JPH0672214U - 電磁装置 - Google Patents

電磁装置

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JPH0672214U
JPH0672214U JP1886193U JP1886193U JPH0672214U JP H0672214 U JPH0672214 U JP H0672214U JP 1886193 U JP1886193 U JP 1886193U JP 1886193 U JP1886193 U JP 1886193U JP H0672214 U JPH0672214 U JP H0672214U
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JP
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movable core
core
guide hole
fixed core
movable
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Pending
Application number
JP1886193U
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English (en)
Inventor
将行 柴田
晃 佐藤
勇 笹尾
茂 小林
Original Assignee
株式会社京浜精機製作所
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 可動コアの握力を良好に得られるとともに動
特性の良好な安価な電磁装置を提供する。 【構成】 第1の固定コア1を、一端1Aが開口し底部
1Bに至る有底筒状の可動コア案内孔1Cと、可動コア
案内孔1Cの底部1Bの中心より可動コア案内孔1Cの
一端1Aに向かい長手軸心方向に沿って突出するガイド
杆1Dとにより形成する。可動コア4の他端4Aの中心
には、可動コア4の長手軸心方向に沿って可動コア4の
一端4Bに向かうガイド孔4Cを穿設する。可動コア4
のガイド孔4Cを、第1の固定コア1のガイド杆1Dに
ベアリング6を介して移動自在に軸受支持することによ
って可動コア4を第1の固定コア1の可動コア案内孔1
C内に収納配置する。可動コア4と一体的に移動する出
力杆5を第2の固定コア2の中心の長手軸心方向に穿設
せる出力杆挿入孔2H内に非接触状態にて挿入配置す
る。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はソレノイドコイルへの通電によって可動コアの移動を制御する電磁装 置に関する。
【0002】
【従来の技術】
従来の電磁装置は、特開平1−250682号公報に示される。これは、イン ナヨークとプランジャガイドとを対向して配置し、これらインナヨークとプラン ジャガイドによって形成される空間部にプランジャを移動可能に収納し、インナ ヨークとプランジャガイドを取り囲むようにボビン枠を配置し、このコイルを取 り囲むようにアウタヨークを配置したもので、このうち、プランジャは、インナ ヨークとプランジャガイドによって形成される空間部に以下のように軸受されて 移動自在に配置される。すなわち、プランジャはインナヨークの案内孔内にあり 、プランジャの右端から右側方にのびる第2ロッドはインナヨークの案内孔内に 挿入された蓋体の中心に配置された軸受に移動自在に支持され、プランジャの左 端から左方にのびる第1ロッドはプランジャガイドの中心に配置される軸受に支 持されるもので、これによってプランジャはインナヨークの案内孔内に移動自在 にセンタリング支持される。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
