JPH0673027B2 - 電子写真用銀色トナ− - Google Patents

電子写真用銀色トナ−

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JPH0673027B2
JPH0673027B2 JP60240676A JP24067685A JPH0673027B2 JP H0673027 B2 JPH0673027 B2 JP H0673027B2 JP 60240676 A JP60240676 A JP 60240676A JP 24067685 A JP24067685 A JP 24067685A JP H0673027 B2 JPH0673027 B2 JP H0673027B2
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electrophotography
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陽康 本田
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三田工業株式会社
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    • GPHYSICS
    • G03PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
    • G03GELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
    • G03G9/00Developers
    • G03G9/08Developers with toner particles
    • G03G9/097Plasticisers; Charge controlling agents
    • G03G9/09708Inorganic compounds

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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の分野) 本発明は電子写真法に使用する銀色トナーに関する。
(従来の技術) 電子写真法においては、感光体表面に形成される電荷像
を、検電性と定着性とを有するトナーで現像し、現像さ
れたトナー像を転写紙上に転写し、次いで定着して画像
形成を行う。この目的に使用する電子写真用トナーとし
ては、種々の黒色乃至カラートナーが知られているが、
未だ銀色(シルバー)トナーは知られていない。
(発明が解決すべき問題点) 一方、装飾性が要求される分野においては、銀色の画像
の電子写真複写物や印刷物が要求される場合があるが、
従来のトナーではこのような用途に適応することはでき
なかった。
銀色トナーを製造する場合に最も普通に考えられること
は、金属アルミニウム顔料のような銀色の金属粉をトナ
ー中に配合することであるが、このような金属粉は取扱
いが非常に難しく、トナー化する際に粉塵爆発等を招く
危険性が著しく大である。
従って、本発明の目的は電子写真法に適用できる銀色ト
ナーを提供するにある。
本発明の他の目的は、トナーの製造が上述した危険なし
に容易に行われ、シルバーの装飾感に優れた電子写真用
トナーを提供するにある。
本発明の更に他の目的は、電子写真学的特性にも優れて
いる銀色トナーを提供するにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明者等は、薄片状無機結晶基質上に二酸化チタンか
ら成る薄層を被覆させた顔料を着色剤としてトナー中に
含有せしめると、前述した問題点が解決され、電子写真
学的特性及び装飾効果に優れた銀色トナーが提供される
ことを見出した。
(作用) 本発明に用いる着色剤は、薄片状無機結晶基質上に二酸
化チタンから成る薄層を被覆させた鱗片状の顔料から成
るという特徴を有している。この顔料を定着用樹脂媒質
中に分散させて成るトナーを紙上に定着すると、定着圧
により上記鱗片状顔料が紙面に対してほぼ平行に配列し
た層状構造を形成する。
このような層状構造の定着画像中に入射する光は、薄片
状基体上に形成された二酸化チタンの多重積層薄膜内で
規則的に多重反射することにより、メタリック光沢(真
珠光沢)が強調されると共に、該薄膜が透明未着色であ
ることにより銀色を呈することになる。即ち、薄膜中の
二酸化チタンは大きい屈折率を有することによってメタ
リック光沢のある銀色を付与する作用を行うのである。
かくして、本発明によれば、トナーの定着画像に優れた
銀色の装飾性を付与し得ることが明白となろう。
のみならず、本発明に用いる顔料はそれ自体化学的に安
定な無機酸化物から構成されており、その結果金属粉末
を用いる場合に生ずるトナー製造時の粉塵爆発等のトラ
ブルが解消されるばかりではなく、トナーの着色剤が、
光線、熱、コロナ放電、オゾン等に対しても極めて安定
であり、画像は堅牢性にも優れているという利点があ
