JPH05216573A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH05216573A
JPH05216573A JP4019157A JP1915792A JPH05216573A JP H05216573 A JPH05216573 A JP H05216573A JP 4019157 A JP4019157 A JP 4019157A JP 1915792 A JP1915792 A JP 1915792A JP H05216573 A JPH05216573 A JP H05216573A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
key
upper layer
switch pressing
pressing sheet
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP4019157A
Other languages
English (en)
Inventor
Koji Nakagawa
浩治 中川
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
Priority to JP4019157A priority Critical patent/JPH05216573A/ja
Publication of JPH05216573A publication Critical patent/JPH05216573A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 スイッチの機能変更の手間がかからないよう
にする。データを入力するためのキーの大きさや数を変
更可能にする。 【構成】 下層スイッチ押下シート3と上層スイッチ押
下シート6の2重の構造のスイッチ押下シート3,6を
スイッチ13a〜18b上に配置し、上層スイッチ押下
シート6は離脱可能とする。上層スイッチ押下シート6
のキーエリア6b〜6dは、下層スイッチ押下シート3
のキーエリア3b〜3gの複数個に対応する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、情報処理装置に関
し、さらに詳しくは、データを入力するためのスイッチ
の機能を容易に変更することができる情報処理装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】図8は、特開平2―287608号公報
に開示された情報処理装置の斜視図を示す。この情報処
理装置51は、データを表示する表示部52、各種のデ
ータを入力するキー入力部53、蓋54の内側に配列さ
れたファンクションスイッチ55、メニューシート挿入
口57、メニューシート挿入部58により構成される。
メニューシート挿入口57からは、メニューシート59
aあるいはメニューシート59bが挿入される。
【0003】メニューシート挿入口57から挿入された
メニューシート59aあるいはメニューシート59b
は、ファンクションスイッチ55上に配置される。メニ
ューシート59aには、メニューシート選択スイッチ6
0aが、メニューシート59bにはメニューシート選択
スイッチ60bが構成されている。これらメニューシー
ト選択スイッチ60aおよびメニューシート選択スイッ
チ60bは、夫々のメニューシートに応じた識別データ
を設定するスイッチである。
【0004】メニューシート59aには、キーエリア6
1aが構成されている。メニューシート59bには、キ
ーエリア61bが構成されている。これらキーエリア6
1a,キーエリア61bは、メニューシート59a,5
9bがファンクションスイッチ上に配置されたときに夫
々のファンクションスイッチ上に位置する。メニューシ
ート59aをファンクションスイッチ55上に配置した
状態でキーエリア61を指により押下すると、その直下
のファンクションスイッチが押し下げられ所定のデータ
が入力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の情報処理装
置51では、スイッチの機能を変えるときには、それま
で使用していたメニューシートを取り出し、次に別のメ
ニューシートを装着するという2重の手間がかかる問題
点がある。また、必要とする機能に応じてメニューシー
トを交換することは出来ても、キーエリアの大きさ、あ
るいは、数を変更することができない問題点がある。さ
らに、メニューシートを交換するたびに、そのメニュー
シートのメニューシート選択スイッチの設定操作を行
い、あるいは、メニューシート選択スイッチの設定状態
を確認しなければならない問題点がある。
【0006】そこで、この発明の第1の目的は、スイッ
チの機能変更の手間がかからない情報処理装置を提供す
ることにある。また、この発明の第2の目的は、データ
を入力するためのキーの大きさや数を変更することがで
きる情報処理装置を提供することにある。また、この発
明の第3の目的は、スイッチの機能変更を自動的に行う
情報処理装置を提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記第1の目的を達成す
るため、この発明は、複数のスイッチによりデータを入
力するデータ入力手段と、データ入力手段により入力さ
れたデータの処理部と、データの表示部とから少なくと
も構成される情報処理装置において、データ入力手段
は、キーエリアが構成されたスイッチ押下シートを前記
スイッチ上に配置するスイッチ押下シート装着部を備え
ると共に、前記スイッチ押下シートは、上層スイッチ押
下シートと下層スイッチ押下シートの少なくとも2重の
構造であり、前記上層スイッチ押下シートまたは下層ス
イッチ押下シートの少なくとも一方は離脱可能であるこ
とを特徴とする情報処理装置を提供する。
【0008】上記第2の目的を達成するため、この発明
は、上記構成において、上層スイッチ押下シートのキー
エリアの少なくとも1つは、下層スイッチ押下シートの
キーエリアの複数個に対応することを特徴とする情報処
理装置を提供する。
【0009】上記第3の目的を達成するため、この発明
は、上記構成において、上層スイッチ押下シートが装着
されているか離脱されているかを検出する上層スイッチ
押下シート検出手段と、その検出結果によりスイッチの
機能を変更する機能変更手段とを、さらに具備したこと
を特徴とする情報処理装置を提供する。
【0010】
【作用】この発明の情報処理装置では、上層スイッチ押
下シートを装着した状態では、上層スイッチ押下シート
に対応したスイッチの機能とし、上層スイッチ押下シー
トを離脱した状態では、下層スイッチ押下シートに対応
したスイッチの機能とする。このため、上層スイッチ押
下シートを着脱するだけの操作で、スイッチの機能を変
更でき、操作性が向上する。
【0011】また、上層スイッチ押下シートのキーエリ
アの少なくとも1つは下層スイッチ押下シートのキーエ
リアの複数個に対応するから、上層スイッチ押下シート
を装着した状態と上層スイッチ押下シートを離脱した状
態で、キーエリアの大きさや数を変更することが出来
る。
【0012】また、上層スイッチ押下シート検出手段に
より上層スイッチ押下シートの有無を検出し、その結果
により機能変更手段でスイッチの機能を変更する。この
ため、より操作性が向上する。また、機能変更ミスも無
くなる。
【0013】
【実施例】以下、図に示す実施例によりこの発明を説明
する。なお、これによりこの発明が限定されるものでは
ない。図1は、この発明の情報処理装置の一実施例の構
成を示す斜視図である。この情報処理装置1には、表示
部2、下層キーシート3、上層キーシート挿入口4、下
層キーシート3の表面上に構成される上層キーシート挿
入部4a、上層キーシート検出センサ5が構成されてい
る。
【0014】上層キーシート検出センサ5は、投光部と
受光部とが一体に構成された反射型のセンサであり、上
層キーシート挿入口4から挿入された上層キーシート6
の表面上で反射された光を受光部で受け、上層キーシー
ト6の有無および種別に応じた信号を出力する。
【0015】上層キーシート挿入口4から挿入された上
層キーシート6は、下層キーシート3上に配置される。
図2は、上層キーシート6が下層キーシート3上に配置
された状態のA―A’部分断面図である。
【0016】図2に示すように、上層キーシート6は、
複数の大型キー片6a,6b,6c,6dにより構成さ
れている。これら複数のキー片6a,6b,6c,6d
は、上方から押下されることによりそれぞれ独立して上
下に移動することが出来る。上層キーシート6の各キー
片は、下層キーシート3における各キー片の4個分の大
きさである。
【0017】下層キーシート3のキー片3b,3c,3
d,3e,3fは、上方から押下されることによりそれ
ぞれ独立して上下に移動することが出来る。キー片3b
の裏面3Bには導電性ゴム7が固定されている。同様に
キー片3cの裏面3Cには導電性ゴム8が、キー片3d
の裏面3Dには導電性ゴム9が、キー片3eの裏面3E
には導電性ゴム10が、キー片3fの裏面3Fには導電
性ゴム11が、キー片3gの裏面3Gには導電性ゴム1
2が固定されている。
【0018】一方、情報処理装置1本体内には、基板1
3が固定されている。基板13上には、下層キーシート
3におけるキー片の縦方向および横方向の数に対応する
本数のプリント配線が形成されている。さらにこれら縦
方向および横方向のプリント配線の組合せにより、押下
された夫々のキー片が特定される構成となっている。接
点13a,13bは、縦方向および横方向のプリント配
線から引出された接点である。同様に接点14a,14
b、15a,15b、16a,16b、17a,17
b、18a,18bも縦方向および横方向のプリント配
線から引出された接点である。
【0019】図3は、情報処理装置1の機能ブロック図
である。中央処理装置21には、バスライン22が接続
されている。バスライン22には、入出力インターフェ
ース23を介して上層キーシート検出センサ5が接続さ
れている。また、バスライン22には、入出力インター
フェース24を介して下層キーシートエンコーダ25が
接続され、さらに、入出力インターフェース25を介し
て表示部2が接続されている。バスライン22には、さ
らにRAM26,ROM28が接続されている。
【0020】RAM26には、キーシート情報格納レジ
スタ27が構成されている。このキーシート情報格納レ
ジスタ27には、前記上層キーシート検出センサ5の出
力信号に対応する上層キーシートの有無あるいは上層キ
ーシートの識別データが格納される。
【0021】ROM28には、データテーブル29,デ
ータテーブル30が構成されている。データテーブル2
9には、図4に示すような、下層キーシートエンコーダ
出力情報UNを上層キーシート6のキー入力情報CNに
変換するデータが格納されている。一方、データテーブ
ル30には、図5に示すような、下層キーシートエンコ
ーダ出力情報UNをキー入力情報Cんに変換するデータ
が格納されている。
【0022】次に、動作について説明する。図6は、こ
の情報処理装置1の動作を説明するフローチャートであ
る。まず、上層キーシート6が挿入されているか否かを
判断する(ステップS1)。この上層キーシート6が挿
入されているか否かの判断は、上層キーシート検出セン
サ5の出力信号を基に行われる。
【0023】上層キーシート6が挿入されていると判断
すると、レジスタ27に上層キーシート「有り」を示す
データが格納される(ステップS2)。次いで、下層キ
ーシートエンコーダ出力信号を基にデータテーブル29
を参照し、対応するキー入力情報を読み出し処理を行う
(ステップS3)。続いて、処理結果を表示部2におい
て表示する(ステップS4)。
【0024】一方、ステップS1において、上層キーシ
ートが挿入されていないと判断すると、レジスタ27に
上層キーシート「無し」を示すデータが格納される(ス
テップS5)。次いで、下層キーシートエンコーダ出力
信号を基にデータテーブル30を参照し、対応するキー
入力情報を読み出し処理を行う(ステップS6)。続い
て、処理結果を表示部2において表示する(ステップS
7)。
【0025】以上説明したように、この実施例では、上
層キーシート6が挿入されているか否かが自動的に識別
され、上層キーシート6が挿入されているときには、そ
の上層キーシート6における各キー片によりデータのキ
ー入力を行うことが可能である。一方、上層キーシート
6が挿入されていないときには、下層キーシート3にお
ける各キー片によりデータのキー入力を行うことが出来
る。
【0026】なお、キーシート側に特定のバーコードを
付し、これを反射型センサにより読み込み、挿入された
キーシートを識別するようにしてもよい。さらに、キー
シート側に2進コードを透孔により形成し、これを透過
型のセンサにより検出し、挿入されたキーシートを識別
するようにしてもよい。また、磁気コードをキーシート
側に書き込んでおき、これを磁気的に検出し、挿入され
たキーシートを識別するようにしてもよい。また、上層
キーシート検出センサ5の位置に押しボタンスイッチを
設け、上層キーシート検出センサ5が挿入されると、キ
ーシート自身が押しボタンスイッチをオンとし、挿入さ
れたキーシートを識別するようにしてもよい。
【0027】図7は、この発明の他の実施例の情報処理
装置の構成を示す斜視図であり、上層キーシート6は下
層キーシート上に配置されている。この実施例では、上
層キーシート6のキー片6e,6f,6gは下層キーシ
ートの各キー片の4個分の面積を有しているが、他のキ
ー片は下層キーシートのキー片と1対1に対応し、同一
の大きさに構成されている。
【0028】
【発明の効果】この発明の情報処理装置によれば、上層
スイッチ押下シートを着脱するだけの操作でスイッチの
機能を切り換えられるので、操作性が向上する。また、
上層スイッチ押下シートと下層スイッチ押下シートとで
異なる大きさのキーエリアを構成するので、キーの大き
さあるいは数を容易に変更することが可能となる。従っ
て、単純なキー入力操作を行う場合には、キーの面積が
大きく、キー数の少ない上層スイッチ押下シートを用い
ることが可能となり、作業性が向上する。さらに、上層
スイッチ押下シートの着脱により、スイッチの機能が自
動的に切り換わるので、より操作性が向上し、機能変更
ミスも無くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の情報処理装置の一実施例の構成を示
す斜視図である。
【図2】上層キーシートが下層キーシート上に配置され
たときのA―A’部分断面図である。
【図3】この発明の情報処理装置の一実施例の機能ブロ
ック図である。
【図4】データテーブルを示す説明図である。
【図5】データテーブルを示す説明図である。
【図6】この情報処理装置の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。
【図7】この発明の情報処理装置の他の実施例の構成を
示す斜視図である。
【図8】従来の情報処理装置の一例の斜視図である。
【符号の説明】
1 情報処理装置 3 下層キーシート 4 上層キーシート挿入口 4a 上層キーシート挿入部 5 上層キーシート検出センサ 6 上層キーシート 3b,3c,3d,3e,3f,3g,6a,6b,6
c,6d キー片7〜12 導電性ゴム 13a,13b,14a,14b,15a,15b,1
6a,16b,17a17b,18a,18b 接点 21 中央処理装置 22 バスライン 26 RAM 28 ROM 29,30 データテーブル
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成4年6月11日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】ROM28には、データテーブル29,デ
ータテーブル30が構成されている。データテーブル2
9には、図4に示すような、下層キーシートエンコーダ
出力情報UNを上層キーシート6のキー入力情報CNに
変換するデータが格納されている。一方、データテーブ
ル30には、図5に示すような、下層キーシートエンコ
ーダ出力情報UNをキー入力情報Cに変換するデータ
が格納されている。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のスイッチによりデータを入力する
    データ入力手段と、データ入力手段により入力されたデ
    ータの処理部と、データの表示部とから少なくとも構成
    される情報処理装置において、データ入力手段は、キー
    エリアが構成されたスイッチ押下シートを前記スイッチ
    上に配置するスイッチ押下シート装着部を備えると共
    に、前記スイッチ押下シートは、上層スイッチ押下シー
    トと下層スイッチ押下シートの少なくとも2重の構造で
    あり、前記上層スイッチ押下シートまたは下層スイッチ
    押下シートの少なくとも一方は離脱可能であることを特
    徴とする情報処理装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の情報処理装置におい
    て、上層スイッチ押下シートのキーエリアの少なくとも
    1つは、下層スイッチ押下シートのキーエリアの複数個
    に対応することを特徴とする情報処理装置。
  3. 【請求項3】 請求項1または請求項2に記載の情報処
    理装置において、上層スイッチ押下シートが装着されて
    いるか離脱されているかを検出する上層スイッチ押下シ
    ート検出手段と、その検出結果によりスイッチの機能を
    変更する機能変更手段とを、さらに具備したことを特徴
    とする情報処理装置。
JP4019157A 1992-02-04 1992-02-04 情報処理装置 Pending JPH05216573A (ja)

Priority Applications (1)

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JP4019157A JPH05216573A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 情報処理装置

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JP4019157A JPH05216573A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 情報処理装置

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JPH05216573A true JPH05216573A (ja) 1993-08-27

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ID=11991578

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JP4019157A Pending JPH05216573A (ja) 1992-02-04 1992-02-04 情報処理装置

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JP (1) JPH05216573A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1145149A (ja) * 1997-07-28 1999-02-16 Sony Corp データ表示装置及び方法並びに記録媒体、データ送信装置及び方法
WO2007088642A1 (ja) * 2006-02-03 2007-08-09 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. 携帯端末装置

Cited By (2)

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