JPH0675136A - 光フアイバ端と光学部品との位置決め組み立て方法 - Google Patents

光フアイバ端と光学部品との位置決め組み立て方法

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JPH0675136A
JPH0675136A JP22629492A JP22629492A JPH0675136A JP H0675136 A JPH0675136 A JP H0675136A JP 22629492 A JP22629492 A JP 22629492A JP 22629492 A JP22629492 A JP 22629492A JP H0675136 A JPH0675136 A JP H0675136A
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JP
Japan
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optical fiber
optical
reflected light
positioning
lens
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JP22629492A
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Inventor
Toshiyuki Emori
俊行 江森
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Fujitsu Ltd
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Fujitsu Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、光フアイバ端と光学部品との
位置決め組み立て方法に関し、一軸方向のみの光学位置
決めをすることにより組み立て作業の大幅な簡略化を可
能とする。 【構成】 光フアイバ端35を端面に覗かせて保持
固定する光フアイバ保持体と該光フアイバ保持体を嵌合
させ光フアイバ端と光学部品32との間隔位置を進退し
て位置決めさせるためのスリーブとの組み立て方法であ
って、上記光フアイバ端35と光学部品面36双方の反
射光を検出する反射光検出装置31を用いて該双方の反
射光間の間隔距離kを測定することにより光フアイバ端
35と光学部品面36間の間隔Kを所定の位置関係に設
定位置決めして組み立てる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、能率的な光フアイバ端
と光学部品との位置決め組み立て方法に関する。
【0002】光通信などの光信号伝送路としては中心の
コアガラスの周囲をクラッドガラス層で覆った光フアイ
バが用いられる。光信号が伝送されるコアガラスの部分
はシングルモードフアイバの場合にはきわめて細く、数
μm程度であるから、このコアガラスの部分との光結合
は効率よく行なわれなければならない。
【0003】そのほか、光フアイバと各種の光学部品と
の光結合もまた効率よく結合させることが必要不可欠な
ことである。このために、光フアイバ端の位置を光学部
品に対して正確な光学的位置決めして相互に位置固定す
ることが行なわれる。
【0004】たとえば、図4の基本的構成図に示される
光分岐結合装置の断面図によれば、箱形ハウジング1の
周囲3面に光フアイバ組み立て体の取り付け部を設け、
ここに3つの光フアイバ組み立て体2,3,4を取り付
ける。箱形ハウジング1の中央部には所定の光分岐比に
設定されたハーフミラー5を取り付ける。3つの光フア
イバ組み立て体2,3,4の位置を調整して箱形ハウジ
ング1に固定する。
【0005】第1の光フアイバ組み立て体2の光フアイ
バのコアガラスに光源からの光信号を伝送させてハーフ
ミラー5に向けて出射させる。光フアイバ端から出射さ
れた光信号は内部のレンズによって平行光束となってハ
ーフミラー5に至り、それぞれ所定の分岐比の透過光と
反射光に分岐されて透過光は対向する第2の光フアイバ
組み立て体3に入射され、反射光は第3の光フアイバ組
み立て体4に入射される。
【0006】入射された平行光束はそれぞれの光フアイ
バ組み立て体3,4内のレンズで収束されて光フアイバ
のコアガラスに伝送される。このような光フアイバと光
学レンズとの光結合はコアガラスの点に近い部分と平行
光束との変換であるから、コアガラスの端面はレンズの
焦点位置に正確に位置されていることが必要である。こ