る。
また、この顔料は電気絶縁性であると共に、湿度等に対
しても不感性であることから、トナーの電子写真学的特
性を全く損なわないという利点もある。
(発明の好適態様の説明) 鱗片状顔料 顔料の薄片状無機結晶基質としては、アスペクト比の点
で雲母(マイカ)が最も優れているが、薄片状の無機結
晶であれば任意のもの、例えば硫酸バリウム、層状ケイ
酸塩、層状アルミノケイ酸塩等を使使用することができ
る。基質のアスペクト比(厚さと長さとの比)は、一般
的に言って1:10乃至1:50程度の範囲にあることが望まし
い。
この薄片状基質上に沈着させる二酸化チタンの量は、メ
タクリック光沢の程度によって決定されるが、顔料当り
二酸化チタンが10乃至60重量%、特に15乃至50重量%の
範囲にあることが望ましい。
二酸化チタンの薄膜の被覆形成は、それ自体公知の方
法、例えば薄片状基質を含有するスラリー中で、可溶性
チタン化合物の溶液を徐々に加水分解し、二酸化チタン
を薄片状基質に徐々に沈着させることにより製造するこ
とができる。
本発明に用いる鱗片状顔料は、一般的に言って、1乃至
40μm、特に5乃至30μmの平均粒径を有することが望
ましい。即ち、粒径が上記範囲よりも小さいと、メタリ
ックな光沢が失われる傾向があり、一方上記範囲よりも
大きい場合にはトナーに適した粒径のものを製造するこ
とが困難となる。
トナー組成 定着用樹脂媒質としては、この種のトナーの製造に使用
されている樹脂類が使用され、特に好適なものとして、
種々のモノ乃至はジエチレン系不飽和単量体、特に (a) ビニル芳香族単量体、 (b) アクリル系単量体 の単独重合体や共重合体等が使用される。
上記(a)の単量体としては、スチレン、ビニルトルエ
ン、α−メチルスチレン、α−クロルスチレン、ビニル
キシレン等やビニルナフタレン等を挙げることができ、
また(b)の単量体としては、アクリル酸、メタクリル
酸、エチルアクリレート、メチルメタクリレート、ブチ
ルアクリレート、ブチルメタクリレート、2−エチルヘ
キシルアクリレート、2−エチルヘキシルメタクリレー
ト、3−ヒドロキシプロピルアクリレート、2−ヒドロ
キシエチルメタクリレート、3−アミノプロピルアクリ
レート、3−N,N−ジエチルアミノプロピルアクリレー
ト、アクリルアミド等を挙げることができる。
これらの単量体(a)或いは(b)と組合せで、或いは
単独で使用される他の単量体としては、ブタジエン、イ
ソプレン、クロロプレン等他には無水マレイン酸、フマ
ル酸、クロトン酸、イタコン酸等の他のエチレン系不飽
和カルボン酸或いはそのエステル類や、酢酸ビニル等の
ビニルエステル類、ビニルピリジン、ビニルピロリド
ン、ビニルエーテル類、アクリロニトリル、塩化ビニ
ル、塩化ビニリデン等を挙げることもできる。
これらの樹脂の分子量は3,000乃至300,000、特に5,000
乃至200,000の範囲にあるのが望ましい。
本発明のトナーにおいて、前述した銀色鱗片状顔料はト
ナー中に1乃至40重量%、特に5乃至30重量%の量で配
合するのがよい。即ち、この顔料の配合量が上記範囲よ
りも少ない場合には、メタリックな銀色を十分に発現さ
せることが困難となり、上記範囲よりも多い場合には定
着性が低下したり、或いは経済的にも不利となる傾向が
ある。
本発明のトナーにおいては、上記鱗片状顔料を単独で使
用することもでき、また他の白色系顔料或いは透明性填
剤と共に組合せて用いることができ、これにより色調等
の調節も容易である。
本発明のトナーには、トナーの色に悪影響を与えない無
色又は白色もしくは実質的に無色と見なせるトナー配合
剤、例えば電荷制御剤、オフセット防止剤、圧力定着性
付与剤、導電剤等を周知の処方に従い配合し得る。電荷
制御剤としては、正電荷制御用の目的には、塩基性窒素
原子を有する有機化合物、例えば塩基性染料、アミノピ
リン、ピリミジン化合物、多核ポリアミノ化合物、アミ
ノシラン類またはこれで表面処理された充填剤類等が使
用され、また負電荷制御剤としては、カルボキシ基含有
化合物、例えばアルキルサリチル酸金属キレート等が使
用される。これらの電荷制御剤はトナー当り1乃至10重
量%の量で用いるのがよい。また、トナーを熱ロールで
定着する方式では、シリコーンオイル低分子量オレフィ
ン樹脂類、各種ワックス類等のオフセット防止剤を全体
当り2乃至15重量%の量で使用できる。また、トナーを
圧力ロールで定着する用途には、パラフィンワックス、
各種動・植物ロウ、脂肪酸アミド等の圧力定着性賦与剤
を全体当り5乃至30重量%の量で使用してもよい。
トナー及びトナーの製造 本発明においては、定着性樹脂媒中に鱗片状顔料を分散
させたものを、粒径が5乃至50μmの粒子に成形し、ト
ナーとする。
トナーの製造は、それ自体公知の任意の手段で行う。例
えば、定着用樹脂媒質に、前述した着色剤及び荷電制御
剤を、必要により他の配合助剤と共に配合し、これを均
一且つ一様に混練し、次いで粒状化してトナーとする。
成形に当っては、前述した混練組成物を冷却した後、こ
れを粉砕し、必要により篩分けすることにより得られ