かかる従来の電磁装置によると、プランジャをセンタリング支持する軸受は、 インナヨーク内に配置される蓋体とプランジャガイドとの二部材間において行な われるもので、この二部材間に渡る軸受の同心を正確に保持する必要があり、こ の同心が正確に得られない場合プランジャの握力を良好に得ることができない。 例えばプランジャの握力にヒステリシスが生ずる。そして、二部材間に渡る軸受 の同心を正確に保持する為には、二部材の長手軸心方向における同心精度を正確 に保持する必要が有り、二部材の組みつけ作業は特に慎重に行なわれる必要があ り、組みつけ工数の大幅な増加につながり製造コストの上昇をもたらす。又、プ ランジャより突出する一側のロッド(第1ロッド又は第2ロッドの何れか一方) のみをプランジャガイドの軸受又は蓋体の軸受の何れか一方の軸受のみによって 片側軸受支持することも考慮されるが、これによると大きな重量を有するプラン ジャを一側のロッドのみにて片持ち支持することになり、これによると、プラン ジャはインナヨークの案内孔内において重力方向に傾く恐れがあり、プランジャ の動作上好ましいものでない。又、プランジャを案内するインナヨークの案内孔 とプランジャの外周との間に軸受を配置してプランジャを支持することも考慮さ れるが、これによるとプランジャガイド、プランジャ、インナヨークによって形 成される磁気回路を遮断することにつながりプランジャの動特性上好ましいもの でない。
【0004】 本考案になる電磁装置は上記課題に鑑み成されたもので、その目的とするとこ ろは、可動コア(プランジャ)の握力を良好に得られるとともに動特性が良好で 且つその製作を安価に行なうことのできる電磁装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案になる電磁装置によると、前記目的達成の為に、円筒状に巻回されたソ レノイドコイルと、ソレノイドコイルの一端よりソレノイドコイル内に向けて配 置される磁性材料よりなる第1の固定コアと、ソレノイドコイルの他端よりソレ ノイドコイル内に向かうとともに第1の固定コアと非磁性部を介して同心に対向 配置される磁性材料よりなる第2の固定コアと、ソレノイドコイルの外周を囲繞 するとともに第1の固定コアと第2の固定コアとを磁気結合する磁性材料よりな るハウジングと、第1の固定コアと第2の固定コア内に移動自在に配置される磁 性材料よりなる可動コアと可動コアの移動と同期する出力杆とを備えた電磁装置 において、第1の固定コアを、一端が開口し底部に至る有底筒状の可動コア案内 孔と、可動コア案内孔の底部の中心より可動コア案内孔の一端に向かい長手軸心 方向に沿って突出するガイド杆とにより形成し、可動コアの他端の中心には、可 動コアの長手軸心方向に沿って可動コアの一端に向かうガイド孔を穿設し、可動 コアのガイド孔を、第1の固定コアのガイド杆にベアリングを介して移動自在に 軸受支持することによって可動コアを第1の固定コアの可動コア案内孔内に収納 配置するとともに、可動コアと一体的に移動する出力杆を第2の固定コアの中心 の長手軸心方向に穿設せる出力杆挿入孔内に非接触状態にて挿入配置したもので ある。
【0006】
【作用】
可動コアは、可動コアのガイド孔が第1の固定コアのガイド杆にベアリングを 介して摺動自在に支持されたことによって第1の固定コアの可動コア案内孔内に 移動自在に配置される。可動コアは第1の固定コアのガイド杆によってのみ摺動 自在に支持されるので二部材における支持の如く組みつけ作業時において同心精 度に対する配慮が不要となり、製造コストの低減が可能となる。
【0007】
【実施例】
以下、本考案になる電磁装置の一実施例を図により説明する。1は磁性材料よ りなる第1の固定コアであり、左方の一端1Aより右方の底部1Bに向けて有底 筒状の可動コア案内孔1Cが凹設され、底部1Bの中心より一端1Aに向かって 長手軸心方向に沿いガイド杆1Dが突起して形成される。ガイド杆1Dは可動コ ア案内孔1C内にある。2は磁性材料よりなる第2の固定コアであり、鍔部2A より右方に向かって第1突部2Bが突出し、鍔部2Aより左方に向かって第2突 部2Cが突出する。第1突部2Bの右方の他端2Dには第1の固定コア1の可動 コア案内孔1Cに相当する可動コア案内孔2Eが凹設され、可動コア案内孔2E の底部2Fから第2突部2Cの左方の一端2Gに向けて出力杆挿入孔2Hが穿設 される。3は磁性材料よりなり左方の一端3Aが係止段部3Bをもって開口し、 右方に底部3Cを有する有底筒状のハウジングである。