JP2787314B2 - 光回路部品の組立装置 - Google Patents

光回路部品の組立装置

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JP2787314B2 JP63168813A JP16881388A JP2787314B2 JP 2787314 B2 JP2787314 B2 JP 2787314B2 JP 63168813 A JP63168813 A JP 63168813A JP 16881388 A JP16881388 A JP 16881388A JP 2787314 B2 JP2787314 B2 JP 2787314B2
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和之 簗
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功雄 西
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、光回路部品の組立装置、特に発光素子から
出射されるビーム光を平行光束にするために、平行光束
用レンズが設置されたレンズホルダと発光素子とを簡単
に調心可能ならしめる光回路部品の組立装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来の光回路部品の組立、すなわち発光素子から出射
されるビーム光を平行光束とするために、発光素子と平
行光束用レンズとの光軸合せ及びその距離、すなわち位
置合せを定め、平行光束用レンズが設置されているレン
ズホルダに発光素子を固定する組立は、平行光束用レン
ズが設置されているレンズホルダと光ファイバコリメー
タとを一直線上に配置し、発光素子からのビーム光をフ
ァイバコリメータで受光し、光結合パワーを検出してそ
の調心を行っていた。
また、他のその調心法としては、平行光束用レンズが
設置されているレンズホルダと発光素子の反対側の光軸
上に受光用カメラを配置し、該受光用カメラに映し出さ
れる平行光束のスポット位置及びその径を基に、発光素
子の固定されるべき概略位置を検出した後、受光用カメ
ラに替え光ファイバコリメータをその光軸上に設置し
て、さらに微調整を行い、発光素子の固定位置を確定す
るようにしていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
従来の光回路部品の組立において、前者の光ファイバ
コリメータ内の光ファイバへの光結合パワーが検出レベ
ルに至るまでの調整に時間が掛り、光軸合せ及びその位
置合せが困難な問題点があった。
また、後者の受光用カメラを最初に用いる調整の場
合、受光用カメラによる粗調整は短時間で済ますことが
できるが、微調整の段階における光ファイバコリメータ
内の光ファイバへの光結合状態の検査は、受光用カメラ
に替え光ファイバコリメータで最終検査を行っているた
め、その都度光ファイバコリメータをその光軸上に置き
調整設定しなければならず、その作業性が悪い問題点が
あった。
本発明は上記の問題点を解決することを目的としてお
り、平行光束用レンズから出射されるビーム光を2つの
ビーム光に分岐し、一方のビーム光を受光用カメラで受
光して、その画面情報から光軸合せを行うと共に、発光
素子のおおよその位置合せを行い、もう一方のビーム光
を光ファイバコリメータで受光して、微調整を行う構成
とすることにより、調整時間を少なくて済ますことので
きる光回路部品の組立装置を提供することを目的として
いる。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明の光回路部品の組
立装置は、発光素子と、レンズホルダに設置された平行
光束用レンズとを備え、該発光素子と平行光束用レンズ
との光軸及びその距離を調整し、平行光束用レンズから
出射されるビーム光を平行光束にする光回路部品の組立
装置において、該平行光束用レンズから出射されたビー
ム光を分岐する光分岐素子と、該光分岐素子によって分
岐された一方のビーム光を受光する光ファイバコリメー
