JPH0669368U - 電磁ポンプ - Google Patents

電磁ポンプ

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JPH0669368U
JPH0669368U JP1696593U JP1696593U JPH0669368U JP H0669368 U JPH0669368 U JP H0669368U JP 1696593 U JP1696593 U JP 1696593U JP 1696593 U JP1696593 U JP 1696593U JP H0669368 U JPH0669368 U JP H0669368U
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JP
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hole
outer plate
plate
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lower plate
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JP1696593U
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輝也 澤田
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日本コントロール工業株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 電磁ポンプにおける自動組付時の外板と下板
との組立のために位置決めを確実化することを目的とす
る。 【構成】 外板と下板との係合の確実化を図るもので、
外板の両端に外方へ折曲される取付片を形成し、この取
付片と外板との間に段部を設けて、この段部に膨らみを
形成すると共にこの段部に載置される下板に突出する耳
を設けたものである。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、石油などの流体を送油するための電磁ポンプに関するものである 。
【0002】
【従来の技術】
従来、電磁ポンプは、実開平4−66378号公報に示されるように、ポンプ ボディ17の下部から吸入パイプ20を圧入し、上部からシリンダ2を圧入し、 このシリンダ2内に、スプリング4とプランジャ3(内部に吸入弁7が内臓され ている。)が挿入されると共に、シリンダ2に下磁気筒12が外嵌され、さらに 、この下磁気筒12に下磁気板15が外嵌と共に、ボビンに巻装された励磁コイ ル13が前記下磁気筒12を外嵌するようにして、シリンダ2上に取付られる。 そして、前記シリンダ2に外嵌し、前記ボビンに内嵌するように、上磁気板14 をを介在して上磁気筒11が嵌合される。それから、吐出弁23が内蔵の吐出ニ ップル21を、その下端を前記シリンダ2に内嵌するように嵌挿する。さらに吐 出ニップル21に外板を外嵌して該外板の両端に形成の取付片を介してねじにて 下板(前記ポンプボディに下方から外嵌され係合)にねじ止めして組立が完了し ていた。すなわち、組立は人手作業であった。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
前述のように、電磁ポンプの組立は、人による手作業組立であったために、組 立コストが高く、商品のコスト高となる欠点があった。この欠点を解決するため に、自動組立が考えられるが、自動組立を図ろうとすると、従来例で示したよう な構成では問題であった。即ち、機械組立を図る場合に、電磁ポンプを大まかに 複類個のパーツに組立てからそれを自動組立機械にかける方法が採用する方が自 動組立がやり易く、このような考え方から開発がなされている。
【0004】 そこで、この考案は、電磁ポンプの組立を自動化することを前提として、特に 、外板と下板との組立て易い電磁ポンプの構造を提供することを目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】
この考案の電磁ポンプは、磁気通路となる断面コ字形に形成された外板に、そ の両端が外方へ折曲された取付片を形成し、この取付片と、前記外板との間に段 部を設け、この段部にねじ孔と外方への膨らみを形成すると共に、前記段部に嵌 合されて取付られる下板の両側にねじが挿入される孔を有する耳を外方へ突出し たことにあります。そして、取付片には、他の機器へ接続する孔が形成されてい る。
【0006】 また、電磁ポンプは、磁気通路となる断面コ字形形成された外板に、その両端 にそれぞれ2の突起と、該突起間に外方へ折曲され中心にねじ孔を形成した接続 片を形成すると共に、前記突起に係合され前記接続片に載置される下板にねじが 挿入される孔を形成したことにあります。そして、下板には、他の機器へ接続さ れる孔が形成されている。
【0007】
【作用】
したがいまして、請求項1に示す電磁ポンプにあって、その場合に下板の耳が 前記膨らみと係合して位置が特定されるので、下板の外板へのねじ止めが確実に 行なわれる。
【0008】 請求項3に示す電磁ポンプにあっては、外板の接続片上に下板を載置し、この 場合に下板が突起と係合されて位置が定められるので、下板の外板へのねじ止め が確実に行なわれる。
【0009】
【実施例】
以下、この考案の実施例について、図にもとずいて説明する。
【0010】 図1及び図2において示される電磁ポンプ1は、シリンダ2内を往復動可能に プランジャ3が挿入されており、このプランジャ3を支持し、該プランジャ3の 往復動を補助するために、該プランジャ3の上方に上部ばね4が、下方に下部ば ね5が設けられ、該上部ばね4及び下部ばね5は、その反プランジャ側が、シリ ンダ2の両端に嵌合の受部6,7に受けられ、該受部6,7にてプランジャ3は シリンダ2内に納められている。この受部6,7には、孔8,9が形成されてい ると共に受部6側はオーリング10にてシリンダ2に油密に嵌合されている。
【0011】 プランジャ3は、その内部に貫通孔11が形成されており、この貫通孔11に は吸入弁12及びばね13が配されている。
【0012】 励磁コイル18は、ボビン17に巻装され、前記シリンダ2の周囲に配され、 下端部に電力供給のための端子21,21が形成されており、この励磁コイル1 8の上方に上磁気プレート19が、その下方に下磁気プレート20がそれぞれ添 着され、上記上磁気プレート19は、上磁極筒15が上方より前記ボビン17に 内嵌されつつ前記シリンダ2に外嵌されて設けられ、上記下磁気プレート20は 、下磁極筒15が下方より前記ボビン17に内嵌されつつ前記シリンダ2に外嵌 されて設けられている。なお、このボビン17と上下磁極筒15,16とは、前 記した受部6,7に形成のつばで共に押さえられ一つの構成部分となっている。
【0013】 吸入パイプ22は、樹脂などで製造されており、その中心に通孔23が穿たれ 、この上方に外へ張り出すつば24を有し、前記したシリンダ2の下端が挿入さ れて、オーリング25で油密が保たれている。この吸入パイプ22は、下板26 が下方から挿入されて、つば24に係合し、下記する外板32にねじ33にてね じ付けられている。なお下板26は特に図3で示すように中心に孔29を有し、 その両端に突出する耳30,30を持ち、その内部に孔31,31を形成してい る。