のように設定されていることにより、3つの光フアイバ
組み立て体2,3,4を箱形ハウジング1の面に対して
平面上の位置合わせを行なって光軸合わせすることで相
互の光結合を行なうことができる。
【0007】
【従来の技術】上記レンズと光フアイバの位置合わせを
行なう従来の方法について図5の原理図で説明する。光
源10と光フアイバ11で光接続された基準の光フアイ
バ組み立て体12には光学レンズ13が内蔵され、これ
によって平行光束14が出射されるようになっている。
【0008】この基準の光フアイバ組み立て体12は図
示省略の調整台に固定されており調整台の他方には微動
調整装置15が設けられている。この微動調整装置15
には位置決めして組み立てようとしている光フアイバ組
み立て体16が支持腕17,18によって支持されてい
る。なお、二つの光フアイバ組み立て体12,16はい
ずれも断面図に示されている。
【0009】微動調整装置15の一方の腕17は内部に
レンズ19を圧入固定しているスリーブ20を、他方の
腕18は光フアイバ21を貫通させて端面に光フアイバ
端を覗かせている光フアイバ保持体22をそれぞれ支持
している。
【0010】支持腕17はスリーブ20を支持してこれ
を紙面と直交方向の水平なX方向と紙面と平行面の上下
方向のY方向にそれぞれ微動可能であり、支持腕18は
光フアイバ保持体22を紙面と平行な左右方向のZ方向
に微動可能である。このZ方向の微動によりスリーブ2
0と嵌合している光フアイバ保持体22を微動させ、レ
ンズ19と光フアイバ21の端面間の間隔距離を調整す
ることができる。
【0011】光フアイバ21の他端は光パワーメータ2
3に接続され、その信号出力はCPU24で処理されて
微動調整装置15を駆動するように構成されている。微
動調整装置15によってスリーブ20をX,Y方向に微
動して光パワーメータ23の信号出力が最大となるよう
にCPU24によって信号処理してその出力で微動調整
装置15を微動させる。さらに光フアイバ保持体22を
Z方向に同様にして最大出力が得られるように微動させ
る。最良の位置が設定されるとその状態でスリーブ20
と光フアイバ保持体22をレーザ溶接などの手段で溶接
固定する。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】従来は上記のような方
法で位置決め固定していたので、3軸方向の微動によっ
て調整することから装置全体が大掛かりな設備となり、
しかも光検出信号が最大となる点を求めていることから
平行な光束であるといった確証が認められないものであ
った。3軸方向の調整を行なうことは調整時間も大幅に
要していた。
【0013】本発明は上記従来の問題点を解決し、簡易
な方法で位置決めの行なえる位置決め組み立て方法の提
供を目的とするものである。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
の本発明手段の構成要旨は、光フアイバ端を端面に覗か
せて保持固定する光フアイバ保持体と該光フアイバ保持
体を嵌合させ光フアイバ端と光学部品との間隔位置を進
退して位置決めさせるためのスリーブとの組み立て方法
であって、上記光フアイバ端と光学部品面双方の反射光
を検出する反射光検出装置を用いて該双方の反射光間の
間隔距離を測定することにより光フアイバ端と光学部品
面間の間隔を所定の位置関係に設定位置決めして組み立
てる方法である。
【0015】
【作用】上記本発明の構成要旨によると、反射面を有す
る光学部品を用意し反射光検出装置によって、光フアイ
バ端からの反射光と該光学部品端面からの反射光との反
射時間差から、両者の間の距離を換算しながら両者間の
距離に相当する位置とすることにより、簡単容易に所定
間隔位置に設定することが可能である。したがって、調
整時間も大幅に短縮される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の光フアイバ端と光学部品との
位置決め組み立て方法を、上記構成の要旨にもとづいた
実施例につき図を参照して具体的かつ詳細に説明する。
【0017】図1は本発明方法の原理図であって、図
(a)に示されるように、光フアイバ30の一端は反射
光検出装置31に光結合され、他端は光学部品の一つで
あるところの光学レンズ32と光結合させるように配置
されている。
【0018】反射光検出装置31は短い幅のパルス光3
5を発射する光源33と、光フアイバ30端および光学
レンズ32の端面36からの反射光を検出する手段、な
らびにこれら反射光の時間間隔を距離に換算する手段3
4とをそなえてなるものである。
【0019】光源33からパルス光35が出射され反射