タと、該光ファイバコリメータで受光されたビーム光の
光パワーレベルを検出する光パワー測定装置(微調整用
の情報を受けるのに用いられる)と、該光分岐素子によ
って分岐された他のビーム光を受光する受光用カメラ
(粗調整用の情報を受けるのに用いられる)とを備えて
いる。
また、受光用カメラと光ファイバコリメータの配置が
入れ換っても、基本動作上問題点はなく、この様に構成
することも可能である。
そして前記レンズホルダと光分岐素子と光ファイバコ
リメータとが、同一構造上に配置されると共に、少なく
ともレンズホルダと光ファイバコリメータとは、該構造
体上に形成された一直線状案内溝に配置され、光軸合せ
が容易となる構成にしておくとよい。
また受光用カメラの視野を拡大させるため、前記光分
岐素子と受光用カメラとの間に視野拡大用レンズを配置
して、ビーム光を捕捉しやすくしてもよい。
〔作 用〕
分岐素子によって分岐された平行光束用レンズからの
ビーム光を、受光用カメラで受光して発光素子と平行光
束用レンズとの粗調整を行い、その後直線上に配置され
ている光ファイバコリメータで微調整を行うことによ
り、光回路部品の組立が短時間で完了する。
以下図面を参照しながら本発明の一実施例を説明す
る。
〔実施例〕
第1図は本発明に係る光回路部品の組立装置の一実施
例構成、第2図,第3図は本発明に係る光回路部品の組
立装置の他の実施例構成を示している。
第1図において、1はレンズホルダであり、該レンズ
ホルダ1に平行光束用レンズ2が設置されている。平行
光束用レンズ2のほゞ焦点位置に発光素子、例えばレー
ザダイオード3が配置され、該レーザダイオード3と平
行光束用レンズ2との光軸及びその距離との調整、すな
わち光軸合せと位置合せとの両者を調整することによ
り、平行光束用レンズ2から出射されるビーム光を平行
光束にすることができる。平行光束用レンズ2の前方、
すなわちビーム光出射方向の位置に光分岐素子のビーム
スプリンタ4が配置されている。平行光束用レンズ2か
ら出射されたビーム光は、該ビームスプリッタ4で、該
ビームスプリッタ4を透過するビーム光と該ビームスプ
リッタ4で反射され直角方向に分岐されるビーム光との
2方向に分岐される。ビームスプリッタ4の前方、すな
わちビーム光出射方向の位置に光ファイバコリメータ5
が配置されており、平行光束用レンズ2から出射された
ビームスプリッタ4を透過するビーム光が、該光ファイ
バコリメータ5で受光されるようになっている。光ファ
イバコリメータ5は集光用レンズ6及び光ファイバ7を
備えており、集光用レンズ6で集光された光は、光ファ
イバ7の端面から入射される。該光ファイバ7に導入さ
れたビーム光は、その光パワーを検出する光パワーメー
タ8に入力されるようになっている。
一方ビームスプリッタ4の横側に受光用カメラ9が配
置されており、ビームスプリッタ4で反射され直角方向
に分岐されたビーム光が、該受光用カメラ9で受光され
るようになっている。
この様に、ビームスプリッタ4、光ファイバコリメー
タ5、光パワーメータ8及び受光用カメラ9が前もって
配置されている装置で、平行光束用レンズ2から出射さ
れるビーム光が、平行光束となるようにレーザダイオー
ド3の固定されるべき位置の確定は、次のようにして決
定される。すなわち、平行光束用レンズ2が設置されて
いるレンズホルダ1とレーザダイオード3とを所定の位
置に設定する。このときレーザダイオード3の設置され
る位置は、平行光束用レンズ2の焦点距離が予め判って
いるので、その焦点距離の近傍に設置され、従って平行
光束用レンズ2から出射されるビーム光は、ほゞ平行光
束となっているものと考えてよい。このほゞ平行光束と
なっているビーム光は、ビームスプリッタ4に入射し、
該ビームスプリッタ4で分岐されて直角方向に出射され
るビーム光は、受光用カメラ9で受光される。この受光
用カメラ9で受光されたビーム光のスポット位置及びそ
の径を基に、レンズホルダ1に設置されている平行光束
用レンズ2に対しレーザダイオード3の配置位置を調整
し、平行光束用レンズ2とレーザダイオード3との光軸
合せ及び位置合せを行い、その粗調整をする。該粗調整
