JPH0672741U - フェンダーポール - Google Patents

フェンダーポール

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JPH0672741U
JPH0672741U JP2027793U JP2027793U JPH0672741U JP H0672741 U JPH0672741 U JP H0672741U JP 2027793 U JP2027793 U JP 2027793U JP 2027793 U JP2027793 U JP 2027793U JP H0672741 U JPH0672741 U JP H0672741U
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JP
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signal
switch
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唯孝 若旅
充 倉持
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Rhythm Watch Co Ltd
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Rhythm Watch Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 温度や電圧変動等によるモータ動作の変化が
なく、また確実にモータが停止するフェンダーポールを
提供することにある。 【構成】 モータ30により駆動される歯車20の回転
を磁石24と検出スイッチ26で検出し、この検出スイ
ッチ26からの信号に応じてモータ30の回動を制御す
る。このため、温度等の変化による影響を受けることが
ない。また、ポール2の伸縮に異常があってクラッチ機
構が滑っても、モータ30は通常と同じ状態で作動し、
停止する。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、自動車用の伸縮するフェンダーポールに関するものであり、特に、 歯車の回転を検出してモータの回動を制御するものに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のフェンダーポールにおいては、時限タイマを用いて、車内のス イッチのオン又はオフに応じて一定時間ポールを駆動するようにモータを作動さ せていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
上記従来のフェンダーポールにおいては、タイマの作動時間が温度や電圧変動 により変化することがあった。このようにタイマの作動時間が変化すると、モー タの作動時間も変化することになり、この結果、ポールの伸縮にも影響を与える ことになった。このため、従来のフェンダーポールにおいては、タイマの作動時 間を、ポールが完全に伸びるか又は完全に収納されるのにかかる時間よりもかな り長く設定していた。このようにタイマが余分にカウントしている間はモータが 作動しており、クラッチ機構が滑ることによりモータの駆動力がポールを駆動す るドラムに伝わらないように構成していた。しかしながら、このフェンダーポー ルにおいては、ポールを伸縮させる度にクラッチが滑る音が発生し、耳ざわりで あるという課題があった。また、音が出ないクラッチ機構もあったが、構造が特 異なものであったためコストが高くなるという課題があった。
【0004】 一方、上記のようなタイマを使用せず、ポールの伸縮ストロークの両端でリミ ットスイッチが切り換わるように構成したフェンダーポールもあった。しかしな がら、このフェンダーポールにおいても、リミットスイッチが高価であるという 課題があり、またリミットスイッチが大きいためユニット全体が大型化してしま うという課題もあった。また、ポールが曲がる等により、ポールが所定位置まで 伸縮しない場合には、リミットスイッチが切り換わらず、モータが止まらなくな るという課題もあった。
【0005】 本考案は上記課題に鑑みなされたもので、その目的は、温度や電圧変動等によ るモータ動作の変化がなく、またポールの伸縮に異常があった場合にも確実にモ ータが停止するフェンダーポールを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
本考案のフェンダーポールは、伸縮可能なポールと、該ポールを駆動するドラ イブコードと、該ドライブコードを巻き取りかつ送り出すドラムと、該ドラムを 駆動する歯車と、前記ドラムと歯車との間に設けられたクラッチ機構と、前記歯 車を駆動するモータと、前記歯車に取り付けられた磁石と、該磁石に対向する位 置に固定され前記磁石が接近すると信号を出力する検出スイッチと、該検出スイ ッチからの信号に応じて前記モータの回動を制御する制御回路と、からなるもの である。
【0007】
【作用】
本考案のフェンダーポールにおいては、モータにより駆動される歯車の回転を 磁石と検出スイッチで検出し、この検出スイッチからの信号に応じてモータの回 動を制御している。従って、従来例のように、ポールの伸縮時間でモータの動作 を制御するのではなく、歯車の回転、即ちポールの伸縮ストロークに応じてモー タの作動を制御している。このため、温度等の変化による影響を受けることがな く、モータを余分に作動させる必要もなくなる。また、モータにより直接駆動さ れる歯車の回転から検出信号を得ているので、ポールの伸縮に異常があってクラ ッチ機構が滑っても、歯車の回転から検出信号が得られるので、モータは通常と 同じ状態で作動し、停止する。
