JPH0610327Y2 - レ−ザ光のフアイバ入力装置 - Google Patents

レ−ザ光のフアイバ入力装置

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JPH0610327Y2
JPH0610327Y2 JP14970186U JP14970186U JPH0610327Y2 JP H0610327 Y2 JPH0610327 Y2 JP H0610327Y2 JP 14970186 U JP14970186 U JP 14970186U JP 14970186 U JP14970186 U JP 14970186U JP H0610327 Y2 JPH0610327 Y2 JP H0610327Y2
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JP
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light
laser light
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fiber
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秀一 村山
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Yokogawa Electric Corp
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【考案の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本考案はレーザ光のファイバ入力装置に関し、更に詳し
くは光ファイバにレーザ光を簡単に導光できるようにし
たレーザ光のファイバ入力装置に関する。
(従来の技術) 第12図はレーザ光のファイバ入力装置の従来構成例を
示す図である。半導体レーザ1から出射したレーザビー
ムはコリメータレンズ2に入って平行光に変換された
後、光ファイバ3に入る。光ファイバ3を伝送された光
ビームは、パワーメータ4に入り、光パワー量が測定さ
れる。このように構成された装置において、半導体レー
ザ1の出力を光ファイバ3に効率よく伝送するために、
半導体レーザ1を図のX,Y,Z方向に動かして、パワ
ーメータ4の読みが最大になるように調整していた。
(考案が解決しようとする問題点) ファイバ3のコア径は数10μm以下と小さく、特にシ
ングルモードのファイバでは10μm以下になることも
ある。そして、X,Y,Z方向の徴調は殆ど手探りで行
っているので、光ファイバのコア径が小さいことも相俟
って、光ファイバ3にレーザ光を入射するまでに数時間
以上を要することもあった。
本考案はこのような点に鑑みてなされたものであって、
その目的は、光ファイバにレーザ光を簡単に導光できる
ようにしたレーザ光のファイバ入力装置を実現すること
にある。
(問題点を解決するための手段) 前記した問題点を解決する本考案は、光ファイバにレー
ザ光を入射させるレーザ光のファイバ入力装置におい
て、ハーフミラーにより2分した光の一方を光ファイバ
に、他方を光学系に導くと共に、光学系の通過光を4分
割フォトダイオードで受け、これら4分割フォトダイオ
ード出力を差動アンプで演算処理して光ビーム位置信号
を出力するように構成したことを特徴とするものであ
る。
(作用) 非点収差光学系を通過した光ビームを4分割フォトダイ
オードで受け、各フォトダイオードの出力を演算処理し
て光ビーム位置信号をつくる。
(実施例) 以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本考案の一実施例を示す構成図である。
第12図と同一のものは、同一の符号を付して示す。図
において、11はレーザ光を透過光と反射光とに2分す
るハーフミラー、12はハーフミラー11の透過光を集
光するコリメータレンズ、13は該コリメータレンズ1
2の背部に形成された接続部である。光ファイバ3はそ
の端部(入射面)が、丁度コリメータレンズ12の焦点
位置になるようにセットされる。14は光ファイバ3を
伝送されてくるレーザ光を受けて種々の処理を行う光学
装置本体である。光学装置本体14としては、例えば光
スペクトラムアナライザが用いられる。
15はハーフミラー11の反射光を受ける球レンズ、1
6は球レンズ15の通過光を受けるシリンドリカルレン
ズで、これら球レンズ15及びシリンドリカルレンズ1
6とで非点収差光学系を構成する。17はシリンドリカ
ルレンズ16の通過光を受けて受光量に応じた電気信号
を発生する4分割フォドダイオードである。該4分割フ
ォドダイオード17は、図に示すように互いに隣接して
配されたD〜Dなる分割素子より構成されている。
18は分割素子DとDの出力を受ける差動アンプ、
