JPH0671377A - 丸棒の鍛造方法 - Google Patents
丸棒の鍛造方法Info
- Publication number
- JPH0671377A JPH0671377A JP4253849A JP25384992A JPH0671377A JP H0671377 A JPH0671377 A JP H0671377A JP 4253849 A JP4253849 A JP 4253849A JP 25384992 A JP25384992 A JP 25384992A JP H0671377 A JPH0671377 A JP H0671377A
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- JP
- Japan
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- round bar
- round
- forging
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21J—FORGING; HAMMERING; PRESSING METAL; RIVETING; FORGE FURNACES
- B21J5/00—Methods for forging, hammering, or pressing; Special equipment or accessories therefor
- B21J5/02—Die forging; Trimming by making use of special dies ; Punching during forging
Abstract
(57)【要約】
【目的】 鋼塊から丸棒を鍛造する場合の鍛造時間を短
縮し、長い丸棒の鍛造も可能とする丸棒の鍛造方法を提
供すること。 【構成】 まず、鋼塊１１から平金敷１２，１２で丸棒
１３の断面の円が内接する程度の四角形断面の角棒１４
を鍛造する。次いで、テーパ状に内径が連続的に丸棒の
径まで変化するテーパ状丸型金敷１５の上下金敷１５
ａ，１５ｂを用い、中心軸回りの回転と送りを与えて八
角形断面を経ること無く、角棒１４を直接丸断面に鍛造
して丸棒を得るようにしている。これにより、パス数を
減らし、鍛造時間を短縮することができるとともに、鍛
造長さの制約もなく長尺の丸棒の鍛造も可能となる。
縮し、長い丸棒の鍛造も可能とする丸棒の鍛造方法を提
供すること。 【構成】 まず、鋼塊１１から平金敷１２，１２で丸棒
１３の断面の円が内接する程度の四角形断面の角棒１４
を鍛造する。次いで、テーパ状に内径が連続的に丸棒の
径まで変化するテーパ状丸型金敷１５の上下金敷１５
ａ，１５ｂを用い、中心軸回りの回転と送りを与えて八
角形断面を経ること無く、角棒１４を直接丸断面に鍛造
して丸棒を得るようにしている。これにより、パス数を
減らし、鍛造時間を短縮することができるとともに、鍛
造長さの制約もなく長尺の丸棒の鍛造も可能となる。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は鋼塊から円形断面の丸
棒を鍛造する方法に関し、多角形断面を経ずに四角形断
面から直接丸断面に鍛造できるようにしたものである。
棒を鍛造する方法に関し、多角形断面を経ずに四角形断
面から直接丸断面に鍛造できるようにしたものである。
【０００２】
【従来の技術】鍛造した円形断面の丸棒を用いる場合も
多く、たとえば段付シャフトの素材として利用されてい
る。
多く、たとえば段付シャフトの素材として利用されてい
る。
【０００３】従来、インゴットなどの鋼塊から丸棒を鍛
造する場合には、たとえば図３にその工程を示すよう
に、まず、鋼塊１を金敷２を構成する上下１対の平金敷
２ａ，２ｂ間で四角形断面のまま圧下して行き、製品で
ある丸棒３の円形断面が略内接する大きさの四角形断面
の角棒４を鍛造した後、四角形断面の角棒４の角部分を
上下１対の平金敷２ａ，２ｂで圧下して八角形断面の八
角棒５に鍛造する。
造する場合には、たとえば図３にその工程を示すよう
に、まず、鋼塊１を金敷２を構成する上下１対の平金敷
２ａ，２ｂ間で四角形断面のまま圧下して行き、製品で