について更に詳しく説明すると、受光用カメラ9に映し
だされたビーム光のスポット位置及びその径の画面情報
を基に、次の様にして光軸合せ及び位置合せの粗調整を
行う。今、ビーム光の進行方向をZ軸とし、該Z軸に垂
直な面をX軸,Y軸で表したとき、受光用カメラ9に映し
だされるビーム光のスポット位置が、XY平面上の予め定
められた位置に来るようにレーザダイオード3を調整す
る。これによりレーザダイオード3とレンズホルダ1に
設置されている平行光束用レンズ2との光軸のずれが修
正される。ただし、この光軸合せを行う前に、レーザダ
イオード3とレンズホルダ1に設置されている平行光束
用レンズ2との光軸合せ及び位置合せが既に調整済みの
基準光源を用いて、受光用カメラ9に映しだされるその
スポットの位置を予め確認しておくことは言うまでもな
い。次に受光用カメラ9に映しだされるスポット径の大
きさを利用してレーザダイオード3をZ軸方向に前後さ
せ、そのスポット径が適切となる位置を見付け出す。或
いは受光用カメラ9に映しだされる干渉縞を利用する方
法も位置合せの有効な手段となり、Z軸方向の位置合せ
が或る程度まで行われ得る。
この位置合せの微調整は、ビームスプリッタ4を透過
するビーム光の光ファイバコリメータ5で受光される光
パワーを検出することにより行われる。ビームスプリッ
タ4を透過するビーム光は、光ファイバコリメータ5の
集光用レンズ6で集光され、光ファイバ7へ入射される
と共に、該光ファイバ7を介して光パワーメータ8に入
力される。光ファイバコリメータ5の光ファイバ7に入
射されるビーム光の光パワーは、平行光束用レンズ2か
ら出射されるビーム光の平行光束の度合に依存するか
ら、光ファイバ7に導入される光パワーレベルを検出す
ることにより、レーザダイオード3の平行光束用レンズ
2に対する位置情報を得ることができる。従って光パワ
ーメータ8の検出レベルが最大となるレーザダイオード
3の位置を見付け出し、レーザダイオード3の位置合せ
を行う。
この様にして、平行光束用レンズ2とレーザダイオー
ド3との光軸合せ及び位置合せが行われた後、この確定
された状態を保持して該レーザダイオード3をレンズホ
ルダに固定する。
次に平行光束用レンズ2が設置された新たなレンズホ
ルダ1とレーザダイオード3とを所定の位置に設定し、
まず受光用カメラ8で得られる画面情報を基に上記説明
の粗調整を行い、その後光ファイバコリメータ5及び光
パワーメータ8で得られる位置情報を基に上記説明の微
調整を行う。受光用カメラ9による粗調整と光ファイバ
コリメータ5等による光結合状態を用いた微調整とが、
同時に可能となっているため、平行光束用レンズ2とレ
ーザダイオード3との調整を短時間で終了させることが
できる。
第2図は本発明に係る光回路部品の組立装置の他の実
施例構成を示しており、1ないし9は第1図のものに対
応している。10は設置台であり、該設置台10に一直線状
の溝、例えばV溝11が穿設されている。該V溝11上に少
なくともレンズホルダ1を保持する保持具(図示されて
いない)、及び光ファイバコリメータ5が配置されてお
り、前記保持具に保持されるレンズホルダ1の平行光束
用レンズ2と光ファイバコリメータ5の光軸が常に一致
するようになっている。
また、ビームスプリッタ4も該V溝11上に配置される
ようにしておけば、さらに便利となる。
第3図は本発明に係る光回路部品の組立装置の他の実
施例構成を示しており、1ないし9は第1図のものに対
応している。12は視野拡大用レンズであり、ビームスプ
リッタ4と受光用カメラ9との間に設置される。受光用
カメラ9の視野が狭いため、該視野拡大用レンズ12を用
いることにより、その視野が拡大する。該視野拡大用レ
ンズ12は、ビームスプリッタ4から分岐されたビーム光
を受光用カメラ9が容易に捕えるようにするためのもの
であり、受光用カメラ9が該ビーム光を捕えたときに
は、該視野拡大用レンズ12を除去した上で、上記説明の
粗調整を行う。
また、第2図の設置台10が設けられている構成の装置
において、該視野拡大用レンズ12を用いてもよいことは
勿論のことである。
