JPH0674664U - 管固定具 - Google Patents
管固定具Info
- Publication number
- JPH0674664U JPH0674664U JP1568993U JP1568993U JPH0674664U JP H0674664 U JPH0674664 U JP H0674664U JP 1568993 U JP1568993 U JP 1568993U JP 1568993 U JP1568993 U JP 1568993U JP H0674664 U JPH0674664 U JP H0674664U
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- Japan
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- pipe
- fixed
- locking
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- Pending
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- Domestic Plumbing Installations (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 配管等の管を被固定面に簡単に、且つ確実に
固定可能とし、更に1つの形状の把持片を台座側と押え
側とに兼用可能とする。 【構成】 合成部材により同一形状に形成されて最中合
わせされる2個の把持片21、22からなり、把持片2
1、22は、合わせ面21a、22aの中央に半円形を
なし底部にボルト孔21d、22dが穿設されて固定す
べき管の半分が嵌合する凹部21b、22bと、合わせ
面の凹部の両側対称位置に合わせ面に突出する係止爪2
1h、22hと対抗する係止爪が嵌合可能な係止孔21
i、22iとが設けられ、何れか一方の把持片が管の台
座とされてボルト孔を挿通するビスにより被固定面に固
定され、何れか他方が管の押えとされて係止爪が対応す
る各係止孔に夫々圧入嵌合されて管を固定するように構
成したものである。
固定可能とし、更に1つの形状の把持片を台座側と押え
側とに兼用可能とする。 【構成】 合成部材により同一形状に形成されて最中合
わせされる2個の把持片21、22からなり、把持片2
1、22は、合わせ面21a、22aの中央に半円形を
なし底部にボルト孔21d、22dが穿設されて固定す
べき管の半分が嵌合する凹部21b、22bと、合わせ
面の凹部の両側対称位置に合わせ面に突出する係止爪2
1h、22hと対抗する係止爪が嵌合可能な係止孔21
i、22iとが設けられ、何れか一方の把持片が管の台
座とされてボルト孔を挿通するビスにより被固定面に固
定され、何れか他方が管の押えとされて係止爪が対応す
る各係止孔に夫々圧入嵌合されて管を固定するように構
成したものである。
Description
【0001】
本考案は、配管等を床面、壁、天井、柱等の被固定面に固定するための管固定 具に関する。
【0002】
近年、給水・給湯配管システムの施工法としてサヤ管ヘッダ工法と称する工法 が普及しつつある。このサヤ管ヘッダ工法は、住戸内のヘッダより可撓性を有す る本管例えば、架橋ポリエチレン管を可撓性を有するサヤ管(波付可撓管)内に 通し、給水・給湯の各水栓にフレキシブルに個別配管するシステムで、従来の金 属配管に比して耐久性、施工性、更新性等に優れている。図8は、サヤ管ヘッダ 工法の住戸内給水・給湯配管システムを示し、給水管1からヘッダ2、給水管3 、3、・・・を経て流し台10、洗面化粧台11、浴槽12、洗濯機13、トイ レ14等に各別に給水し、また、給水管1から給湯器4、ヘッダ5、給湯管6、 6・・・を経て流し台10、洗面化粧台11、浴槽12等に各別に給湯するよう になっている。
【0003】 ヘッダ2は、給水・給湯の水栓に個別に分岐給水・給湯するもので図9のよう に継手7が多数並列に接続可能とされ、これらの各継手7に夫々給水管3が接続 される。そして、各給水管3は、夫々ヘッダ2から各水栓までの経路に敷設され たサヤ管8内に挿通されて保護されている。給湯管6も給水管3と同様にヘッダ 5から分岐され、各水栓までサヤ管(図示せず)により保護されている。
【0004】 配管には床面に或るピッチ例えば、1m程度の間隔で配管経路に沿ってサヤ管 サドルを固定し、これらのサヤ管サドルにサヤ管を固定する床ころがし配管と、 床のコンクリート打設時にサヤ管を埋設するスラブ埋込み配管とがあり、床ころ がし配管に使用するサヤ管サドル(以下単に「サドル」という)としては図10 乃至図12図に示すような樹脂製のものがある。