4は、磁性材料よりなり 、第1の固定コア1の可動コア案内孔1C及び第2の固定コア2の可動コア案内 孔2E内に収納配置される可動コアであり、可動コア4の右方の他端4Aの中心 には、左方の一端4Bに向けて長手軸心方向に沿ってガイド孔4Cが穿設される 。又、前記可動コア4の一端4Bに開口する左方のガイド孔4C内には出力杆5 が圧入され、これによって出力杆5は可動コア4と一体的に移動する。尚、可動 コア4の右方のガイド孔4Cは依然としてガイド孔4Cが残存する。又、前記可 動コア4のガイド孔4C内には長手軸心方向に沿ってベアリング6が配置される 。7は非磁性材料よりなり両端にそれぞれ鍔部を有するコイルボビンであり、コ イルボビン7の外周にはソレノイドコイル8が巻回される。
【0008】 以上の構成は次の如く組みつけられて電磁装置Vをなす。まず、ハウジング3 の底部3Cの中心に、第1の固定コア1の中心を合わせた状態にて第1の固定コ ア1を固定する。これは、第1の固定コア1の右端の突部をハウジング3の底部 3Cにカシメることによって行なわれる。次いで、ハウジング3の一端3Aの開 口よりソレノイドコイル8が巻回されたコイルボビン7をハウジング3内に配置 する。これによるとコイルボビン7はハウジング3と第1の固定コア1とによっ て形成される環状の間隙内にあって右方の鍔部はハウジング3の底部3C上に配 置される。次いで出力杆5が取着された可動コア4を第1の固定コア1の可動コ ア案内孔1C内へ配置するもので、このとき可動コア4のガイド孔4C内にガイ ド杆1Dが挿入される。具体的には、ガイド孔4C内に配置したベアリング6が ガイド杆1Dに摺接することになる。次に第2の固定コア2の鍔部2Aをハウジ ング3の係止段部3B上に配置するもので、これによると、第2の固定コア2の 第1突部2Bはコイルボビン7の左方に挿入配置されるとともに第1突部2Bの 他端2Dは非磁性部9としての空隙をもって第1の固定コア1の一端1Aに対向 して配置され、一方、可動コア4の左方は第2の固定コア2の可動コア案内孔2 E内に収納され、出力杆5は第2の固定コア2の出力杆挿入孔2H内に間隙をも って配置され、かかる状態において、ハウジング3の開口する一端3Aを第2の 固定コア2の鍔部2Aに向けて内方にカシメる。以上によって図に示される如き 電磁装置Vが形成されるもので、可動コア4は第1の固定コア1の可動コア案内 孔1Cと第2の固定コア2の可動コア案内孔2Eに非接触状態に収納されるとと もに可動コア4のガイド孔4Cがベアリング6を介してガイド杆1Dに移動自在 にセンタリング支持される。又、可動コア4の一端4Bより突出する出力杆5は 第2固定コア2の出力杆挿入孔2H内に非接触状態にて収納される。そして、ソ レノイドコイル8に通電されると、第2の固定コア2、可動コア4、第1の固定 コア1、ハウジング3によって磁界が形成され、生起する磁力に応じて可動コア 4はガイド杆1Dによって支持されて移動し、もって可動コア4の移動は出力杆 5を介して電磁装置V外へと出力し得るものである。尚、第1の固定コア1とハ ウジング3は一体形成してもよい。
【0009】 以上よりなる本考案の電磁装置によると、次の効果を奏する。電磁装置Vの製 造コストを低減できる。これは、可動コア4は、可動コア4に穿設されたガイド 孔4Cに配置されたベアリング6を介して第1の固定コア1のガイド杆1Dにの み軸受支持したことによるもので、二部材による軸受支持を廃止できたことによ る。従って、二部材における同心に対して全く配慮する必要がなくなったもので 組みつけ作業が極めて容易に且つ短時間に行なえることによる。又、第1の固定 コア1に可動コア案内孔1Cとガイド杆1Dを設けたことによると、それらの加 工は旋盤によってワンチャック加工できるもので、可動コア案内孔1Cとガイド 杆1Dとの同心を極めて正確に形成できるもので、これによると可動コア4の外 周と可動コア案内孔1Cとの間に形成される環状の間隙を均一に形成することが でき、これによると可動コア4に対して均等なる磁力を作用させることができ、 可動コア4の動作性の向上を図ることができるものである。又、可動コア4の中 心部に設けたガイド孔4Cにベアリング6を配置し、このベアリング6を介して ガイド杆1Dに軸受支持させたことによると、ベアリング6の長手軸心方向の長 さ(ガイド長さに相当)を充分にとることが可能となったもので、これによると 比較的重い重量を有する可動コア4を傾斜することなく、確実に摺動支持するこ とができ可動コア4の動作性を良好に保持しうる。このようにベアリング6の長 手軸心方向の長さを充分大きくとることができることは、磁気回路は可動コア4 の比較的外周部分に形成されるもので、中心部分に配置されるベアリング6が磁 気回路を遮断することが少ないからである。又、出力杆5を出力杆挿入孔2H内 に非接触状態にて配置できることは、可動コア4を充分なる長さを有するベアリ ング6によってガイド杆1Dに軸受支持できたことによるものである。
【0010】
【考案の効果】 以上の如く、本考案になる電磁装置によると、可動コアを軸受支持する支持部 分の組みつけ時における同心に対し、一切配慮する必要がなくなったので電磁装 置の組みつけが極めて簡単で且つ短時間に行なうことができ、もって電磁装置の 製造コストを大きく低減できたものである。又、可動コアはベアリングを介して 単一のガイド杆によってのみ軸受支持されるので可動コアの動作性を良好に維持 できるとともに可動コアの磁力に対する動特性を向上し得るものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案になる電磁装置の一実施例を示す縦断面
図である。
【符号の説明】
1 第1の固定コア 1A 可動コア案内孔の一端 1B 可動コア案内孔の底部 1C 可動コア案内孔 1D ガイド杆 2 第2の固定コア 2H 出力杆挿入孔 4 可動コア 4A 可動コアの他端 4B 可動コアの一端 4C ガイド孔 5 出力杆

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 円筒状に巻回されたソレノイドコイル
    と、ソレノイドコイルの一端よりソレノイドコイル内に
    向けて配置される磁性材料よりなる第1の固定コアと、
    ソレノイドコイルの他端よりソレノイドコイル内に向か
    うとともに第1の固定コアと非磁性部を介して同心に対
    向配置される磁性材料よりなる第2の固定コアと、ソレ
    ノイドコイルの外周を囲繞するとともに第1の固定コア
    と第2の固定コアとを磁気結合する磁性材料よりなるハ
    ウジングと、第1の固定コアと第2の固定コア内に移動
    自在に配置される磁性材料よりなる可動コアと可動コア
    の移動と同期する出力杆とを備えた電磁装置において、
    第1の固定コア1を、一端1Aが開口し底部1Bに至る
    有底筒状の可動コア案内孔1Cと、可動コア案内孔1C
    の底部1Bの中心より可動コア案内孔1Cの一端1Aに
    向かい長手軸心方向に沿って突出するガイド杆1Dとに
    より形成し、可動コア4の他端4Aの中心には、可動コ
    ア4の長手軸心方向に沿って可動コア4の一端4Bに向
    かうガイド孔4Cを穿設し、可動コア4のガイド孔4C
    を、第1の固定コア1のガイド杆1Dにベアリング6を
    介して移動自在に軸受支持することによって可動コア4
    を第1の固定コア1の可動コア案内孔1C内に収納配置
    するとともに、可動コア4と一体的に移動する出力杆5
    を第2の固定コア2の中心の長手軸心方向に穿設せる出
    力杆挿入孔2H内に非接触状態にて挿入配置してなる電
    磁装置。
JP1886193U 1993-03-22 1993-03-22 電磁装置 Pending JPH0672214U (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2014027204A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Denso Corp リニアソレノイド
JP2014027202A (ja) * 2012-07-30 2014-02-06 Denso Corp リニアソレノイド
CN113692509A (zh) * 2019-04-18 2021-11-23 日立安斯泰莫株式会社 电磁阀机构以及配备它的高压燃料供给泵

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