JPH0650841A - 光ファイバ線路破断検出方法およびその装置 - Google Patents

光ファイバ線路破断検出方法およびその装置

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JPH0650841A
JPH0650841A JP20783492A JP20783492A JPH0650841A JP H0650841 A JPH0650841 A JP H0650841A JP 20783492 A JP20783492 A JP 20783492A JP 20783492 A JP20783492 A JP 20783492A JP H0650841 A JPH0650841 A JP H0650841A
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JP
Japan
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light
optical
optical fiber
fiber line
light source
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Pending
Application number
JP20783492A
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English (en)
Inventor
Nishimine Kitachi
地 西 峰 北
Koichi Shudo
藤 晃 一 首
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Nippon Telegraph and Telephone Corp
Panasonic Mobile Communications Co Ltd
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Matsushita Communication Industrial Co Ltd
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  • Optical Communication System (AREA)
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 破断端面からの反射光の有無に拘らず光ファ
イバ線路の破断を検出できること。 【構成】 光受信装置12に送信すべき信号光Aは透過
するがその波長とは異なる波長の光源光Bは反射する光
フィルタ20を設け、光送信装置11には、信号光Aお
よび光源16からの光源光Bを光ファイバ線路13に出
力するとともに光フィルタ20からの戻り光源光B’を
出力する第1の光分岐器15と、戻り光源光B’と光源
光Bとを分岐する第2の分岐器17と、戻り光源光B’
を受けてその信号レベルを検出する受光素子18および
検出回路19とを設ける。光ファイバ線路13が破断し
ていると、戻り光源光B’が光フィルタ20から反射さ
れてこないので、受光素子18における信号レベルが低
くなり、これを検出回路19が検出することにより光フ
ァイバ線路13の破断を検出する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光ファイバ通信システ
ム等に利用する光ファイバ線路破断検出方法およびその
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4は従来の光ファイバ線路破断検出装
置の構成を示している。図4において、1は光送信装置
であり、2は光受信装置であり、3は光送信装置1と光
受信装置2とを接続する光ファイバ線路である。光送信
装置1において、4は電気/光変換部であり、半導体レ
ーザ等の光源を送信信号で変調して信号光Aを出力す
る。5は光分岐器であり、電気/光変換部4からの信号
光Aを光ファイバ線路3に出力するとともに、光ファイ
バ線路3からの反射光A’を分岐して別の出力端から出
力する。6は光分岐器5からの反射光A’を受けて電気
信号に変換する受光素子であり、7は受光素子6におけ
る信号レベルの変化を検出する検出回路である。光受信
装置2において、8は光ファイバ線路3を通じて送られ
てきた信号光Aを電気信号に変換して送信信号を取り出
す光/電気変換部である。
【0003】次に上記従来例の動作について説明する。
光ファイバ線路3が正常に接続されている場合は、光送
信装置1から送出された信号光Aが正しく光受信装置2
に伝達される。光ファイバ線路3が何等かの理由により
破断した場合は、その破断した端面で信号光Aの一部が
反射されて反射光A’となり、光ファイバ線路3を戻っ
て光分岐器5で分岐され、受光素子6に入力して電気信
号に変換される。したがって、この反射光A’を受光す
ると、受光素子6における信号レベルが正常時よりも高
くなるので、検出回路7がこれを検出することにより、
光ファイバ線路3の破断を検出することができる。
【0004】このように、上記従来の光ファイバ線路破
断検出装置でも、光ファイバ線路の破断を検出すること
ができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の光ファイバ線路破断検出装置では、光ファイバ線路
上の破断が、その破断した端面において反射を伴う場合
にのみ有効であり、反射を伴わない破断に対しては検出
できないという問題があった。
【0006】本発明は、このような従来の問題を解決す
るものであり、破断端面における反射を伴わない破断に
対しても、光ファイバ線路の破断を検出することのでき
る優れた光ファイバ線路破断検出方法およびその装置を
提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するために、送信すべき信号光は透過するが信号光の
波長とは異なる波長の破断検出用の光源光は反射する光
フィルタを受信側に設け、送信側ではこの光フィルタに
より反射されて戻ってきた戻り光源光の有無を検出する
ことにより、光ファイバ線路の破断を検出するようにし
たものである。
【0008】
【作用】したがって、本発明によれば、光ファイバ線路
が正常に接続されている場合には、送信側で戻り光源光
が一定のレベルで検出され、光ファイバ線路が破断され
ている場合には、送信側では戻り光源光が検出されない
ので、光ファイバ線路の破断を、その破断端面の反射の
有無に拘らず検出することができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明の第1の実施例の構成を示すも
のである。図1において、11は光送信装置であり、1
2は光受信装置であり、13は光送信装置11と光受信
装置12とを接続する光ファイバ線路である。光送信装
置11において、14は電気/光変換部であり、半導体
レーザ等の光源を送信信号で変調して波長aの信号光A
を出力する。15は第1の光分岐器であり、電気/光変
換部14からの信号光Aを光ファイバ線路13に出力す
るとともに、光ファイバ線路13からの戻り光源光B’
を分岐して別の出力端から出力する。16は波長aの信
号光Aとは異なる波長bの光源光Bを出力する破断検出
用の光源である。17は第2の光分岐器であり、光源1
6からの光源光Bを光分岐器15に出力するとともに、
光分岐器15からの戻り光源光B’を分岐して別の出力
端から出力する。18は第2の光分岐器17から出力さ
れた戻り光源光B’を受けて電気信号に変換する受光素
子であり、19は受光素子18における信号レベルの変
化を検出する検出回路である。光受信装置12におい
て、20は光ファイバ線路13を通じて送られてきた波
長aの信号光Aは透過するが、波長bの光源光Bは反射
させる光フィルタであり、21は光フィルタ20を透過
した信号光Aを電気信号に変換して送信信号を取り出す
光/電気変換部である。図2は光フィルタ20の分光特
性を示している。
【0010】次に上記第1の実施例の動作について説明
する。光ファイバ線路13が正常に接続されている場合
は、光送信装置11から送出された信号光Aが正しく光
受信装置12に伝達される。また、光装置装置11の光
源16から出力された光源光Bが、第2の光分岐器17
から第1の光分岐器15を通って光ファイバ線路13に
出力され、光受信装置12の光フィルタ20で反射され
て戻り光源光B’となり、再び光ファイバ線路13を戻
って第1および第2の光分岐器15、17から受光素子
18に入り、検出回路19で一定レベルの電気信号とし
て検出される。ところが、光ファイバ線路13が何等か
の理由により破断した場合は、光受信装置12の光フィ
ルタ20から戻り光源光B’が反射されてこないので、
受光素子18における信号レベルが低くなるので、これ
を検出回路19が検出することにより、光ファイバ線路
13の破断を、その破断面からの反射の有無に拘りなく
検出することができる。
【0011】図3は本発明の第2の実施例の構成を示し
ている。図3において、31は光送信装置であり、32
は光受信装置であり、33は光送信装置31と光受信装
置32とを接続する光ファイバ線路である。光送信装置
31において、34は電気/光変換部であり、半導体レ
ーザ等の光源を送信信号で変調して波長aの信号光Aを
出力する。35は前方励起型光ファイバアンプであり、
励起光源駆動回路36と、波長bの光源光Bを出力する
励起光源37と、電気/光変換部34からの信号光Aと
励起光源37からの光源光Bとを合波する光分波合波器
38と、エルビウムドープファイバ39と、光ファイバ
アンプ35の出力光が反射して戻らないようにするため
の光アイソレータ40とを備えている。41は光分岐器
であり、光アイソレータ40からの信号光Aおよび光源
光Bを光ファイバ線路33に出力するとともに、光ファ
イバ線路33からの戻り光源光B’を分岐して別の出力
端から出力する。42は光分岐器41から出力された戻
り光源光B’を受けて電気信号に変換する受光素子であ
り、43は受光素子42における信号レベルの変化を検
出する検出回路である。光受信装置32において、44
は光ファイバ線路33を通じて送られてきた波長aの信
号光Aを透過するとともに、波長bの光源光Bを反射さ
せる光フィルタであり、45は光フィルタ44を透過し
た信号光Aを電気信号に変換して送信信号を取り出す光
/電気変換部である。
【0012】次に上記第2の実施例の動作について説明
する。光ファイバ線路33が正常に接続されている場合
は、光送信装置31から送出された信号光Aが正しく光
受信装置32に伝達される。また、光装置装置11の励
起光源37から出力された光源光Bは、光ファイバアン
プ35の励起光として大部分がエルビウムドープファイ
バ39に吸収されるが、一部が光ファイバアンプ35を
通過する。この通過光を上記第1の実施例における波長
bの光源光Bとして利用し、光ファイバ線路33の破断
検出を行なう。すなわち、光ファイバアンプ35から出
力された波長bの光源光Bは、光分岐器41を通って光
ファイバ線路33に出力され、光受信装置32の光フィ
ルタ44で反射されて戻り光源光B’となり、再び光フ
ァイバ線路33を戻って光分岐器41から受光素子42
に入り、検出回路43で一定レベルの電気信号として検
出される。ところが、光ファイバ線路33が何等かの理
由により破断した場合は、光受信装置32の光フィルタ
44から戻り光源光B’が反射されてこないので、受光
素子42における信号レベルが低くなるので、これを検
出回路43が検出することにより、光ファイバ線路33
の破断を、その破断面からの反射の有無に拘りなく検出
することができる。
【0013】上記各実施例においては、光フィルタを光
受信装置に設けたが、これに加えて光フィルタを光ファ
イバ線路の途中に設けてもよい。また光源手段からの光
源光Bの波長を複数用意し、それぞれ異なる特定の波長
の光源光のみを反射する複数の光フィルタを光ファイバ
線路の途中に間隔をおいて設けることにより、光ファイ
バ線路の途中のどこで破断したかを推定することができ
る。
【0014】
【発明の効果】本発明は、上記実施例から明らかなよう
に、送信すべき信号光は透過するがその波長とは異なる
波長の破断検出用の光源光は反射する光フィルタを受信
側に設け、送信側ではこの光フィルタにより反射されて
戻って来た戻り光源光の有無を検出することにより、光
ファイバ線路の破断を検出するようにしたものであり、
光ファイバ線路が正常に接続されている場合には、送信
側において戻り光源光が一定のレベルで検出され、光フ
ァイバ線路が破断されている場合には、送信側では戻り
光源光が検出されないので、光ファイバ線路の破断を、
その破断端面の反射の有無に拘らず検出することができ
るという効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例における光ファイバ線路
破断検出装置の構成を示す概略ブロック図
【図2】同装置における光フィルタの分光特性図
【図3】本発明の第2の実施例における光ファイバ線路
破断検出装置の構成を示す概略ブロック図
【図4】従来の光ファイバ線路破断検出装置の構成を示
す概略ブロック図
【符号の説明】
11 光送信装置 12 光受信装置 13 光ファイバ線路 14 電気/光変換部 15 第1の光分岐器 16 光源 17 第2の光分岐器 18 受光素子 19 検出回路 20 光フィルタ 21 光/電気変換部 31 光送信装置 32 光受信装置 33 光ファイバ線路 34 電気/光変換部 35 前方励起型光ファイバアンプ 36 励起光源駆動回路 37 励起光源 38 光分波合波器 39 エルビウムドープファイバ 40 光アイソレータ 41 光分岐器 42 受光素子 43 検出回路 44 光フィルタ 45 光/電気変換部

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送信側では伝送すべき信号光に、その波
    長とは異なる波長を有する破断検出用の光源光を重畳さ
    せた光信号を光ファイバ線路に送信し、受信側では前記
    光信号を、信号光は透過するものの光源光は反射させる
    光フィルタを介して受信し、送信側では前記光フィルタ
    により反射されて戻ってきた戻り光源光の有無を検出す
    ることにより、前記光ファイバ線路の破断を検出する光
    ファイバ線路破断検出方法。
  2. 【請求項2】 光フィルタが光受信装置に設けられてい
    る請求項1記載の光ファイバ線路破断検出方法。
  3. 【請求項3】 光フィルタが光受信装置および光ファイ
    バ線路の途中に設けられている請求項1記載の光ファイ
    バ線路破断検出方法。
  4. 【請求項4】 光送信装置に、伝送すべき信号光とその
    波長とは異なる波長を有する破断検出用の光源光を光フ
    ァイバ線路に出力するとともに、前記光ファイバ線路か
    ら戻ってきた戻り光源光を別の出力端から出力する第1
    の光分岐手段と、前記光源光を発生させる光源手段と、
    前記光源手段からの光源光を前記第1の光分岐手段に出
    力するとともに、前記第1の光分岐手段から出力された
    戻り光源光を別の出力端から出力させる第2の光分岐手
    段と、前記第2の光分岐手段から出力された戻り光源光
    を電気信号に変換する受光手段と、前記受光手段におけ
    る信号レベルを検出する検出手段とを備え、前記光送信
    装置に前記光ファイバ線路を介して接続された光受信装
    置に、前記光ファイバ線路を通じて送られてきた光信号
    のうち、信号光は透過するが光源光は反射する光フィル
    タ手段を備えた光ファイバ線路破断検出装置。
  5. 【請求項5】 光送信装置に、伝送すべき信号光の波長
    とは異なる波長の破断検出用の光源光を出力する前方励
    起型光ファイバアンプと、伝送すべき信号光と前記光源
    光を光ファイバ線路に出力するとともに、前記光ファイ
    バ線路から戻ってきた戻り光源光を別の出力端から出力
    する光分岐手段と、前記光分岐手段から出力された戻り
    光源光を電気信号に変換する受光手段と、前記受光手段
    における信号レベルを検出する検出手段とを備え、前記
    光送信装置に前記光ファイバ線路を介して接続された光
    受信装置に、前記光ファイバ線路を通じて送られてきた
    光信号のうち、信号光は透過するが光源光は反射する光
    フィルタ手段を備えた光ファイバ線路破断検出装置。
JP20783492A 1992-08-04 1992-08-04 光ファイバ線路破断検出方法およびその装置 Pending JPH0650841A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5963362A (en) * 1997-01-16 1999-10-05 Nec Corporation Monitoring apparatus for optical fiber amplifier
JP2010514108A (ja) * 2006-12-22 2010-04-30 オスラム オプト セミコンダクターズ ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング 発光装置
WO2016052270A1 (ja) * 2014-09-29 2016-04-07 ウシオ電機株式会社 光ファイバ装置
US9749603B2 (en) 2013-01-30 2017-08-29 Ushio Denki Kabushiki Kaisha Projector light source unit having intensity controller

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