19は全ての分割素子D〜Dの出力を受ける差動ア
ンプ、20は分割素子DとDの出力を受ける差動ア
ンプである。差動アンプ18からは光ビーム位置に関す
るY信号が取出され、差動アンプ19からは光ビーム位
置に関するZ信号(ビームの平行度を示す信号)が取出
され、差動アンプ20からは光ビーム位置に関するX信
号が取出される。このように構成された装置の動作を説
明すれば、以下の通りである。
半導体レーザ1から出射したレーザ光は、コリメータレ
ンズ2により平行光に変換された後ハーフミラー11に
入る。ハーフミラー11に入射した光のうち、透過光は
コリメータレンズ12を介して光ファイバ3に入り、反
射光は球レンズ15→シリンドリカルレンズ16を経て
4分割フォトダイオード17に入る。ここで、光ファイ
バ3の入射端は、コリメータレンズ12の光軸上で焦点
位置に配置されている。従って、コリメータレンズ2か
ら出射された光が平行ビームであり、且つコリメータレ
ンズ12の光軸上に来たとき、光ファイバ3に光が入る
ようになっている。
次に、4分割フォトダイオードを用いて光ビームのx,
y各方向の位置が検出できる理由について説明する。第
2図は光ビームのx,y各方向の位置検出の説明図であ
る。図の斜線領域は光ビームスポットである。若し、x
方向の位置が合っておれば、分割素子DとDに光ビ
ームが等量に照射される筈である。従って、この場合は
各分割素子の出力として識別符号をそのまま用いるもの
として、D−D=0となる。次にスポット位置が正
方向にずれるとDの出力がDの出力よりも増え、D
−D>0となる。逆にスポット位置が負方向にずれ
るとDの出力がDの出力よりも減り、D−D
0となる。このようにして、差動アンプ20の出力(X
信号)は、第3図(イ)に示すような出力特性を有す
る。以上x方向の場合の位置検出について説明したが、
y方向の位置検出についても全く同様であり、Y信号は
位置が合っている場合には0となり、正方向にずれてい
る場合には正に、負方向にずれている場合には負になっ
て、その出力特性は第3図(ロ)に示すようなものとな
る。
次に非点収差光学系と4分割フォトダイオードとを用い
て光ビームのZ方向の位置が検出できる理由について説
明する。第4図は光ビームのZ方向の位置検出の説明図
である。光ビームBiはシリンドリカルレンズ16によ
って図のx方向とy方向の焦点位置を異ならしめられ
る。即ち、非点収差を発生させられる。この結果、A点
にy軸方向の焦点を結び、それより手前のB点にx軸方
向の焦点を結ぶ。4分割フォトダイオード17はA点と
B点の間に配置される。B点から4分割フォトダイオー
ド17までの光ビームは、図に示すように縦長の楕円に
なり、4分割フォトダイオード17からA点までの光ビ
ームは図に示すように横長の楕円になり、4分割フォト
ダイオード17上では合焦状態で真円になる。
従って、半導体レーザ1とコリメータレンズ2までの距
離(z方向)が遠近すると、4分割フォトダイオード1
7上のスポットの形状は第5図に示すように変化する。
ここで、4分割素子上の斜線がスポットを示す。そこ
で、第6図に示すように、分割素子DとDの出力を
差動アンプ17の正入力に、分割素子DとDの出力
を差動アンプ17の負入力に、それぞれ接続すると、Z
方向の光ビームの位置状態に応じて差動アンプ19の出
力は、それぞれ以下のように変化する。
半導体レーザが合焦位置より遠い場合、 この場合はDとDの出力が増えるので差動アンプ1
9の出力は D+D−(D+D)<0 となる。
半導体レーザが合焦位置にある場合、 この場合はD〜Dの出力が共に等しい。従って差動
アンプ19の出力はD+D−(D+D)=0 となる。
半導体レーザが合焦位置より近くにある場合、 この場合はの場合と逆にDとDの出力が増えるの
で差動アンプ19の出力は D+D−(D+D)>0 となる。
以上詳細に説明したように、本考案によれば光ビームの
x,y,z各方向の位置信号X,Y,Zを取出すことが
できるので、光ファイバ3に速やかにレーザ光を導光す
ることができる。
第7図は本考案の他の実施例を示す構成図で、非点収差
光学系を用いないで回折格子を用いてz方向の光ビーム
位置信号Zを得るようにしたものである。第1図と同一
のものは同一の符号を付して示す。第1のハーフミラー
11の反射光を更に第2のハーフミラー31で受けて、
反射成分を4分割フォトダイオード17に入射する。そ
して、x,y,各方向の光ビーム位置検出信号の検出動
作については、第1図と同様であるので説明は省略す
る。
一方、第2のハーフミラー31を透過した光は、2つの
回折格子32,33に入射し、これら回折格子を通過し
た光は、光検出器34によって光電変換された後、アン
プ35に入って増幅され、光ビームの平行度を示すZ信
号として出力される。ここで、2つの回折格子32,3
3と光検出器34とで光ビームの平行度が検出できる理
由について説明する。
