JPH0669446B2 - 画像診断装置 - Google Patents
画像診断装置Info
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- JPH0669446B2 JPH0669446B2 JP19851685A JP19851685A JPH0669446B2 JP H0669446 B2 JPH0669446 B2 JP H0669446B2 JP 19851685 A JP19851685 A JP 19851685A JP 19851685 A JP19851685 A JP 19851685A JP H0669446 B2 JPH0669446 B2 JP H0669446B2
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- Ultra Sonic Daignosis Equipment (AREA)
- Closed-Circuit Television Systems (AREA)
- Medical Treatment And Welfare Office Work (AREA)
- Analysing Materials By The Use Of Radiation (AREA)
- Apparatus For Radiation Diagnosis (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、各種画像情報等を基に適切な診断を行うため
の補助機能を具備した画像診断装置に関するものであ
る。
の補助機能を具備した画像診断装置に関するものであ
る。
近年、医用画像工学の発展によりＸ線CT装置，核医学診
断装置，超音波診断装置，磁気共鳴イメージング装置な
どによって得られる大量のディジタル画像データが日々
生成されている。これらの画像データを効率良く診断に
供するため、画像データベースシステムの必要性が叫ば
れている。
断装置，超音波診断装置，磁気共鳴イメージング装置な
どによって得られる大量のディジタル画像データが日々
生成されている。これらの画像データを効率良く診断に
供するため、画像データベースシステムの必要性が叫ば
れている。
多様な医用画像データを確実に保存し、保存した医用画
像データをタイムリーに検索できるシステムとして医用
画像記憶転送システム（PACS:Picture Archiving Commu
nication Systems）の提唱があり、いくつかのパイロッ
トシステムが構築されている。
像データをタイムリーに検索できるシステムとして医用
画像記憶転送システム（PACS:Picture Archiving Commu
nication Systems）の提唱があり、いくつかのパイロッ
トシステムが構築されている。
ところで、このようなシステムにおいて問題となるのは
保存された大量のデータ中より有効な情報をいかに素早
く取り出させるかである。普通医師は問診，生化学，心
電図などの臨床データ及びＸ線などの画像データを総合
的に且つ選択的に用いて診断している。
保存された大量のデータ中より有効な情報をいかに素早
く取り出させるかである。普通医師は問診，生化学，心
電図などの臨床データ及びＸ線などの画像データを総合
的に且つ選択的に用いて診断している。
その一例として第６図を参照しながら説明する。第６図
は膵腫瘍の診断過程を示すフローチャートである。例え
ば単純Ｘ線画像（XR）において膵腫瘍の疑いがあれば、
さらにERCP（Endoscopic Retrograde Cholangio Pancre
atography），動脈造影画像（ARG），超音波（US）を必
要に応じて観察し、所見を得ることになる。勿論、診断
部位，診断目的が異なれば、使用する画像データも当然
に異なり、また画像の着目点も異なる。これらは画像診
断学と呼ばれる分野であるが、画像情報には多くの種類
があり、検査技術も高度化しつつある現状においては、
例えPACSを用いたとしても画像診断学そのものを高度化
さぜるを得ず、それだけ医師の負担も増し、せっかく収
集した画像データが役立たないことになりなかねない。
は膵腫瘍の診断過程を示すフローチャートである。例え
ば単純Ｘ線画像（XR）において膵腫瘍の疑いがあれば、
さらにERCP（Endoscopic Retrograde Cholangio Pancre
atography），動脈造影画像（ARG），超音波（US）を必
要に応じて観察し、所見を得ることになる。勿論、診断
部位，診断目的が異なれば、使用する画像データも当然
に異なり、また画像の着目点も異なる。これらは画像診
断学と呼ばれる分野であるが、画像情報には多くの種類
があり、検査技術も高度化しつつある現状においては、
例えPACSを用いたとしても画像診断学そのものを高度化
さぜるを得ず、それだけ医師の負担も増し、せっかく収