光が反射光検出手段34で図(b)に示されるように、
横軸の時間軸上に光フアイバ端35からの反射光が検出
表示され、その位置がT1 に示される。ついで光学レン
ズ32の端面36からの反射光が遅れた位置T2 に検出
表示される。このT1 とT2 との間隔kが光フアイバ端
面35と光学レンズ32の端面36の間隔間距離K(K
=k)として表示される。計算は、k=1/2×c/n
×(T2 −T1 )、ただしc=真空中の光速、n=屈折
率、である。
【0020】したがって、相互の位置を光軸上で進退さ
せることで、光学レンズ32の既知な焦点距離の位置に
換算して光フアイバ30の端面35を位置させることが
可能であり、光フアイバ端35から出射され所定の開口
角で拡がる光束を、光学レンズ32を通過させることに
より平行な光束とすることが容易に行なえる。
【0021】図2は本発明のさらに具体的な実施例を示
す。図2の図(a)に示されるように光フアイバ40は
先端を円柱形の光フアイバ保持体41の中心の貫通孔に
挿入させ、先端面を覗かせて保持固定されている。光フ
アイバ40の他方は反射光検出装置42に光結合されて
いる。
【0022】光フアイバ保持体41はフランジ43を有
する円筒形のスリーブ44に嵌合挿入され、固定台45
に支持固定されている。このスリーブ44には焦点距離
の既知な光学レンズ46が予め圧挿入され固定されてい
る。なお、光フアイバ保持体41とスリーブ44とは断
面図として示されている。
【0023】この固定台45を支持している支持台47
の垂直面には上下方向に可動な微動装置48が設けら
れ、これから延びる支持腕49に光フアイバ保持体41
が取り付けられている。
【0024】反射光検出装置42の検出出力信号はCP
U50によって出力信号を処理して微動装置48を駆動
制御させるように構成されている。また、反射光検出装
置42には光フアイバ40の端からの反射光と光学レン
ズ46からの反射光とを検出してその間の距離間隔を表
示する機能を有し、所望の距離に設定してCPU50を
介して微動装置48を制御駆動させる機能をも有する。
【0025】反射光検出装置42から短い幅のパルス光
を光フアイバ40に入射させ、光フアイバ保持体41の
端面からスリーブ44内の光学レンズ46に向けて出射
させることにより、これら両端面からの反射光が光フア
イバ40内を通して反射光検出装置42により検出され
る。と同時に間隔距離が計算される。図2の図(b)の
実線に示される横軸の時間軸上に二つの反射光T1 とT
2 とが表示される。この間隔は距離に換算されることに
より両端面間の距離として認識される。
【0026】光フアイバ40端からの反射光T1 が光学
レンズ46の端面反射光T2 に対して所定の距離間隔位
置が点線で示される位置であるとすると、その位置迄C
PU50を介して微動挿入48を駆動制御して光フアイ
バ保持体41を接近挿入させ相互間の間隔を移動させ
る。逆の場合には離間させる。このようにしてきわめて
容易に調整位置決めすることが可能である。
【0027】このように光フアイバ40の端面位置が光
学レンズ46の既知な焦点距離の位置であると換算する
ことで容易に設定することができる。位置決めが完了す
ると光フアイバ保持体41とスリーブ44の嵌合部51
に向けて周囲の複数箇所にYAGレーザ光による点溶接
を施し両者を溶融させて溶接固定を行なう。溶接は一瞬
にして行なえるから能率的であり、このために材料は熱
伝導率の低いステンレス鋼などが適する。
【0028】図3に本発明方法の第2の実施例を示す。
なお、図2と同等部分には同一符号を付して示してあ
る。図3の図(a)は断面図に示されるが、気密に密封
されたハウジング60の内部には半導体レーザ装置61
が取り付けられ、その前に第1のレンズ62が取り付け
られている。円柱形の第2のレンズ63がハウジング6
0を貫通するように設けられている。
【0029】半導体レーザ装置61から出射されるレー
ザ光は第1のレンズ62で収束されて平行な光束となり
第2のレンズ63で外部の光フアイバ40端に集光され
てクラッドガラス内に伝送される。ここで本実施例では
光フアイバ40は光フアイバ保持体41に貫通固定され
ていることは図2の実施例と同様である。この光フアイ
バ保持体41を嵌合させるスリーブ44はフランジ43
が端面に位置していることである。また、円柱形の第2
のレンズ63の外側端面はハウジング60の面に一致さ
れている。
【0030】したがって、スリーブ44はハウジング6
0の面上を摺動移動させて光フアイバ40の光軸と第2
のレンズ63の光軸とが一致されるように位置決めさ
