JPH0674375B2 - 熱可塑性樹脂組成物 - Google Patents

熱可塑性樹脂組成物

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JPH0674375B2
JPH0674375B2 JP62295178A JP29517887A JPH0674375B2 JP H0674375 B2 JPH0674375 B2 JP H0674375B2 JP 62295178 A JP62295178 A JP 62295178A JP 29517887 A JP29517887 A JP 29517887A JP H0674375 B2 JPH0674375 B2 JP H0674375B2
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【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は樹脂組成物に関し、更に詳しくは表面外観性に
優れ、且つ成形性および機械的特性、特に衝撃特性に優
れた熱可塑性樹脂組成物に関する。
[従来技術] 芳香族ポリエステルは、一般に耐酸化性,耐溶剤性をは
じめ種々のすぐれた特性を有する熱可塑性材料であり、
溶融成形により良好な物理的,機械的性質を有し、繊
維,フイルム又は一般成形品を得るのに適している。し
かしながら、この重合体は、その成形品としたときの耐
衝撃性が、非晶性樹脂であるポリカーポネートやポリフ
ェニレンエーテルに比較して劣るとい欠点を有してい
る。芳香族ポリエステルの耐衝撃性を向上させる方法と
して、オレフィン系共重合体を配合する方法が提案され
ている(特公昭58−47419号公報)。
この場合に耐衝撃性、特に低温衝撃特性を向上させるに
は有効であるものの、かかる樹脂組成物は芳香族ポリエ
ステルとオレフィン系共重合体とが非相溶性のため、得
られる成形品は層剥離現象を起こし、表面に縞模様を生
じ易く、外観良好なものが得られないという別な問題が
存している。
[発明の目的] 本発明は、表面外観性に優れ、且つ機械的特性、特に低
温衝撃特性及び成形性の良好な新しい樹脂組成物の提供
を目的とする。
[発明の構成] 本発明は、 (A)芳香族ポリエステル40〜98重量%と、 (B)ブタジエン系重合体(イ)に、メタクリル酸エス
テル(ロ)、芳香族モノビニル化合物(ハ)及びシアン
化ビニル化合物(ニ)よりなる群から選ばれたビニル系
単量体の1種以上をグラフト共重合せしめたブタジエン
系グラフト共重合1〜30重量%と、 (C)α−オレフィンとα,β−不飽和酸のグリシジル
エステルから成る共重合体に、アクリル酸エステル,メ
タクリル酸エステル及び芳香族モノビニル化合物の群か
ら選ばれた少なくとも1種をグラフト共重合せしめた多
相構造重合体1〜30重量%と より成る熱可塑性樹脂組成物である。
本発明に用いられる(A)芳香族ポリエステルは、芳香
環を重合体の主鎖中に有するポリエステルで、芳香族ジ
カルボン酸、あるいはそのエステル形成性誘導体とジオ
ール、あるいはそのエステル形成性誘導体とジオール、
あるいはそのエステル形成性誘導体とを主成分とする縮
合反応により得られる重合体又は共重合体である。芳香
族ジカルボン酸成分としては、例えば、テレフタル酸,
イソフタル酸などのベンゼン核を有するジカルボン酸,
ナフタレン−2,6−ジカルボン酸,ナフタレン−1,5−ジ
カルボン酸,ナフタレン−2,7−ジカルボン酸などのナ
フタレン核を有するジカルボン酸あるいはそのエステル
形成性誘導体が挙げられる。
かかる芳香族ジカルボン酸あるいはそのエステル形成性
誘導体にかえて、酸成分の20モル%以下の芳香族ジカル
ボン酸以外のジカルボン酸、例えばアジピン酸,セバシ
ン酸又はこれらのエステル形成性誘導体を使用すること
ができる。ジオール成分としては例えばエチレングリコ
ール,テトラメチレングリコール,ヘキサメチレングリ
コール,ジエチレングリコール,シクロヘキサンジメタ
ノールなどの脂肪族グリコール,1,4−ビスオキシエトキ
シベンゼン,ビスフェノールAなどの芳香環を有するジ
オールあるいはそのエステル形成性誘導体などがある。
芳香族ポリエステルとしては、特にポリブチレンテレフ
タレートが好ましい。
本発明で使用する(B)ブタジエン系グラフト共重合体
は、ブタジエン系重合体(イ)に、メタクリル酸
(ロ)、芳香族モノビニル化合物(ハ)及びシアン化ビ
ニル化合物(ニ)よりなる群から選ばれたビニル系単量
体の1種以上をグラフト共重合せしめたものである。こ
のグラフト共重合体において、ブタジエン系重合体
(イ)の量は10〜85重量%であり、特に30〜70重量%で
あることが好ましい。10重量%より少ない場合は、得ら
れる樹脂組成物の衝撃強度が低く、一方85重量%より多