ある丸棒３の円形断面が略内接する大きさの四角形断面
の角棒４を鍛造した後、四角形断面の角棒４の角部分を
上下１対の平金敷２ａ，２ｂで圧下して八角形断面の八
角棒５に鍛造する。
【０００４】次いで、平金敷２を丸型金敷６を構成する
上下１対の丸型金敷６ａ，６ｂに取替え、八角棒５の角
部分をさらに圧下するようにして丸断面に仕上げるよう
にして丸棒３を鍛造している。
上下１対の丸型金敷６ａ，６ｂに取替え、八角棒５の角
部分をさらに圧下するようにして丸断面に仕上げるよう
にして丸棒３を鍛造している。
【０００５】
【発明が解決しようとする課題】このような従来の丸棒
の鍛造方法では、丸棒３の円形断面が内接する四角形断
面の角棒４まで鍛造した後、そのまま丸断面に鍛造しよ
うとすると、４角形断面の角棒４の角部分の圧下量が多
くなることから、角部分を圧下して八角形断面の八角棒
５に鍛造しなければ円形断面に仕上げることが出来ず、
鍛造に要するパス数が多くなって鍛造時間が長くなると
いう問題がある。
の鍛造方法では、丸棒３の円形断面が内接する四角形断
面の角棒４まで鍛造した後、そのまま丸断面に鍛造しよ
うとすると、４角形断面の角棒４の角部分の圧下量が多
くなることから、角部分を圧下して八角形断面の八角棒
５に鍛造しなければ円形断面に仕上げることが出来ず、
鍛造に要するパス数が多くなって鍛造時間が長くなると
いう問題がある。
【０００６】この発明はかかる従来技術の問題点に鑑み
てなされたもので、鋼塊から丸棒を鍛造する場合の鍛造
時間を短縮し、長い丸棒の鍛造も可能とする丸棒の鍛造
方法を提供しようとするものである。
てなされたもので、鋼塊から丸棒を鍛造する場合の鍛造
時間を短縮し、長い丸棒の鍛造も可能とする丸棒の鍛造
方法を提供しようとするものである。
【０００７】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めこの発明の丸棒の鍛造方法は、鋼塊から丸棒を鍛造す
るに際し、四角断面に鍛造した後、入口が大径で出口が
丸棒の径に連続的に変化するテーパ状丸型溝を有する金
敷を用いて四角断面から中心軸回りの回転と軸方向の送
りを与えて直接丸断面に鍛造することを特徴とするもの
である。
めこの発明の丸棒の鍛造方法は、鋼塊から丸棒を鍛造す
るに際し、四角断面に鍛造した後、入口が大径で出口が
丸棒の径に連続的に変化するテーパ状丸型溝を有する金
敷を用いて四角断面から中心軸回りの回転と軸方向の送
りを与えて直接丸断面に鍛造することを特徴とするもの
である。
【０００８】
【作用】この丸棒の鍛造方法によれば、丸棒の断面の円
が内接する程度の四角形断面の角棒からテーパ状に内径
が連続的に丸棒の径まで変化する丸型金敷を用いるよう
にし、中心軸回りの回転を与えながら順次軸方向に送り
八角形断面を経ること無く直接丸断面に鍛造して丸棒を
得るようにしている。
が内接する程度の四角形断面の角棒からテーパ状に内径
が連続的に丸棒の径まで変化する丸型金敷を用いるよう
にし、中心軸回りの回転を与えながら順次軸方向に送り
八角形断面を経ること無く直接丸断面に鍛造して丸棒を
得るようにしている。
【０００９】これにより、パス数を減らし、鍛造時間を
短縮することができるとともに、鍛造長さの制約もなく
長尺の丸棒の鍛造も可能となる。
短縮することができるとともに、鍛造長さの制約もなく
長尺の丸棒の鍛造も可能となる。
【００１０】
【実施例】以下、この発明の一実施例を図面を参照しな
がら詳細に説明する。図１はこの発明の丸棒の鍛造方法
の一実施例にかかる工程図である。この丸棒の鍛造方法
では、四角形断面の角棒から八角形断面の八角棒を経ず
に直接丸断面に鍛造するものである。
がら詳細に説明する。図１はこの発明の丸棒の鍛造方法
の一実施例にかかる工程図である。この丸棒の鍛造方法
では、四角形断面の角棒から八角形断面の八角棒を経ず
に直接丸断面に鍛造するものである。
【００１１】この丸棒の鍛造方法では、まず、鋼塊１１
を平金敷１２の上下１対の平金敷１２ａ，１２ｂ間で四
角形断面のまま圧下して行き、製品である丸棒１３の円
形断面が内接する大きさ、あるいはこれより大きい四角
形断面の角棒１４を鍛造する。
を平金敷１２の上下１対の平金敷１２ａ，１２ｂ間で四