第8図は光ビームが回折格子32,33よりなる2重格
子を通過する状態を示す図である。(イ)はビームが発
散光の時を、(ロ)はビームが平行光の時を、(ハ)は
ビームが集束光の時をそれぞれ示している。回折格子3
2,33の格子を明部と明部,暗部と暗部が対応するよ
うに設けておくと、(イ)に示す発散光の時と(ハ)に
示す集束光の時には図の斜線で示す光は、図に示す2重
格子を通過しえない。従って、その分だけ2重格子を通
過した光ビームの光量は減少する。これに対して光ビー
ムが平行な場合には(ハ)に示すように2重格子に入射
した光ビームはそのまま2重格子を通り抜ける。そこ
で、第7図に示すように2重格子の後方に光検出器34
を配置すれば、該光検出器34の出力(Z信号)は図に
示すように光ビームが平行の時に最大となる。従って、
アンプ35の出力を光ビームの平行度を示す信号として
用いることができる。
第9図は本考案の他の実施例を示す構成ブロック図であ
る。図に示す実施例は半導体レーザ1の出力レベルに応
じてコンパレートレベルを変える可変レベルコンパレー
タを設け、光ビーム位置を2値(H又はLレベル)で行
うようにしたものである。第1図,第7図に示す実施例
と同一のものは同一の符号を付して示す。
半導体レーザ1から出射された光ビームは第1のコリメ
ータレンズ2で平行光に変換された後、第1のハーフミ
ラー11に入射して2分される。2分された光ビームの
うちの透過光は第2のコリメータレンズ12を介して光
ファイバ3に入る。
他方(反射光)は更に第2のハーフミラー31に入射し
て2分される。2分された光ビームのうちの反射光は球
レンズ15,シリンドリカルレンズ16を介して4分割
フォトダイオード17に照射される。
4分割フォトダイオード17の各分割素子D〜D
出力は第1図の実施例の場合と同様、差動アンプ18〜
20に入り、これら差動アンプ18〜20はx,y,z
各方向の光ビーム位置信号X,Y,Z各信号はそれぞれ
コンパレータ41,42,43に入り、所定のコンパレ
ータレベルと比較され、H又はLの(図ではH)2値デ
ータに変換されて出力される。ここで、各コンパレータ
41〜43の出力レベルは3モードあり、コンパレータ
41の場合を例にとると、 X>0でH X=0でH X<0でH の出力がある。他のコンパレータ42,43の場合につ
いても全く同様である。
このような装置において、半導体レーザ1の出力が大き
くなった場合には各差動アンプ18〜20の出力は増加
し、半導体レーザ1の出力が小さくなると差動アンプ1
8〜20の出力もそれに応じて小さくなる。半導体レー
ザ1の出力の大小の如何に拘らずコンパレートレベルを
一定に固定しておくことは実情にそぐわない。そこで、
図に示すように第2のハーフミラー31の透過光を半導
体レーザ1のパワーモニタ用フォトダイオード44で光
電変換した後、アンプ45で増幅してコンパレータ41
〜43にコンパレートレベルとして与える。このように
コンパレートレベルを半導体レーザ1の出力に応じて変
えてやれば、常に正確な光ビーム位置に関する2値信号
が得られることになる。
第10図は、X信号とコンパレートレベルの関係を示す
図で、他のY信号,Z信号についても同様のことがいえ
る。図の横軸はx方向移動量,縦軸は半導体レーザ1の
出力である。fは半導体レーザの出力が大きい場合
の、fは半導体レーザの出力が小さい場合の、それぞ
れ特性を示し、L,L′はfに対応したコンパレ
ートレベルを、′はfに対応したコンパレ
ートレベルをそれぞれ示している。半導体レーザの出力
がfで、コンパレートレベルがLの状態で、半導体
レーザの出力がfになったものとする。fになった
にも拘らずコンパレートレベルのみLに固定しておけ
ば位置データXが変化し、実情にそぐわないことは明ら
かである。そこで、半導体レーザの出力がfからf
に変わったら、コンパレートレベルもそれに応じて
,L′から′に変えてやる必要があ
る。
第11図は本考案の他の実施例を示す構成図である。図
に示す実施例は、第1図に示す実施例で得られたx,
y,z各方向の光ビーム位置信号X,Y,Zを用いて半
導体レーザの自動最適位置決めを行うようにしたもので
ある。
図に示す実施例は半導体レーザ1をx,y,z各方向に
移動可能なステージ50に取付け、x,y,z各方向毎
に設けたモータ付マイクロメータ51,52,53でス
テージ50を移動させる。
モータ付マイクロメータ51〜53は、それぞれ差動ア
ンプの出力を受けるモータコントロール回路54,5
5,56で駆動される。その他の構成及び動作は第1図
と同じであるので説明は省略する。
図に示す構成で、最終的にX,Y,Z各信号が0になれ
ば光ビームは平行になり、光ファイバ3に自動的に導光
される。
第13図,第14図はx,y各方向の位置信号X,Yを
検出する他の回路例を示す図である。第13図に示す回
路は4分割フォトダイオードを図に示すように受光面に
