JPH0671266B2 - 光トランシーバ - Google Patents

光トランシーバ

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JPH0671266B2
JPH0671266B2 JP2144228A JP14422890A JPH0671266B2 JP H0671266 B2 JPH0671266 B2 JP H0671266B2 JP 2144228 A JP2144228 A JP 2144228A JP 14422890 A JP14422890 A JP 14422890A JP H0671266 B2 JPH0671266 B2 JP H0671266B2
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    • H04B10/27Arrangements for networking
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    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
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    • H04B10/278Bus-type networks
    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04LTRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
    • H04L7/00Arrangements for synchronising receiver with transmitter
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    • H04L7/041Speed or phase control by synchronisation signals using special codes as synchronising signal
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Description

【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この発明は、航空機用光データバスのようにリニアバス
形でかつ互に反対方向に伝送する一対の光データバスを
用いるデータ通信システムにおいて各端末と対応して用
いられる光トランシーバの経済化と小形化とに関する。
「従来の技術」 従来の光トランシーバを第7図を参照して説明する。第
1の方向Aに伝送するリニアバス形の第1光データバス
L1と、第1の方向と反対の方向Bに伝送するリニアバス
形の第2光データバスL2とにそれぞれ光カプラC1,C2が
各データ端末Ti(i=1,2,…,n)毎に挿入される。デー
タ端末Ti間の通信をある規則に従って制御するバスコン
トローラBiがデータ端末Tiのデータ入出力端に接続され
る。バスコントローラBCiと対応する光カプラC1,C2との
間に光トランシーバPTiが接続される。バスコントロー
ラBCiが入力された送信データSDは送信回路T1,T2に並列
に供給され、変調された後、それぞれ発光素子(例えば
LED)LE1,LE2に供給されて光信号に変換され、それぞれ
光ファイバFT1,FT2を介して対応する光カプラC1,C2の入
力ポートpbに入力される。
各光カプラC1では、第1光データバスL1より入力ポート
paに入力される光データに光ファイバFT1より入力ポー
トpbに入力される光データが重畳されて、出力ポートpc
及びpdに出力される。出力ポートpcの光データは第1光
データバスL1を介して隣接の光カプラC1に供給され、一
方出力ポートpdの光データは光ファイバPR1を介して受
光素子(例えばフォトダイオード)PD1に入射され電気
信号に変換され、受信回路R1で受信、復調される。
各光カプラC2では、第2光データバスL2より入力ポート
paに入射した光データに、入力ポートpbに入射した光デ
ータが重畳され、出力ポートpc及びpdに出力される。出
力ポートpcの光データは第2光データバスを介して隣接
する光カプラに伝送され、一方出力ポートpdの光データ
は光ファイバFR2を介して光トランシーバPTiの受光素子
PD2に入射され電気信号に変換されて、受信回路R2で受
信、復調される。
受信回路R1,R2の出力は、それぞれオアゲートORを介し
てバスコントローラBCiに入力されると共に、比較回路C
Pに供給されて照合され、不一致の場合にはエラーフラ
グEFがバスコントローラBCiに入力される。自端末DTiが
送信中において、送信回路T1(T2)、発光素子LE1(LE
2)、光ファイバPT1(PT2)、光カプラC1(C2)、光フ
ァイバPR1(PR2)、受光素子PD1(PD2)、受信回路R1
(R2)より成る第1(第2)の送受信系の双方共正常で
あれば、エラーフラグEFが立つことはない。自端末DTi
が送信していない時には、光カプラC1が分岐された第1
光データバスL1の光データを復調した出力と、光カプラ
C2で分岐された第2光データバスL2のデータを復調した
出力とが比較回路CPで照合され、両出力は一般に一致し
ないのでエラーフラグEFが出力されるが、バスコントロ
ーラBCiでは自端末が送信中でないのでエラーフラグEF
は無視される。
上述のように、比較回路CPにて、受信回路R1,R2の出力
を照合することによって、データバスに挿入された光カ
プラC1,C2を含む光トランシーバの送受信系の異状を検