い場合は得られる樹脂組成物の成形性が低下し好ましく
ない。ブタジエン系単量体(イ)としてはブタジエン系
単量体とビニル系単量体、例えばスチレンとの共重合体
を使用することもできるが、共重合体においては耐衝撃
性の点でブタジエン成分が50重量%以上であることが好
ましい。
ブタジエン系重合体(イ)にグラフト共重合されるビニ
ル系単量体は、メタクリル酸エステル(ロ),芳香族モ
ノビニル化合物(ハ)及びシアン化ビニル化合物(ニ)
の1種以上であるが、ビニル系単量体相互の使用比率は
任意であり、その小割合を他のビニル系単量体で置換し
てもよい。また、ビニル系単量体をグラフト共重合せし
める際の使用順序は任意であり、2種以上を同時に使用
してもよく、また別々に使用してグラフト共重合せしめ
て支障ない。メタクリル酸エステルとしては炭素数1〜
4のアルキルエステルがよく、特にメチルエステルが好
ましい。芳香族モノビニル化合物としては、例えばスチ
レン,ビニルトルエン,α−メチルエチレン,核ハロゲ
ン化スチレン,ビニルナフタレン等があげられ、特にス
チレンが好ましい。シアン化ビニル化合物としては例え
ばアクリロニトリル,メタクリルニトリル,α−ハロゲ
ン化アクリルニトリルなどが挙げられ、特にアクリロニ
トリルが好ましい。ブタジエン系グラフト共重合として
はABS,MBSが好ましく用いられる。
またブタジエン系グラフト共重合体は、耐衝撃性および
表面外観性の点からグラフト率が15〜200%であること
が好ましい。ここでグラフト率とは次式より求めた値で
ある。
グラフト率=アセトン不溶分の重量/ ゴム成分〔(イ)成分〕の重量×100 但し、式中アセトン不溶分はグラフト共重合体をアセト
ンに充分浸漬させた後、遠心分離によって不溶沈澱分を
厳密に採取して求める。
本発明に用いられるブタジエン系グラフト共重合体は、
塊状重合,懸濁重合,塊状懸濁重合,溶液重合あるいは
乳化重合のいずれの方法でも製造することができる。特
にゴム含量の多い成分を製造する場合には乳化グラフト
重合によって製造することが望ましい。
本発明のブタジエン系グラフト共重合体は硬質熱可塑性
樹脂と混合して用いても良いが、ブタジエン系重合体成
分(イ)が、該グラフト共重合体と硬質熱可塑性樹脂と
の総量に対して10%以上であることが必要である。硬質
熱可塑性樹脂としては、該グラフト共重合体に使用され
るビニル系単量体と同一の単量体を重合して得られたも
のでも異なる帯量体から得られた熱可塑性樹脂でも使用
できるが、相溶性の点から同一単量体から得られたもの
が好ましい。
本発明に用いられる(C)多層構造重合体におけるα−
オレフィンとは、エチレン,プロピレン,ブテン−1な
どであり、エチレンが特に好ましい。またα,β−不飽
和酸のグリシジルエステルとは、一般式 (式中Rは水素原子,低級アルキル基あるいはグリシジ
ルエステル基で置換された低級アルキル基である)で示
される化合物であり、具体的にはアクリル酸グリシジ
ル,メタクリル酸グリシジル,イタコン酸グリシジルな
どであり、殊にメタクリル酸グリシジルが好ましい。グ
リシジル基含有共重合体におけるα,β−不飽和酸のグ
リシジルエステルの共重合比率は0.5〜40重量%が好ま
しく、更には1〜30重量%、一層好ましくは2〜20重量
%の範囲である。
グラフト成分としてのアクリル酸エステル,メタクリル
酸エステルとしては、炭素数1〜4のアルキルエステル
がよく、芳香族モノビニル化合物としてはスチレンが好
ましい。
グラフト共重合された多相構造重合体を得る方法として
は、過酸化結合をもつ重合性モノマーと上記グラフト成
分を共重合し、過酸化結合を側鎖にもつブロックポリマ
ーを得、次にαオレフィンとα,β−不飽和酸のグリシ
ジルエステルからなる共重合体と混練機にて熔融・混練
することにより所望のものを得ることができる。
(A)芳香族ポリエステルに(B)ブタジエン系グラフ
ト共重合体及び(C)多層構造重合体を配合して得られ
る樹脂組成物は層剥離がなく、表面外観性に優れ、且つ
耐衝撃性の優れた成形品を成形することができる。この
理由は明らかでないが、推察するに、多層構造重合体の
グラフト成分が、(B)ブタジエン系グラフト共重合体
のグラフト成分と相溶化し、また(C)成分のグリシジ
ル基と芳香族ポリエステルの末端カルボキシル基とが化
学的に結合することにより、(A)成分と(B)成分の
界面密着性、及び相溶性を向上しせめることになり、特
性が付与されるものと思われる。
かかる熱可塑性樹脂組成物の混合割合は、樹脂組成物
(全体)当り、(A)成分が40〜98重量%、(B)成分
が1〜30重量%(好ましくは3〜20重量%)、及び
(C)成分が1〜30重量%(好ましくは3〜20重量%)
の条件となるように混合しなければならない。(A)成
分の含量が40重量%未満の場合は、得られる組成物の耐