〔発明の効果〕
以上説明した如く、本発明によれば、 受光用カメラによる粗調整と光ファイバコリメータ等
を使った光結合パワーレベル検出による微調整とが、各
装置を移動させることなく同時に可能なため、発光素子
と平行光束用レンズとの調整が短時間で終了する。
粗調整状態から微調整状態まで異なる視野状態を受光
用カメラでモニタできるため、調整時間が大幅に短縮可
能となり、また平行光束用レンズからのビーム光の出射
状態がすべて検査でき、調整時間が短縮される。
調整を行いながら、発光素子の遠視野像(FFP)を同
時に観測することができるので、調心する前に発光素子
自体の良否も判別することができる。
一直線状案内溝が穿設された設置台を備えているとき
には、光学系の設定が容易となり、また案内溝を利用し
ていることにより各装置の振動や熱に対して安定性がよ
い。
視野拡大用レンズを設置するときには、受光用カメラ
の視野が拡大し、ビーム光を捕えやすくなり、その微調
整が短縮化する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る光回路部品の組立装置の一実施例
構成、第2図,第3図は本発明に係る光回路部品の組立
装置の他の実施例構成を示している。 図中、1はレンズホルダ、2は平行用光束用レンズ、3
はレーザダイオード、4はビームスプリッタ、5は光フ
ァイバコリメータ、6は集光用レンズ、7は光ファイ
バ、8は光パワーメータ、9は受光用カメラ、10は設置
台、11はV溝、12は視野拡大用レンズである。
フロントページの続き (72)発明者 西 功雄 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 (72)発明者 立川 吉明 東京都千代田区内幸町1丁目1番6号 日本電信電話株式会社内 審査官 橋場 健治 (56)参考文献 特開 昭62−147411(JP,A) 実開 昭63−57608(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G02B 6/42 G02B 6/32

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】発光素子と、レンズホルダに設置された平
    行光束用レンズとを備え、該発光素子と平行光束用レン
    ズとの光軸及びその距離を調整し、平行光束用レンズか
    ら出射されるビーム光を平行光束にする光回路部品の組
    立装置において、 該平行光束用レンズから出射されたビーム光を分岐する
    光分岐素子(4)と、 該光分岐素子によって分岐された一方のビーム光を光フ
    ァイバ端面に集光するレンズと光ファイバとを備えた光
    ファイバコリメータ(5)と、 該光ファイバコリメータで受光されたビーム光の光パワ
    ーレベルを検出する光パワー測定装置(8)と、 該光分岐手段によって分岐された他のビーム光のスポッ
    ト位置の画面情報及び該ビーム光のスポット径の画面情
    報を映し出す受光用カメラ(9)とを備え、他のビーム
    光のスポット位置の画面情報により発光素子と平行光用
    レンズとの光軸を調整するとともに同時に、他のビーム
    光のスポット径の画面情報と前記光パワーレベルとによ
    り発光素子と平行光用レンズとの距離を調整することを
    特徴とする光回路部品の組立装置。
  2. 【請求項2】前記レンズホルダと光分岐素子と光ファイ
    バコリメータとが、同一構造体上に配置されると共に、
    少なくともレンズホルダと光ファイバコリメータとは、
    該構造体上に形成された一直線状案内溝(11)に配置さ
    れていることを特徴とする請求項1記載の光回路部品の
    組立装置。
  3. 【請求項3】前記光分岐素子と受光用カメラとの間に視
    野拡大用レンズ(12)を設けて調整するようにしたこと
    を特徴とする請求項1または2記載の光回路部品の組立
    装置。
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