45°傾けて配置し、X,Y各信号に4分割素子A,
B,C,Dの全ての信号が含まれるようにしたものであ
る。各分割素子の出力としてA,B,C,Dをそのまま
用いるものとしてX,Yはそれぞれ次式で与えられる。
X=K{(A+D)−(B+C)}/(A+B+C+
D) Y=K{(A+B)−(C+D)}/(A+B+C+
D) 上式より明らかなように、4分割素子A〜Dの全ての信
号が含まれる結果、ノイズの影響がなく又信頼性の高い
位置信号を得ることができる。
第14図に示す回路は、4分割フォトダイオードの代わ
りに2次元半導体位置検出器を用いたものである。図の
60が2次元半導体位置検出器である。図に示す4つの
端子部からビームスポットの位置に応じた信号A,B,
C,Dが出力されるので、これら信号を図に示す回路で
演算処理して、位置信号X,Yを得る。X,Yは次式で
与えられる。
X=K(A−C)/(A+C) Y=K(B−D)/(B+D) 上記4式中の分母は信号を正規化するもので、これによ
り受光素子の出力のレベルの如何に拘わらず同一レベル
の信号を得ることができる。
(考案の効果) 以上詳細に説明したように、本考案によれば、非点収差
光学系を通過した光ビームを4分割フォトダイオードで
受けて、各分割素子出力を演算処理して光ビームのx,
y,z各方向の位置信号を得ることができる。従って、
これら信号を基にして光ファイバにレーザ光を簡単に導
光できるレーザ光のファイバ入力装置を実現することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す構成図、第2図は光ビ
ームのx,y各方向の位置検出の説明図、第3図は差動
アンプの出力特性を示す図、第4図は光ビームのz方向
の位置検出の説明図、第5図は4分割フォトダイオード
上のビームスポット形状を示す図、第6図はz方向位置
信号の検出回路を示す図、第7図は本考案の他の実施例
を示す構成図、第8図は2重格子への光ビームの入射状
態を示す図、第9図は本考案の他の実施例を示す構成
図、第10図はコンパレータレベル設定の説明図、第1
1図は本考案の他の実施例を示す構成図、第12図は従
来装置の構成例を示す図、第13図,第14図はx,y
各方向の位置信号検出回路の他の回路例を示す図であ
る。 1……半導体レーザ 2,12……コリメータレンズ 3……光ファイバ、4……パワーメータ 11,31……ハーフミラー 13……接続図、14……光学装置本体 15……球レンズ 16……シリンドリカルレンズ 17……4分割フォトダイオード 18〜20……差動アンプ 32,33……回折格子、34……光検出器 35,45……アンプ 44……フォトダイオード 41〜43……コンパレータ 50……ステージ 51〜53……モータ付マイクロメータ 51〜53……モータ付マイクロメータ 60……2次元半導体位置検出器

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】光ファイバにレーザ光を入射させるレーザ
    光のファイバ入力装置において、ハーフミラーにより2
    分した光の一方を光ファイバに、他方を光学系に導くと
    共に、光学系の通過光を4分割フォトダイオードで受
    け、これら4分割フォトダイオード出力を差動アンプで
    演算処理して光ビーム位置信号を出力するように構成し
    たことを特徴とするレーザ光のファイバ入力装置。
  2. 【請求項2】前記光学系として、球レンズとシリンドリ
    カルレンズよりなる非点収差光学系を用いたことを特徴
    とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のレーザ光の
    ファイバ入力装置。
  3. 【請求項3】前記光学系として、2つの格子と光検出器
    を用いたことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1
    項記載のレーザ光のファイバ入力装置。
  4. 【請求項4】前記差動アンプの後に、レーザ光の強さに
    よりコンパレータレベルを変える可変レベルコンパレー
    タを設け、光ビーム位置を2値で表示するようにしたこ
    とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項記載のレ
    ーザ光のファイバ入力装置。
JP14970186U 1986-09-30 1986-09-30 レ−ザ光のフアイバ入力装置 Expired - Lifetime JPH0610327Y2 (ja)

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JPS6357608U JPS6357608U (ja) 1988-04-18
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