JPH0674104U - スイッチング電源 - Google Patents

スイッチング電源

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JPH0674104U
JPH0674104U JP1442093U JP1442093U JPH0674104U JP H0674104 U JPH0674104 U JP H0674104U JP 1442093 U JP1442093 U JP 1442093U JP 1442093 U JP1442093 U JP 1442093U JP H0674104 U JPH0674104 U JP H0674104U
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昌一 木ノ本
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ジーイー横河メディカルシステム株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本考案はスイッチング電源に関し、電源電圧
の変化により系の伝達特性が影響を受けないようにした
スイッチング電源を提供することを目的としている。 【構成】 司令電圧とフィードバック信号との差を求め
る比較器1と、該比較器1の出力を受けて系の応答特性
を決める制御回路2と、該制御回路2の出力をその第1
の入力に、電源電圧に対応した信号を第2の入力に受け
て、第1の入力を第2の入力で割算する割算器10と、
該割算器10の出力を受けて、所定のデューティ比率で
電源電圧をスイッチングして負荷6を駆動すると共に、
負荷6に流れる電流を検出して、前記フィードバック信
号として与えるインバータ部20とで構成される。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はスイッチング電源に関し、更に詳しくはMR装置(MRI)の勾配コ イル駆動用電源として用いて好適なスイッチング電源に関する。
【0002】
【従来の技術】
図3は従来のスイッチング電源の構成例を示すブロック図である。このスイッ チング電源は、負荷1に流れる電流が司令電圧Vinに対応した値になるように 、スイッチングパルスのパルス幅を変化させるようになっている。つまり、PW M(パルス幅変調)方式のスイッチング電源である。この種のスイッチング電源 はMR装置の勾配コイルを駆動するための電源として用いて好適である。
【0003】 図において、1は司令電圧Vinとフィードバック信号Vfとの差を演算する 比較器、2は該比較器1の出力を受け、積分器等の系の応答特性等を決定する回 路よりなる制御回路である。3は制御回路2の出力を受け、その出力に応じたス イッチングパルスのパルス幅を決定するパルス幅変調回路である。4は該パルス 幅変調回路3の出力パルスに応じて、電源電圧Vccをスイッチングするインバ ータ、5は該インバータ4の出力からスイッチングノイズ等を除去するフィルタ である。
【0004】 6はインバータ4により高周波電流が印加される負荷である。負荷6としては 、例えば勾配コイルが用いられる。7は負荷6に流れる電流を検出する電流検出 器、8は該電流検出器7で検出した電流信号を電圧信号に変換するI/V変換器 である。このI/V変換器8の出力がフィードバック信号として比較器1に入力 されている。このように構成された回路の動作を説明すれば、以下のとおりであ る。
【0005】 今、電源電圧Vccがあるスイッチング周波数のあるデューティ比率で、スイ ッチングされ、負荷6に高周波電流が流れているものとする。この時の、負荷6 に流れる電流の値は電流検出器7で検出される。検出された電流値は、続くI/ V変換器8に入って電圧信号に変換される。このI/V変換器8の出力が、フィ ードバック信号Vfとして比較器1に与えられる。