集した画像データが役立たないことになりなかねない。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その目
的とするところは、診断部位，診断目的に応じて有益な
診断情報を速やかに表示することができ、診断能を向上
を図ることができる画像診断装置を提供することにあ
る。
的とするところは、診断部位，診断目的に応じて有益な
診断情報を速やかに表示することができ、診断能を向上
を図ることができる画像診断装置を提供することにあ
る。
本発明の概要は、診断に供する検査データを得る手段
と、正常症例及び典型症例の少くともいずかに該当する
被倹体の診断データを診断部位及び診断目的毎に複数記
憶するデータベース手段と、前記検査データの診断のた
めに参照すべきデータを診断部位及び診断目的に対応付
けて記憶する参照データ対応情報記憶手段と、前記診断
部位及び診断目的の少くともいずれかを指示する入力手
段と、この入力手段からの指示を受けて前記参照データ
対応情報記憶手段を参照し、前記データベース手段から
対応する診断データを読み出す制御手段と、この制御手
段により読み出された診断データを前記記憶検査デーダ
とともに表示する表示手段とを有して構成したことを特
徴とするものである。
と、正常症例及び典型症例の少くともいずかに該当する
被倹体の診断データを診断部位及び診断目的毎に複数記
憶するデータベース手段と、前記検査データの診断のた
めに参照すべきデータを診断部位及び診断目的に対応付
けて記憶する参照データ対応情報記憶手段と、前記診断
部位及び診断目的の少くともいずれかを指示する入力手
段と、この入力手段からの指示を受けて前記参照データ
対応情報記憶手段を参照し、前記データベース手段から
対応する診断データを読み出す制御手段と、この制御手
段により読み出された診断データを前記記憶検査デーダ
とともに表示する表示手段とを有して構成したことを特
徴とするものである。
以下、本実施例により具体的に説明する。
第１図は本発明の一実施例たる画像診断装置のブロック
図である。１はデータベース部であり、本実施例装置に
おいて取り扱われる各種画像データ，診断学上の知識デ
ータなどを格納するものである。２は入力部であり、例
えばインターフェイスを含んで構成され且つ各種診断装
置あるいは磁気テープ，フロッパーディスクなどのファ
イル入力装置より臨床データ，画像データなどを本実施
例装置に取り込むためのものである。３は対話入力部で
あり、医師が本実施例装置に指示を与えるためのキーボ
ード，トラックボールあるいはマウスなどを含んで成
る。４は表示部であり、入力されあるいは処理された臨
床画像データなどを表示するCRTディスプレイを有して
構成されている。５はレポート部であり、画像診断の結
果、作成された診断レポートを出力するプリンターなど
から構成されている。６は上記各ブロック１乃至５の動
作制御を司る制御部であり、例えばCPU（中央処理装
置）を中心に構成されている。
図である。１はデータベース部であり、本実施例装置に
おいて取り扱われる各種画像データ，診断学上の知識デ
ータなどを格納するものである。２は入力部であり、例
えばインターフェイスを含んで構成され且つ各種診断装
置あるいは磁気テープ，フロッパーディスクなどのファ
イル入力装置より臨床データ，画像データなどを本実施
例装置に取り込むためのものである。３は対話入力部で
あり、医師が本実施例装置に指示を与えるためのキーボ
ード，トラックボールあるいはマウスなどを含んで成
る。４は表示部であり、入力されあるいは処理された臨
床画像データなどを表示するCRTディスプレイを有して
構成されている。５はレポート部であり、画像診断の結
果、作成された診断レポートを出力するプリンターなど
から構成されている。６は上記各ブロック１乃至５の動
作制御を司る制御部であり、例えばCPU（中央処理装
置）を中心に構成されている。
次に、第２図を参照しながら前記データベース部１の構
成について説明する。同図に示すように、このデータベ
ース部１は正常／典型症例データ記憶エリア1aと、検査
データ記憶エリア1bと、参照指示データ記憶エリア1cと
を有して構成されている。
成について説明する。同図に示すように、このデータベ
ース部１は正常／典型症例データ記憶エリア1aと、検査
データ記憶エリア1bと、参照指示データ記憶エリア1cと
を有して構成されている。
正常／典型症例データ記憶エリア1aには、診断部位，診
断目的毎にそれぞれ正常と判断された被検体の診断デー
タ及び典型症例と判断された被検体の診断データが、画
像及び所見データとして記憶される。
断目的毎にそれぞれ正常と判断された被検体の診断デー
タ及び典型症例と判断された被検体の診断データが、画
像及び所見データとして記憶される。
検査データ記憶エリア1bには、これから診断に供する画
像データ，臨床データなどが記憶される。
像データ，臨床データなどが記憶される。
また、参照指示データ記憶エリア1cには、診断部位，診
断目的毎に診断上参照すべき画像あるいは注目すべき個
所を指示するためのデータが記憶されている。
断目的毎に診断上参照すべき画像あるいは注目すべき個
所を指示するためのデータが記憶されている。
第３図は前記データベース部１に記憶される参照指示デ
ータの一例を示す説明図である。第６図のフローチャー
トの例を参照指示データの形に変更したものが適用さ
れ、診断部位は膵臓、診断目的は腫瘍、参照画像はXR
（単純Ｘ線画像）,ERCP（Endoscopic Retrograde Chola
ngio Pancreatography）,AGC（動脈造影画像）,US（超
音波像）となっている。
ータの一例を示す説明図である。第６図のフローチャー
トの例を参照指示データの形に変更したものが適用さ
れ、診断部位は膵臓、診断目的は腫瘍、参照画像はXR
（単純Ｘ線画像）,ERCP（Endoscopic Retrograde Chola
ngio Pancreatography）,AGC（動脈造影画像）,US（超
音波像）となっている。
次に、以上のように構成された実施例装置の作用につい
て第４図のフローチャートを基に説明する。
て第４図のフローチャートを基に説明する。
本実施例装置は、検査データ（画像，その他）の入力・
処理・表示を行う第１の機能と、正常／典型症例データ
（画像，所見，その他）の登録を行う第２の機能と、参
照指示データの登録を行う第３の機能と、診断の補助を
行う第４の機能とを有する。このうち第１の機能につい
ては従来装置と同様であるためその説明を省略し、本実
施例装置の特徴点である第2,第3,第４の機能について説
明する。
処理・表示を行う第１の機能と、正常／典型症例データ
（画像，所見，その他）の登録を行う第２の機能と、参
照指示データの登録を行う第３の機能と、診断の補助を
行う第４の機能とを有する。このうち第１の機能につい
ては従来装置と同様であるためその説明を省略し、本実
施例装置の特徴点である第2,第3,第４の機能について説
明する。
先ず、第２と機能たる正常／典型症例データ登録機能に
ついて説明する。医師等は診断部位，診断目的を対話入
力部３より入力し（ステップS1）、そして正常／典型症
例データすなわち画像データ，所見データ，臨床データ
を入力部２より入力する（ステップS2）。入力されたこ
れらのデータは制御部６の制御によりデータベース部１
における所定の記憶エリアに書き込まれ、登録される。
正常／典型症例データは診断部位，診断目的毎に登録さ
れるが、同一部位，同一目的について２個以上あっても
構わない。
ついて説明する。医師等は診断部位，診断目的を対話入
力部３より入力し（ステップS1）、そして正常／典型症
例データすなわち画像データ，所見データ，臨床データ
を入力部２より入力する（ステップS2）。入力されたこ
れらのデータは制御部６の制御によりデータベース部１
における所定の記憶エリアに書き込まれ、登録される。
正常／典型症例データは診断部位，診断目的毎に登録さ
れるが、同一部位，同一目的について２個以上あっても
構わない。
次に、第３の機能たる参照指示データ登録機能について
説明する。この機能が選択されると、診断部位，診断目
的毎に第３図に示したような参照指示データが対話入力
部３より入力され、入力されたデータ制御部６の制御に
よりデータベース部１における所定の記憶エリアに書き
込まれる（ステップS3,S4）。
説明する。この機能が選択されると、診断部位，診断目
的毎に第３図に示したような参照指示データが対話入力
部３より入力され、入力されたデータ制御部６の制御に
よりデータベース部１における所定の記憶エリアに書き
込まれる（ステップS3,S4）。
次に、第４の機能たる診断補助機能について説明する。
先ず、医師等は診断補助機能を選択する。そして患者
（被検体）番号及び診断部位，診断目的を対話入力部３
より入力する（ステップS5,S6）。すると、制御部６の
制御により、データベース部１から該当する参照指示デ
ータ，正常／典型症例データ及び検査データが読み出さ
れる。ここに、読み出された参照指示データ，正常／典
型症例データはステップS6において入力された診断部
位，診断目的に対応し、また、検査データはステップS5
において入力された患者番号に対応している。読み出さ
れたこれらのデータは制御部６の制御により表示部４に
転送され、表示される（ステップS7）。第５図はこの表
示部４の表示の一例を示す説明図であり、同一画面上に
診断対象画像（検査データに基づく），正常画像及び典
型的症例画像並びに典型的症例画像に対する所見（いず
れも正常／典型症例データに基づく）が表示される。こ
こに、表示部４の表示内容は全て前記ステップS2及びス
テップS4において入力され、データベース部１に登録さ
れたものである。また、表示画像には同一部位のXR,ERC
P,ARG,USが含まれている。医師等は表示部４の表示内容
を見て所見をつけ、診断レポートを作成する（ステップ
S8）。作成された診断レポートは入力部２より入力さ
