JPH0671139U - プリンタの清掃具 - Google Patents

プリンタの清掃具

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JPH0671139U JP1891993U JP1891993U JPH0671139U JP H0671139 U JPH0671139 U JP H0671139U JP 1891993 U JP1891993 U JP 1891993U JP 1891993 U JP1891993 U JP 1891993U JP H0671139 U JPH0671139 U JP H0671139U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】サーマルヘッドとプラテンローラを有するプリ
ンタを清掃するのに最適なプリンタの清掃具を提供す
る。 【構成】プラテンローラ周面に密接可能な断面半円弧状
筒体12Aの内側面に布等の柔軟材12Bが添着された
プラテンローラ用清掃部材12又は平板14Aの清掃側
面に布等の柔軟材14Bが添着されたサーマルヘッド用
清掃部材14のうち少なくとも一つを、長尺状の握り棒
10の両端に取付けた。このように、プラテンローラ1
6及びサーマルヘッド18の形状に合わせてプラテンロ
ーラ用清掃部材12又はサーマルヘッド用清掃部材14
の形状を形成し、これらを握り棒10に取付けたので、
使い易くなり効率的な清掃を行うことができると共に、
清掃度を向上させることができる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案はプリンタの清掃具に係わり、特に、サーマルヘッドとプラテンローラ を清掃するのに最適なプリンタの清掃具に関する。
【0002】
【従来の技術】
プリンタは長時間使用していると、印字部であるサーマルヘッドやプラテンロ ーラにラベルの糊や埃が付着し、糊や埃が付着したままプリンタを使用すると、 印字の品質やラベルの走行の障害になるので、定期的な清掃を必要とする。 そして、従来のプリンタの清掃具としては、ウエス、又は長尺棒に固定した綿 棒が用いられ、ウエス又は綿棒にクリーニング液を湿らせてサーマルヘッドやプ ラテンローラを拭いていた。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、ウエスを用いる場合、サーマルヘッドやプラテンローラの隅部 まで手が入らないので、充分な清掃ができないという欠点がある。また、綿棒を 用いる場合、綿棒が折れ易く、サーマルヘッドやプラテンローラを擦る為に充分 に力を入れられない為、清掃度が悪くなると共に、綿棒ではサーマルヘッドやプ ラテンローラとの接触面積が小さい為、清掃効率が悪いという欠点がある。この ことから、プリンタの清掃具として使い易く且つ清掃効率を向上させることので きるプリンタの清掃具が望まれていた。
【0004】 本考案はこのような事情に鑑みてなされたもので、サーマルヘッドとプラテン ローラを有するプリンタを清掃するのに最適なプリンタの清掃具を提供すること を目的とする。
【0005】
【課題を解決する為の手段】
本考案は、前記目的を達成する為に、プリンタの印字部であるサーマルヘッド 又はプラテンローラを清掃する清掃具であって、前記プラテンローラ周面に密接 可能な断面円弧状の内周面に布等の柔軟材が添着されたプラテンローラ用清掃部 材又は平板の清掃側面に布等の柔軟材が添着されたサーマルヘッド用清掃部材の うち少なくとも一つを、長尺状の握り棒の片端又は両端に取付けて成ることを特 徴とする。
【0006】
【作用】
本考案のプリンタの清掃具は、プラテンローラ周面に密接可能な断面円弧状の 内周面に布等の柔軟材が添着されたプラテンローラ用清掃部材又は平板の清掃側 面に布等の柔軟材が添着されたサーマルヘッド用清掃部材のうち少なくとも一つ を、長尺状の握り棒の片端又は両端に取付けたものである。そして、プラテンロ ーラを清掃する場合は、プラテンローラ用清掃部材を有する清掃具を用いる。即 ち、清掃具の握り部を握ってプラテンローラ用清掃部材の内周面をプラテンロー ラ周面に押し当てた状態でプラテンローラの一方端と他方端との間で往復慴動さ せる。