【0006】 比較器1は、負荷6に流す電流値に対応した司令電圧Vinとフィードバック 信号Vfとの差分を演算する。この差分信号Veは、続く制御回路2に入って系 の応答特性が決定される。制御回路2の出力は、続くパルス幅変調回路3に入る 。パルス幅変調回路3は、差分信号Veに応じたパルス幅のスイッチングパルス を出力する。インバータ4は、このパルス幅変調回路3の出力に応じて、電源電 圧Vccをスイッチングする。この結果、負荷6には電流が流れることになる。
【0007】 図4はインバータ4の構成例を示す回路図である。図に示すように、インバー タ4は、4個のスイッチングトランジスタQ1〜Q4で構成されており、電源電 圧Vccをスイッチングする。その出力Voはフィルタ5を介して負荷6に接続 される。そして、Q1とQ4,Q2とQ3が同時にオンオフする。つまり、Q1 とQ4がオンの時にはQ2とQ3はオフ、Q1とQ4がオフの時にはQ2とQ3 はオンになる。この結果、負荷6には電流が流れることになる。
【0008】 この時、負荷6に流れる電流は、電流検出器7により検出され、I/V変換器 8に送られる。I/V変換器8は、出力電流に対応したフィードバック信号Vf を比較器1に入力する。比較器1は、司令信号Vinとフィードバック信号Vf との差分をとり差分信号Veとして制御回路2に印加する。このような一連のフ ィードバック制御において、負荷6に流れる電流は、司令電圧Vinに対応した ものとなる。
【0009】 ここで、フィードバックループ内のオープンループ伝達特性を考える。比較器 1の出力をVeとし、制御回路2の伝達関数をGとすると、制御回路2の出力は GVeとなる。ここで、パルス幅変調回路3のゲインをk1 とすると、パルス幅 Pwは次式で表される。
【0010】 Pw=k1 ・G・Ve (1) インバータ4の周期をT、電源電圧をVccとすると、フィルタ5の出力Vo は、 Vo=Pw・Vcc/T=k1 ・G・Ve・Vcc/T (2) となる。負荷6として勾配コイルを用いた場合、勾配コイル6のインピーダンス をZとし、電流検出器7とI/V変換器8のゲインをk2 とすると、比較器1に フィードバックされる電圧Vfは、 Vf=k1 ・k2 ・G・Ve・Vcc/T・Z (3) となる。これより、オープンループの伝達関数は k1 ・k2 ・G・Vcc/T・Z (4) となり、電源電圧Vccに比例することが分かる。
【0011】
【考案が解決しようとする課題】
ところが、電源電圧Vccは商用電源を単に平滑整流したものが多く、商用周 波数で変動している。また、MRIにおいては、勾配出力の波形は、瞬時値が大 きいパルス状のものであることが多いので、電源のもつ出力インピーダンスによ り電源電圧Vccが大きく変動する場合もある。
【0012】 図5は出力電流と電源電圧の関係を示す図である。(a)は出力電流Iを、( b)は電源電圧Vccをそれぞれ示している。出力電流Iが立ち上がる領域Aで は、電源電圧Vccは、出力インピーダンスと負荷インピーダンスによる分圧の 影響を受け、低下している。(b)において、B領域は整流によるリプルを示し ている。
【0013】 このような場合には、(4)式より明らかなように系の伝達特性が変化するこ とになり、応答特性の劣化や、場合によっては発振を引き起こすおそれもある。 また、通常、電源電圧Vccは、要求される最大出力電圧が出力できる、必要最 小限の値にすることが多い(出力のスイッチングノイズ等は電源電圧が小さい程 小さい)。ところが、要求される仕様が変更になって、電源電圧Vccも変更と なり、系の伝達特性が変化してしまい、このため制御回路2に変更を加える必要 があり、種々の場合に対応しずらいという問題があった。
【0014】 本考案はこのような課題に鑑みてなされたものであって、電源電圧の変化によ り系の伝達特性が影響を受けないようにしたスイッチング電源を提供することを 目的としている。
【0015】
【課題を解決するための手段】
前記した課題を解決する本考案は、司令電圧とフィードバック信号との差を求 める比較器と、該比較器の出力を受けて系の応答特性を決める制御回路と、該制 御回路の出力をその第1の入力に、電源電圧に対応した信号を第2の入力に受け て、第1の入力を第2の入力で割算する割算器と、該割算器の出力を受けて、所 定のデューティ比率で電源電圧をスイッチングして負荷を駆動すると共に、負荷 に流れる電流を検出して、前記フィードバック信号として与えるインバータ部と で構成されたことを特徴としている。