角形断面のまま圧下して行き、製品である丸棒１３の円
形断面が内接する大きさ、あるいはこれより大きい四角
形断面の角棒１４を鍛造する。
【００１２】次いで、平金敷１２をテーパ状丸型金敷１
５に取替える。このテーパ状丸型金敷１５は、図２に斜
視外観を示すように、上下１対のテーパ状丸型金敷１５
ａ，１５ｂで構成され、これら上下１対のテーパ状丸型
金敷１５ａ，１５ｂによって素材の入口側が大径のラッ
パ状に開いて次第に小径となり、中間部から出口側まで
の間が次第に製品の外径となるような丸断面の型が形成
されるようになっている。
５に取替える。このテーパ状丸型金敷１５は、図２に斜
視外観を示すように、上下１対のテーパ状丸型金敷１５
ａ，１５ｂで構成され、これら上下１対のテーパ状丸型
金敷１５ａ，１５ｂによって素材の入口側が大径のラッ
パ状に開いて次第に小径となり、中間部から出口側まで
の間が次第に製品の外径となるような丸断面の型が形成
されるようになっている。
【００１３】このテーパ状丸型金敷１５を用い、角棒１
４に送りを与えながら中心軸回りに４５度程度づつ回転
しながら鍛造を行う。
４に送りを与えながら中心軸回りに４５度程度づつ回転
しながら鍛造を行う。
【００１４】すると、角棒１４は、テーパ状丸型金敷１
５の上下金敷１５ａ，１５ｂのテーパ状の製品の外径に
比べて大径部分で４つの角部分が圧下されて円形断面に
鍛造されて行くが、上下金敷１５ａ，１５ｂがテーパ状
に形成されているので、平金敷を用いる場合のように角
棒１４の１回に送り込まれる部分全体が同一圧下量とな
らず、先端の圧下量は大きくなるが、後端の圧下量が小
さくなるので、角棒１４の角部分を簡単に圧下して丸断
面に鍛造できる。
５の上下金敷１５ａ，１５ｂのテーパ状の製品の外径に
比べて大径部分で４つの角部分が圧下されて円形断面に
鍛造されて行くが、上下金敷１５ａ，１５ｂがテーパ状
に形成されているので、平金敷を用いる場合のように角
棒１４の１回に送り込まれる部分全体が同一圧下量とな
らず、先端の圧下量は大きくなるが、後端の圧下量が小
さくなるので、角棒１４の角部分を簡単に圧下して丸断
面に鍛造できる。
【００１５】こうして角断面の角棒１４がテーパ状丸型
金敷１５の上下金敷１５ａ，１５ｂのテーパ部分で丸断
面に圧下されたのち、テーパ状丸型金敷１５の上下金敷
１５ａ，１５ｂの中間部から出口に送られる間に、所定
の製品の外径に圧下されて丸棒１３が鍛造される。
金敷１５の上下金敷１５ａ，１５ｂのテーパ部分で丸断
面に圧下されたのち、テーパ状丸型金敷１５の上下金敷
１５ａ，１５ｂの中間部から出口に送られる間に、所定
の製品の外径に圧下されて丸棒１３が鍛造される。
【００１６】したがって、この丸棒の鍛造方法によれ
ば、四角形断面の角棒１４から角部分を圧下して八角形
断面の八角棒に成形すること無く、１パスで四角棒１４
から丸棒１３を鍛造することができ、パス数の減少を図
ることができるとともに、鍛造時間を短縮することがで
きる。
ば、四角形断面の角棒１４から角部分を圧下して八角形
断面の八角棒に成形すること無く、１パスで四角棒１４
から丸棒１３を鍛造することができ、パス数の減少を図
ることができるとともに、鍛造時間を短縮することがで
きる。
【００１７】また、テーパ状丸型金敷１５の上下金敷１
５ａ，１５ｂを用いて角棒１４に連続的に送りと回転を
与えるようにして丸棒１３を鍛造することができるの
で、長さの制約を受けること無く、長尺の丸棒１３を簡
単に鍛造することができる。
５ａ，１５ｂを用いて角棒１４に連続的に送りと回転を
与えるようにして丸棒１３を鍛造することができるの
で、長さの制約を受けること無く、長尺の丸棒１３を簡
単に鍛造することができる。
【００１８】さらに、角棒１４から丸棒１３を鍛造する
場合の材料の流れが、平金敷の場合には、横方向に流れ
る傾向があるが、テーパ状丸型金敷１５を用いているの
で、中心軸に向かう前方に流れるようになり、品質の優
れた丸棒１３を鍛造することができる。
場合の材料の流れが、平金敷の場合には、横方向に流れ
る傾向があるが、テーパ状丸型金敷１５を用いているの
で、中心軸に向かう前方に流れるようになり、品質の優
れた丸棒１３を鍛造することができる。
【００１９】なお、この発明は上記実施例に限るもので
なく、この発明の要旨を変更しない範囲で各構成要素に
変更を加えるようにしても良い。
なく、この発明の要旨を変更しない範囲で各構成要素に
変更を加えるようにしても良い。
【００２０】
【発明の効果】以上、一実施例とともに具体的に説明し
たようにこの発明の丸棒の鍛造方法によれば、鋼塊から
丸棒の断面の円が内接する程度の四角形断面の角棒を鍛
造した後、テーパ状に内径が連続的に丸棒の径まで変化
するテーパ状丸型金敷を用い中心軸回りの回転と送りを
与えて鍛造するようにしたので、、八角形断面を経るこ
と無く四角形断面の角棒から直接丸断面に鍛造して丸棒
を得ることができる。
たようにこの発明の丸棒の鍛造方法によれば、鋼塊から
丸棒の断面の円が内接する程度の四角形断面の角棒を鍛
造した後、テーパ状に内径が連続的に丸棒の径まで変化
するテーパ状丸型金敷を用い中心軸回りの回転と送りを
与えて鍛造するようにしたので、、八角形断面を経るこ
と無く四角形断面の角棒から直接丸断面に鍛造して丸棒
を得ることができる。
【００２１】これにより、パス数を減らし、鍛造時間を
短縮することができるとともに、鍛造長さの制約もなく
長尺の丸棒を鍛造することもできる。
短縮することができるとともに、鍛造長さの制約もなく
長尺の丸棒を鍛造することもできる。
【図１】この発明の丸棒の鍛造方法の一実施例の工程図
である。
である。
【図２】この発明の丸棒の鍛造方法に用いるテーパ状丸
型金敷の外観斜視図である。
型金敷の外観斜視図である。
【図３】従来の丸棒の鍛造方法の工程説明図である。
１１ 鋼塊 １２ 平金敷 １２ａ，１２ｂ 上下平金敷 １３ 丸棒 １４ （四）角棒 １５ テーパ状丸型金敷 １５ａ，１５ｂ 上下（のテーパ状丸型）金敷
Claims (1)
- 【請求項１】 鋼塊から丸棒を鍛造するに際し、四角断
面に鍛造した後、入口が大径で出口が丸棒の径に連続的
に変化するテーパ状丸型溝を有する金敷を用いて四角断
面から中心軸回りの回転と軸方向の送りを与えて直接丸
断面に鍛造することを特徴とする丸棒の鍛造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04253849A JP3120591B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 丸棒の鍛造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP04253849A JP3120591B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 丸棒の鍛造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0671377A true JPH0671377A (ja) | 1994-03-15 |
| JP3120591B2 JP3120591B2 (ja) | 2000-12-25 |
Family
ID=17256992
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP04253849A Expired - Fee Related JP3120591B2 (ja) | 1992-08-28 | 1992-08-28 | 丸棒の鍛造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP3120591B2 (ja) |
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100348272B1 (ko) * | 2000-06-21 | 2002-08-09 | 엘지전자주식회사 | 솔리드형 구동축의 제조방법 및 제조장치 |
| CN102513483A (zh) * | 2011-12-07 | 2012-06-27 | 芜湖新兴铸管有限责任公司 | 一种长方截面坯锻打生产工艺 |
| CN105057523A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-11-18 | 安徽蓝博旺机械集团合诚机械有限公司 | 一种叉车转向桥用滚轮生产方法 |
| CN105964851A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-28 | 吉林大学 | 整体胀形挤压驱动桥壳体方变圆辊锻制坯方法 |
| CN106391961A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-02-15 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种ta12a方块锻件的自由锻方法 |
| CN107824734A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-23 | 中国航发北京航空材料研究院 | 一种分体式锥形砧工装 |
| CN111151693A (zh) * | 2020-01-21 | 2020-05-15 | 建龙北满特殊钢有限责任公司 | 一种精锻机锻造圆角方钢成型方法 |
| CN112077248A (zh) * | 2020-09-29 | 2020-12-15 | 湖北三环锻造有限公司 | 金属棒料弧形砧镦粗方法 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN111889600B (zh) * | 2020-08-05 | 2022-02-01 | 建龙北满特殊钢有限责任公司 | 一种利用精锻机批量生产直角方钢的方法 |
-
1992
- 1992-08-28 JP JP04253849A patent/JP3120591B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (10)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100348272B1 (ko) * | 2000-06-21 | 2002-08-09 | 엘지전자주식회사 | 솔리드형 구동축의 제조방법 및 제조장치 |
| CN102513483A (zh) * | 2011-12-07 | 2012-06-27 | 芜湖新兴铸管有限责任公司 | 一种长方截面坯锻打生产工艺 |
| CN105057523A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-11-18 | 安徽蓝博旺机械集团合诚机械有限公司 | 一种叉车转向桥用滚轮生产方法 |
| CN105964851A (zh) * | 2016-06-30 | 2016-09-28 | 吉林大学 | 整体胀形挤压驱动桥壳体方变圆辊锻制坯方法 |
| CN106391961A (zh) * | 2016-11-29 | 2017-02-15 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种ta12a方块锻件的自由锻方法 |
| CN107824734A (zh) * | 2017-10-31 | 2018-03-23 | 中国航发北京航空材料研究院 | 一种分体式锥形砧工装 |
| CN111151693A (zh) * | 2020-01-21 | 2020-05-15 | 建龙北满特殊钢有限责任公司 | 一种精锻机锻造圆角方钢成型方法 |
| CN111151693B (zh) * | 2020-01-21 | 2022-02-22 | 建龙北满特殊钢有限责任公司 | 一种精锻机锻造圆角方钢成型方法 |
| CN112077248A (zh) * | 2020-09-29 | 2020-12-15 | 湖北三环锻造有限公司 | 金属棒料弧形砧镦粗方法 |
| CN112077248B (zh) * | 2020-09-29 | 2022-07-05 | 湖北三环锻造有限公司 | 金属棒料弧形砧镦粗方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP3120591B2 (ja) | 2000-12-25 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |