JPH06728U - フィルム等溶融樹脂の冷却装置 - Google Patents

フィルム等溶融樹脂の冷却装置

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JPH06728U
JPH06728U JP040353U JP4035392U JPH06728U JP H06728 U JPH06728 U JP H06728U JP 040353 U JP040353 U JP 040353U JP 4035392 U JP4035392 U JP 4035392U JP H06728 U JPH06728 U JP H06728U
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air
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正幸 八木
巧治 水沼
勝啓 井口
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Shibaura Machine Co Ltd
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    • B29C48/08Flat, e.g. panels flexible, e.g. films

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Abstract

(57)【要約】 【目的】一般的なフィルム冷却装置をそのまま利用する
ことができ、しかも構造が簡単で、製品フィルムに厚さ
むらや残留歪みむらを発生させることのないフィルム等
溶融樹脂の冷却装置を提供する。 【構成】押出機のTダイから押出される溶融樹脂を、エ
アチャンバから吹き出されるエア圧をもって冷却ロール
周面に密着させて溶融樹脂を冷却するフィルム等の溶融
樹脂冷却装置において、前記エアチャンバ(4) の外壁と
前記冷却ロールの(3) 外周面が接する上流側のフィルム
表面との間隙寸法(δ)を調整する調整板(5) と、該調
整板(5) を駆動するアクチュエータ(6) とを備えてお
り、フィルム等の押出速度、冷却ロール速度及びエアチ
ャンバの内部圧をフィルム厚さに応じて制御すると共
に、前記アクチュエータを作動して、調整板(5) を制御
駆動し、間隙寸法(δ)を最適な値としてフィルムに厚
さむらや残留歪みむらの発生を防止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、延伸フィルム製造装置、キャストフィルム製造装置、シート成形装 置等に適用され、Tダイから押出されるシート状の溶融樹脂表面にエア圧を吹き つけると同時に、同溶融樹脂を冷却ロール表面に接触させながら冷却固定するた めの溶融樹脂冷却装置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の標準的なエアチャンバを備えたフィルム等の溶融樹脂冷却装置を図3に 示す。
【0003】 Tダイ1から流下した溶融状のフィルム2は低温の冷却ロール3の表面に接触 し冷却されて固化する。この冷却を強化・均一化するためにエアチャンバ4が使 用される。エアチャンバ4には種々の形式があるが、それらの共通機能は空気圧 を利用してフィルム2を冷却ロール3に押付けることである。このために、エア チャンバ4には図示せぬブロアによって加圧空気が供給される。
【0004】 ところで、かかる従来構造のエアチャンバを備えた冷却装置によれば、エアチ ャンバ4内の空気圧を高くするほど冷却効果が上がる。しかし、同時にエアチャ ンバ4とフィルム2との間に形成されるギャップからは、渦流を伴い外部に向け て漏出する空気量も増加する。特に、Tダイ方向に向かう漏出風は流下中の溶融 状態にあるフィルム面に直接作用し、振動、冷却変動等を生じさせる。その結果 、厚さむらや残留歪みむらの大きな不良フィルムが成形されることになる。
【0005】 かかる不具合を解消するため、例えば特開昭61−135725号公報に開示 された冷却装置がある。 同公報に開示された冷却装置によれば、従来エアナイフとほぼ同様の構造を有 し、先端に空気ジェットの噴出口を形成する圧力室の下部に、内部空気圧を調整 可能にしたエアチャンバが連設されると共に、前記エアナイフにおける空気ジェ ットの噴出口をフィルム面に対して下方に鋭角に配置し、シート状の空気ジェッ トをフィルム面に沿わせて鋭角に下方に噴出し、続いて同空気ジェットをエアチ ャンバ内に流入させる。エアチャンバ内の圧力は高圧に保たれており、同チャン バ内の圧力がフィルムを冷却ロールに強力に押しつける。そして、エアチャンバ 内の余剰空気は下方のギャップから流出すると共に、排気弁を介して積極的に外 部に排出される。その結果、フィルム面に沿う空気流はフィルムの走行方向の上 流側に漏出することがなくなるというものである。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかるに、上記公報に開示されたフィルム冷却装置の空気圧付与機構は複雑で あり、特にその圧力室とエアチャンバとをそれぞれ独立させて連設した構造であ るため、前記機構の開口側形状が冷却ロール径及びフィルム厚に適合する形状を 要求されるにも関わらず、微妙な調整が不可能であり、そのため汎用性に乏しく 、コストアップにつながる。
【0007】 更に、同公報に開示されたフィルム冷却装置の目的は、フィルム面を押圧する 空気流がフィルムの走行方向の上流側に漏出することを防止するためのエアチャ ンバ構造を開発することにあり、フィルム速度や冷却ロール速度等の諸々の要因 に基づく厚さむらや残留歪みむらの発生原因を根本的に解決しようとするもので はない。
【0008】 そこで、本考案は上述の一般的なフィルム冷却装置をそのまま利用することが でき、しかも上記公報に開示された冷却装置のごとく構造が複雑でなく、製品フ ィルムに厚さむらや残留歪みむらを発生させることのないフィルム等溶融樹脂の 冷却装置を提供することを目的にとする。
【0009】
【課題を解決するための手段】
かかる目的を達成するため、本考案は押出機のTダイから押出される溶融樹脂 を、エアチャンバから吹き出されるエア圧をもって冷却ロール周面に密着させて 溶融樹脂を冷却するフィルム等の溶融樹脂冷却装置において、前記エアチャンバ の外壁と前記冷却ロールの外周面が接する上流側のフィルム表面との間隙寸法を 調整する調整板と、該調整板を駆動するアクチュエータとを備えてなることを主 要な構成としており、前記アクチュエータの好適な例としては圧電素子を利用し たアクチュエータを挙げることができる。
【0010】
【作用】
図5(a)(b)は、チャンバ内の空気圧を変えて成形したときのフィルム厚 さむらの比較データを示す。同図から明らかな如く高圧下で成形したフィルムに は空間波長(ピッチ)が短く振幅の大きな厚さむらが生じており、低圧下で成形 したフィルムにはピッチの大きな厚さむらを発生していることが分かる。また、 これらのフィルムを偏光計を通して見ると、高圧下で成形したフィルムには全面 に細かな加工歪みが生じており、一方の低圧下で成形したフィルムには比較的ピ ッチの大きな加工歪みが発生していることが判明した。
【0011】 これらの厚さむらや加工歪みの発生原因はダイ側への漏出風によるものである 。従って、前記ダイ側への漏出風量はチャンバ内の空気圧によって微妙に影響さ れることが分かる。
【0012】 一方、前記漏出風は上述の如くエアチャンバ上部と冷却ロール間のギャップを 狭めることによっても低減させることができるが、余りギャップを狭めるとフィ ルムとの接触によるトラブルが発生しやすくなるため、極端にはエアチャンバ上 部を冷却ロールに接近させることができない。
【0013】 また、本考案者の研究によれば、エアチャンバ内の空気圧を一定に保持する場 合には、冷却ロールのフィルム引取速度が低速になるほどダイ側への漏出風が多 くなくことも分かった(図6、図7参照)。この原因は、フィルム表面に付着し て移動する伴流空気(随伴空気)層によって漏出風が堰止められること(図4参 照)、この堰止め作用は低速ほど弱くなることと密接な関係がある。このため、 エアチャンバ内の空気圧を一定としたまま、低速に切替えると成形フィルムの品 質を低下させることとなる。
【0014】 そこで、エアチャンバ上部と冷却ロールとの間に形成されるギャップからダイ 側への漏出する空気を、運転条件に応じて常に最小化できる手段を提供するには 、少なくとも(1)エアチャンバの上面に冷却ロールに向けて進退するギャップ 調整板を設け、フィルムの厚さ変化を自動的に捉えると共に、前記ギャップ調整 板の先端とフィルム表面間のギャップを自動的に常に一定に保つことが必要であ り、更には(2)フィルムの引取速度に応じてエアチャンバ内の空気圧を常に最 適値に保つようにする必要がある。
【0015】
【実施例】
本考案の好適な実施例を図1に示す。また図2は、図1に示すエアチャンバを 用いたフィルム成形装置の制御システム例を示すブロック図である。 図1において、符号4はエアチャンバを示し、同エアチャンバ4は図3に示し 既述した従来のエアチャンバと実質的に同一の構造を備えている。ただ、本考案 では同エアチャンバ4の上面に、冷却ロール3に向けて進退可能なギャップ調整 板5が取り付けられている。このエアチャンバ4の後部(図1の左方)には応答 性に優れ且つ高精度の位置決めが可能な圧電素子を用いたアクチュエータ6が連 結され、同アクチュエータ6により前記ギャップ調整板5が前後進動作する。
【0016】 前記圧電素子を用いたアクチュエータとしては、例えば圧電セラミックと電極 板とを交互に積層した構造を有する公知の積層型セラミックアクチュエータが採 用できる。この積層型セラミックアクチュエータはストロークが数mm、操作分解 能が約10μm である。
【0017】 勿論、前記圧電素子を用いたアクチュエータに代えて、例えばステッピングモ ータ等を使用することも可能である。また、例えばTダイから押し出されて溶融 状態にあるフィルム2の厚さ分布が他の制御部により均一となるように適切に制 御されている場合は、前記アクチュエータの作動を手動で行うようにすることも 可能である。
【0018】 図2に示す制御システムによれば、本考案を実施するために押出機のスクリュ 速度、冷却ロール速度及びエアチャンバ内の空気圧を検出するために、例えばス クリュ軸7、冷却ロール軸8及びエアチャンバ4の内壁面のそれぞれにセンサ7 a,8a,4aを設けると共に、各センサ7a,8a,4aは信号変換器9a〜 9cを介して演算処理器9の入力側に接続され、該演算処理器9の出力側には同 じく信号変換器9d,9eを介してそれぞれ上記ギャップ調整板5用のアクチュ エータ6及びブロア10用の可変速モータ11に制御指令を発する制御器12, 13に接続される。