また、プラテンローラを1/4回転程度ずつ順次回転させながら前記往復 慴動を行いプラテンローラを万遍なく清掃する。これにより、断面円弧状に形成 されたプラテンローラ用清掃部材がプラテンローラ周面に常に密接した状態で往 復慴動されるので、プラテンローラ周面全体を容易に、且つ手早く清掃すること ができる。また、プラテンローラ用清掃部材の形状を断面円弧状に形成したこと により、プラテンローラ用清掃部材の往復慴動においてプラテンローラがレール の役目をする。これにより、プラテンローラ用清掃部材がプラテンローラ周面上 を往復慴動する際、プラテンローラ清掃部材がプラテンローラから滑り落ちるこ とがないので、充分に力を入れてプラテンローラを擦ることができ、清掃度が向 上する。
【0007】 また、サーマルヘッドを清掃する場合は、サーマルヘッド用清掃部材を有する 清掃具を用いる。即ち、清掃具の握り部を握ってサーマルヘッド用清掃部材であ る平板の清掃面をサーマルヘッドのヘッド面に当てて擦る。これにより、サーマ ルヘッドを万遍なく、且つ手早く清掃することができる。
【0008】
【実施例】
以下添付図面に従って本考案に係るプリンタの清掃具の好ましい実施例につい て詳説する。 本考案のプリンタの清掃具は、プリンタの印字部を構成するサーマルヘッド及 びプラテンローラを清掃するものであり、図1に第1実施例を示す。図1に示す ように、本考案のプリンタの清掃具は、約20cm程度の金属製又はプラスチッ ク製等の握り棒10の一方端にプラテンローラ用清掃部材12が固着され、他方 端にサーマルヘッド用清掃部材14が固着されている。そして、プラテンローラ 用清掃部材12は、プラテンローラ16(図2参照)周面に密接可能な断面円弧 状筒体12Aの内面側にフェルト製の布12Bが添着された構成を有している。 これにより、プラテンローラ用清掃部材12は、プラテンローラ16周面に密接 できるようになっている。また、サーマルヘッド用清掃部材14は、四角形状の 平板14Aの清掃面側にフェルト製の布14Bが添着された構成を有している。 また、握り棒10は、握り棒10の両端近くで前記布12B、14B面の反対方 向に鈍角的に曲がっており、且つ、握り棒10の握り位置である握り部10Aに は滑り止めとして刻印状の編目模様が施されている。
【0009】 次に、図2に従って、本考案のプリンタの清掃具でプラテンローラ16及びサ ーマルヘッド18を清掃する場合について説明する。尚、図2に於いて、20は 本体のケーシング、22はプラテンローラの駆動部、24はラベルを仮着する帯 状上紙の搬送駆動ローラである。プリンタの清掃は、プラテンローラ16とサー マルヘッド18との当接を解除してラベルが仮着された帯状台紙をプリンタの搬 送経路から取り除くか、又は、ラベル交換時のように帯状台紙が前記搬送経路に ない状態で行うのが好ましい。
【0010】 プラテンローラ16を清掃する場合は、プラテンローラ用清掃部材12の内面 に添着された布12Bをクリーニング液で湿らせる。そして、清掃具の握り部1 0を握って前記プラテンローラ用清掃部材12をプリンタ本体のケーシング20 上部に開口された開口部26から差し込み、布12A面をプラテンローラ16周 面に押圧した状態で密接させる。次に、プラテンローラ用清掃部材12をプラテ ンローラ16の一方端と他方端との間で往復慴動させる。この時、プラテンロー ラ12を1/4回転程度ずつ順次回転させながらプラテンローラ用清掃部材12 を往復慴動させて、プラテンローラを万遍なく清掃する。これにより、断面半円 弧状筒体12Aのプラテンローラ用清掃部材12がプラテンローラ16周面に常 に密接した状態で往復慴動されるので、プラテンローラ16周面全体を容易に、 且つ手早く清掃することができる。また、プラテンローラ用清掃部材12の形状 を断面半円弧状筒体12Aにしたことにより、プラテンローラ用清掃部材12の 往復慴動においてプラテンローラ16がレールの役目をする。これにより、プラ テンローラ用清掃部材12がプラテンローラ16周面を往復慴動する際、プラテ ンローラ清掃部材12がプラテンローラ16から滑り落ちることがないので、充 分に力を入れてプラテンローラ16を擦ることができ、清掃度が向上する。
【0011】 また、サーマルヘッド18を清掃する場合は、サーマルヘッド用清掃部材14 の清掃面に添着された布14Bをクリーニング液で湿らせる。そして、プリンタ 本体の前記開口部26からサーマルヘッド用清掃部材14を差し込み、布14A 面をサーマルヘッド18のヘッド面18Aに押し当てて擦る。これにより、サー マルヘッド18を万遍なく、且つ手早く清掃することができる。
【0012】 このように、本考案のプリンタの清掃具は、プラテンローラ16及びサーマル ヘッド18のヘッド面の形状に合わせてプラテンローラ用清掃部材12及びサー マルヘッド用清掃部材14を形成し、且つ、握り棒10は力の入り易い形状にす ると共に握り部10Aを滑らないようにした。これにより、従来のウエス、又は 長尺棒に固定した綿棒を用いる場合に比べ格段に使い易くすることができるので 、清掃度及び清掃効率を向上させることができる。
【0013】 以下に本考案のプリンタの清掃具の別の実施例を示し、第1実施例と同部材に ついては同符号を付して説明する。 図3及び図4は第2実施例を示し、プラテンローラ用清掃部材12又はサーマ ルヘッド清掃用部材14を別々の握り棒10に固着し、夫々の清掃具を用途別に 使い分けるようにしたものである。この場合も、実施例1の効果と同様の効果を 得ることができる。
【0014】 図5は第3実施例を示し、握り棒10の握り部10Aに、握り部10Aを握っ た手の人差し指28の先端が当接する突起状のストッパ部30を形成したもので ある。実施例3の場合は、プリンタの清掃具でプラテンローラ16を擦る際、実 施例1の場合に比べ更に力が入り易くすることができるので、清掃具を一層使い 易くすることができる。尚、図5は、握り棒10にプラテンローラ用清掃部材1 2を設けた例で示したが、サーマルヘッド用清掃部材14を設けた場合も同様で ある。
【0015】 図6は第4実施例を示し、プラテンローラ用清掃部材12及びサーマルヘッド 用清掃部材14を握り棒10から着脱できるようにしたものである。即ち、プラ テンローラ用清掃部材12及びサーマルヘッド用清掃部材14の柄12C、14 Cの部分を筒状にして、この筒内面に雌ネジ12D、14Dを形成し、一方、握 り棒10の両端部に雄ネジ10B、10Bを形成した。そして、プラテンローラ 用清掃部材12及びサーマルヘッド用清掃部材14の雌ネジ12D、14Dを、 握り棒10の雄ネジ10B、10Bにネジ込めるようにした。これにより、清掃 具を何回か使用して、プラテンローラ用清掃部材12又はサーマルヘッド用清掃 部材14の布12B、14Bが汚れた場合には、必要に応じて新しいものに交換 することができる。
【0016】 図7は第5実施例を示し、握り棒10の両端に、断面半円弧状筒体12A、1 2Eの径が異なるプラテンローラ用清掃部材12、12を夫々取付けたものであ る。これにより、プリンタの種類によりプラテンローラ16の径が異なる場合、 その径に応じてプラテンローラ用清掃部材12を使い分けることができる。 図8は第6実施例であり、握り棒10の両端近傍をバネ部材32、32で形成 したものである。これにより、プラテンローラ用清掃部材12でプラテンローラ 16を擦る際、プラテンローラ16周面を押しつける力に無理な力が加わっても バネ部材32がショックアブソーバの役目をするので、プラテンローラ16周面 を傷つけることがない。また、握り棒からの力をバネ部材32を介してプラテン ローラ用清掃部材又はサーマルヘッド用清掃部材に与えることにより使い易さを 向上させることができる。尚、サーマルヘッド用清掃部材14でサーマルヘッド 18のヘッド面18Aを清掃する場合も同様の効果を得ることができる。
【0017】 図9は、第7実施例であり、本考案のプリンタの清掃具にウエス34を袋状に 被せて使用する例である。この場合は、クリーニング液を湿らせたウエス34を プラテンローラ用清掃部材12又はサーマルヘッド用清掃部材14に被せ、輪ゴ ム36その他、図示しない針金、クリップ等で握り棒10に固定する。そして、 ウエス34を介してプラテンローラ16又はサーマルヘッド18を、上記清掃方 法と同様に清掃する。これにより、第1実施例と同様の効果を得ることができる と共に、ウエス34は使い捨てできるので、経費面で節約することができる。
【0018】 尚、上記した実施例では、全てプラテンローラ用清掃部材12又はサーマルヘ ッド用清掃部材14の清掃面にフェルト製の布12Bが添着されている例で説明 したが、経済性を重視してウエス34を使用することを前提とした場合には、布 12B、14Bを省略することも可能である。この場合は、ウエス34を清掃具 に取付け易くする為、図10及び図11に示すように、握り棒10の後端部に切 欠部38を形成すると共に、握り棒10のやや前側に、斜め前方向に突出した2 本の爪40、40を設けるとよい。そして、ウエス34を前記清掃具に取付ける 場合には、略長方形状のウエス34を二つに折り畳んでプラテンローラ用清掃部 材12又はサーマルヘッド用清掃部材14に被せ、ウエス34を張った状態で、 ウエス34の上から輪ゴム36を一方の爪40に引っ掛ける。次に、輪ゴム36 を延ばして前記切欠部38を介して、他方の爪40にウエス34の上から引っ掛 ける。これにより、ウエス34を張った状態で、簡単に清掃具に取付けることが できる。
【0019】 また、本考案のプリンタの清掃具を保管する保管具42として、図12に示す 保管具42を備えておくと便利である。この保管具42は、表面に清掃具の握り 棒10を握持する握持部42A、42Aが形成され、裏面は粘着テープ42Bが 固着され、粘着テープ42Bの表面に剥離紙42Cが添着されている。そして、 前記剥離紙42Cを剥がして、図13に示すように、プリンタ本体のケーシング 20等に前記接着テープ42Bで保管具42を接着固定し、本考案の清掃具を使 用しない場合には、清掃具を前記保管具42に装着しておく。これにより、清掃 具の整理整頓がし易くなる。
【0020】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案のプリンタの清掃具によれば、握り棒に取付けら れたプラテンローラ用清掃部材又はサーマルヘッド用清掃部材の形状を、プリン タの印字部を構成するプラテンローラ及びサーマルヘッドの形状に合わせて作成 し、これらを握り棒の片端又は両端に取付けた。これにより、使い易さが良くな るので、効率的な清掃を行うことができると共に、清掃度を向上させることがで きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案に係るプリンタの清掃具の第1実施例を
説明する斜視図
【図2】本考案に係るプリンタの清掃具でサーマルヘッ
ド及びプラテンローラを清掃している断面図
【図3】本考案に係るプリンタの清掃具においてプラテ
ンローラ用清掃部材のみを握り棒に取付けた第2実施例
を説明する斜視図
【図4】本考案に係るプリンタの清掃具においてサーマ
ルヘッド用清掃部材のみを握り棒に取付けたの第2実施
例を説明する斜視図
【図5】本考案に係るプリンタの清掃具の第3実施例を
説明する斜視図
【図6】本考案に係るプリンタの清掃具の第4実施例を
説明する斜視図
【図7】本考案に係るプリンタの清掃具の第5実施例を
説明する斜視図
【図8】本考案に係るプリンタの清掃具の第6実施例を
説明する斜視図
【図9】本考案に係るプリンタの清掃具の第7実施例を
説明する斜視図
【図10】本考案に係るプリンタの清掃具に添着されて
いる布の代わりにウエス用いた場合の斜視図
【図11】本考案に係るプリンタの清掃具に添着されて
いる布の代わりにウエス用いた場合の別の斜視図
【図12】本考案に係るプリンタの清掃具を保管する保
管具の斜視図
【図13】図12の保管具に本考案のプリンタの清掃具
を装着した斜視図
【符号の説明】
10…握り棒 10A…握り棒の握り部 12…プラテンローラ用清掃部材 12A…断面円弧状筒体 12B、14B…フェルト製の布 14…サーマルヘッド用清掃部材 14A…平板

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】プリンタの印字部であるサーマルヘッド又
    はプラテンローラを清掃する清掃具であって、 前記プラテンローラ周面に密接可能な断面円弧状の内周
    面に布等の柔軟材が添着されたプラテンローラ用清掃部
    材又は平板の清掃側面に布等の柔軟材が添着されたサー
    マルヘッド用清掃部材のうち少なくとも一つを、長尺状
    の握り棒の片端又は両端に取付けて成ることを特徴とす
    るプリンタの清掃具。
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