

Priority Applications (5)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63013194A JPH0675338B2 (ja) 1988-01-22 1988-01-22 情報記録再生装置
US07/225,892 US5010540A (en) 1987-07-31 1988-07-29 Apparatus for recording and reproducing information on and from an optical disk
EP19880307059 EP0302680B1 (en) 1987-07-31 1988-07-29 An apparatus for recording and reproducing information on and from an optical disk
DE88307059T DE3884100T2 (de) 1987-07-31 1988-07-29 Gerät zur Aufnahme und Wiedergabe von Daten auf einer optischen Platte.
CA000573524A CA1311051C (en) 1987-07-31 1988-07-29 Apparatus for recording and reproducing information on and from an optical disk

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JP63013194A JPH0675338B2 (ja) 1988-01-22 1988-01-22 情報記録再生装置

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JPH01189071A JPH01189071A (ja) 1989-07-28
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ID=11826350

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JPS62184629A (ja) * 1986-02-07 1987-08-13 Sharp Corp 光メモリ装置

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JPH01189071A (ja) 1989-07-28

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