る。勿論、不定形粒子の角取りを行うために、機械的な
急速撹拌を行っても特に差支えはない。この方法では、
混練、粉砕時に鱗片状顔料粒子そのものの粒子構造が破
壊されないように注意することが重要となる。
また、別法として、定着用樹脂媒質をトルエン、キシレ
ン等の溶媒に溶解させ、これに鱗片状顔料を分散させ、
得られる原液を噴霧乾燥造粒することによって、球状粒
子の形のトナーを得ることができる。この方法は鱗片状
顔料の破壊が生じない点では優れた方法と言い得る。
更に、鱗片状顔料を、単量体を溶解するがその生成重合
体を溶解しない様な溶媒中に分散させ、この系中におい
てラジカル開始剤の存在下に単量体を重合させることに
よってもトナーを得ることができる。単量体としては前
に例示したものが好適に使用される。
(用途及び作用効果) 本発明によれば、電子写真学的特性、装飾効果及び耐久
性等に優れた電子写真用金色トナーが提供される。
このトナーは通常の白紙へのコピーに使用される他、黒
色紙或いは着色紙の上に銀色の画像を形成するための用
途に有利に使用される。
(実施例) 本発明を次の実施例で説明する。
実施例1. スチレン−アクリル樹脂 (XPA−525三井東圧化学社製) 100重量部 低分子量ポリプロピレン (ビスコール550P三洋化成社製) 3重量部 真珠顔料(パールグレイズMM 日本光研工業社製) 15重量部 電荷制御剤(ボントロンE−82 オリエント化学社製) 3重量部 上記混合物をトルエン300重量部中にホモミキサーを使
用して溶解分散後、スプレードライ法により、球状の粉
末を得た。その後、5〜50μの粒子に分級した。さらに
得られた銀色トナー100重量部に対し疎水性シリカ微粒
子R−972(日本アエロジル社製)0.3%を乾式ブレンド
した。
得られた銀色トナー25gとフエライトキヤリア(F141−1
530日本鉄粉社製)500gを混合し、現像剤を作成し、DC
−111C複写機(三田工業社製)にて複写テストを行った
ところ鮮やかな銀色コピーが得られた。
また、転写紙として、カラー紙を用いた場合さらに鮮や
かな銀色コピーが得られた。
実施例2. ポリエステル樹脂(ルナピール 荒川化学社製) 100重量部 低分子量ポリエチレンワックス (サンワックス161−P三洋化成社製) 2重量部 電荷制御剤(ボントロンE−84 オリエント化学社製) 2重量部 上記混合物をリボンブレンダーで混合し、バンバリーミ
キサーにて充分混練し、その後真珠顔料(パールグレン
ズMF日本光研工業社製)10重量部を添加し、短期間で分
散し、カレンダーロールにかけて真珠顔料の結晶を配向
させた。次にジェットミル微粉砕機で微粉砕し、分級機
で5〜50μの粒子を採取し疎水性シリカ微粒子R−972
を銀色トナー100重量部に対し0.3%を乾式ブレンドし
た。
得られた銀色トナー25gとフエライトキャリア(F141−1
530)500gを混合し、現像剤を作成し、DC−111C複写機
にて複写テストを行ったところ鮮やかな銀色コピーが得
られた。また、転写紙として、カラー紙を用いた場合さ
らに鮮やかな銀色コピーが得られた。
実施例3. エタノール800mlにポリアクリル酸8gを溶解し、これに
スチレン80g、メタタクリル酸−n−ブチル20g、真珠顔
料(薄板状雲母粉を二酸化チタンで被覆)5g及びアゾビ
スイソブチロニトリル1gを加え、1のセパラブルフラ
スコ中で窒素気流下150r.p.mで撹拌しながら80℃にて反
応させ重合率が80%に達した時点で2−アシッドホスホ
キシエチルメタクリレート1gを加え、15時間かけて重合
を完了せしめた。重合物を沈降分離し、エタノールで3
回洗浄した後、乾燥させて96gの5〜50μmの銀色トナ
ーを得た。さらに得られた銀色トナー100重量部に対し
疎水性シリカ微粒子R−972 0.1重量部を乾式ブレンド
した。
こうして得られた銀色トナー25gとフエライトキャリア
(F141−1530)500gを混合し、現像剤を作成し、DC−11
1C複写機にて複写テストを行ったところ鮮やかな銀色コ
ピーが得られた。また、転写紙として、カラー紙を用い
た場合さらに鮮やかな銀色コピーが得られた。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】定着用樹脂、着色剤及びトナー用配合剤を
    含有して成る電子写真用トナーにおいて、着色剤が薄片
    状無機結晶基質上に二酸化チタンから成る薄層を被覆さ
    せた顔料であることを特徴とする電子写真用銀色トナ
    ー。
  2. 【請求項2】顔料中に二酸化チタンが10乃至60重量%の
    量で存在する特許請求の範囲第1項記載の銀色トナー。
  3. 【請求項3】前記顔料がトナー中に1乃至40重量%の量
    で存在する特許請求の範囲第1項記載の銀色トナー。
JP60240676A 1985-10-29 1985-10-29 電子写真用銀色トナ− Expired - Lifetime JPH0673027B2 (ja)

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