JPH04168776A - 光軸アライメント装置 - Google Patents
光軸アライメント装置Info
- Publication number
- JPH04168776A JPH04168776A JP2296805A JP29680590A JPH04168776A JP H04168776 A JPH04168776 A JP H04168776A JP 2296805 A JP2296805 A JP 2296805A JP 29680590 A JP29680590 A JP 29680590A JP H04168776 A JPH04168776 A JP H04168776A
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- JP
- Japan
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- lens
- light
- emitting element
- light emitting
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- Pending
Links
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 title claims abstract description 23
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 238000012544 monitoring process Methods 0.000 abstract description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 abstract 3
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 description 3
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009834 vaporization Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Optical Couplings Of Light Guides (AREA)
- Led Device Packages (AREA)
- Semiconductor Lasers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、半導体レーザや発光ダイオード等の発光素子
とレンズとの位置関係を調整し、所望の光ビーム出力が
得られるようにするための光軸アライメント装置に関す
る。
とレンズとの位置関係を調整し、所望の光ビーム出力が
得られるようにするための光軸アライメント装置に関す
る。
[背景技術]
従来の光軸アライメント装置を第4図に示す。
この光軸アライメント装置21は、発光素子22を保持
する発光素子保持部材23、レンズ24を保持するレン
ズ保持部材25、発光素子22から出射されレンズ24
を通過した光ビームαの形状を検出するモニターカメラ
26、および発光素子保持部材23もしくはレンズ保持
部材25のうち一方を移動させるための位置調整機構2
7からなっており、発光素子22もしくはレンズ24は
、制御装置28によって位置調整機構27を駆動させる
ことにより相対的な位置関係を調整されるようになって
いる。また、レンズ24とモニターカメラ2Gとの中間
に、光ビームαを検知し易くするための中間レンズ30
が挿入されることもある。
する発光素子保持部材23、レンズ24を保持するレン
ズ保持部材25、発光素子22から出射されレンズ24
を通過した光ビームαの形状を検出するモニターカメラ
26、および発光素子保持部材23もしくはレンズ保持
部材25のうち一方を移動させるための位置調整機構2
7からなっており、発光素子22もしくはレンズ24は
、制御装置28によって位置調整機構27を駆動させる
ことにより相対的な位置関係を調整されるようになって
いる。また、レンズ24とモニターカメラ2Gとの中間
に、光ビームαを検知し易くするための中間レンズ30
が挿入されることもある。
さらに、モニターカメラ2Gからの画像情報は、画像処
理装置29に伝送されており、画像処理装置29から制
御装置28へは発光素子22とレンズ24の光軸ずれに
関するデータが出力されている。
理装置29に伝送されており、画像処理装置29から制
御装置28へは発光素子22とレンズ24の光軸ずれに
関するデータが出力されている。
しかして、この光軸アライメント装置21を用いて発光
素子22とレンズ24の光軸を整合させようとする場合
には、発光素子22から出射されレンズ24を通過した
光ビームαの形状をモニターカメラ26で検知し、これ
を画像情報として画像処理装置29へ入力して画像処理
装置29て画像処理し、これを設定値と比較することに
よって所望の光ビーム形状が得られているか否か判断し
ている。そして、所望の光ビーム形状が得られていない
場合には、画像処理装置29から制御装置28ヘフイ一
ドバツク信号を出力し、制御装置28で位置調整機構2
7を駆動させることによって発光素子22とレンズ24
の相対位置を調整し、所望の光ビーム形状が得られるま
で発光素子22とレンズ24の位置調整を行なわせてい
る。
素子22とレンズ24の光軸を整合させようとする場合
には、発光素子22から出射されレンズ24を通過した
光ビームαの形状をモニターカメラ26で検知し、これ
を画像情報として画像処理装置29へ入力して画像処理
装置29て画像処理し、これを設定値と比較することに
よって所望の光ビーム形状が得られているか否か判断し
ている。そして、所望の光ビーム形状が得られていない
場合には、画像処理装置29から制御装置28ヘフイ一
ドバツク信号を出力し、制御装置28で位置調整機構2
7を駆動させることによって発光素子22とレンズ24
の相対位置を調整し、所望の光ビーム形状が得られるま
で発光素子22とレンズ24の位置調整を行なわせてい
る。
[発明が解決しようとする課題]
しかしながら、従来の光軸アライメント装置では、上記
のようにモニターカメラからの画像情報を画像処理し、
設定値と比較していたので、発光素子とレンズとのアラ
イメント作業において画像処理に時間がかかり、高速処
理が困難であった。
のようにモニターカメラからの画像情報を画像処理し、
設定値と比較していたので、発光素子とレンズとのアラ
イメント作業において画像処理に時間がかかり、高速処
理が困難であった。
また、モニターカメラや画像処理装置は高価であるので
、これらを用いた光軸アライメント装置も設備コストが
高くついていた。
、これらを用いた光軸アライメント装置も設備コストが
高くついていた。
本発明は、蒸上の従来例の欠点に鑑みてなされたもので
あり、その目的とするところは、高速処理が可能で、部
材コストも安価な光軸アライメント装置を提供すること
にある。
あり、その目的とするところは、高速処理が可能で、部
材コストも安価な光軸アライメント装置を提供すること
にある。
[課題を解決するための手段]
本発明の光軸アライメント装置は、発光素子を保持する
発光素子保持部、レンズを保持するレンズ保持部、前記
発光素子から出射され前記レンズを通過した光ビームの
光強度を検出する微小な受光面積を有する受光部、およ
び受光部で検知する光ビームの強度が最大となるように
発光素子保持部とレンズ保持部の相対位置を調整するた
めの位置調整手段を備えてなることを特徴としている。
発光素子保持部、レンズを保持するレンズ保持部、前記
発光素子から出射され前記レンズを通過した光ビームの
光強度を検出する微小な受光面積を有する受光部、およ
び受光部で検知する光ビームの強度が最大となるように
発光素子保持部とレンズ保持部の相対位置を調整するた
めの位置調整手段を備えてなることを特徴としている。
[作用]
本発明にあっては、発光素子から出射されレンズを通過
した光ビームの強度を受光面積の小さな受光部で検知し
、その光強度が最大となるように発光素子とレンズの相
対位置を調整することにより、発光素子とレンズの位置
調整を行なっている。
した光ビームの強度を受光面積の小さな受光部で検知し
、その光強度が最大となるように発光素子とレンズの相
対位置を調整することにより、発光素子とレンズの位置
調整を行なっている。
したがって、従来のように処理に時間のかかる画像処理
装置を用いる必要がなく、受光部での光強度検知や信号
処理をアナログ回路で構成することができ、高速処理が
可能になる。
装置を用いる必要がなく、受光部での光強度検知や信号
処理をアナログ回路で構成することができ、高速処理が
可能になる。
また、従来例のようにモニターカメラや画像処理装置等
が必要なく、微小な受光面積を有する受光部としては、
光ファイバやピンポール付きの受光素子などを用いるこ
とができるので、装置のコストも低置にできる。
が必要なく、微小な受光面積を有する受光部としては、
光ファイバやピンポール付きの受光素子などを用いるこ
とができるので、装置のコストも低置にできる。
[実施例]
以下、本発明の実施例を添付図に基づいて詳述する。
第1図に本発明の一実施例の光軸アライメント装置1を
示す。発光素子保持部3の上部には半導体レーザや発光
ダイオード等の発光素子2が保持されており、レンズ保
持部5の上部には発光素子2と光軸合わせするためのレ
ンズ4が保持されている。この発光素子保持部3とレン
ズ保持部5のうち両方もしくはいずれか一方は位置調整
可能となっており、位置調整機構9で駆動されて光軸と
垂直な面内の2方向及び光軸方向の計8方向に移動する
ことにより互いに相対位置を調整されるようになってい
る。また、レンズ保持部5のレンズ保持位置から距離り
だげ離れた位置には、微小な受光面積を有する受光部6
が配置されている。この受光部6は、光ビームのスポッ
ト径に比べて充分小さな開口を有する受光体であって、
例えば1本ないし数本の光ファイバ、ピンホールによっ
て受光面積を制限されたフォトダイオード等の受光素子
、受光面にピンポールをあけられた受光素子などを用い
ることができる。この受光部6は、発光素子2から出射
されレンズ4を通過した光ビームαの光強度を検知して
おり、その検知信号は受光量モニター7へ出力されてい
る。さらに、受光量モニター7の出力は制御装置8へ送
られ、制御装置8は位置調整機構9へ位置調整フィード
バック信号を出力して位置調整機構9を駆動及び制御し
ている。
示す。発光素子保持部3の上部には半導体レーザや発光
ダイオード等の発光素子2が保持されており、レンズ保
持部5の上部には発光素子2と光軸合わせするためのレ
ンズ4が保持されている。この発光素子保持部3とレン
ズ保持部5のうち両方もしくはいずれか一方は位置調整
可能となっており、位置調整機構9で駆動されて光軸と
垂直な面内の2方向及び光軸方向の計8方向に移動する
ことにより互いに相対位置を調整されるようになってい
る。また、レンズ保持部5のレンズ保持位置から距離り
だげ離れた位置には、微小な受光面積を有する受光部6
が配置されている。この受光部6は、光ビームのスポッ
ト径に比べて充分小さな開口を有する受光体であって、
例えば1本ないし数本の光ファイバ、ピンホールによっ
て受光面積を制限されたフォトダイオード等の受光素子
、受光面にピンポールをあけられた受光素子などを用い
ることができる。この受光部6は、発光素子2から出射
されレンズ4を通過した光ビームαの光強度を検知して
おり、その検知信号は受光量モニター7へ出力されてい
る。さらに、受光量モニター7の出力は制御装置8へ送
られ、制御装置8は位置調整機構9へ位置調整フィード
バック信号を出力して位置調整機構9を駆動及び制御し
ている。
しかして、例えば、レンズ4から距離り離れた位置で光
ビームスポットが形成されるように発光素子2とレンズ
4を調整する場合について説明すれば、前記のように微
小な受光面積をもった受光部6をレンズ4から距離りの
位置に配置し、その受光量を受光量モニター7で監視さ
せる。この状態で発光素子2とレンズ4の相対位置を調
整すると、レンズ4から距離りの位置での光ビームヌポ
ット形状が変化し、受光部6への入射受光量も変化する
。これは、半導体レーザや発光ダイオード等の発光素子
2から出射される光ビームαのスポットは第2図(a)
に示すような形状を有しており、その光強度分布は第2
図(b)に示すようにガウシアン分布をしているので、
光ビームαの中心Cが受光部6に一致すれば光強度が大
きくなるが、中心Cから離れるとノ]飄さくなるためで
ある。また、発光素子2とレンズ4を光軸方向に位置調
整すると、受光位置におけるビー′ム径が変化し、単位
面積あたりの光強度も変化する。この光強度が最大とな
るのは、受光位置においてビーム径が最も小さくなる時
である。従って、レンズ4から距離りの位置にある受光
位置で光ビームスポットを形成させるように光軸調整す
るためには、受光量モニター7でモニタリングしながら
レンズ4から距離りの位置に置かれた受光部6での入射
光強度が最大となるように発光素子2とレンズ4を互い
に位置調整すればよい。
ビームスポットが形成されるように発光素子2とレンズ
4を調整する場合について説明すれば、前記のように微
小な受光面積をもった受光部6をレンズ4から距離りの
位置に配置し、その受光量を受光量モニター7で監視さ
せる。この状態で発光素子2とレンズ4の相対位置を調
整すると、レンズ4から距離りの位置での光ビームヌポ
ット形状が変化し、受光部6への入射受光量も変化する
。これは、半導体レーザや発光ダイオード等の発光素子
2から出射される光ビームαのスポットは第2図(a)
に示すような形状を有しており、その光強度分布は第2
図(b)に示すようにガウシアン分布をしているので、
光ビームαの中心Cが受光部6に一致すれば光強度が大
きくなるが、中心Cから離れるとノ]飄さくなるためで
ある。また、発光素子2とレンズ4を光軸方向に位置調
整すると、受光位置におけるビー′ム径が変化し、単位
面積あたりの光強度も変化する。この光強度が最大とな
るのは、受光位置においてビーム径が最も小さくなる時
である。従って、レンズ4から距離りの位置にある受光
位置で光ビームスポットを形成させるように光軸調整す
るためには、受光量モニター7でモニタリングしながら
レンズ4から距離りの位置に置かれた受光部6での入射
光強度が最大となるように発光素子2とレンズ4を互い
に位置調整すればよい。
なお、発光素子2とレンズ4の位置調整は自動化するこ
とができる。すなわち、受光部6における受光量をモニ
タリングしている受光量モニター7から制御装置8ヘデ
ータを出力させ、制御装置8から位置調整機構9へ位置
調整フィードバック信号を出力させ、受光部6における
受光量が最大となるように位置調整機構9により発光素
子保持部3とレンズ保持部5を移動させ、発光素子2と
レンズ4の位置を自動調整すればよい。
とができる。すなわち、受光部6における受光量をモニ
タリングしている受光量モニター7から制御装置8ヘデ
ータを出力させ、制御装置8から位置調整機構9へ位置
調整フィードバック信号を出力させ、受光部6における
受光量が最大となるように位置調整機構9により発光素
子保持部3とレンズ保持部5を移動させ、発光素子2と
レンズ4の位置を自動調整すればよい。
第3図に示すものは本発明の別な実施例であって、発光
素子2とレンズ4によって平行光線を得るための光軸ア
ライメント装置11である。この実施例では、レンズ4
と発光部6との間の光路途中に中間レンズ12を挿入し
てあり、レンズ4を通過した平行光線をさらに中間レン
ズ12に通過させることにより、受光部6で微小な光ビ
ームスポットに変換させ、微小な受光面積を有する受光
部6でその光強度を検出できるようにしたものである。
素子2とレンズ4によって平行光線を得るための光軸ア
ライメント装置11である。この実施例では、レンズ4
と発光部6との間の光路途中に中間レンズ12を挿入し
てあり、レンズ4を通過した平行光線をさらに中間レン
ズ12に通過させることにより、受光部6で微小な光ビ
ームスポットに変換させ、微小な受光面積を有する受光
部6でその光強度を検出できるようにしたものである。
[発明の効果]
本発明によれば、従来のように処理に時間のかかる画像
処理装置を用いる必要がなく、受光部での光強度検知や
信号処理をアナログ回路で構成することができるので、
発光素子とレンズの光軸アライメント作業を高速処理す
ることが可能になる。
処理装置を用いる必要がなく、受光部での光強度検知や
信号処理をアナログ回路で構成することができるので、
発光素子とレンズの光軸アライメント作業を高速処理す
ることが可能になる。
また、従来例のようにモニターカメラや画像処理装置等
が必要なく、微小な受光面積を有する受光部としては、
光ファイバやピンホール付きの受光素子などを用いるこ
とができるので、装置のコストも低置にできる。
が必要なく、微小な受光面積を有する受光部としては、
光ファイバやピンホール付きの受光素子などを用いるこ
とができるので、装置のコストも低置にできる。
第1図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第2図(
a)は光ビームスポットの形状を示す図、第2図(b)
は第2図(a)のX−X線に沿った光ビームの強度を示
す光強度分布図、第3図は本発明の別な実施例を示す一
部省略した概略構成図、第4図は従来例の概略構成図で
ある。 2・・・発光素子 3・・・発光素子保持部 4・・・レンズ 5・・・レンズ保持部 6・・・受光部
a)は光ビームスポットの形状を示す図、第2図(b)
は第2図(a)のX−X線に沿った光ビームの強度を示
す光強度分布図、第3図は本発明の別な実施例を示す一
部省略した概略構成図、第4図は従来例の概略構成図で
ある。 2・・・発光素子 3・・・発光素子保持部 4・・・レンズ 5・・・レンズ保持部 6・・・受光部
Claims (1)
- (1)発光素子を保持する発光素子保持部、レンズを保
持するレンズ保持部、前記発光素子から出射され前記レ
ンズを通過した光ビームの光強度を検出する微小な受光
面積を有する受光部、および受光部で検知する光ビーム
の強度が最大となるように発光素子保持部とレンズ保持
部の相対位置を調整するための位置調整手段を備えてな
る光軸アライメント装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2296805A JPH04168776A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 光軸アライメント装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2296805A JPH04168776A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 光軸アライメント装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH04168776A true JPH04168776A (ja) | 1992-06-16 |
Family
ID=17838375
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2296805A Pending JPH04168776A (ja) | 1990-10-31 | 1990-10-31 | 光軸アライメント装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH04168776A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003029097A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光モジュール組立方法及び光モジュール |
JP2008250050A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Konica Minolta Opto Inc | 光学素子ユニット |
JP2012151610A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | Hitachi Cable Ltd | 光送信器、ネットワーク機器、及び、光送信器の軸ずれ量調整システム |
-
1990
- 1990-10-31 JP JP2296805A patent/JPH04168776A/ja active Pending
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003029097A (ja) * | 2001-07-19 | 2003-01-29 | Furukawa Electric Co Ltd:The | 光モジュール組立方法及び光モジュール |
JP2008250050A (ja) * | 2007-03-30 | 2008-10-16 | Konica Minolta Opto Inc | 光学素子ユニット |
JP2012151610A (ja) * | 2011-01-18 | 2012-08-09 | Hitachi Cable Ltd | 光送信器、ネットワーク機器、及び、光送信器の軸ずれ量調整システム |
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