【0008】
【実施例】
図1は本考案の一実施例に係るフェンダーポールの内部機構を示す断面図、図 2は図1に示すドラム付近の断面図、図3は図1に示す歯車付近の断面図である 。2は伸縮可能なポールであり、自動車のバンパー等に設置されるものである。 4はポール2を駆動して伸縮させる可撓性を有するドライブコードであり、その 一方の端部がポール2内に挿入されて固定されている。
【0009】 6はドライブコード4を巻き取りかつ送り出すドラムである。このドラム6に は、その回転軸8と同一方向を向くように側面方向が開口する凹部10が3箇所 に設けられている。この凹部10内には、バネ12と、このバネ12により外方 に付勢されているクラッチピン14が設けられている。
【0010】 16〜20は順に噛み合う歯車である。歯車16はドラム6に重なるように同 じ回転軸8により支持されており、ドラム6の凹部10に対応する位置に比較的 浅い凹部22を有する。この凹部22にはクラッチピン14の先端が嵌合し、通 常歯車16とドラム6は一体となって回動する。本実施例においては、ドラム6 の凹部10、バネ12、クラッチピン14及び歯車16の凹部22によりクラッ チ機構が構成されている。一方、歯車20には、3個の磁石24が一定の間隔で 取り付けられている。
【0011】 26はリードスイッチ、ホール素子等からなる検出スイッチであり、比較的薄 い壁28を挟んで磁石24に対応する位置に固定されている。
【0012】 30はモータであり、ウォームギア32を介して歯車20を駆動するものであ る。
【0013】 本実施例におけるフェンダーポールにおいては、モータ30が作動すると、ウ ォームギア32及び歯車20〜16が順に回転し、歯車16と共にドラム6が回 転してドライブコード4を送り出し又は巻き取り、ポール2を伸縮させる。この ときに、歯車20の回転により検出スイッチ26に対向する位置を磁石24が通 過し、その都度検出スイッチ26がオン・オフし、パルス状の検出信号を出力す る。この検出信号に基づいて後述する制御回路は、ポール2が完全に伸縮したこ とを検出してモータ30を停止させる。
【0014】 また、ポール2が凍結したり、曲がることにより、その動作が途中で停止する 等の異常が生じた場合には、ポール2及びドライブコード4と共にドラム6も停 止する。このときに、歯車16にはモータ30の駆動力が伝わっており、回転し ようとする。このときの回転力により、クラッチピン14は歯車16の凹部22 の縁で凹部10内に押し込まれ、歯車16の凹部22から外れる。これにより歯 車16は単独で回転し、再びドラム6が回転可能な状態になるまで単独で回転す る。このように、例えポール2が途中で停止しても歯車20〜16は回転するの で、検出スイッチ26は通常の動作時と同様に検出信号を出力する。この結果、 検出信号を入力した制御回路によりモータ30は停止されることになる。
【0015】 次に上記モータ30を作動・停止させる制御回路の構成及び動作を図4を用い て説明する。34は検出スイッチ26からの検出信号を入力して所定数カウント すると信号を出力するカウンタである。40は図1に示すポール2の伸縮を操作 するスイッチ38からの信号を入力するとスイッチ信号を出力するスイッチ信号 出力回路である。
【0016】 42はスイッチ38の操作に応じてモータ30の正逆転を決定する正逆転判別 回路である。この正逆転判別回路42は、スイッチ信号を一入力端に入力すると 共に他方の入力端がそれぞれ電源電圧VDDとグランドに接続されているエクス クルーシブオアゲート(以下「EXオアゲート」と略称する)44、46と、そ のEXオアゲート46の出力信号を入力すると1パルス出力するワンショット回 路48と、スイッチ信号を一入力端に入力すると共に電源電圧VDD及びグラン ド間に直列接続されたコンデンサ52及び抵抗54に他方の入力端が接続された EXオアゲート50と、データ入力Dが電源電圧VDDに接続されクロック入力 Cにカウンタ34からの信号を入力しワンショット回路48からのパルスをリセ ット入力Rに入力すると共にEXオアゲート50、44からの信号をそれぞれセ ット入力Sに入力するフリップフロップ(以下「FF」と略称する)56、58 と、から構成されている。尚、ワンショット回路48は、EXオアゲート46か らの出力信号を一入力端に入力するEXオアゲート49と、EXオアゲート46 の出力とグランドとの間に互いに直列に接続された抵抗51及びコンデンサ53 と、からなり、抵抗51及びコンデンサ53との間にEXオアゲート49の他方 の入力端が接続されているものである。
【0017】 60は制御回路に供給する電圧を安定化する定電圧回路である。
【0018】 62は正逆転判別回路42からの信号に基づいてモータ30を正逆転させる駆 動回路である。この駆動回路62は、FF56、58の各反転出力Qからの信号 を抵抗64、66を介してそれぞれベースに入力すると共に各エミッタが接地さ れたトランジスタ68、70と、互いに並列に接続されると共にダイオード72 を介して電源とトランジスタ68、70のコレクタとの間にそれぞれ接続されて いるコイル74、76及びダイオード78、80と、コイル74、76の励磁に より電源側とグランド側の各接点との接触状態を切り換えてモータ30に接続す る切換スイッチ82、84と、から構成されている。
