JPH0671641B2 - ベルト式連続鋳造機のサイドダム装置 - Google Patents
ベルト式連続鋳造機のサイドダム装置Info
- Publication number
- JPH0671641B2 JPH0671641B2 JP9762187A JP9762187A JPH0671641B2 JP H0671641 B2 JPH0671641 B2 JP H0671641B2 JP 9762187 A JP9762187 A JP 9762187A JP 9762187 A JP9762187 A JP 9762187A JP H0671641 B2 JPH0671641 B2 JP H0671641B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- side dam
- water cooling
- belt
- continuous casting
- casting machine
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D11/00—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths
- B22D11/06—Continuous casting of metals, i.e. casting in indefinite lengths into moulds with travelling walls, e.g. with rolls, plates, belts, caterpillars
- B22D11/0637—Accessories therefor
- B22D11/0648—Casting surfaces
- B22D11/066—Side dams
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はベルト式連続鋳造機に適用されるサイドダム装
置に関する。
置に関する。
従来のベルト式連続鋳造機は第3図と、そのII-II線断
面矢視図である第4図に示すように、鋳片21の厚さTに
相当する間隙をおいて並設された一対の水冷ベルト3
と、このベルト3が捲装され、上下動可能な軸受箱5で
支承されたテンシヨンプーリ1及び固設された軸受箱6
で支承されたドライブプーリ2と、双方のベルト3間に
挟持された一対の移動式サイドダム7等の主要部品で構
成されている。
面矢視図である第4図に示すように、鋳片21の厚さTに
相当する間隙をおいて並設された一対の水冷ベルト3
と、このベルト3が捲装され、上下動可能な軸受箱5で
支承されたテンシヨンプーリ1及び固設された軸受箱6
で支承されたドライブプーリ2と、双方のベルト3間に
挟持された一対の移動式サイドダム7等の主要部品で構
成されている。
各サイドダム7は、連続可撓性金属帯7b上に端と端を合
せた関係に縛られた多数の金属ブロツク7aからなる。
せた関係に縛られた多数の金属ブロツク7aからなる。
水冷ベルト3及びサイドダム7には図示しないそれぞれ
の冷却装置が設けられ、溶融金属20から吸収したその凝
固熱を冷却するようになつている。なお、図中の20aは
溶融金属20の湯面を示す。
の冷却装置が設けられ、溶融金属20から吸収したその凝
固熱を冷却するようになつている。なお、図中の20aは
溶融金属20の湯面を示す。
テンシヨンプーリ1には軸受箱5を介して図示しないエ
ヤーシリンダ等の図中上方への引張装置が、ドライブプ
ーリ2には図示しない駆動装置がそれぞれ装着されてい
る。
ヤーシリンダ等の図中上方への引張装置が、ドライブプ
ーリ2には図示しない駆動装置がそれぞれ装着されてい
る。
図示しない上記駆動装置によつてドライブプーリ2を介
して双方の水冷ベルト3を矢印で示す方向に回転する
と、この水冷ベルト3の挟持力により双方のサイドダム
7が矢印で示す方向に移動し、この水冷ベルト3とサイ
ドダム7からなる鋳型部へ溶融金属20を連続的に供給す
る。
して双方の水冷ベルト3を矢印で示す方向に回転する
と、この水冷ベルト3の挟持力により双方のサイドダム
7が矢印で示す方向に移動し、この水冷ベルト3とサイ
ドダム7からなる鋳型部へ溶融金属20を連続的に供給す
る。
溶融金属20は図中下方へ適当な速度で移動する水冷ベル
ト3及びサイドダム7で冷却されて凝固し、水冷ベルト
3の回転速度とほぼ同等の速度で矢印で示す図中下方へ
鋳片21となつて排出され、次工程へ送られる。
ト3及びサイドダム7で冷却されて凝固し、水冷ベルト
3の回転速度とほぼ同等の速度で矢印で示す図中下方へ
鋳片21となつて排出され、次工程へ送られる。
