JPH0669441B2 - 水銀血圧計 - Google Patents
水銀血圧計Info
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- JPH0669441B2 JPH0669441B2 JP63065696A JP6569688A JPH0669441B2 JP H0669441 B2 JPH0669441 B2 JP H0669441B2 JP 63065696 A JP63065696 A JP 63065696A JP 6569688 A JP6569688 A JP 6569688A JP H0669441 B2 JPH0669441 B2 JP H0669441B2
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording pulse, heart rate, blood pressure or blood flow; Combined pulse/heart-rate/blood pressure determination; Evaluating a cardiovascular condition not otherwise provided for, e.g. using combinations of techniques provided for in this group with electrocardiography or electroauscultation; Heart catheters for measuring blood pressure
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- A61B5/021—Measuring pressure in heart or blood vessels
- A61B5/022—Measuring pressure in heart or blood vessels by applying pressure to close blood vessels, e.g. against the skin; Ophthalmodynamometers
- A61B5/023—Measuring pressure in heart or blood vessels by applying pressure to close blood vessels, e.g. against the skin; Ophthalmodynamometers the pressure transducers comprising a liquid column
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- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 ［発明の目的］ （産業上の利用分野） 本発明は水銀血圧計、特に容器内に収納自在な水銀血圧
計に関する。
計に関する。
（従来の技術） 第６図は従来の水銀血圧計を説明する一部切欠概要図で
ある。
ある。
第６図において、１は水銀通路で、水銀溜部２との間は
連通管３にて接続されている。連通管３には、コック４
が設けられ、このコックの開閉はハンドル５によってな
される。
連通管３にて接続されている。連通管３には、コック４
が設けられ、このコックの開閉はハンドル５によってな
される。
６は腕帯で、チューブ７を介して水銀溜部２と接続する
と共に、チューブ８を介して送気部９に接続する。水銀
通路１の上端にはフイルタ10と小孔11とが設けられ、こ
れらを経由して水銀通路１が外気と繋がっている。12は
水銀である。
と共に、チューブ８を介して送気部９に接続する。水銀
通路１の上端にはフイルタ10と小孔11とが設けられ、こ
れらを経由して水銀通路１が外気と繋がっている。12は
水銀である。
従って使用時は腕帯６を腕に巻き、コック４を開放した
状態で送気部９にて空気を圧送すれば水銀溜部２の水銀
12は、水銀通路１内を上昇して血圧測定が出来る。
状態で送気部９にて空気を圧送すれば水銀溜部２の水銀
12は、水銀通路１内を上昇して血圧測定が出来る。
そして使用後は、水銀の漏れと汚れとを防止するため
に、水銀通路を傾けて通路内に残っている水銀を全部、
水銀溜部２へ戻してコック４を閉路する一連の操作がな
される。
に、水銀通路を傾けて通路内に残っている水銀を全部、
水銀溜部２へ戻してコック４を閉路する一連の操作がな
される。
上記した構成のもの以外に水銀通路と蓋とが一体になっ
た構成の水銀血圧計もあり、この場合は蓋を閉じると自
動的にコックが閉じるようになっている。
た構成の水銀血圧計もあり、この場合は蓋を閉じると自
動的にコックが閉じるようになっている。
（発明が解決しようとする課題） 上記構成の従来装置のうちの前者、即ち、水銀通路を傾
けて水銀を戻す方式のものは、コックの開閉操作をその
都度しなければならない欠点があり、又、コックを締め
忘れて血圧計を移動した場合、水銀溜部内のゴミが水銀