熱性が不充分であり、一方(A)成分の含量が98重量%
を超える場合は、耐衝撃性が不充分となる。(B)成分
の含量が1重量%未満の場合は、得られる組成物の耐衝
撃性および表面外観が改良されず、一方30重量%を超え
る場合は、組成物の耐熱性が低下して好ましくない。
(C)成分の含量についても1重量%未満の場合は、得
られる組成物の衝撃強度が改良されず、一方30重量%を
超える場合は樹脂組成物の耐熱性が低下するばかりでな
く、(B)成分の存在下においても表面外観性が損われ
て好ましくない。
なお、本発明の樹脂組成物に対して、本発明の目的を損
わない範囲で、各種の添加剤(例えば繊維状強化剤,安
定剤,顔料,難燃剤,離型剤,無機充填剤(が含ませる
ことができる。
本発明の熱可塑性樹脂組成物を調整する方法は、固体状
物質を混合する任意の方法(例えばバンバリーミキサ
ー,加熱ロールや単軸、または多軸押出機による方法)
が適用できる。
[実施例] 以下実施例を挙げて本発明の効果をさらに詳述する。
なお、実施例中「部」及び「%」はすべて重量基準であ
り衝撃強度はASTM−256の方法により、表面外観性は表
面の縞模様と光沢で評価した。また、還元比粘度はオル
ソクロロフェノール100mlに重合体を1.2gr溶解し、35℃
で測定した値である。
実施例1〜5及び比較例1〜6 芳香族ポリエステルとして130℃にて5時間乾燥したポ
リブチレンテレフタレート(還元比粘度1.10)、ブタジ
エン系グラフト共重合体としてブタジエン−スチレン共
重合体ゴム60部の存在下にメチルメタクリレート24部,
スチレン16部を乳化グラフト共重合して得られたブタジ
エン系グラフト共重合体(グラフト率57.3%)、エチレ
ン−グリシジルメタクリレート共重合体ゴム70部と過酸
化結合を有するポリメチルメタクリレート30部とを押出
機(シリンダー温度200℃)で押出し、ペレット化し
た。多層構造重合体を第1表に示した種々の割合でV型
ブレンダーで均一に混合した。
得られた混合物を44mm径の2軸押出機でバレル温度250
℃にて溶融混練し、ダイから吐出されるスレッドを冷
却、切断して成形用ペレットを得た。
次いでこのペレットを130℃で5時間熱風乾燥したあと
5オワスの射出成形機に物性測定用試験片モールドを取
り付けてシリンダー温度260℃,金型温度90℃,射出圧
力700kg/cm2,冷却時間20秒間及び全サイクル35秒間の成
形条件でで試験片を成形した。
得られた試験片について衝撃強度,表面外観性を評価し
た。その結果を第1表に示す。
第1表から本発明の樹脂組成物を成形して得た成形品は
衝撃強度及び外観が優れていることが判明した。
[発明の効果] 芳香族ポリエステルに(B),(C)成分を配合した樹
脂組成物は、その成形品の表面外観性が優れ且つ耐衝撃
性の良好なものが得られる。

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(A)芳香族ポリエステル40〜98重量%
    と、 (B)ブタジエン系重合体(イ)に、メタクリル酸エス
    テル(ロ)、芳香族モノビニル化合物(ハ)及びシアン
    化ビニル化合物(ニ)よりなる群から選ばれたビニル系
    単量体の1種以上をグラフト共重合せしめたブタジエン
    系グラフト共重合体1〜30重量%と、 (C)α−オレフィンとα,β−不飽和酸のグリシジル
    エステルから成る共重合体に、アクリル酸エステル,メ
    タクリル酸エステル及び芳香族モノビニル化合物の群よ
    り選ばれた少なくとも1種をグラフト共重合せしめた多
    相構造重合体1〜30重量%と より成る熱可塑性樹脂組成物。
  2. 【請求項2】芳香族ポリエステルがポリブチレンテレフ
    タレートである特許請求の範囲第1項記載の熱可塑性樹
    脂組成物。
  3. 【請求項3】ブタジエン系グラフト共重合体がアクリロ
    ニトリル−スチレン−ブタジエン共重合体、又はメチル
    メタクリレート−スチレン−ブタジエン共重合体である
    特許請求の範囲第1項記載の熱可塑性樹脂組成物。
  4. 【請求項4】多相構造重合体において、α−オレフィン
    がエチレンであり、かつα,β−不飽和酸のグリシジル
    エステルがグリシジルメタクリレートである特許請求の
    範囲第1項記載の熱可塑性樹脂組成物。
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JPS63312313A (ja) * 1987-06-16 1988-12-20 Nippon Petrochem Co Ltd 熱可塑性樹脂組成物およびその製造方法

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