出することができる。
第7図の光データ通信には例えば第8図に示すマンチェ
スタ符号を用いられる。即ち1フレームは3ビット長の
同期信号の後に16ビットのデータが続き、そのあとにパ
リティビットが付加される。同期信号はl≧1.5ビット
長の高レベル信号とそれに続くm≧1.5ビット長の低レ
ベル信号とより成る。第8図の例ではl=m=1.5であ
る。
「発明が解決しようとする課題」 従来より光データ通信システムに対する経済化、小形化
の要請が各方面から強くなされ、それに使用する光トラ
ンシーバについても同様であった。しかし今日迄満足す
べき解決策が得られていないのが現状である。この発明
はこのような現状に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは光トランシーバの経済化及び小形化で
ある。
「課題を解決するための手段」 第1の方向に伝送するリニアバス形の第1光データバス
及び上記第1の方向と反対の方向に伝送するリニアバス
形の第2光データバスに第1、第2光カプラがそれぞれ
各データ端末毎に挿入され、それら第1、第2光カプラ
から分岐された光データを受信、復調して、上記データ
端末間の通信を制御するバスコントローラに供給する受
信回路と、 上記バスコントローラからの送信データを変調し、光信
号に変換して上記第1、第2光カプラにそれぞれ供給す
る第1、第2送信回路とを有し、 送受信データのフレーム同期信号がフレーム初頭のl
(l≧1.5)ビット長の高レベル信号と次のm(m≧1.
5)ビット長の低レベル信号とで構成されている光トラ
ンシーバにおいて、この発明では、 上記受信回路を、上記第1、第2光カプラで分岐され、
それぞれ光ファイバを介して供給される二つの光信号を
共通の受光素子で受光し、共通の回路で復調するように
構成し、 上記バスコントローラより入力した送信データのフレー
ム同期信号の低レベルの期間に、互に時間のずれた高レ
ベルの第1又は第2モニタパルスをそれぞれ付加して、
それぞれ上記第1、第2送信回路に供給するモニタパル
ス付加回路を設け、 上記受信回路の復調出力を入力して、1フレーム毎に上
記第1、第2モニタパルスを検出して、少くとも一方が
存在しない場合に、エラーフラグを上記バスコントロー
ラに供給すると共に、上記フレームより上記第1、第2
モニタパルスを除去して、上記バスコントローラに供給
するモニタパルス検出回路を設ける。
「実施例」 この発明の実施例を第1図に、第7図と対応する部分に
同じ符号を付し、重複説明を省略する。この発明では、
バスコントローラBCiと送受回路T1,T2との間にモニタパ
ルス付加回路MAが設けられる共に、従来2系統であった
受光素子及び受信回路は1系統のみに節減されて共通に
使用され、その受信回路RとバスコントローラBCiとの
間にモニタパルス検出回路MDが設けられる。
モニタパルス付加回路MAでは、入力された送信データSD
のフレーム同期信号の低レベルの期間に、その初頭より
例えば1/2ビット経過した時点に立上り、パルス幅が1/4
ビット長の第1モニタパルスmp1を付加された送信デー
タSD1が送信回路T1に供給されると共に、送信データSD
の同期信号の低レベルの期間の初頭より1ビット経過し
た時点に立上り、パルス幅が1/4ビット長のモニタパル
スmp2を付加された送信データSD2が送信回路T2へ供給さ
れる。
これら送信データSD1,SD2はそれぞれ従来例で述べたの
と同様に変調され、光信号に変換されてそれぞれ光カプ
ラC1,C2に入力される。そして光カプラC1,C2から分岐さ
れた光信号は光ファイバFR1,FR2をそれぞれ介して共通
の受光素子PDに入射され電気信号に変換されて、共通の
受信回路Rに入力される。受信回路Rにおいて復調され
た受信信号RD′は、もし光カプラC1,C2及び光トランシ
ーバPTiの送受信系統が正常であれば、第2図Dに示す
ように、フレーム同期信号の低レベルの期間のモニタパ
ルスmp1,mp2が付加されている信号である。
モニタパルス検出回路MDでは、自端末が送信中に受信信
号RD′の各フレームにモニタパルスmp1,mp2が存在する
か否かがチェックされると共に、受信信号RD′からモニ
タパルスmp1,mp2が除去されて、モニタパルスの無い受
信信号RDがバスコントローラBCiに入力される。また、
モニタパルスが1個しかない場合、或いは全く無い場合
には、送受信の信号系路に何らかの異状が存在するの
で、第2図Fに示すようにエラーフラグEFがバスコント
ローラBCiに入力される。
モニタパルス付加回路MAは例えば第3図に示すように構
成される。同図において、バスコントローラBCiより入
力端子11,12にそれぞれ入力されたクロックCK(第4図
B参照、CKは例えば32MHz)及び送信データSD(第4図
A)は同期ビット検出回路13に供給され、フレーム同期
信号の最初の高レベルの信号(例えば1.5ビット長)が
検出されて、その立下りと同時に検出信号S1(第4図
C)が出力され、モニタパルス発生回路14に与えられ
る。モニタパルス発生回路14では、検出信号S1によりタ
イマが起動されて、互に時間のずれたモニタパルスmp1
(第4図D)及びモニタパルスmp2(第4図E)がフレ
ーム同期信号の低レベルの期間に発生され、それぞれオ
アゲート15,16に供給される。オアゲート15(16)では
モニタパルスmp1(mp2)が送受データSDに重畳され、第
4図F(G)に示す送信データSD1(SD2)が出力端子17
(18)に供給される。
またモニタパルス検出回路MDは例えば第5図に示すよう
に構成される。受信回路Rより入力端子21に入力された
受信信号RD′(第6図A)は同期ビット検出回路22に与
えられ、フレーム同期信号の最初の高レベルの信号が検
出されると、その検出信号S2(第6図B)がゲートパル
ス発生回路23に供給される。ゲートパルス発生回路23で
は、検出信号S2によりタイマが起動されて、第6図Cに
示すゲートパルスGPがフレーム同期信号の低レベルの期
間に発生され、アンドゲート24,25の一方の入力端子に
与えられる。アンドゲート24,25の他方の入力端子には
受信信号RD′が与えられている。アンドゲート24ではゲ
ートパルスGPの存在する間だけゲートが閉じられて、ア
ンドゲート24の出力からモニタパルスmp1,mp2が除か
れ、モニタパルスの無い受信信号RD(第6図D)が出力
端子26に与えられる。アンドゲート25ではゲートパルス
GPと受信信号RD′とのアンドがとられて、モニタパルス
mp1,mp2(第6図E)が分離されて、エラーフラグ発生
回路27に供給される。同回路27では、モニタパルスmp1,
mp2の存在がチェックされ、一方しか無い場合、或いは
2個とも無い場合にはエラーフラグEF(第6図F)が出
力端子28に与えられる。なおバスコントローラBCiより
端子29を介してクロックCKが同期ビット検出回路22に供
給されている。
「発明の効果」 この発明によれば、バスコントローラBCiと送信回路T1,
T2との間及びバスコントローラBCiと受信回路Rとの間
に構成の簡単なモニタパルス付加回路MA及びモニタパル
ス検出回路MDを設けることによって、従来2系統必要で
あった受光素子PD及び受信回路Rを1系統にすることが
でき、また従来の2系統の受信回路出力を照合する比較
回路CPを省略することが可能となり、光トランシーバの
経済化と小形化が図られると共に回路規模が縮少されて
信頼性の向上につながる。
この発明によれば、光カプラC1,C2で分岐されたそれぞ
れの自端末の送信光信号は、光ファイバFR1,FR2を介し
て共通の受光素子PDに入射される。従って受光素子のPD
の出力は従来のように2個の受光素子PD1,PD2で各別に
受光した場合の2倍の強さとなり、S/N比が向上する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の実施例を示すブロック図、第2図は
第1図の要部の波形図、第3図は第1図のモニタパルス
付加回路MAの一例を示すブロック図、第4図は第3図の
要部の波形図、第5図は第1図のモニタパルス検出回路
MDの一例を示すブロック図、第6図は第5図の要部の波
形図、第7図は従来の光トランシーバを含む光データ通
信システムのブロック図、第8図は光トランシーバで送
受信するデータのフレーム構成の一例を示す図である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】第1の方向に伝送するリニアバス形の第1
    光データバス及び上記第1の方向と反対の方向に伝送す
    るリニアバス形の第2光データバスに第1、第2光カプ
    ラがそれぞれ各データ端末毎に挿入され、それら第1、
    第2光カプラから分岐された光データを受信、復調し
    て、上記データ端末間の通信を制御するバスコントロー
    ラに供給する受信回路と、 上記バスコントローラからの送信データを変調し、光信
    号に変換して上記第1、第2光カプラにそれぞれ供給す
    る第1、第2送信回路とを有し、 送受信データのフレーム同期信号がフレーム初頭のl
    (l≧1.5)ビット長の高レベル信号と次のm(m≧1.
    5)ビット長の低レベル信号とで構成されている光トラ
    ンシーバにおいて、 上記受信回路を、上記第1、第2光カプラで分岐され、
    それぞれ光ファイバを介して供給される二つの光信号を
    共通の受光素子で受光し、共通の回路で復調するように
    構成し、 上記バスコントローラより入力した送信データのフレー
    ム同期信号の低レベルの期間に、互に時間のずれた高レ
    ベルの第1又は第2モニタパルスをそれぞれ付加して、
    それぞれ上記第1、第2送信回路に供給するモニタパル
    ス付加回路を設け、 上記受信回路の復調出力を入力して、1フレーム毎に上
    記第1、第2モニタパルスを検出して、少くとも一方が
    存在しない場合に、エラーフラグを上記バスコントロー
    ラに供給すると共に、上記フレームより上記第1、第2
    モニタパルスを除去して、上記バスコントローラに供給
    するモニタパルス検出回路を設けたことを特徴とする、 光トランシーバ。
JP2144228A 1990-06-01 1990-06-01 光トランシーバ Expired - Lifetime JPH0671266B2 (ja)

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US07/703,789 US5130836A (en) 1990-06-01 1991-05-21 Optical transceiver
DE69112130T DE69112130T2 (de) 1990-06-01 1991-05-22 Optischer Sende-Empfänger.
EP91108282A EP0459289B1 (en) 1990-06-01 1991-05-22 Optical transceiver
CA002043596A CA2043596C (en) 1990-06-01 1991-05-30 Optical transceiver

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JPH0437344A JPH0437344A (ja) 1992-02-07
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