JP3106321U - 血圧計の回帰機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】 使用しない時に水銀が水銀柱の中に残留するのを避け、血圧計を収納するとき、揺れ又は傾斜等によって水銀収納筒の中の水銀が水銀柱の中に流れること避けることの出来る血圧計の回帰機構を提供すること。
【解決手段】 血圧計のケースユニットの中に、上蓋と連動する水銀回帰機構及び空気入れ機構を設置し、前記ケースユニットの上蓋が裏蓋と閉じ合う時、空気入れ機構を連動駆動して水銀回帰機構の水銀柱の中に空気を注入することによって、水銀柱の中の水銀を水銀回帰機構の水銀収納筒に回帰させる。
【選択図】 図1
【解決手段】 血圧計のケースユニットの中に、上蓋と連動する水銀回帰機構及び空気入れ機構を設置し、前記ケースユニットの上蓋が裏蓋と閉じ合う時、空気入れ機構を連動駆動して水銀回帰機構の水銀柱の中に空気を注入することによって、水銀柱の中の水銀を水銀回帰機構の水銀収納筒に回帰させる。
【選択図】 図1
Description
本考案は、血圧計を開く時又は閉じる時、血圧計の回帰機構を始動又は終了させることの出来る血圧計の回帰機構(回帰装置)に関する。
従来の血圧計の水銀開閉機構は、台湾特許公告第78210056号に記載されているように、主として、収納容器に枢軸によって連接されたカバー体の内側にセットされた血圧測定装置と、前記カバー体の動作に対応して、水銀通路及び水銀収納筒のバルブの開閉位置を選択し、回帰操作を行うロッドとにより構成されている。前記ロッドには、平面角度を異にする二つの繋止部があり、そのうちの一つは、手動式でバルブを任意に開閉できるようになっている。
上述水銀計開閉機構のロッドは、前記カバー体を開く動作に対応して、前記水銀通路を開き、水銀収納筒の中の水銀を水銀通路に流し込み、又、前記カバー体が閉じる時は、前記ロッドが前記通路を封じ、水銀収納筒の中の水銀が水銀通路に流れることを防ぐ。
然るに、前記水銀計開閉機構のロッドは、前記カバー体の開閉に伴って水銀通路の開閉を行うことは出来るが、水銀通路の中に残留する水銀を水銀収納筒の中に押し戻すことができない、従って、更に水銀計をある角度で傾斜させて、水銀を水銀収納筒へ回流させなければならず、使用上の不便さがあった。
本考案者は、上述従来血圧計の回帰機構に派生する各項の欠点に鑑み、極力新規改善を試み、且つ永年苦心研鑚の末、遂に本件血圧計回帰機構の研究開発に成功した。
然るに、前記水銀計開閉機構のロッドは、前記カバー体の開閉に伴って水銀通路の開閉を行うことは出来るが、水銀通路の中に残留する水銀を水銀収納筒の中に押し戻すことができない、従って、更に水銀計をある角度で傾斜させて、水銀を水銀収納筒へ回流させなければならず、使用上の不便さがあった。
本考案者は、上述従来血圧計の回帰機構に派生する各項の欠点に鑑み、極力新規改善を試み、且つ永年苦心研鑚の末、遂に本件血圧計回帰機構の研究開発に成功した。
本考案の目的は、ケースユニットの中に、ホースによって連結された水銀回帰機構及び空気入れ機構を設け、筐体の上蓋と裏蓋が閉じて重なる時、前記空気入れ機構がホースを経由して水銀回帰機構の水銀柱の中に空気を注入し、前記水銀柱の中の水銀を水銀収納筒の中に回帰させ、使用しない時は水銀が水銀柱の中に残留するのを避けることの出来る血圧計の回帰機構を提供することにある。
本考案のもう一つの目的は、前記水銀回帰機構及び空気入れ機構が上蓋と連動することによって、前記上蓋が裏蓋と閉じて重なる時、前記空気入れ機構が水銀柱の中の水銀を水銀収納筒の中に回帰させると共に、水銀回帰機構の連動バルブを閉じて、水銀を水銀収納筒の中に封じこみ、前記血圧計を収納するとき、揺れ又は傾斜等によって水銀収納筒の中の水銀が水銀柱の中に流れること避けることの出来る血圧計の回帰機構を提供することにある。
本考案の更にもう一つの目的は、前記血圧計の回帰機構を連続して使用するとき、前記上蓋を一旦閉じて再開する動作だけで、水銀柱の中に残留した水銀を水銀収納筒の中へ回帰させ、水銀計をある角度で傾斜させて水銀の回流を待つ必要がなく、水銀の回流時間を短縮することの出来る血圧計の回帰機構を提供することにある。
本考案に係る血圧計の回帰機構は、水銀回帰機構の本体をなすケースユニット及び空気入れ機構とによって構成され、前記ケースユニットの上蓋と裏蓋の一端はほぼU字形になったホルダーによって枢接され、上蓋と裏蓋が相対的に回動でき、且つ前記上蓋と裏蓋の対応面に、それぞれ対応する形態の二つの筐体が設けられ、前記上蓋と裏蓋の接続部分には上向きで弧状の転動体ガイドが設けてあり、更に、水銀収納筒及び水銀柱を備えた台座を設け、前記水銀収納筒には水銀が収納され、前記台座には水銀が水銀柱と水銀収納筒の間を流通できる流通路があり、且つ前記台座の流通路には、裏蓋に固定された連接装置と枢接した連動バルブを設け、前記連動バルブの一端が前記台座から伸張し、上蓋が裏蓋に対して開閉する時、前記連動バルブを駆動して回転させることによって、水銀収納筒及び水銀柱間の流通路を開閉させ、そして、台座からより遠く離れた水銀柱の一端に気体を注入する注気孔が設けてある、前記空気入れ機構には、ロッドを備えた本体があり、前記本体からより遠く離れたロッドの一端に転動部品を設け、ロッドの転動部品により近い位置に、ツバ止め部品を設け、且つ前記ツバ止め部品と本体の間にはロッドの外側を取り巻く弾性部品を設け、前記弾性部品の回復力によって、前記ロッドを常態下において本体の外側に突出させ、ロッドからより遠く離れた本体の一端には、前記本体の中の空気を通過させる通気孔を設け、本体の一端には吸気孔を設け、前記吸気孔によって空気を本体の中に吸入出来、且つ前記空気入れ機構は、上蓋の弧状転動ガイド上方に設置され、上蓋の開閉動作に伴って円弧状に転動することが出来る、更に、注気孔と通気孔を連通させるホースを設け、上蓋を裏蓋の上に閉じて重ねる動作に伴って、前記空気入れ機構と連動して円弧状の転位が行われ、前記空気入れ機構のロッド上の転動部品を弧状の転動ガイドに当接させる事によって、前記ロッドを本体の方向に移動させ、前記本体の中にある空気をホースによって水銀柱の中に注入する。
本考案に係る血圧計の回帰機構は、つぎのような長所がある。
(1)血圧計の回帰機構には、水銀回帰機構及び空気入れ機構を備え、且つこの二つの機構は上蓋と連動できる、従って、上蓋が裏蓋と閉じあう時、前記空気入れ機構が水銀柱の中の水銀を水銀収納筒の中に押し戻すと同時に水銀回帰機構の連動バルブを連動させ、水銀を水銀収納筒の中に閉じこめることが出来る。
(2)上蓋が裏蓋と閉じあう時、水銀を水銀収納筒の中に制限し、収納するときの揺れや傾斜などによって水銀収納筒の中の水銀が水銀柱の中に流れ込むのを防ぎ、使用に際しての誤差現象を避けることが出来る。
(3)血圧計の回帰機構を連続して使用するときは、上蓋を一旦閉じてから再開する動作をするだけで、水銀柱の中に残留する水銀を水銀収納筒の中に回帰させ、水銀計を傾斜させて水銀の回流を待つ必要がなく、水銀の回流時間を短縮できる。
(1)血圧計の回帰機構には、水銀回帰機構及び空気入れ機構を備え、且つこの二つの機構は上蓋と連動できる、従って、上蓋が裏蓋と閉じあう時、前記空気入れ機構が水銀柱の中の水銀を水銀収納筒の中に押し戻すと同時に水銀回帰機構の連動バルブを連動させ、水銀を水銀収納筒の中に閉じこめることが出来る。
(2)上蓋が裏蓋と閉じあう時、水銀を水銀収納筒の中に制限し、収納するときの揺れや傾斜などによって水銀収納筒の中の水銀が水銀柱の中に流れ込むのを防ぎ、使用に際しての誤差現象を避けることが出来る。
(3)血圧計の回帰機構を連続して使用するときは、上蓋を一旦閉じてから再開する動作をするだけで、水銀柱の中に残留する水銀を水銀収納筒の中に回帰させ、水銀計を傾斜させて水銀の回流を待つ必要がなく、水銀の回流時間を短縮できる。
以下に図面を参照しながら、本考案の好ましい形態について詳細に説明する。
図1〜図3を参照して、本考案に係る血圧計の回帰機構を説明する。血圧計の回帰機構は、測定値を表示できる水銀回帰機構2を収めるケースユニット1と、前記ケースユニット1に連動して空気を水銀回帰機構2の中に注入できる空気入れ機構3とを含む。前記水銀回帰機構2と空気入れ機構3は、ホース4によって連結されている。
前記ケースユニット1には、上蓋11及び裏蓋12を備え、前記上蓋11及び裏蓋12の連結端部はほぼU字形態をなしたホルダー13によって、上蓋11及び裏蓋12が相対的に回動できるように枢接され、且つ前記上蓋11及び裏蓋12の対応面には、それぞれ対応する形態の筐体111及び121を設け、前記上蓋11及び裏蓋12の連結部には上向き弧状の転動体ガイドが設けてある。
図2に示すように、前記水銀回帰機構2には、水銀221を入れた水銀収納筒22及び水銀柱23を備える台座21を設け、前記台座21の中には流通路211があり、前記水銀221が前記流通路211によって水銀柱23及び水銀収納筒22の間を流通でき、且つ前記台座21の流通路211には、一端が前記台座21から伸張して連接装置25と枢接した連動バルブ24を設け、前記連接装置25は前記裏蓋12に固定され、上蓋11と裏蓋12の開閉に伴って前記連動バルブ24を駆動して回転させ、更に水銀収納筒22及び水銀柱23の流通路211を開閉させ、前記水銀柱23の台座21からより遠く離れた一端には気体を注入できる注気孔231が設けてある。
前記空気入れ機構3には、ロッド32を備えた本体31があり、図3に示すように、前記本体31からより遠く離れた前記ロッドの一端には、転動部品33が設けてある、本実施例においては、前記転動部品33はスチール玉を使用している、そして、前記ロッド32の前記転動部品33に接近した位置にツバ当て部品34を設け、且つ前記ツバ当て部品34と本体31の間には、ロッド32の外部を取り巻いた弾性部品35を設ける。
本実施例では、前記弾性部品35はスプリングを使用しているが、この弾性部品35の回復力によって、前記ロッド32を常態下において本体31の外に突出させ、且つ前記ロッド32からより遠く離れた本体31の一端に、前記本体31の中の空気を通過させる通気孔311が設けてあり、そして、本体31の一端には空気を本体31の中に吸入できる吸気孔312があり、且つ前記空気入れ機構3は、上蓋11の弧状転動体ガイドの上方に設置され、上蓋11の開閉動作に伴い、円弧状の回動を行うようになっている。
前記ホース4は、注気孔231と通気孔311を連通させ、上蓋11が裏蓋12と閉じて重なる時、前記空気入れ機構3と連動して円弧状の転位を行い、前記空気入れ機構3のロッド32の転動部品33を弧状転動体ガイドの上に沿って転動させ、更に前記ロッド32を本体31の方向へ移動させ、前記本体31に収められた空気をホース4によって水銀柱23の中に注入させる。
従って、ユーザーが上蓋11を開くと、水銀回帰機構2の連動バルブ24を駆動して転動させ、台座21の流通路211を開き、水銀収納筒22の中の水銀221を水銀柱23の中に流し、ユーザーが上蓋11を閉じると、前記空気入れ機構3を連動して円弧状に転動させ、前記ロッド32を弧状転動体ガイド112の上縁に当接させる事によって、前記ロッド32を本体31の上方に向かって移動させ、本体31の中の空気をホース4によって水銀柱23の中に流し込み、更に水銀柱23の中の水銀221を水銀収納筒22の中に回帰させる。
上述した説明は、本考案の一つの実施可能な例示に過ぎず、これらの実施の形態例は、本考案の実用新案登録請求の範囲を制限するものではなく、本考案の技術思想に基づく同等効果の実施又は変更は、すべて本案の実用新案登録請求の範囲に含まれるものとする。
1・・・・・ケースユニット
11・・・・上蓋
111・・・筐体
112・・・弧状の転動体ガイド
12・・・・裏蓋
121・・・筐体
13・・・・ホルダー
2・・・・・水銀回帰機構
21・・・・台座
211・・・流通路
22・・・・水銀収納筒
221・・・水銀
23・・・・水銀柱
231・・・注気孔
24・・・・連動バルブ
25・・・・連接装置
3・・・・・空気入れ機構
31・・・・本体
311・・・通気孔
312・・・吸気孔
32・・・・ロッド
33・・・・転動部品
34・・・・ツバ当て部品
35・・・・弾性部品
4・・・・・ホース
11・・・・上蓋
111・・・筐体
112・・・弧状の転動体ガイド
12・・・・裏蓋
121・・・筐体
13・・・・ホルダー
2・・・・・水銀回帰機構
21・・・・台座
211・・・流通路
22・・・・水銀収納筒
221・・・水銀
23・・・・水銀柱
231・・・注気孔
24・・・・連動バルブ
25・・・・連接装置
3・・・・・空気入れ機構
31・・・・本体
311・・・通気孔
312・・・吸気孔
32・・・・ロッド
33・・・・転動部品
34・・・・ツバ当て部品
35・・・・弾性部品
4・・・・・ホース
Claims (4)
- 上蓋と裏蓋の一端がほぼU字形になったホルダーによって枢接され、前記上蓋と裏蓋が相対的に回動でき、且つ前記上蓋と裏蓋の対応面に、それぞれ対応する形態の筐体が設けられ、前記上蓋と裏蓋の連結部分には上向きの弧状の転動体ガイドが設けてあるケースユニットと、
水銀収納筒及び水銀柱を備えた台座を設け、前記水銀収納筒には水銀が収納され、前記台座には水銀が水銀柱と水銀収納筒の間を流通できる流通路があり、且つ前記台座の流通路には、裏蓋に固定された連接装置と枢接した連動バルブを設け、前記連動バルブの一端が前記台座から伸張し、上蓋が裏蓋に対して開閉する時、前記連動バルブを駆動して回転させることによって、水銀収納筒及び水銀柱間の流通路を開閉させ、台座からより遠く離れた水銀柱の一端に気体を注入する注気孔が設けてある水銀回帰機構と、
本体にロッドを備え、前記本体からより遠く離れたロッドの一端に転動部品を設け、ロッドの転動部品により近い位置に、ツバ止め部品を設け、且つ前記ツバ止め部品と本体の間にはロッドの外側を取り巻く弾性部品を設け、前記弾性部品の回復力によって、前記ロッドを常態下において本体の外側に突出させ、ロッドからより遠く離れた本体の側面には、前記本体の中の空気を通過させる通気孔を設け、本体の一端には注気孔を設け、前記注気孔によって空気を本体の中に注入出来、且つ上蓋の弧状転動ガイド上方に設置され、上蓋の開閉動作に伴って円弧状に転動することが出来る空気入れ機構と、
注気孔と通気孔を連通し、前記上蓋を裏蓋の上に閉じて重ねる動作に伴って、前記空気入れ機構と連動して円弧状の転位を行い、前記空気入れ機構のロッド上の転動部品を弧状の転動ガイドに当接させる事によって、前記ロッドを本体の方向に移動させ、前記本体の中にある空気を水銀柱の中に注入するホースと、を含むことを特徴とする、
血圧計の回帰機構。 - 前記ホースは、中空のゴム管であることを特徴とする、請求項1に記載の血圧計の回帰機構。
- 前記転動部品は、スチール玉であることを特徴とする、請求項1に記載の血圧計の回帰機構。
- 前記弾性部品は、スプリングであることを特徴とする、請求項1に記載の血圧計の回帰機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2004003884U JP3106321U (ja) | 2004-07-01 | 2004-07-01 | 血圧計の回帰機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2004003884U JP3106321U (ja) | 2004-07-01 | 2004-07-01 | 血圧計の回帰機構 |
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Publication Number | Publication Date |
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JP3106321U true JP3106321U (ja) | 2004-12-16 |
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Family Applications (1)
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JP (1) | JP3106321U (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102755155A (zh) * | 2012-07-25 | 2012-10-31 | 常熟市浒浦玻璃仪表有限责任公司 | 血压计的示值管 |
-
2004
- 2004-07-01 JP JP2004003884U patent/JP3106321U/ja not_active Expired - Fee Related
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