【0005】 図10に示すサドル15は、下部15a、15aが支持脚15b、15bと共 に矢印A、A’で示す左右両側に開口可能とされ、開口させてサヤ管8を取り込 んだ後これらの両側の下部15a、15aを閉じ、支持脚15b、15bをビス 16、16により床面に固定するものである。図11に示すサドル17は、下部 17aの中央をビス16で床面に固定し、上部の開口17bから両側部17c、 17cを押し拡げながらサヤ管8を押し込み、両側部17c、17cによりサヤ 管8を固定するものである。また、図12に示すサドル18は、台座19と押え 19’とにより構成され、台座19の凹部19aの中央をビス16で床面に固定 した後凹部19aにサヤ管8を載置し、当該サヤ管8に押え19’を被せ、台座 19の左右両側に形成された係止孔19b、19bに押え19’の下面左右両側 に形成された係止爪19a’、19a’を圧入嵌合させて台座19に押え19’ を固定すると共にサヤ管8を固定するものである。
【0006】
しかしながら、図10に示すサドル15は、サヤ管8の固定が確実で信頼性が 高い反面、固定するためのビス16が2本必要であり、施工性が悪い。また、図 11に示すサドル17は、1本のビスにより床面に固定され、固定後にサヤ管8 の固定が可能であるために施工性が良い反面、サヤ管8が外れ易く、特にサヤ管 8に上方への引張力が作用した場合には僅かな引張力で外れる虞れがあり、信頼 性に欠ける。更に、図12に示すサドル18は、1本のビスにより床面に固定さ れ、固定後にサヤ管8の固定が可能であるために施工性が良く、サヤ管8の固定 が確実であり信頼性が高い反面、部品が台座19と押え19’と2個になるため に取付作業時にその都度台座19と押え19’を選択的に取り出す必要があり、 作業性が低下する。更に、台座19と押え19’との形状が異なるために金型が 2種類必要となり、高価となる等の問題がある。
【0007】 本考案は上述の点に鑑みてなされたもので、配管時における施工性が良く、サ ヤ管の固定が確実で信頼性が高く、且つ製造性に優れた管固定具を提供すること を目的とする。
【0008】
上記目的を達成するために本考案によれば、合成樹脂部材により同一形状に形 成されて最中合わせされる2個の把持片からなり、各把持片は、夫々各合わせ面 の中央に半円形をなし底部にボルト孔が穿設されて固定すべき管の半分が嵌合す る凹部と、前記合わせ面の前記凹部の両側対称位置に当該合わせ面に突出する係 止爪と当該係止爪が嵌合可能な係止孔とが設けられ、何れか一方の把持片が前記 管の台座とされて前記ボルト孔を挿通するビスにより被固定面に固定され、何れ か他方が前記管の押えとされて各係止爪が対応する各係止孔に夫々圧入嵌合され て前記管を固定する構成としたものである。
【0009】
1の把持片を台座として半円形の凹部に底部に設けられた孔を挿通するビスに より被固定面例えば、床面に固定し、凹部に管の下半分を嵌合した後、他の把持 片を押えとして前記管の上半分に半円形の凹部を嵌合させる。このとき台座側と 押え側の各把持片の係止爪と係止孔とを対抗させて圧入する。これにより台座側 と押え側の把持片が係止爪と係止孔とが互いに係合し、台座側の把持片に押え側 の把持片が固定され、且つこれらの半円形の凹部により形成される孔内に前記管 が固定される。このようにして管固定具により床面に管が固定される。
【0010】
以下本考案の一実施例を添付図面に基づいて詳述する。 図1及び図2において管固定具20は、2個の把持片21と22とにより構成 されており、これらの把持片21と22とは同一形状に形成され、且つ対抗する 合わせ面21a、22aにおいて互いに係合可能とされ、係合固定された状態に おいて中央に配管が挿通する大径の孔23が形成されるようになっている。そし て、把持片21、22は、共に「台座」と「押え」とを兼用しており、一方が配 管の台座とされたときには他方が押えとされ、台座側が例えば、床面にビスで固 定され、押え側が当該台座側に係止固定される。
【0011】 把持片21は、図3乃至図5に示すように横長の直方体をなし合わせ面21a の中央に半円形状の凹部21bが設けられ、この凹部21bの略中央には軸方向 に沿って溝21cが形成され、当該溝21cの中央には孔21dが穿設されてい る。また、凹部21bの内面中央には溝21bの両側に夫々周方向に沿って凸条 21e、21eが形成されている。凹部21bは、配管例えば、前述したサヤ管 (波付可撓管)の外径よりも僅かに大径とされ、凸条21e、21eは、当該サ ヤ管の谷部に嵌合可能とされている。
【0012】 把持片21の長手方向の両側面には夫々図中上下方向にアリ21f、21f’ とアリ溝21g、21g’とが凹部21bの軸方向に沿う中心線に対して左右対 称に形成され、アリ21fとアリ溝21g、アリ21f’とアリ溝21g’とは 長手方向に沿う中心線に対して対称位置に設けられている。そして、或る把持片 のアリは、他の把持片のアリ溝に嵌合可能とされている。これにより把持片は、 後述するように左右両側に夫々他の把持片を結合可能とされ、多数の把持片が互 いに連結し合って並設可能とされる。
【0013】 把持片21の合わせ面21aには凹部21bの両側に係止爪21hと、係止孔 21iとが対称に形成されており、係止爪21hは、合わせ面21aと垂直をな して立設され、頭部21kは両側21k’、21k’が張り出して断面視傘状を なしている(図3)。また、係止孔21iは、開口端内面に係止爪21hの頭部 21kの両側部21k’、21k’と対応して爪21i’、21i’が形成され ている。この係止孔21iは、係止爪21hと同一形状に形成された把持片22 (図6)の係止爪22hが圧入されたときにその頭部22kの両側部22k’、 22k’と係合して逸脱不能に係止するようになっている。この把持片21は、 硬質樹脂部材で射出成形により形成される。把持片22は、把持片21と全く同 一に形成されており、把持片21と対応する符号を付してある。
【0014】 以下に作用を説明する。 作業者は、図6に示すように床面の配管すべき経路に把持片21を配置し、中 央の孔21dにビス(タッピングスクリュウ)16を挿通して当該床面に強固に 固定した後、凹部21bにサヤ管8の下部を嵌め込む。このとき、サヤ管8の谷 8aに凹部21bの各凸条21e、21eを嵌合する。次に、把持片21の係止 爪21h、21iと当該把持片22の係止孔22i、係止爪22hとを対抗させ 、サヤ管8の上方から把持片22の凹部22bを嵌め込み、且つ各凸条22e、 22eを把持片21の凸条21e、21eと同一の谷8aに嵌合する。そして、 把持片21の係止爪21hを把持片22の係止孔22iに、把持片22の係止片 22hを把持片21の係止孔21iに夫々圧入する。
【0015】 係止爪21hは、頭部21kの両側部21k’、21k’が係止孔22iの爪 22i’、22i’と係合して、係止爪22hは、頭部22kの両側部22k’ 、22k’が係止孔21iの爪21i’、21i’と係合して逸脱不能とされる (図1)。このようにして把持片21と22の凹部21bと22bとにより中央 部に形成される孔23にサヤ管8を把持し、且つ各凸条21e、21e、22e 、22eをサヤ管8の同一の谷8aに嵌合させる。これによりサヤ管8は、軸方 向に移動不能とされる。このようにして管固定具20は、床面の配管すべき経路 に沿って所定の間隔で配置されてサヤ管8を固定する。尚、凹部21b、22b の凸条21e、21e、22e、22eは、必ずしも必要ではない。
【0016】 複数例えば、3本のサヤ管を並設する場合には図7のように把持片21、25 、26等を並設し、把持片21、25のアリ21f、25f’とアリ溝25g’ 、21g、把持片21、26のアリ21f’、26f’とアリ溝26g’、21 g’とを夫々連結すると共に各把持片21、25、26を夫々ビスで床面に固定 する。そして、各把持片21、25、26の凹部21b、25b、26bに夫々 サヤ管を収め、押え側の把持片(何れも図示せず)を嵌合して把持する。このと き把持片21、25、26と同様に隣合う押えの各把持片のアリとアリ溝とを連 結する。これによりサヤ管を整列して配管することができる。尚、図7は、台座 側の把持片21、25、26の連結状態を示している。
【0017】
以上説明したように本考案によれば、合成樹脂部材により同一形状に形成され て最中合わせされる2個の把持片からなり、各把持片は、夫々各合わせ面の中央 に半円形をなし底部にボルト孔が穿設されて固定すべき管の半分が嵌合する凹部 と、前記合わせ面の前記凹部の両側対称位置に当該合わせ面に突出する係止爪と 当該係止爪が嵌合可能な係止孔とが設けられ、何れか一方の把持片が前記管の台 座とされて前記ボルト孔を挿通するビスにより被固定面に固定され、何れか他方 が前記管の押えとされて各係止爪が対応する各係止孔に夫々圧入嵌合されて前記 管を固定するようにしたので、ビス1本で管固定具を被固定面に固定することが でき、且つワンタッチで配管を確実に固定することができるために配管の施工性 が大幅に向上する。また、1つの形状の把持片を台座と押えとに兼用することが できるために金型が1つで済み、金型のコストが低くなる。更に把持片の射出成 形が簡単である等の優れた効果がある。
【図1】本考案に係る管固定具の組立断面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】図1の管固定具の一側の把持片の断面図であ
る。
る。
【図4】図3の平面図である。
【図5】図3の側面図である。
【図6】図3の把持片により管を床面に固定する場合の
説明図である。
説明図である。
【図7】図3の把持片を台座側として多数並設した場合
の隣合う把持片の連結状態を示す一部平面図である。
の隣合う把持片の連結状態を示す一部平面図である。
【図8】サヤ管ヘッダ配管工法の説明図である。
【図9】図8のヘッダ部分の拡大図である。
【図10】床ころがし配管における従来のサヤ管サドル
により床面にサヤ管を固定した状態を示す断面図であ
る。
により床面にサヤ管を固定した状態を示す断面図であ
る。
【図11】床ころがし配管における従来のサヤ管サドル
により床面にサヤ管を固定した状態を示す断面図であ
る。
により床面にサヤ管を固定した状態を示す断面図であ
る。
【図12】床ころがし配管における従来のサヤ管サドル
により床面にサヤ管を固定した状態を示す断面図であ
る。
により床面にサヤ管を固定した状態を示す断面図であ
る。
8 サヤ管 16 ビス 20 管固定具 21、22、25、26 把持片 21a、22a 合わせ面 21b、22b 凹部 21d、22d 孔 21f、21f’、22f、22f’ アリ 21g、21g’、22g、22g’ アリ溝 21h、22h 係止爪 21i、22i 係止孔
Claims (1)
- 【請求項1】 合成樹脂部材により同一形状に形成され
て最中合わせされる2個の把持片からなり、各把持片
は、夫々各合わせ面の中央に半円形をなし底部にボルト
孔が穿設されて固定すべき管の半分が嵌合する凹部と、
前記合わせ面の前記凹部の両側対称位置に当該合わせ面
に突出する係止爪と当該係止爪が嵌合可能な係止孔とが
設けられ、何れか一方の把持片が前記管の台座とされて
前記ボルト孔を挿通するビスにより被固定面に固定さ
れ、何れか他方が前記管の押えとされて各係止爪が対応
する各係止孔に夫々圧入嵌合されて前記管を固定するこ
とを特徴とする管固定具。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1568993U JPH0674664U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 管固定具 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1568993U JPH0674664U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 管固定具 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0674664U true JPH0674664U (ja) | 1994-10-21 |
Family
ID=11895734
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1568993U Pending JPH0674664U (ja) | 1993-03-31 | 1993-03-31 | 管固定具 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0674664U (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100664525B1 (ko) * | 2000-04-29 | 2007-01-04 | 삼성전자주식회사 | 전선고정장치 |
JP2010281369A (ja) * | 2009-06-03 | 2010-12-16 | Mirai Ind Co Ltd | 配線・配管材支持具 |
WO2012147289A1 (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-01 | 株式会社ニフコ | クランプ |
-
1993
- 1993-03-31 JP JP1568993U patent/JPH0674664U/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JP2012233491A (ja) * | 2011-04-28 | 2012-11-29 | Nifco Inc | クランプ |
US9080698B2 (en) | 2011-04-28 | 2015-07-14 | Nifco Inc. | Clamp |
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