通路内に出てきて、水銀通路に付着して汚れてしまう。
けて水銀を戻す方式のものは、コックの開閉操作をその
都度しなければならない欠点があり、又、コックを締め
忘れて血圧計を移動した場合、水銀溜部内のゴミが水銀
通路内に出てきて、水銀通路に付着して汚れてしまう。
更に、水銀柱が切れて内部に空気が入り、測定精度に影
響を与える。或いは、この空気を取除くため、たたいた
りしなければならない。
響を与える。或いは、この空気を取除くため、たたいた
りしなければならない。
又、後者、即ち、蓋の開閉操作に応じてコックの開閉を
自動的に行なう方式のものは、蓋を閉じた時に、水銀が
水銀溜部に完全に戻りきらない欠点があった。
自動的に行なう方式のものは、蓋を閉じた時に、水銀が
水銀溜部に完全に戻りきらない欠点があった。
本発明は上記課題を解決するためになされたものであ
り、蓋を閉じる操作に応じて水銀通路内にある水銀が完
全に水銀溜部へ戻る水銀血圧計を提供することを目的と
している。
り、蓋を閉じる操作に応じて水銀通路内にある水銀が完
全に水銀溜部へ戻る水銀血圧計を提供することを目的と
している。
［発明の構成］ （課題を解決するための手段） 本発明では上記目的を解決するため、水銀通路の頂部に
チューブを介して空気ポンプを接続し、蓋の閉塞操作に
応じて作動させるように構成した。
チューブを介して空気ポンプを接続し、蓋の閉塞操作に
応じて作動させるように構成した。
（作用） 従って、蓋の閉塞操作に応じて空気ポンプにより水銀通
路内の水銀を水銀溜部へ戻し、この戻した状態下におい
て弁を閉路し、水銀通路と水銀溜部とがしゃ断できる。
路内の水銀を水銀溜部へ戻し、この戻した状態下におい
て弁を閉路し、水銀通路と水銀溜部とがしゃ断できる。
（実施例） 以下図面を参照して実施例を説明する。
第１図は本発明による水銀血圧計の一実施例の一部切欠
して示した斜視図であり、第２図は第１図の構成が有す
る接続関係を通路的に示している。
して示した斜視図であり、第２図は第１図の構成が有す
る接続関係を通路的に示している。
第１図及び第２図において、第６図と同一部分について
は同一符号を付している。13は蓋であって容器14に軸着
され、実線矢印方向に回動して容器14を閉塞する。蓋13
の中心位置には水銀通路１があり、この水銀通路を支持
する形に目盛板15が取付けられる。蓋13の下端には基部
16が設けられ、この基部の上方に取付けた水銀通路１と
水銀溜部２とは、この基部の内部にて連通管３を介して
接続されている（第２図参照）。
は同一符号を付している。13は蓋であって容器14に軸着
され、実線矢印方向に回動して容器14を閉塞する。蓋13
の中心位置には水銀通路１があり、この水銀通路を支持
する形に目盛板15が取付けられる。蓋13の下端には基部
16が設けられ、この基部の上方に取付けた水銀通路１と
水銀溜部２とは、この基部の内部にて連通管３を介して
接続されている（第２図参照）。
水銀通路１の頂部は、接続具17を介してチューブ18に接
続され、チューブ18の先端は空気ポンプ19に接続され
る。
続され、チューブ18の先端は空気ポンプ19に接続され
る。
空気ポンプ19にはシリンダ20とシリンダ20の側壁に設け
た孔21とがあり、その内部にはピストン22が挿通され、
端部からはロッド23が突出している。なお、24はバネで
ある。
た孔21とがあり、その内部にはピストン22が挿通され、
端部からはロッド23が突出している。なお、24はバネで
ある。
25はレバーであり、弁26の開閉を行なう。そして27は容
器端部に設けた突部で、レバー25に当ってレバー25を回
動させる役目を奏す（後述する）。
器端部に設けた突部で、レバー25に当ってレバー25を回
動させる役目を奏す（後述する）。
第３図は弁26の構成と作用とを説明する部分斜視図であ
り、基部16の内部に設ける。
り、基部16の内部に設ける。
第１図の状態時には、レバー25は実線の如く直立状態に
あり、この場合は弁26は開放となって連通管３と水銀通
路１とを連結し、90゜傾斜した点線状態時には、前記連
通管３と水銀通路とをしゃ断する。
あり、この場合は弁26は開放となって連通管３と水銀通
路１とを連結し、90゜傾斜した点線状態時には、前記連
通管３と水銀通路とをしゃ断する。
第４図は空気ポンプの作動状態を説明するための図であ
り、空気ポンプ部分のみを取出し、他の部分を省略して
示している。
り、空気ポンプ部分のみを取出し、他の部分を省略して
示している。
図において28は斜面であり、この斜面は蓋13を図示矢印
方向に閉じる際に、ロッド23の先端に取付けたローラー
29と接触し、ロッドを押上げる役目をする。
方向に閉じる際に、ロッド23の先端に取付けたローラー
29と接触し、ロッドを押上げる役目をする。
なお、30は蓋13と容器14との軸着位置を示し、従って蓋
13の回動は30の位置を支点として行なわれる。
13の回動は30の位置を支点として行なわれる。
次に作用説明をする。
先ず、蓋13を開けた状態、即ち、使用状態時について説
明する。この場合、レバー25は図示しないバネ力によっ
て直立状態（第３図実線）にあるため、弁26を開放状態
にし、水銀通路１と水銀溜部２とは連通している。
明する。この場合、レバー25は図示しないバネ力によっ
て直立状態（第３図実線）にあるため、弁26を開放状態
にし、水銀通路１と水銀溜部２とは連通している。
この時、空気ポンプ19はバネ24によってロッド23が伸び
きった状態（第４図参照）にあり、第２図に明記される
ように、シリンダ20内においてピストンは最下部に位置
している。
きった状態（第４図参照）にあり、第２図に明記される
ように、シリンダ20内においてピストンは最下部に位置
している。
従って、シリンダ20の側壁に設けた孔21は開放状態にあ
り、シリンダ内部は外気と繋がっている。
り、シリンダ内部は外気と繋がっている。
要するに、蓋13を開けた状態では、水銀通路１内に水銀
柱が上下した場合、この通路内の空気の流通を阻げるこ
とはなく、血圧測定が可能となる。
柱が上下した場合、この通路内の空気の流通を阻げるこ
とはなく、血圧測定が可能となる。
使用後は、蓋13を実線矢印方向に倒す操作をする。蓋13
は軸30（第４図参照）を中心にして閉じる方向に移動す
るが、この時、ローラー29は斜面28に接触し、バネ24に
抗してロッド23を押上げる。ロッド23が押上げられる
と、ピストン22は孔21を塞ぎつゝポンプ作用を行ない、
予め内部にあった空気をチューブ18を介して水銀通路１
内に押し入れる。
は軸30（第４図参照）を中心にして閉じる方向に移動す
るが、この時、ローラー29は斜面28に接触し、バネ24に
抗してロッド23を押上げる。ロッド23が押上げられる
と、ピストン22は孔21を塞ぎつゝポンプ作用を行ない、
予め内部にあった空気をチューブ18を介して水銀通路１
内に押し入れる。
その結果、水銀通路内にあった水銀12は、連通管３を経
由して水銀溜部２内に戻される。このように水銀が押し
戻される状態時に、レバー25は突部27に当接して90゜折
曲され（第３図点線参照）弁26を閉路する。
由して水銀溜部２内に戻される。このように水銀が押し
戻される状態時に、レバー25は突部27に当接して90゜折
曲され（第３図点線参照）弁26を閉路する。
従って、蓋13を閉塞した状態では水銀は水銀溜部２内に
押し戻され、弁26も閉じている。
押し戻され、弁26も閉じている。
蓋13の開放過程では、前記閉塞過程と全く逆の作用であ
るため、省略する。
るため、省略する。
蓋の閉じられる角度に対するピストンの位置は、その閉
じる速さに関係なく一定であるため、水銀の戻り方も一
定となり、蓋を速く閉じても水銀が水銀通路内に残るこ
とはない。
じる速さに関係なく一定であるため、水銀の戻り方も一
定となり、蓋を速く閉じても水銀が水銀通路内に残るこ
とはない。
なお、弁26は水銀が弁より水銀溜部側に移動した時点で
閉じるように、そのタイミングが設定されている。
閉じるように、そのタイミングが設定されている。
本実施例によれば、蓋が完全に閉塞すれば、水銀は水銀
溜部に押し戻され、かつ弁も閉路し、これらが自動的に
行なわれる。
溜部に押し戻され、かつ弁も閉路し、これらが自動的に
行なわれる。
第５図は他の実施例の概要構成図であり、蓋を開けた状
態における水銀柱に関連する部分のみを示している。
態における水銀柱に関連する部分のみを示している。
本実施例では、レバーの回動操作機構を示し、他の構成
は上記実施例の場合と同様である。図中の符号も第１図
乃至第４図と同様である。
は上記実施例の場合と同様である。図中の符号も第１図
乃至第４図と同様である。
図において、31、32はレバー当であり、蓋の開放時には
レバー25がレバー当31に当接して、弁26（既に説明した
実施例に示される）は開状態にある。
レバー25がレバー当31に当接して、弁26（既に説明した
実施例に示される）は開状態にある。
一方、蓋を所定の角度まで閉じると、レバー25がレバー
当32に当接して弁26を閉じ始める。そして、蓋が完全に
閉じられると、レバー25は「開」の位置から90゜回転
し、水銀通路を完全にしゃ断する。
当32に当接して弁26を閉じ始める。そして、蓋が完全に
閉じられると、レバー25は「開」の位置から90゜回転
し、水銀通路を完全にしゃ断する。
その他の構成は前記実施例と同様であるため、水銀は空
気ポンプ19によって事前に押し戻されており、弁が閉じ
た時には、水銀通路内に水銀は存在しない。
気ポンプ19によって事前に押し戻されており、弁が閉じ
た時には、水銀通路内に水銀は存在しない。
本実施例においても、蓋が閉塞すれば水銀は水銀溜部内
に押し戻されて弁が閉路する。
に押し戻されて弁が閉路する。
［発明の効果］ 以上説明した如く本発明によれば、蓋が完全に閉塞され
る以前に空気ポンプによって水銀は水銀溜部内に押し戻
され、その後に水銀の通路を閉じるように構成したの
で、水銀の汚れがないばかりか、測定精度の改善された
水銀血圧計を提供することが出来る。
る以前に空気ポンプによって水銀は水銀溜部内に押し戻
され、その後に水銀の通路を閉じるように構成したの
で、水銀の汚れがないばかりか、測定精度の改善された
水銀血圧計を提供することが出来る。
第１図は本発明による水銀血圧計の一実施例の全体斜視
図、第２図は第１図の構成が有する接続関係を通路的に
示す図、第３図は弁の構成と作用とを説明する部分斜視
図、第４図は空気ポンプの作動状態を説明するための
図、第５図は他の実施例の概要構成図、第６図は従来の
水銀血圧計を説明する一部切欠概要図である。 １……水銀通路、２……水銀溜部 ３……連通管、４……コック ５……ハンドル、６……腕帯 ７、８、18……チューブ、９……送気部 10……フイルタ、11……小孔 12……水銀、13……蓋 14……容器、15……目盛板 16……基部、17……接続具19 ……空気ポンプ、20……シリンダ 21……孔、22……ピストン 23……ロッド、24……バネ 25……レバー、26……弁 27……突部、28……斜面 29……ローラー、30……軸 31、32……レバー当
図、第２図は第１図の構成が有する接続関係を通路的に
示す図、第３図は弁の構成と作用とを説明する部分斜視
図、第４図は空気ポンプの作動状態を説明するための
図、第５図は他の実施例の概要構成図、第６図は従来の
水銀血圧計を説明する一部切欠概要図である。 １……水銀通路、２……水銀溜部 ３……連通管、４……コック ５……ハンドル、６……腕帯 ７、８、18……チューブ、９……送気部 10……フイルタ、11……小孔 12……水銀、13……蓋 14……容器、15……目盛板 16……基部、17……接続具19 ……空気ポンプ、20……シリンダ 21……孔、22……ピストン 23……ロッド、24……バネ 25……レバー、26……弁 27……突部、28……斜面 29……ローラー、30……軸 31、32……レバー当
Claims (1)
- 【請求項１】圧力に応じて水銀柱が上下する水銀通路
と、前記水銀通路に接続された水銀溜と、前記水銀通路
と水銀溜部との間に設けて連通管を開閉する弁とを備え
た水銀血圧計において、前記連通管を開閉する弁はレバ
ーと一体に設けると共に、前記レバーは蓋の回動に応じ
て容器の端部に設けた突部と接触して弁を開閉する構造
にし、前記水銀通路の頂部にはチューブを介して空気ポ
ンプを接続すると共に、前記ポンプには容器に設けた斜
面に当接して作動するロッドを設けたことを特徴とする
水銀血圧計。
Priority Applications (6)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63065696A JPH0669441B2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 水銀血圧計 |
| KR1019880005193A KR890014061A (ko) | 1988-03-22 | 1988-05-04 | 수은 혈압계 |
| DE3843402A DE3843402C2 (de) | 1988-03-22 | 1988-12-23 | Quecksilber-Sphygmomanometer |
| US07/293,408 US4942879A (en) | 1988-03-22 | 1989-01-04 | Mercury sphygmomanometer |
| CN89101326A CN1022665C (zh) | 1988-03-22 | 1989-03-11 | 水银血压计 |
| KR2019900013709U KR900009994Y1 (ko) | 1988-03-22 | 1990-09-03 | 수은 혈압계 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63065696A JPH0669441B2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 水銀血圧計 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01238828A JPH01238828A (ja) | 1989-09-25 |
| JPH0669441B2 true JPH0669441B2 (ja) | 1994-09-07 |
Family
ID=13294433
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63065696A Expired - Lifetime JPH0669441B2 (ja) | 1988-03-22 | 1988-03-22 | 水銀血圧計 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4942879A (ja) |
| JP (1) | JPH0669441B2 (ja) |
| KR (1) | KR890014061A (ja) |
| CN (1) | CN1022665C (ja) |
