JPH0670071A - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JPH0670071A
JPH0670071A JP24275692A JP24275692A JPH0670071A JP H0670071 A JPH0670071 A JP H0670071A JP 24275692 A JP24275692 A JP 24275692A JP 24275692 A JP24275692 A JP 24275692A JP H0670071 A JPH0670071 A JP H0670071A
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JP
Japan
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panel
keys
key
function
touch
Prior art date
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JP24275692A
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English (en)
Inventor
Keiji Takahashi
啓二 高橋
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Canon Inc
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Canon Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 カバ−を開閉することにより複数の操作面を
切り換えて入力する操作部において、キー入力操作を容
易に行うことができるファクシミリ装置を提供すること
を目的とする。 【構成】 ワンタッチダイヤルキーの個々のスイッチの
キートップが嵌合する穴を有したカバーをスイッチ群上
に開閉可能に設け、そのカバーを開くか閉じるかにより
入力機能が切り換えられるようにしたファクシミリ装置
の操作部において、上記カバーに、ワンタッチキーとの
関係、連絡を図示表示した複数枚のパネルシートを追加
して設け、上記ワンタッチキーとパネルシートに表示さ
れた内容が連動するようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ファクシミリ装置にお
けるワンタッチダイヤルキーを用いたメニュー方式に係
り、特に複数枚の開閉可能なカバーのある操作部を有す
るファクシミリ装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、図3および図4に示すように、ワ
ンタッチダイヤルキー上に開閉可能なカバーのある操作
部を有するファクシミリ装置が知られている。
【0003】このようなファクシミリ装置では、例えば
第1パネル面(図5参照)において、各キーをワンタッ
チダイヤルとして使用し、第2パネル面(図6参照)に
おいて、各キーを各種の登録用として使用している。そ
して、第1パネルと第2パネルは、操作部に実装されて
いる検知センサ24により、パネルが切り替わったこと
を検出できる。
【0004】ここで、第2パネル面を使用する場合、あ
る1つのキーを押下した後、スクロールキー(△または
▽)を連続的に押下していくことにより、表示部を見な
がら必要としている機能まで操作していく。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来例では、ユーザはスクロールキーを押下する毎に表示
部を見て確認するという操作を繰り返し行う必要があ
り、また、使用説明書を見ながら操作しないと、必要と
している機能までたどり着けないという欠点があった。
【0006】また、上述のような方式では、どういう機
能がどういうルートに入っているかとか、全体のルート
構成がどうなっているかということをユーザが把握する
のが困難であった。
【0007】本発明は、カバ−を開閉することにより複
数の操作面を切り換えて入力する操作部において、キー
入力操作を容易に行うことができるファクシミリ装置を
提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ワンタッチダ
イヤルキーの個々のスイッチのキートップが嵌合する穴
を有したカバーをスイッチ群上に開閉可能に設け、その
カバーを開くか閉じるかにより入力機能が切り換えられ
るようにしたファクシミリ装置の操作部において、上記
カバーに、ワンタッチキーとの関係、連絡を図示表示し
た複数枚のパネルシートを追加して設け、上記ワンタッ
チキーとパネルシートに表示された内容が連動するよう
にしたことを特徴とする。
【0009】これにより、ユーザは、上記パネルシート
のみを見て、その手順通り操作していけばよいので、上
記のようなスクロールキーと表示部を交互に見ながら操
作する必要がなく、ユーザに非常に親切なオペレーショ
ンを提供することができる。また、複数枚のパネルシー
トを見ることで、全体のルート構成やどういう機能があ
るのかを使用説明書なしに一目瞭然に把握することがで
きる。
【0010】
【実施例】図1は、本発明の第1実施例におけるファク
シミリ装置の操作部を示す上面図であり、図2は、本実
施例のファクシミリ装置の外観を示す斜視図である。
【0011】まず、図2により装置全体の概略構成を説