【0016】
【作用】
割算器を設け、制御回路出力を電源電圧に対応した信号で割るようにした。こ の結果、(4)式より明らかなように系の伝達特性に電源電圧Vccを含む成分 がなくなり、電源電圧の変化により系の伝達特性が影響を受けなくなる。これに より、安定な制御動作を行なうことができるようになる。
【0017】
【実施例】
以下、図面を参照して本考案の実施例を詳細に説明する。 図1は本考案の原理ブロック図である。図3と同一のものは、同一の符号を付 して示す。図において、1は司令電圧Vinとフィードバック信号Vfとの差を 求める比較器、2は該比較器1の出力を受けて系の応答特性を決める制御回路、 10は該制御回路2の出力Veをその第1の入力に、電源電圧Vccに対応した 信号を第2の入力に受けて第1の入力を第2の入力で割算する割算器、20は該 割算器10の出力を受けて、所定のデューティ比率で電源電圧をスイッチングし て負荷6を駆動すると共に、負荷6に流れる電流を検出して、前記フィードバッ ク信号として与えるインバータ部である。
【0018】 このように構成された装置において、系の伝達特性には(4)式に示すように 電源電圧Vccが含まれる。このVccを含む制御回路2の出力を割算器10の 第1の入力に、第2の入力に電源電圧Vccに対応した信号を与える。割算器1 0は第1の入力を第2の入力で割る演算を行なう。この結果、割算器10の出力 は、(4)式より k1 ・k2 ・G・Vcc/T・Z×1/Vcc =k1 ・k2 ・G/T・Z (5) となり、電源電圧Vccに関する成分を含まなくなる。従って、電源電圧Vcc の変動に影響されずに制御を行なうことができるようになり、安定なフィードバ ック動作が可能となる。
【0019】 図2は本考案の一実施例を示す構成ブロック図である。図1,図3と同一のも のは、同一の符号を付して示す。図において、1は司令電圧Vinとフィードバ ック信号Vfとの差を求める比較器、2は該比較器1の出力を受けて系の応答特 性を決める制御回路、10は該制御回路2の出力Veをその第1の入力に、電源 電圧Vccに対応した信号を第2の入力に受けて第1の入力を第2の入力で割算 する割算器、20は該割算器10の出力を受けて、所定のデューティ比率で電源 電圧をスイッチングして勾配コイル6を駆動すると共に、勾配コイル6に流れる 電流を検出して、前記フィードバック信号として与えるインバータ部である。
【0020】 インバータ部20において、3は割算器10の出力を受けて、対応したパルス 幅のスイッチング信号を作成するパルス幅変調回路、4は該パルス幅変調回路3 の出力を受けて勾配コイル6を駆動するインバータ、5は該インバータ4の出力 を受けてノイズ成分を除去するフィルタ、7は勾配コイル6に流れる電流を検出 する電流検出器、8は該電流検出器7の出力を受けて電圧信号に変換して、前記 フィードバック信号とするI/V変換器である。電流検出器7としては、例えば 電流/電圧変換用の抵抗の他、CT(電流トランス)等を用いることができる。 このように構成された装置の動作を説明すれば、以下のとおりである。
【0021】 今、電源電圧Vccがあるスイッチング周波数のあるデューティ比率で、スイ ッチングされ、勾配コイル6に電流が流れているものとする。この時の、勾配コ イル6に流れる電流の値は電流検出器7で検出される。検出された電流値は、続 くI/V変換器8に入って電圧信号に変換される。このI/V変換器8の出力が 、フィードバック信号Vfとして比較器1に与えられる。
【0022】 比較器1は、勾配コイル6に流す電流値に対応した司令電圧Vinとフィード バック信号Vfとの差分を演算する。この差分信号Veは、続く制御回路2に入 って系の応答特性を決定する。制御回路2の出力は、割算器10の一方の入力( X入力)に入る。一方、割算器10の他方の入力(Y入力)には電源電圧Vcc に対応した信号が入っている。