| DE (1) | DE3843402C2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102755155A (zh) * | 2012-07-25 | 2012-10-31 | 常熟市浒浦玻璃仪表有限责任公司 | 血压计的示值管 |
| US8916478B2 (en) | 2011-12-19 | 2014-12-23 | Unisantis Electronics Singapore Pte. Ltd. | Method for manufacturing semiconductor device and semiconductor device |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6752764B2 (en) * | 2002-09-04 | 2004-06-22 | Man S. Oh | Pocket sphygmomanometer |
| CN109350029B (zh) * | 2018-09-21 | 2021-02-26 | 贵州省习水县人民医院 | 防泄漏水银血压计 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US1830829A (en) * | 1928-03-14 | 1931-11-10 | Wisconsin Alumni Res Found | Instrument for measuring venous pressure |
| FR1002456A (fr) * | 1946-10-04 | 1952-03-06 | Appareil pour la mesure des pressions artérielles et pour la détection et l'enregistrement des pulsations circulatoires | |
| DE1740103U (de) * | 1956-12-08 | 1957-02-21 | Erich Kallmeyer | Blutdruckmessgeraet. |
| DE1754527U (de) * | 1957-08-02 | 1957-10-24 | Erich Kallmeyer | Blutdruckmessgeraet. |
| US4090503A (en) * | 1976-02-11 | 1978-05-23 | Blasius Speidel | Sphygmomanometer measuring capillary with mercury shut-off device |
-
1988
- 1988-03-22 JP JP63065696A patent/JPH0669441B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1988-05-04 KR KR1019880005193A patent/KR890014061A/ko not_active Application Discontinuation
- 1988-12-23 DE DE3843402A patent/DE3843402C2/de not_active Expired - Fee Related
-
1989
- 1989-01-04 US US07/293,408 patent/US4942879A/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-03-11 CN CN89101326A patent/CN1022665C/zh not_active Expired - Fee Related
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8916478B2 (en) | 2011-12-19 | 2014-12-23 | Unisantis Electronics Singapore Pte. Ltd. | Method for manufacturing semiconductor device and semiconductor device |
| CN102755155A (zh) * | 2012-07-25 | 2012-10-31 | 常熟市浒浦玻璃仪表有限责任公司 | 血压计的示值管 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| DE3843402C2 (de) | 1996-05-23 |
| CN1022665C (zh) | 1993-11-10 |
| US4942879A (en) | 1990-07-24 |
| CN1036134A (zh) | 1989-10-11 |
| JPH01238828A (ja) | 1989-09-25 |
| KR890014061A (ko) | 1989-10-21 |
| DE3843402A1 (de) | 1989-10-12 |
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