明する。本ファクシミリ装置において、装置本体1の前
面に操作部2が配置され、右側に原稿積載台3が形成さ
れ、左側に原稿読み取り部4が形成されている。
【0012】さらに、装置本体1の左側に、原稿読み取
り部4によって読みとられた原稿を積載する原稿排紙ト
レイ5が取り付けられている。また、装置の後側にハン
ドセット6が配置されている。
【0013】次に、図1により操作部2の特徴部分につ
いて説明する。この操作部2は、表示部21と、テンキ
ー部22と、複数のワンタッチキーによって形成される
開閉可能なパネル部23とを有して構成されている。
【0014】次に、パネル部23について、図7から図
11により詳細に説明する。まず、図7はパネル部23
を示す斜視図であり、図示のように、パネル面が4面構
成になっている。また、全てのキーがワンタッチダイヤ
ルキーとして働く第1面(図8)のパネルと、第2面以
降のパネルとを区別するためにパネル検知センサ24が
実装されている。
【0015】図8は、上記第1面を構成するワンタッチ
キーのパネルを示す平面図であり、32個(4行×8
桁)のキー全てがワンタッチダイヤルキーとして機能す
る。図9は、第2面を示す平面図であり、電話番号登録
パネルとユーザデータ登録パネルとして機能するパネル
である。この第2面以降のパネル使用時は、パネル検知
センサ24により、32個のキー全てがワンタッチダイ
ヤルキー以外として機能する。
【0016】図9からわかるように、パネル上では、キ
ーの上側にキーの機能を示すコメントを書いているの
で、ユーザはコメントと矢印通りにキーを押すことによ
って装置を操作することができる。このようにパネル上
に操作手順を記載しているのでユーザは、表示部21を
見ることなしにコメントと連動したキーを押していくよ
うにして、容易に操作できる。
【0017】以下同様に、図10は、第3面目を示す平
面図であり、ユーザデータ登録パネルとレポート出力パ
ネルとして機能するパネルである。また、図11は、第
4面目を示す平面図であり、ユーザソフトスイッチ登録
パネルとコピー他パネルとして機能するパネルである。
【0018】各パネルには、ワンタッチパネル、TEL
登録パネル、ユーザデータパネル、レポートパネル、ユ
ーザソフトSWパネル、コピーパネルという見出しが付
いており、どのパネルがどの機能かが一目で認識できる
ようになっている。
【0019】また、キーの1列目と5列目を機能キーと
して割付けており、第2面目以降についてはパネルを切
換えるための検出センサが不用である。つまり、第1列
の第1行目のキーはTEL登録キー、第2行目のキーは
データ登録キー、第3行目のキーはソフトSW登録キー
というように割付けることにより、その第1列目のキー
押下後、第2列目から第4列目のキーは、第1列目の機
能キーとしてソフト的に認識するように設定している。
また、第5列目のキーと第6列目から第8列目のキーと
の関係についても同様である。従って、このようにソフ
ト的に認識できるので、パネルの切り換えを検出するセ
ンサが不用となる。
【0020】図12は、本発明の第2実施例として、ワ
ンタッチキーがLED付きになった操作部の第2パネル
面を示す平面図である。図示のように、全てのワンタッ
チキーにはLED25がキーと一体になって設けられて
いる。
【0021】例えば最初にTEL登録キーを押下する
と、このTEL登録キーのLEDが点灯し、同時に矢印
で連結されているワンタッチダイヤル、短縮ダイヤル、
グループダイヤルのそれぞれのキーが点滅を始める。以
下、順に点滅しているキーを選択し、押下していく毎
に、矢印で連結された次のキーが点滅していく。このよ
うにしてユーザは、キーのLED点灯および点滅に従っ
てキーを選択していくことにより、次に押下すべきキー
を容易に認識することができる。
【0022】図13は、本発明の第3実施例として、パ
ネルシートを追加したり取り外しできる接合部26を示
す斜視図である。この接合部26は、円弧上になってお
り、一端が操作部2に一体になって取り付けられ、他端
が操作部2と離れて先端がフック形状になっている。そ
して、パネルシートが取り付けられた状態では、接合部
26を支点にしてシートが回転可能となり、パネルシー
トを追加したり取り外したりするときには、パネルシー
トを図中の矢印方向にスライドさせることにより、フッ
ク部の弾性によって接合部26に係合したり外れたりす
る。
【0023】また、パネルシートを追加したり取り外し
たりしたとき、装置内の切り換えスイッチまたはソフト
スイッチによって切り替えることにより、パネルシート
に記載された機能とキーとが連動するようになってい
る。
【0024】このようにパネルシートを追加したり取り
外しすることにより、ユーザは要求している機能を追加
したり不要な機能を削除したりできる。さらに言語の異
なる地域に対しては、パネルシートを交換するだけで対
応できる。従って、装置の各国対応が容易になる。
【0025】図14は、本発明の第4実施例として、パ
ネルシートの一部が透明部27になった状態を示す斜視
図であり、この例では、クリアの機能を有するキーのパ
ネルシート部分を透明にしている。このように共通して
使用する機能を有するキーのパネルシート部分を透明化
することによって、パネルシートを開閉しても表示が変
わらずに機能としても共通に使うことができる。また、
ユーザに対しても共通の機能をもったキーとして認識さ
れ、操作性も向上できる。
【0026】なお、以上の実施例では、パネルが4面で
ワンタッチキーが4行×8列の32個の場合について説
明したが、パネルが4面以上でワンタッチキーが32個
以上の場合についても、あるいはそれ以下についても実
施できる。
【0027】また、パネルの機能をソフト的に認識する
ためのキーを第1列目と第5列目に設定したが、他の列
や行のキーに設定しても実施できる。
【0028】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
複数枚のパネルシートを追加することにより、パネルシ
ートに記載されている手順に従ってキーを押すだけで、
ユーザは使用説明書を見ずに、また操作部の表示部を見
ることなしで容易にキー操作を行うことができる。さら
に、複数枚のパネルシートを見ることで、全体のルート
構成やどういう機能があるのかを容易に把握することが
できる。
【0029】また、各パネルシートに機能を記載した見
出しを付すことにより、一目瞭然に探している機能を見
つけることができる。さらに、キーを機能毎にグループ
化することにより、パネル検知センサを追加することな
くパネルの切り換えを認識することができ、コスト的に
も有利である。
【0030】また、LED付きのキーを使うことによ
り、LEDの点灯や点滅で次に押下するキーが一目瞭然
に認識でき、容易に操作することができる。
【0031】また、パネルシートの追加、削除を可能に
することにより、ユーザが要求している機能を追加した
り、不要な機能を削除でき、さらに簡単にパネルシート
を交換できるので、装置の各国対応が容易に行える。
【0032】また、パネルシートの一部を透明にするこ
とにより、表示が変わらないキーを共通な機能のキーと
して割付けて、ユーザに共通キーとして認識させること
ができ、操作性を向上できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例によるファクシミリ装置の
操作部を示す平面図である。
【図2】上記第1実施例のファクシミリ装置の外観を示
す斜視図である。
【図3】従来のファクシミリ装置の操作部を示す平面図
である。
【図4】上記従来の操作部の外観を示す斜視図である。
【図5】上記従来の操作部の第1パネル面を示す平面図
である。
【図6】上記従来の操作部の第2パネル面を示す平面図
である。
【図7】上記第1実施例のパネル部を示す斜視図であ
る。
【図8】上記第1実施例の操作部の第1パネル面を示す
平面図である。
【図9】上記第1実施例の操作部の第2パネル面を示す
平面図である。
【図10】上記第1実施例の操作部の第3パネル面を示
す平面図である。
【図11】上記第1実施例の操作部の第4パネル面を示
す平面図である。
【図12】本発明の第2実施例における操作部の第2パ
ネル面を示す平面図である。
【図13】本発明の第3実施例における操作部を示す斜
視図である。
【図14】本発明の第4実施例における操作部を示す斜
視図である。
【符号の説明】
1…装置本体、 2…操作部、 3…原稿積載台、 4…原稿読み取り部、 5…原稿排紙トレイ、 6…ハンドセット、 21…表示部、 22…テンキー部、 23…パネル部。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ワンタッチダイヤルキーの個々のスイッ
    チのキートップが嵌合する穴を有したカバーをスイッチ
    群上に開閉可能に設け、そのカバーを開くか閉じるかに
    より入力機能が切り換えられるようにしたファクシミリ
    装置の操作部において、 上記カバーに、ワンタッチキーとの関係、連絡を図示表
    示した複数枚のパネルシートを追加して設け、上記ワン
    タッチキーとパネルシートに表示された内容が連動する
    ようにしたことを特徴とするファクシミリ装置。
  2. 【請求項2】 請求項1において、 上記ワンタッチキーの一部をパネルシートの切り換えを
    認識するためのキーとして割り付けることにより、パネ
    ルシートの切り換えを検知するセンサを追加することな
    しで、複数枚のパネルシートの切り換えを認識するよう
    にしたことを特徴とするファクシミリ装置。
  3. 【請求項3】 請求項1において、 上記パネルシートの端面にパネルシートの機能を記載し
    た見出しを設けたことを特徴とするファクシミリ装置。
  4. 【請求項4】 請求項1において、 上記ワンタッチキーの個々のスイッチがそれぞれLED
    を有し、上記パネルシート上に各キー周辺に各キーの機
    能を表示するとともに、キーとキーの間にキーの連絡を
    示す表示を行う一方、操作中に次に操作すべきキーを上
    記LEDにより表示することを特徴とするファクシミリ
    装置。
  5. 【請求項5】 請求項1において、 ファクシミリ装置内の切り換えスイッチまたはソフトス
    イッチの切り換えにより、パネルシートの追加または削
    除を行うようにしたことを特徴とするファクシミリ装
    置。
  6. 【請求項6】 請求項1において、 共通の機能キーまたは独立した機能キーをパネルシート
    の開閉に係わらず機能的に有為にするようにパネルシー
    トの一部を透明にしたことを特徴とするファクシミリ装
    置。
JP24275692A 1992-08-19 1992-08-19 ファクシミリ装置 Pending JPH0670071A (ja)

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