れ、レポート部５によりプリントされることになるが、
当該症例が典型的なものであるか否かの判別において典
型的なものであると判断したなら（ステップS9）、上述
した第２の機能（正常／典型症例データ登録機能）を利
用して当該検査データをその所見と共にデータベース部
１に登録するのが好ましい。
先ず、医師等は診断補助機能を選択する。そして患者
（被検体）番号及び診断部位，診断目的を対話入力部３
より入力する（ステップS5,S6）。すると、制御部６の
制御により、データベース部１から該当する参照指示デ
ータ，正常／典型症例データ及び検査データが読み出さ
れる。ここに、読み出された参照指示データ，正常／典
型症例データはステップS6において入力された診断部
位，診断目的に対応し、また、検査データはステップS5
において入力された患者番号に対応している。読み出さ
れたこれらのデータは制御部６の制御により表示部４に
転送され、表示される（ステップS7）。第５図はこの表
示部４の表示の一例を示す説明図であり、同一画面上に
診断対象画像（検査データに基づく），正常画像及び典
型的症例画像並びに典型的症例画像に対する所見（いず
れも正常／典型症例データに基づく）が表示される。こ
こに、表示部４の表示内容は全て前記ステップS2及びス
テップS4において入力され、データベース部１に登録さ
れたものである。また、表示画像には同一部位のXR,ERC
P,ARG,USが含まれている。医師等は表示部４の表示内容
を見て所見をつけ、診断レポートを作成する（ステップ
S8）。作成された診断レポートは入力部２より入力さ
れ、レポート部５によりプリントされることになるが、
当該症例が典型的なものであるか否かの判別において典
型的なものであると判断したなら（ステップS9）、上述
した第２の機能（正常／典型症例データ登録機能）を利
用して当該検査データをその所見と共にデータベース部
１に登録するのが好ましい。
このように本実施例装置にあっては、診断上有益な診断
情報を速やかに表示することができるものであるから、
診断の際に医師等は画像診断学上有効な情報に常に接す
ることができ、適確な診断を効率良く行うことができ
る。
情報を速やかに表示することができるものであるから、
診断の際に医師等は画像診断学上有効な情報に常に接す
ることができ、適確な診断を効率良く行うことができ
る。
以上本発明の一実施例について説明したが、本発明は上
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内で適宜に変形実施例が可能であるのはいうまでもな
い。
記実施例に限定されるものではなく、本発明の要旨の範
囲内で適宜に変形実施例が可能であるのはいうまでもな
い。
以上説明したように本発明によれば、診断部位，診断目
的に応じて有益な診断情報を速やかに表示することがで
き、診断能の向上を図ることができる画像診断装置を提
供することができる。
的に応じて有益な診断情報を速やかに表示することがで
き、診断能の向上を図ることができる画像診断装置を提
供することができる。
第１図は本発明の一実施例たる画像診断装置のブロック
図、第２図は本実施例装置におけるデータベース部の構
成を示す説明図、第３図は前記データベース部に記憶さ
れている参照指示データの一例を示す説明図、第４図は
本実施例装置の作用を示すフローチャート、第５図は本
実施例装置における表示の一例を示す説明図、第６図は
膵腫瘍の診断過程を示すフローチャートである。 １……データベース部、３……対話入力部、 ４……表示部、６……制御部。
図、第２図は本実施例装置におけるデータベース部の構
成を示す説明図、第３図は前記データベース部に記憶さ
れている参照指示データの一例を示す説明図、第４図は
本実施例装置の作用を示すフローチャート、第５図は本
実施例装置における表示の一例を示す説明図、第６図は
膵腫瘍の診断過程を示すフローチャートである。 １……データベース部、３……対話入力部、 ４……表示部、６……制御部。
Claims (1)
- 【請求項１】診断に供する検査データを得る手段と、正
常症例及び典型症例の少くともいずれかに該当する被検
体の診断データを診断部位及び診断目的毎に複数記憶す
るデータベース手段と、前記検査データの診断のために
参照すべきデータを診断部位及び診断目的に対応付けて
記憶する参照データ対応情報記憶手段と、前記診断部位
及び診断目的を指示する入力手段と、この入力手段から
の指示を受けて前記参照データ対応情報記憶手段を参照
し、前記データベース手段から対応する診断データを読
み出す制御手段と、この制御手段により読み出された診
断データを前記検査データとともに表示する表示手段と
を有して構成したことを特徴とする画像診断装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19851685A JPH0669446B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 画像診断装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19851685A JPH0669446B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 画像診断装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6260537A JPS6260537A (ja) | 1987-03-17 |
| JPH0669446B2 true JPH0669446B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=16392436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19851685A Expired - Lifetime JPH0669446B2 (ja) | 1985-09-10 | 1985-09-10 | 画像診断装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0669446B2 (ja) |
Families Citing this family (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63254488A (ja) * | 1987-04-13 | 1988-10-21 | ジーイー横河メディカルシステム株式会社 | 画像表示装置 |
| JPH01296038A (ja) * | 1988-05-20 | 1989-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 空気調和機 |
| JPH0245721U (ja) * | 1988-09-26 | 1990-03-29 | ||
| JPH039737A (ja) * | 1989-02-07 | 1991-01-17 | Seizaburo Arita | 甲状腺腫の良悪性判定のための画像診断装置 |
| JPH04189346A (ja) * | 1990-10-25 | 1992-07-07 | Hitachi Medical Corp | 診断レポート作成保管方法 |
| JP3085724B2 (ja) * | 1991-05-10 | 2000-09-11 | 株式会社東芝 | 医用診断支援システム |
| JP3192834B2 (ja) * | 1993-07-23 | 2001-07-30 | 株式会社東芝 | 参照画像準備支援装置 |
| JPH08107895A (ja) * | 1994-10-07 | 1996-04-30 | Hitachi Medical Corp | 超音波診断装置 |
| JP3151122B2 (ja) * | 1995-04-20 | 2001-04-03 | カネボウ株式会社 | 皮膚状態評価方法およびそれに用いる装置 |
| JPH08322805A (ja) * | 1995-06-06 | 1996-12-10 | Motoharu Hasegawa | 診断結果レポート作成装置および方法 |
| JP2005319179A (ja) * | 2004-05-11 | 2005-11-17 | Morita Mfg Co Ltd | 医療用画像表示装置 |
| JP2008279277A (ja) * | 2008-08-11 | 2008-11-20 | Fujifilm Corp | 画像表示方法および装置並びにプログラム |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58109042A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-06-29 | 横河電機株式会社 | 超音波診断装置 |
| JPS602236A (ja) * | 1983-06-21 | 1985-01-08 | 株式会社東芝 | 臨床所見トレ−ニング機能付ｃｔ装置 |
| JPS6176144A (ja) * | 1984-09-21 | 1986-04-18 | オリンパス光学工業株式会社 | 医用画像フアイル装置 |
| JPS61125333A (ja) * | 1984-11-22 | 1986-06-13 | 株式会社 日立メデイコ | 医用画像処理装置 |
-
1985
- 1985-09-10 JP JP19851685A patent/JPH0669446B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6260537A (ja) | 1987-03-17 |
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