(1)前記サイドダム7の金属ブロツク7a間は水冷ベル
ト3で挟持される前に重力により密着しておく必要があ
るが、金属ブロツク7aと水冷ベルト3との間、あるいは
金属ブロツク7aと金属帯7bとの間の摩擦抵抗等により確
実に密着されないまま、水冷ベルト間に進入挟持され、
湯差しやブレークアウトを発生しやすい欠点があつた。
ト3で挟持される前に重力により密着しておく必要があ
るが、金属ブロツク7aと水冷ベルト3との間、あるいは
金属ブロツク7aと金属帯7bとの間の摩擦抵抗等により確
実に密着されないまま、水冷ベルト間に進入挟持され、
湯差しやブレークアウトを発生しやすい欠点があつた。
(2)また、前記サイドダム7をダミーブロツク等の装
着のために逆転した場合、上記(1)項と同様に金属ブ
ロツク7a間が密着しないまま水冷ベルト3間に進入され
る欠点があつた。そこで本発明は、サイドダムブロツク
が水冷ベルト間に進入する前に該ブロツクを確実に密着
でき、しかもサイドダムの逆転時においても確実にサイ
ドダムブロツクを密着させることができるベルト式連続
鋳造機のサイドダム装置を提供するものである。
着のために逆転した場合、上記(1)項と同様に金属ブ
ロツク7a間が密着しないまま水冷ベルト3間に進入され
る欠点があつた。そこで本発明は、サイドダムブロツク
が水冷ベルト間に進入する前に該ブロツクを確実に密着
でき、しかもサイドダムの逆転時においても確実にサイ
ドダムブロツクを密着させることができるベルト式連続
鋳造機のサイドダム装置を提供するものである。
本発明は、上記問題点を、(1)移動式サイドダムの入
側にサイドダム送込み用駆動装置を、(2)また、該移
動式サイドダムの鋳込み部より出側にサイドダム逆送用
駆動装置を、それぞれ設けることにより解決するもので
ある。
側にサイドダム送込み用駆動装置を、(2)また、該移
動式サイドダムの鋳込み部より出側にサイドダム逆送用
駆動装置を、それぞれ設けることにより解決するもので
ある。
即ち、本発明は、互いに平行に配設され且つ相反する方
向に回転する一対の水冷ベルトと、同水冷ベルト間に挟
持された一対の移動式サイドダムとによって形成される
鋳型部に溶融金属を供給し、板状に凝固させた鋳片を連
続的に引出すベルト式連続鋳造機のサイドダム装置にお
いて、水冷ベルト間に挟持される各サイドダムブロック
から背面に伸びる腕の先端にガイドローラを付設し、鋳
型部の両端に沿って前記ガイドローラを案内するガイド
を設け、前記ガイドにガイドローラを送込むスプロケッ
トを前記ガイドの両端に設け、サイドダムブロックの移
動方向に応じて一方のスプロケットを駆動させることを
特徴とするベルト式連続鋳造機のサイドダム装置であ
る。
向に回転する一対の水冷ベルトと、同水冷ベルト間に挟
持された一対の移動式サイドダムとによって形成される
鋳型部に溶融金属を供給し、板状に凝固させた鋳片を連
続的に引出すベルト式連続鋳造機のサイドダム装置にお
いて、水冷ベルト間に挟持される各サイドダムブロック
から背面に伸びる腕の先端にガイドローラを付設し、鋳
型部の両端に沿って前記ガイドローラを案内するガイド
を設け、前記ガイドにガイドローラを送込むスプロケッ
トを前記ガイドの両端に設け、サイドダムブロックの移
動方向に応じて一方のスプロケットを駆動させることを
特徴とするベルト式連続鋳造機のサイドダム装置であ
る。
本発明では、水冷ベルトの移動速度と同期して移動する
水冷ベルト間に挟持されている部分のサイドダムブロッ
ク群に対し後続のサイドダムブロツクを送込み用駆動装
置により押込み勝手に送込み、これにより確実にブロツ
ク間を密着させることができる。
水冷ベルト間に挟持されている部分のサイドダムブロッ
ク群に対し後続のサイドダムブロツクを送込み用駆動装
置により押込み勝手に送込み、これにより確実にブロツ
ク間を密着させることができる。
第1図と、そのI-I線断面矢視図である第2図に本発明
の一実施例を示す。第1,2図中、従来装置と同一部材に
は同一の符号を付し、重複説明を省略する。
の一実施例を示す。第1,2図中、従来装置と同一部材に
は同一の符号を付し、重複説明を省略する。
第1図〜第2図に示すように、一対の水冷ベルト3に鋳
片21側を挟持された一対の移動式サイドダム8は、連続
可撓性金属帯8bにより連結され、ガイドローラ8cを有す
るサイドダムブロツク8aからなる。
片21側を挟持された一対の移動式サイドダム8は、連続
可撓性金属帯8bにより連結され、ガイドローラ8cを有す
るサイドダムブロツク8aからなる。
なお、金属帯8bはリンクチエーン等可撓性を有するもの
で代用できる。
で代用できる。
上記サイドダム8は、鋳片21の外側に設置された一対の
ガイド9にてガイドローラ8c部を契合案内され、水冷ベ
ルト3間に進入する手前に固設された軸受箱10で支承さ
れた一対のドライブスプロケツト11にガイドローラ8c部
で噛合つている。ドライブスプロケツト11にはサイドダ
ム送込み用駆動装置がそれぞれ装着されている。
ガイド9にてガイドローラ8c部を契合案内され、水冷ベ
ルト3間に進入する手前に固設された軸受箱10で支承さ
れた一対のドライブスプロケツト11にガイドローラ8c部
で噛合つている。ドライブスプロケツト11にはサイドダ
ム送込み用駆動装置がそれぞれ装着されている。
また、上記サイドダム8は、水冷ベルト3間から出た後
方に固設された軸受箱12で支承された一対の逆転用スプ
ロケツト13にガイドローラ8c部で噛合つている。逆転用
スプロケツト13にはサイドダム逆送用駆動装置がそれぞ
れ装着されている。
方に固設された軸受箱12で支承された一対の逆転用スプ
ロケツト13にガイドローラ8c部で噛合つている。逆転用
スプロケツト13にはサイドダム逆送用駆動装置がそれぞ
れ装着されている。
サイドダム用駆動装置は、第1図に示すとおり、駆動源
24、駆動力調節滑りクラッチ23、減速機22及びユニバー
サルジョイント25から構成されており、駆動力調節滑り
クラッチ23によってサイドダム駆動用スプロケット11の
駆動力が設定される。サイドダム8を駆動する際には、
駆動源24をベルト速度より早い速度で回転させ、滑りク
ラッチ23で滑らせながら一定の駆動力をスプロケット11
に伝えるので、サイドダムは押し込み勝手にベルト間へ
送りこまれることになる。
24、駆動力調節滑りクラッチ23、減速機22及びユニバー
サルジョイント25から構成されており、駆動力調節滑り
クラッチ23によってサイドダム駆動用スプロケット11の
駆動力が設定される。サイドダム8を駆動する際には、
駆動源24をベルト速度より早い速度で回転させ、滑りク
ラッチ23で滑らせながら一定の駆動力をスプロケット11
に伝えるので、サイドダムは押し込み勝手にベルト間へ
送りこまれることになる。
図示しない駆動装置によつてドライブプーリ2を介して
双方の水冷ベルト3を矢印で示す方向に回転すると、こ
の水冷ベルト3の挟持力により双方のサイドダム8が矢
印で示す方向に移動し、この水冷ベルト3とサイドダム
8からなる鋳型部へ溶融金属20を連続的に供給する。
双方の水冷ベルト3を矢印で示す方向に回転すると、こ
の水冷ベルト3の挟持力により双方のサイドダム8が矢
印で示す方向に移動し、この水冷ベルト3とサイドダム
8からなる鋳型部へ溶融金属20を連続的に供給する。
水冷ベルト3の移動速度と同期して移動する水冷ベルト
3に挟持されているサイドダムブロツク8a群に対し、後
続のサイドダムブロツク8aを、前記のサイドダム送込み
用駆動装置によつてドライブスプロケツト11を介して矢
印で示す方向に押込み勝手に送込むことによりサイドダ
ムブロツク8a間は確実に密着する。溶融金属20は、図中
下方へ適当な速度で移動する水冷ベルト3及びサイドダ
ム8で冷却されて凝固し、水冷ベルト3の回転速度とほ
ぼ同等の速度で矢印で示す図中下方へ鋳片21となつて排
出され、次工程へ送られる。
3に挟持されているサイドダムブロツク8a群に対し、後
続のサイドダムブロツク8aを、前記のサイドダム送込み
用駆動装置によつてドライブスプロケツト11を介して矢
印で示す方向に押込み勝手に送込むことによりサイドダ
ムブロツク8a間は確実に密着する。溶融金属20は、図中
下方へ適当な速度で移動する水冷ベルト3及びサイドダ
ム8で冷却されて凝固し、水冷ベルト3の回転速度とほ
ぼ同等の速度で矢印で示す図中下方へ鋳片21となつて排
出され、次工程へ送られる。
鋳込みをしない場合でダミーブロツク等の装着のために
サイドダム8を逆転する場合には、図示しない駆動装置
によつてドライブプーリ2を介して双方の水冷ベルト3
を矢印で示す方向と逆の方向に回転し、前記のサイドダ
ム逆送用駆動装置によつて逆転用スプロケツト13を介し
て矢印で示す方向と逆の方向に、水冷ベルト3に挟持さ
れているサイドダムブロツク8a群に対し、鋳込方向に対
し出側(図中、下方側)のサイドダムブロツク8aを押込
み勝手に逆送することによりサイドダムブロツク8a間は
確実に密着させることができる。
サイドダム8を逆転する場合には、図示しない駆動装置
によつてドライブプーリ2を介して双方の水冷ベルト3
を矢印で示す方向と逆の方向に回転し、前記のサイドダ
ム逆送用駆動装置によつて逆転用スプロケツト13を介し
て矢印で示す方向と逆の方向に、水冷ベルト3に挟持さ
れているサイドダムブロツク8a群に対し、鋳込方向に対