【0019】 次に、上記構成からなる制御回路の動作を説明する。はじめに、図1に示すポ ール2が収納された状態にあるときに、スイッチ38をオン操作すると、スイッ チ信号出力回路40が出力するスイッチ信号はHレベルになる。スイッチ信号が Hレベルになると、EXオアゲート44、46の出力信号はそれぞれL、Hレベ ルに切り換わる。また、スイッチ信号がHレベルになると、EXオアゲート50 の出力信号もHレベルになり、それをセット入力Sに入力するFF56はこの信 号がHレベルの間、反転出力QをLレベルに保持する。また、EXオアゲート4 6からのHレベル信号に応答してワンショット回路48は1パルス出力し、この パルスによりカウンタ34とFF58がリセットされる。この結果、FF56、 58の反転出力QはそれぞれL、Hレベルになる。
【0020】 FF56からのLレベル信号がベースに印加されたトランジスタ68は非導通 状態に保持され、またFF58からのHレベル信号がベースに印加されたトラン ジスタ70は導通状態になる。このため、コイル76が励磁され、これにより切 換スイッチ84は電源側の接点に接触してこれをモータ30に接続する。この結 果、モータ30には、切換スイッチ84からモータ30を通って切換スイッチ8 2の方向に流れる電流が印加されて作動し、図1に示す歯車20〜16等を駆動 してポール2を伸ばす。
【0021】 前述したように、モータ30が作動すると検出スイッチ26は歯車20の回転 に応じてオン・オフをくり返し、パルス状の検出信号を出力する。この検出信号 を入力するカウンタ34は、その検出信号に発生するパルスをカウントし、所定 数カウントするとその出力信号をHレベルにする。その信号の立ち上がりに同期 してFF58は反転出力QをLレベルに切り換える。これにより、トランジスタ 70は非導通状態に戻り、切換スイッチ84もグランド側の接点に接触する状態 に戻ってモータ30は停止する。
【0022】 この状態のときに、スイッチ38をオフ操作すると、スイッチ信号はLレベル に戻り、EXオアゲート44、46、50の出力信号は、それぞれH、L、Lレ ベルになる。これにより、FF58はセットされてその反転出力QをLレベルに し、ワンショット回路48からは再び1パルス出力されてカウンタ34とFF5 6がリセットされる。この結果、FF56、58の反転出力Qは、H、Lレベル になり、今度はトランジスタ68が導通状態になる。このため、コイル74が励 磁されて、切換スイッチ82が電源側の接点に接続される。従って、モータ30 には、切換スイッチ82からモータ30を通って切換スイッチ84の方向に流れ る電流が印加され、これによりモータ30は前述した状態とは逆の方向に回転し 、ポール2を収納する。
【0023】 このときにも検出スイッチ26は歯車20の回転に応じてオン・オフをくり返 し、カウンタ34はそのパルスの数をカウントして所定数に達するとHレベルの 信号を出力する。FF56はこの信号の立ち上がりに同期して、反転出力QをL レベルにし、これによりトランジスタ68は非導通状態になり、切換スイッチ8 2もグランド側の接点に接触する状態に切り換わり、モータ30は停止する。
【0024】
【考案の効果】
本考案によれば、歯車の回転を検出し、その検出信号に基づいてモータの作動 ・停止を制御しているので、温度や電圧の変化によりモータの動作が影響を受け ることがない。
【0025】 また、クラッチ機構を介することなくモータにより直接駆動される歯車の回転 を検出しているので、ポールの動作に異常が生じてクラッチ機構が滑ったとして も、モータを確実に停止させることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るフェンダーポールの内
部機構を示す断面図である。
【図2】図1に示すドラム付近の断面図である。
【図3】図1に示す歯車付近の断面図である。
【図4】図1に示すモータの動作を制御する制御回路の
構成を示す回路図である。
【符号の説明】
2 ポール 4 ドライブコード 6 ドラム 10 凹部 12 バネ 14 クラッチピン 16〜20 歯車 22 凹部 24 磁石 26 検出スイッチ 30 モータ 34 カウンタ 40 スイッチ信号出力回路 42 正逆転判別回路 62 駆動回路

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 伸縮可能なポールと、該ポールを駆動す
    るドライブコードと、該ドライブコードを巻き取りかつ
    送り出すドラムと、該ドラムを駆動する歯車と、前記ド
    ラムと歯車との間に設けられたクラッチ機構と、前記歯
    車を駆動するモータと、前記歯車に取り付けられた磁石
    と、該磁石に対向する位置に固定され前記磁石が接近す
    ると信号を出力する検出スイッチと、該検出スイッチか
    らの信号に応じて前記モータの回動を制御する制御回路
    と、からなることを特徴とするフェンダーポール。
JP1993020277U 1993-03-26 1993-03-26 フェンダーポール Expired - Lifetime JP2553994Y2 (ja)

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JP2553994Y2 JP2553994Y2 (ja) 1997-11-12

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013062255A (ja) * 2007-12-05 2013-04-04 Konica Minolta Holdings Inc 発光装置

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