【0023】 前述したように、X入力には(4)式に示すように電源電圧Vcc成分が含ま れている。割算器10は、X/Yなる演算を行なう。従って、その出力端子ZO から出力される信号には、電源電圧Vcc成分は含まれなくなる。この電源電圧 成分が除去された信号は、パルス幅変調回路3に入る。該パルス幅変調回路3は 、入力差分信号Veに応じたパルス幅のスイッチングパルスを出力する。インバ ータ4は、このパルス幅変調回路3の出力に応じて、電源電圧Vccをスイッチ ングする。この結果、勾配コイル6には電流が流れることになる。
【0024】 この時、勾配コイル6に流れる電流は、電流検出器7により検出され、I/V 変換器8に送られる。I/V変換器8は、出力電流に対応したフィードバック信 号Vfを比較器1に入力する。比較器1は、司令信号Vinとフィードバック信 号Vfとの差分をとり差分信号Veとして制御回路2に印加する。このような一 連のフィードバック制御において、勾配コイル6に流れる電流は、司令電圧Vi nに対応したものとなる。しかも、本考案によればフィードバックループの制御 信号に電源電圧成分Vccが含まれていないので、電源電圧成分Vccが変動し ても、フィードバック制御を安定に行なうことができる。このようにして、本考 案によれば電源電圧の変化により系の伝達特性が影響を受けないスイッチング電 源を実現することができる。そして、系の応答特性の劣化や発振等がなく、制御 動作も安定する。
【0025】
【考案の効果】
以上、詳細に説明したように、本考案によれば電源電圧の変化により系の伝達 特性が影響を受けないスイッチング電源を実現することができ、実用上の効果が 大きい。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の原理ブロック図である。
【図2】本考案の一実施例を示す構成ブロック図であ
る。
【図3】従来のスイッチング電源の構成例を示す構成ブ
ロック図である。
【図4】インバータの構成例を示す回路図である。
【図5】出力電流と電源電圧の関係を示す図である。
【符号の説明】
1 比較器 2 制御回路 6 負荷 10 割算器 20 インバータ部

Claims (3)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 司令電圧とフィードバック信号との差を
    求める比較器(1)と、 該比較器(1)の出力を受けて系の応答特性を決める制
    御回路(2)と、 該制御回路(2)の出力をその第1の入力に、電源電圧
    に対応した信号を第2の入力に受けて、第1の入力を第
    2の入力で割算する割算器(10)と、 該割算器(10)の出力を受けて、所定のデューティ比
    率で電源電圧をスイッチングして負荷(6)を駆動する
    と共に、負荷(6)に流れる電流を検出して、前記フィ
    ードバック信号として与えるインバータ部(20)とで
    構成されたスイッチング電源。
  2. 【請求項2】 前記負荷(6)に流れる電流が、司令電
    圧に対応した値になるように、インバータ部(20)は
    そのスイッチングパルスのパルス幅を調整するようにし
    たことを特徴とする請求項1記載のスイッチング電源。
  3. 【請求項3】 前記インバータ部(20)は、 割算器(10)の出力を受けて、対応したパルス幅のス
    イッチング信号を作成するパルス幅変調回路(3)と、 該パルス幅変調回路(3)の出力を受けて負荷(6)を
    駆動するインバータ(4)と、 該インバータ(4)の出力を受けてノイズ成分を除去す
    るフィルタ(5)と、 負荷(6)に流れる電流を検出する電流検出器(7)
    と、 該電流検出器(7)の出力を受けて電圧信号に変換し
    て、前記フィードバック信号とするI/V変換器(8)
    とから構成されたことを特徴とする請求項1記載のスイ
    ッチング電源。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09276251A (ja) * 1995-12-29 1997-10-28 General Electric Co <Ge> 勾配増幅器装置

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