せ、レーザ溶接などの手段で溶接固定させればよい。す
なわち、スリーブ44の端面と光フアイバ40端との距
離を所定間隔に設定すれば、第2のレンズ63の焦点距
離の位置に光フアイバ40の端面が位置されることにほ
かならない。
【0031】このような光フアイバ40のスリーブ44
に対する位置決めは図3の図(b)によって行なわれ
る。固定台45上にスリーブ44のフランジ面を板ガラ
ス52を介して取り付ける。光フアイバ40を保持固定
した光フアイバ支持体41を微動装置48の支持腕49
に支持させてスリーブ44に挿入させる。
【0032】光フアイバ40の他方の端部が反射光検出
装置42に光結合され、その信号出力がCPU50に接
続され、微動装置48を駆動制御させることは前実施例
と同様である。
【0033】このように構成された本実施例は反射光検
出装置42からの短いパルス光が光フアイバ40の端部
から出射されて板ガラス52の面によって反射される。
勿論光フアイバ40端からの反射光も存在する。この両
反射光が反射光検出装置42によって図2の図(b)に
示されると同様に時間軸上の信号として検出され、距離
間隔に換算される。所望の間隔距離となるようにCPU
50で微動装置48を微動させ、光フアイバ支持体41
をスリーブ44に対して進退させる。所定の位置におい
て嵌合部51をレーザ溶接などの手段で溶接固定する。
【0034】本実施例によれば位置検出手段として板ガ
ラス52としたが、これに限定されるものでなく金属そ
の他の反射体を適用することが可能である。
【0035】
【発明の効果】以上詳細に述べたように本発明の光フア
イバ端と光学部品との位置決め組み立て方法によると、
光学部品に対する光フアイバ端の位置を容易に設定する
ことができるので位置決め作業がきわめて能率よく行な
える実用上の効果はきわめて著しいものである。たとえ
ば、第1の実施例ではレンズ対向の結合損失が平均0.
4dBと従来の光軸調整で組み立てていた場合とほぼ同
様の値が得られ、しかも組み立て時間も従来の1/2に
短縮することができた。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明方法の原理図
【図2】本発明方法の具体的実施例
【図3】本発明方法の第2の実施例
【図4】光分岐結合装置の基本的構成図
【図5】レンズと光フアイバ端間の間隔位置合わせの従
来方法の説明図
【符号の説明】
30 光フアイバ 31 反射光検出装置 32 光学レンズ 33 光源 34 反射光検出手段 35 光フアイバ端 36 光学レンズ端面 40 光フアイバ 41 光フアイバ保持体 42 反射光検出装置 44 スリーブ 46 光学レンズ 48 微動装置 50 CPU 60 ハウジング 61 半導体レーザ装置 62 第1のレンズ 63 円柱形の第2のレンズ T1 光フアイバ端からの反射光の位置 T2 光学部品面からの反射光の位置

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 光フアイバ端(35)を端面に覗かせて
    保持固定する光フアイバ保持体と該光フアイバ保持体を
    嵌合させ光フアイバ端と光学部品(32)との間隔位置
    を進退して位置決めさせるためのスリーブとの組み立て
    方法であって、 上記光フアイバ端(35)と光学部品面(36)双方の
    反射光を検出する反射光検出装置(31)を用いて該双
    方の反射光間の間隔距離(k)を測定することにより光
    フアイバ端(35)と光学部品面(36)間の間隔
    (K)を所定の位置関係に設定位置決めして組み立てる
    ことを特徴とする光フアイバ端と光学部品との位置決め
    組み立て方法。
JP22629492A 1992-08-26 1992-08-26 光フアイバ端と光学部品との位置決め組み立て方法 Withdrawn JPH0675136A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018500599A (ja) * 2014-12-16 2018-01-11 ノバルティス アーゲー 光結合効率検出組立体及びそれを組み立てる方法

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2018500599A (ja) * 2014-12-16 2018-01-11 ノバルティス アーゲー 光結合効率検出組立体及びそれを組み立てる方法

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Effective date: 19991102