【0014】 外板32は、コ字形に折り曲げられ、特に図3で示すように両端が外方へ直角 に広げられて、取付片35,35が形成され、この取付片35,35には他の機 器に接続するための孔36,36が形成されている。この取付片35,35と前 記外板32との間に段部37,37が形成され、この段部37,37には、中程 で外方へ膨らむ膨らみ38,38が形成され、該膨らみ38,38にねじ孔39 ,39が形成される。このねじ孔39,39には前記ねじ33,33がねじ込ま れる。また、外板32の中央の平部分40に下記する吐出ニップル43が係合す る六角孔41が形成されている。
【0015】 吐出ニップル43は、外周に円状のつば部44と、軸方向に形成の六角部45 を有し、内部に軸方向に通孔46が形成されると共に、該通孔46に吐出弁47 とばね48を順次収納し、吐出シート49が設けられた吐出シート押え50をオ ーリング51にて油密保持されるように押し込んで取付ている。この吐出シート 押え50の反吐出弁47側面は、前記通孔46の端より後退した位置(数mm)と なっていると共に、中心に形成の孔52を中心にて、オーリング53が取付られ ている。この吐出ニップル43は、前記した外板32の六角孔41に係合され、 吐出シート押え50が前記した受部6と接触し、もって吸入弁12より下流通路 を構成する孔8及び孔52が連通状態となされる。
【0016】 以上説明した電磁ポンプ1は、図1、図2のような状態が通常使用される正常 状態であるが、自動的に組立られる場合には、図3及至図5に示すように、逆に して組立られる点が特徴である。即ち、図に示すように、自動組立機器では図示 しないが、外板32は逆にして配置されている。そして、その上から吐出ニップ ル43が落下させ六角孔45に嵌合して保持される。
【0017】 その後、励磁コイル18とシリンダ2及び吸入パイプ22を組立てた一つの構 成部分を、上方より外板32内に挿入する。この際、シリンダ2の受部6を前記 吐出ニップル43の吐出シート押え50に押し付けられるように組付ける。さら にその後に、下板26を前記吸入パイプ22に外嵌して係合させ、その下板26 が自重で落下し、吸入パイプ22のつば24に係合しつつ、段部37,37上に 載置され、且つ耳30,30が膨らみ38,38に嵌まる。これにより、下板2 6の位置合わせが自動的に行われ、ねじ33,33が孔31,31を介してねじ 孔39,39にねじ込まれて、下部26は外板32に取付られる。これにより、 前記シリンダ2に内嵌の受部6が前記吐出ニップル43の吐出シート押え50に 押圧されるようになり、電磁ポンプ1は組立てられるものである。
【0018】 以上のように、この実施例によれば、自動組立において、外板32と、下板2 6とのねじ込みにて組立が完了する構造にあって、下板26の位置合わせが耳3 0,30と膨らみ38,38の嵌め込みにてずれることなく確実に行なわれるも のである。
【0019】 図6、図7、図8において、この考案の他の実施例が示され、この実施例では 下板26と外板32との取付構造を異にする考案で、下板側に他の機器に接続す るための孔36,36が形成されるものである。次にこの実施例を詳細に説明す るが、相違点のみを説明し、その他の同一の部分は同一の番号を付して説明を省 略する。
【0020】 外板36は、コ字形に折り曲げられ、その両端の四角に4ヵ所の突起60,6 0及び60,60が垂直に形成されると共に、その突起60,60及び60,6 0間に外方へ直角に広げられて、接続片62,62には下記する下板26と接続 するためのねじ孔39,39が形成されている。なお、この外板32には前記実 施例と同一の符号を付すように、六角孔45が形成されている。
【0021】 この外板32に取付られる下板26は、中心に大きな孔29を有する所望の形 状で、該孔29を中心両側に取付片64,64を有し、この取付片64,64に は、他の機器に固着するための孔36,36が形成されている。この下板26に は、前記孔29を中心として両側に前記取付片64,64に対して直角に接続片 65,65が形成されている。この接続片65,65の形状は、山形で基の方に 段部66,66を有している。この段部66,66及び66,66に前記した外 板32の突起60,60及び60,60が係合し、もって外板32に下板26の 位置が特定される。また、接続片65,65の中心に孔31,31が形成され、 ねじ33により、この孔31,31を介して前記ねじ孔39,39にねじ込むこ とで下板26は外板32に固着される。
【0022】 なお、この実施例では、吸入パイプ22の形状に多少の構造上の相違があり、 ボディ部分とパイプ部分とよりなっている。その他の構成については、前述の実 施例と同一のために、前述のしたごとく同一の番号が付されている。
【0023】 以上のような構成の他の実施例の電磁ポンプ1は、図6,図7の状態が正常状 態であるが、自動的に組立られる場合には、図8に示すように、逆にして組立て られる点が特徴である。即ち、自動組立機器には図示しないが外板32に逆にて 配されている。そして上方から吐出ニップル43を落として六角孔45に嵌合し て取付ける。
【0024】 その後、励磁コイル18とシリンダ2及び吸入パイプ22を組立てた一つの構 成部分を上方より外板32内に挿入する。この際にシリンダ2の受部6を前記吐 出ニップル43の吐出シート押え50に押し付けるように組付ける。さらにその 後に、下板26を前記吸入パイプ22に外嵌して係合させ、その下板26が自重 で落下し、吸入パイプ22のつば24に係合しつつ、外板32の接続片62,6 2上に接続片65,65が合わさって載置される。その際に、下板26の段部6 6,66及び66,66外板32の突起60,60及び60,60が係合して、 その位置が自動的に特定される。この後にねじ33,33が孔31,31を介し てねじ孔39,39にねじ込まれて、下板26は外板32に取付られ、もって、 前記シリンダ2に内嵌の受部6が前記吐出ニップル43の吐出シート押え50に 押圧されるようになり、電磁ポンプ1は組立てられるものである。
【0025】 以上のように、この実施例によれば、自動組立において、外板32と下板26 とのねじ込みにて組立が完了する構造にあって、下板26の位置合わせが突起6 0,60及び60,60と段部66,66及び66,66との係合にて確実に行 なわれるものである。
【0026】
【考案の効果】
以上のように、この考案によれば、自動組立を行なう装置にあって、外板と下 板とのねじ込み組立構造にあって、下板の位置合わせが請求項1のものにあって は、耳と膨らみにより、請求項3のものにあっては、突起と段部とにより確実に 行なわれる利点を持つものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の第1の実施例を示す斜視図である。
【図2】同上の断面図である。
【図3】同上の自動組立時の分解斜視図である。
【図4】同上の自動組立時の断面図である。
【図5】同上の取付板の外板へ取付られる状態の斜視図
である。
【図6】この考案の第2の実施例を示す斜視図である。
【図7】同上の断面図である。
【図8】同上の自動組立時の分解斜視図である。
【符号の説明】
2 シリンダ 3 プランジャ 26 下板 31 孔 32 外板 37 段部 38 膨らみ 39 ねじ孔 60 突起 62 接続片 64 取付片

Claims (4)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 磁気通路となる断面コ字形に形成された
    外板に、その両端が外方へ折曲された取付片を形成し、
    この取付片と、前記外板との間に段部を設け、この段部
    にねじ孔と外方への膨らみを形成すると共に、前記段部
    に嵌合されて取付られる下板の両側にねじが挿入される
    孔を有する耳を外方へ突出したことを特徴とする電磁ポ
    ンプ。
  2. 【請求項2】 取付片には、他の機器へ接続するための
    孔を形成した請求項1記載の電磁ポンプ。
  3. 【請求項3】 磁気通路となる断面コ字形形成された外
    板に、その両端にそれぞれ2の突起と、該突起間に外方
    へ折曲され中心にねじ孔を形成した接続片を形成すると
    共に、前記突起に係合され前記接続片に載置される下板
    にねじが挿入される孔を形成したことを特徴とする電磁
    ポンプ。
  4. 【請求項4】 下板には、他の機器へ接続するための孔
    を形成した請求項3記載の電磁ポンプ。
JP1993016965U 1993-03-12 1993-03-12 電磁ポンプ Expired - Lifetime JPH0738701Y2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1122652A (ja) * 1997-07-02 1999-01-26 Nippon Control Kogyo Kk 電磁ポンプ

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JPS5325904U (ja) * 1976-08-12 1978-03-04
JPS5590766U (ja) * 1978-12-16 1980-06-23
JPS5932183U (ja) * 1982-08-24 1984-02-28 三輪精機株式会社 電磁ポンプ

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