【0019】 前記演算処理器9では、各センサ7a,8a,4aの検出情報に基づいて、フ ィルム2に対するエアチャンバ4の内部圧gとフィルム2の引取速度vを算定し 、エアチャンバ4の上部とフィルム2との間のギャップδ及びエアチャンバ4の 内部圧Pを制御する。
【0020】 本考案における演算制御のポイントは次の2点に集約される。 (1)フィルム厚さgに合わせてギャップδを自動修正すること。 (2)引取速度vに合わせてエアチャンバの内部圧P を自動修正すること。 なお、前記演算処理器にはプログラマブルコントローラの演算カードを使うこ ともできる。
【0021】 そして図示実施例では、ギャップ調整板5とフィルム2との間のギャップδを 、フィルム厚さの変化に応じて上記ギャップ調整板5のアクチュエータ6とブロ ア10用の可変速モータ11をそれぞれ制御駆動することにより、適正な寸法に 自動調整する。ただし、フィルム厚さgは次式或いはこれに準ずる数式に基づい て算定する。 g=C1・Q/v =C2・Ns/v (1) ここで、Q:押出量(計算値)、v:冷却ロール表面速度(測定値)、 Ns:スクリュ速度(測定値)、C1 およびC2 :比例定数。
【0022】 また、エアチャンバ4の設定圧Psは冷却ロール5の表面速度vに応じて、次式 或いはこれに準ずる数式に基づいて自動設定する。
【0023】 Ps=C3・v (2) ただし、C3 :比例定数。
【0024】 エアチャンバ4の内部圧Pを設定値Psと一致させるためには、演算処理器9で 制御演算を行い、演算処理結果(操作量)に基づいて、ブロア駆動用の可変速モ ータ速度を自動修正する。この場合の制御動作は特に規定しないがPIDが適当 である。
【0025】
【考案の効果】
以上の説明から明らかなごとく、本考案によればエアチャンバの上部とフィル ムとの間隙を高精度に調整できる調整板を進退可能に設けたため、前記間隙を極 限(約0.5mm)まで狭くすることが可能となる。その結果、前記間隙からダ イ側への漏出風量が最小となるため、常に厚さむらや加工歪みが少ない良質のフ ィルムを成形することができる。
【0026】 特に、本考案の冷却装置においてフィルム等の押出速度、冷却ロール速度及び エアチャンバの内部圧をフィルム厚さに応じて最適な値に追随制御する場合は、 生産開始時、運転停止時或いはフィルム厚さ(番手)の変更時に、一時的或いは 長時間的にフィルム厚さが変化しても、エアチャンバとフィルムの接触によるト ラブルを発生させることがない。
【0027】 従って、本考案の溶融樹脂冷却装置を採用すれば、多品種少量生産型のフィル ム成形においても品質及び生産性の向上が実現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るフィルム等の溶融樹脂冷却装置の
要部断面図である。
【図2】本考案を適用したフィルム成形機の制御ブロッ
ク図である。
【図3】従来のフィルム等の溶融樹脂冷却装置の要部断
面図である。
【図4】図3におけるA部の拡大図である。
【図5】エアチャンバ内の空気圧によるフィルムの厚さ
むら変動を示すデータ線図である。
【図6】フィルムの引取速度によるフィルムの厚さむら
変動を示すデータ線図である。
【図7】冷却ロールによる引取速度とフィルムの厚さむ
らの相関を示すグラフである。
【符号の説明】
1 Tダイ 2 フィルム 3 冷却ロール 4 エアチャンバ 4a 内部空気圧センサ 5 ギャップ調整板 6 (圧電素子を用いた)アクチュエータ 7a (スクリュ軸の)回転速度センサ 8a (冷却ロールの)回転速度センサ 9 演算処理器 9a〜9e 信号変換器 10 ブロア 11 可変速モータ 12,13 制御器

Claims (2)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 押出機のTダイ(1) から押出される溶融
    樹脂を、エアチャンバ(4) から吹き出されるエア圧をも
    って冷却ロール(3) 周面に密着させて溶融樹脂を冷却す
    るフィルム等溶融樹脂の冷却装置において、前記エアチ
    ャンバ(4) の外壁と前記冷却ロール(3) の外周面が接す
    る上流側のフィルム表面との間隙寸法を調整する調整板
    (5) と、該調整板(5) を駆動するアクチュエータ(6) と
    を備えてなることを特徴とするフィルム等の溶融樹脂冷
    却装置。
  2. 【請求項2】 前記調整板を調整するアクチュエータ
    (6) が圧電素子によるものである請求項1記載のフィル
    ム等の溶融樹脂冷却装置。
JP1992040353U 1992-06-12 1992-06-12 フィルム等の溶融樹脂冷却装置 Expired - Lifetime JP2575015Y2 (ja)

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS4419914Y1 (ja) * 1965-02-04 1969-08-26

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS4419914Y1 (ja) * 1965-02-04 1969-08-26

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