し出側(図中、下方側)のサイドダムブロツク8aを押込
み勝手に逆送することによりサイドダムブロツク8a間は
確実に密着させることができる。
本発明によれば、常にサイドダムブロツク間を密着させ
ることができるので、鋳片を確実に保持でき、湯差しや
ブレークアウトを発生せず、安定した鋳片の生産が可能
となり、設備稼動率、鋳片歩留りともに大幅に向上す
る。
ることができるので、鋳片を確実に保持でき、湯差しや
ブレークアウトを発生せず、安定した鋳片の生産が可能
となり、設備稼動率、鋳片歩留りともに大幅に向上す
る。
第1図は本発明の一実施例を示すベルト式連続鋳造機の
側面図、第2図は第1図のI-I線に沿つた断面正面図、
第3図は従来のベルト式連続鋳造機の側面図、第4図は
第3図のII-II線に沿つた断面正面図である。
側面図、第2図は第1図のI-I線に沿つた断面正面図、
第3図は従来のベルト式連続鋳造機の側面図、第4図は
第3図のII-II線に沿つた断面正面図である。
Claims (1)
- 【請求項1】互いに平行に配設され且つ相反する方向に
回転する一対の水冷ベルトと、同水冷ベルト間に挟持さ
れた一対の移動式サイドダムとによって形成される鋳型
部に溶融金属を供給し、板状に凝固させた鋳片を連続的
に引出すベルト式連続鋳造機のサイドダム装置におい
て、水冷ベルト間に挟持される各サイドダムブロックか
ら背面に伸びる腕の先端にガイドローラを付設し、鋳型
部の両端に沿って前記ガイドローラを案内するガイドを
設け、前記ガイドにガイドローラを送込むスプロケット
を前記ガイドの両端に設け、サイドダムブロックの移動
方向に応じて一方のスプロケットを駆動させることを特
徴とするベルト式連続鋳造機のサイドダム装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9762187A JPH0671641B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | ベルト式連続鋳造機のサイドダム装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9762187A JPH0671641B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | ベルト式連続鋳造機のサイドダム装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63264251A JPS63264251A (ja) | 1988-11-01 |
JPH0671641B2 true JPH0671641B2 (ja) | 1994-09-14 |
Family
ID=14197272
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9762187A Expired - Fee Related JPH0671641B2 (ja) | 1987-04-22 | 1987-04-22 | ベルト式連続鋳造機のサイドダム装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0671641B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11305383B2 (en) | 2018-02-19 | 2022-04-19 | Fanuc Corporation | Laser machine |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5778967A (en) * | 1996-01-11 | 1998-07-14 | Larex A.G. | Side dam for a caster having improved contact with solidifying metal |
-
1987
- 1987-04-22 JP JP9762187A patent/JPH0671641B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US11305383B2 (en) | 2018-02-19 | 2022-04-19 | Fanuc Corporation | Laser machine |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS63264251A (ja) | 1988-11-01 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |