JPH066914A - 仮設配電ボックスの取付具 - Google Patents

仮設配電ボックスの取付具

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JPH066914A
JPH066914A JP18297492A JP18297492A JPH066914A JP H066914 A JPH066914 A JP H066914A JP 18297492 A JP18297492 A JP 18297492A JP 18297492 A JP18297492 A JP 18297492A JP H066914 A JPH066914 A JP H066914A
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JP
Japan
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distribution box
temporary
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band
pole
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JP18297492A
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Makoto Oyama
誠 大山
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  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 仮設ポールに対して仮設配電ボックスを常に
安定した状態に取り付けることができ、また、この仮設
配電ボックスの着脱及び取付位置の変更をワンタッチで
簡単かつ短時間に行うことができるようにする。 【構成】 取付具11は、二つの分割部13a,13b
において互いに分割された二つの半円環状のバンド片1
2a,12bよりなり、仮設ポール1の外周に締め付け
固定される分割バンド12と、一方のバンド片12aに
固定片14を介して固定された、仮設配電ボックスを取
り付けるための取付板15とを備えている。二つのバン
ド片12a,12bは、一方の分割部13aにおいて蝶
番17により互いに回動可能に結合され、他方の分割部
13bにおいて被掛止部18と該被掛止部18に掛止す
る掛止部29と該掛止部29を付勢するコイルばね30
との組み合わせにより互いに開閉可能に結合される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、工事現場、祭り会場等
の短期間の給電が必要な場所に仮設する仮設ポールに対
して、仮設配電ボックスを着脱自在に取り付けるための
取付具に関するものである。
【0002】
【従来の技術】工事現場、祭り会場等の短期間の給電が
必要な場所においては、図5に示すように、長さ5〜7
mの鉄パイプ製の仮設ポール1を仮設し、この仮設ポー
ル1に対して、漏電ブレーカ3、安全ブレーカ4、コン
セント5等が内蔵された仮設配電ボックス2を着脱自在
に取り付ける。そして、既設電柱6の柱状トランス7か
ら、仮設ポール1の仮設配電ボックス2に電線9を引き
込み、内蔵されたコンセント5から工事等に必要な電源
を得ている。
【0003】従来、仮設ポール1に仮設配電ボックス2
を取り付けるには、図6に示すような取付具51を使用
して行なっている。すなわち、二つの半円環状のバンド
片52a,52bよりなり、仮設ポール1の外周に締め
付け固定される分割バンド52と、該分割バンド52の
二つの分割部53に通されて両バンド片52a,52b
を締め付けるボルト54及びナット55と、一方のバン
ド片52aに溶接された横長短冊板56とからなる取付
具51を、仮設ポール1に対して適当な間隔をおいて二
つ取着し、これらの横長短冊板56に木製の取付板57
をねじ58で固定し、該取付板57に仮設配電ボックス
2をねじ59で取り付けている。そして、給電が必要で
なくなり、仮設ポール1及び仮設配電ボックス2を片付
けるときには、分割部53からボルト54を抜いて分割
バンド52を開き、仮設ポール1から仮設配電ボックス
2を取り外した後、該仮設ポール1を抜き取り、各々を
トラックに積み込んで運搬している。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところが、前記取付具
51を使用した仮設配電ボックス2の着脱には、次のよ
うな問題があった。 複数のボルト54及びナット55を締め付けたり緩
めて外したりするのは面倒なので、仮設配電ボックス2
の着脱作業にはかなりの手間と時間がかかっていた。 一旦取り付けた仮設配電ボックス2の取付位置を上
下に変更するときにも、複数のボルト54及びナット5
5を緩めて行う必要があり、面倒であった。 ボルト54及びナット55の締め付けにはばらつき
が避けられないので、この締め付けが不十分だと、仮設
配電ボックス2が不安定な状態に取り付き、使用中に傾
いたりずり落ちたりするおそれがあった。
【0005】 片付けるときに仮設配電ボックス2を
取り外すのが面倒なあまり、仮設配電ボックス2が付い
たままの仮設ポール1を運搬することも多く、その場
合、運搬中に仮設配電ボックス2が破損し易かった。 最近の仮設ポール1は、従来の木製から鉄パイプ製
に移行したため、非常に重くなっている。そして、上記
のように仮設配電ボックス2が付いたままの仮設ポー
ル1はさらに重くなるので、その取り扱いは大変であっ
た。 分割バンド52も横長短冊板56も高さが20〜3
0mm程度なので、仮設配電ボックス2の取り付けには
この取付具51を必ず二つ使用する必要があり、さらに
木製の取付板57を併用する必要があった。
【0006】本発明の目的は、上記問題を解決し、仮設
ポールに対して仮設配電ボックスを常に安定した状態に
取り付けることができ、また、この仮設配電ボックスの
着脱及び取付位置の変更をワンタッチで簡単かつ短時間
に行うことができ、もって片付け時には仮設ポールから
の仮設配電ボックスの取り外しを容易に励行させ、仮設
ポールの取扱性の向上と仮設配電ボックスの破損防止と
を図ることができる新規な仮設配電ボックスの取付具を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の仮設配電ボックスの取付具は、二つの分割
部において互いに分割された二つの半円環状のバンド片
よりなり、仮設ポールの外周に締め付け固定される分割
バンドと、該分割バンドの一方のバンド片に固定され
た、仮設配電ボックスを取り付けるための取付板とを備
え、分割バンドの二つのバンド片は、一方の分割部にお
いて蝶番により互いに回動可能に結合され、他方の分割
部において被掛止部と該被掛止部に掛止する掛止部と該
被掛止部又は掛止部を付勢するばねとの組み合わせによ
り互いに開閉可能に結合されるように構成されている。
【0008】
【作用】本発明の取付具を使用して仮設ポールに仮設配
電ボックスを取り付けるには、分割バンドの二つのバン
ド片を開いて仮設ポールに外嵌した後、被掛止部に掛止
部を引掛け、該被掛止部又は掛止部をバネにより付勢し
て、両者の掛止力を強めるとともに、両バンド片を仮設
ポールの外周面に締め付ける。次いで、取付板に仮設配
電ボックスをねじ等で取り付ければよい。また、仮設ポ
ール及び仮設配電ボックスを片付けるときには、被掛止
部から掛止部を外し、両バンド片を開いて、仮設ポール
から取付具及び仮設配電ボックスを取り外せばよい。こ
の被掛止部に対する掛止部の掛止とその解除はワンタッ
チでできるので、仮設配電ボックスの着脱作業における
手間と時間とを大きく削減できる。また、ばねの付勢力
による分割バンドの締め付けにはばらつきがほとんど無
いので、常に仮設配電ボックスを安定な状態に取り付け
ることができる。
【0009】
【実施例】以下、本発明を具体化した仮設配電ボックス
の取付具の一実施例について、図1〜図5を参照して説
明する。なお、図5については前述した通りであるか
ら、重複説明を避ける。図1に示すように、本実施例の
取付具11は、仮設ポール1の外周に締め付け固定され
る鉄板製の分割バンド12を備え、該分割バンド12は
二つの分割部13a,13bにおいて互いに分割された
二つの半円環状のバンド片12a,12bよりなる。一
方のバンド片12aの高さは約130mm、他方のバン
ド片12bの高さは約65mmである。
【0010】一方のバンド片12aの外周面には、二枚
の鉄板製の固定片14を介して、仮設配電ボックス2を
取り付けるための鉄板製の取付板15が溶接されてい
る。この取付板15の寸法は、高さ約300mm、幅約
200mmと十分に大きく、また複数箇所に取付孔16
が形成されていて、色々な寸法の仮設配電ボックス2を
取り付けられるようになっている。
【0011】二つのバンド片12a,12bは、一方の
分割部13aにおいては、両バンド片12a,12bに
跨がって取着された蝶番17により互いに回動可能に結
合され、また、他方の分割部13bにおいては、次のよ
うな構造により互いに開閉可能に結合されるように構成
されている。すなわち、一方のバンド片12aの外周面
の分割部13b付近には、フック状の被掛止部18が取
着されている。
【0012】また、他方のバンド片12bの外周面の分
割部13b付近には、平面コ字状の嵩上部材19が取着
され、該嵩上部材19の外側面には支持部材20が止着
されている。この支持部材20は、分割部13b側に延
びてその先端の上下には突起21が形成され、また反分
割部13b側にも延びてその途中部には錠止孔22を有
した錠止片23が折曲形成されている。支持部材20の
突起21にはレバー24が回動可能に取り付けられてい
る。
【0013】レバー24の基端部から途中部までは断面
コ字状に形成され、該基端部に形成された支持孔25が
前記突起21に回動可能に嵌合している。また、レバー
24の途中部から先端部まではスリット26を有する湾
曲板状に形成され、レバー24を倒したときに、該スリ
ット26内に前記錠止片23が入り込むようになってい
る。
【0014】レバー24の途中部には上下一対の第一ア
ーム27が回動可能に軸着され、各第一アーム27には
第二アーム28がスライド可能に重ねられ、両第二アー
ム28の先端間には前記被掛止部18に掛止する棒状の
掛止部29が取着されている。第一アーム27及び第二
アーム28の外周にはコイルばね30が装着され、該コ
イルばね30の両端は、第一アーム27の先端に形成さ
れた突起と、第二アーム28の基端に形成された突起と
に係合している。従って、このコイルばね30は、第二
アーム28及び掛止部29を第一アーム27側へ付勢し
ている。
【0015】以上のように構成された取付具11を使用
して、仮設ポール1に仮設配電ボックス2を取り付ける
には、図1に示すように、分割バンド12の二つのバン
ド片12a,12bを分割部13bにおいて開いて仮設
ポール1に外嵌した後、図2に示すように、レバー24
を起こして被掛止部18に掛止部(29)を引掛ける。
続いて、図3に示すように、コイルばね30を圧縮させ
ながらレバー24を倒し、該コイルばね30の付勢力に
より、被掛止部18に対する掛止部29の掛止力を強め
るとともに、両バンド片12a,12bを仮設ポール1
の外周面に締め付ける。
【0016】次いで、図3〜図5に示すように、漏電ブ
レーカ3、安全ブレーカ4、コンセント5等(図示略)
が内蔵された仮設配電ボックス2を取付板15にねじ3
3で取り付け、既設電柱6の柱状トランス7から、仮設
ポール1に併設した樹脂パイプ8を通して、仮設配電ボ
ックス2に電線9を引き込めばよい。このとき、レバー
24のスリット26をくぐった錠止片23の錠止孔22
に錠34を掛ければ、仮設配電ボックス2の盗難を防止
することができる。
【0017】また、仮設ポール1及び仮設配電ボックス
2を片付けるときには、図2に示すようにレバー24を
起こした後、図1に示すように被掛止部18から掛止部
29を外し、両バンド片12a,12bを分割部13b
において開いて、仮設ポール1から取付具11及び仮設
配電ボックス2を取り外す。そして、仮設ポール1を抜
き取り、該仮設ポール1と仮設配電ボックス2とを別々
にしてトラックに積み込み、運搬すればよい。
【0018】本実施例の取付具11を使用した仮設配電
ボックス2の着脱には、次のような作用及び効果があ
る。 前記レバー24の操作はワンタッチでできるので、
仮設配電ボックス2の着脱作業における手間と時間とを
大きく削減できる。 一旦取り付けた仮設配電ボックス2の取付位置を上
下に変更するときも、前記レバー24を起こして行えば
よいので、簡単である。 前記コイルばね30の付勢力による締め付けにはば
らつきがほとんど無いので、常に仮設配電ボックス2を
安定な状態に取り付けることができ、使用中に傾いたり
ずり落ちたりするおそれが無い。
【0019】 片付けるときに仮設配電ボックス2を
簡単に取り外せるので、その取り外しの励行を促せる。
このため、仮設配電ボックス2と仮設ポール1とを別々
にして運搬でき、運搬中の仮設配電ボックス2の破損を
防ぐことができる。 上記のように仮設配電ボックス2を取り外した仮
設ポール1は、取り外さない仮設ポール1に比べて、そ
の取り扱いが容易である。 バンド片12a,12bには十分な高さがあるの
で、仮設配電ボックス2の取り付けには取付具11を一
つ使用すれば足りる。また、取付板15にも十分な大き
さがあるので、従来のように木製の取付板を併用する必
要が無い。
【0020】なお、本発明は前記実施例の構成に限定さ
れるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨か
ら逸脱しない範囲で変更して具体化することもできる。 (1)被掛止部18と掛止部29とを逆に設けること。 (2)ばねの種類、設け方等を変えて、被掛止部18又
は掛止部29の付勢の仕方を適宜変更すること。
【0021】
【発明の効果】本発明の仮設配電ボックスの取付具は、
上記の通り構成されているので、仮設ポールに対して仮
設配電ボックスを常に安定した状態に取り付けることが
でき、また、この仮設配電ボックスの着脱及び取付位置
の変更をワンタッチで簡単かつ短時間に行うことがで
き、もって片付け時には仮設ポールからの仮設配電ボッ
クスの取り外しを容易に励行させ、仮設ポールの取扱性
の向上と仮設配電ボックスの破損防止とを図ることがで
きるという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明を具体化した仮設配電ボックスの取付具
の一実施例を示し、仮設ポールに分割バンドのバンド片
をあてがったときの斜視図である。
【図2】同じく仮設ポールに分割バンドのバンド片を締
め付ける前の斜視図である。
【図3】同じく仮設ポールに分割バンドのバンド片を締
め付けた時の斜視図である。
【図4】同取付具に仮設配電ボックスを取り付けた状態
の斜視図である。
【図5】仮設ポール、仮設配電ボックス等の全体を示す
概略図である。
【図6】従来の仮設配電ボックスの取付具を示す斜視図
である。
【符号の説明】
1 仮設ポール 2 仮設配電ブ
レーカ 12 分割バンド 12a バンド
片 12b バンド片 13a 分割部 13b 分割部 15 取付板 17 蝶番 18 被掛止部 29 掛止部 30 コイルば

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 二つの分割部において互いに分割された
    二つの半円環状のバンド片よりなり、仮設ポールの外周
    に締め付け固定される分割バンドと、該分割バンドの一
    方のバンド片に固定された、仮設配電ボックスを取り付
    けるための取付板とを備え、分割バンドの二つのバンド
    片は、一方の分割部において蝶番により互いに回動可能
    に結合され、他方の分割部において被掛止部と該被掛止
    部に掛止する掛止部と該被掛止部又は掛止部を付勢する
    ばねとの組み合わせにより互いに開閉可能に結合される
    ように構成された仮設配電ボックスの取付具。
JP18297492A 1992-06-16 1992-06-16 仮設配電ボックスの取付具 Pending JPH066914A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH1080016A (ja) * 1996-09-03 1998-03-24 Morinaga Denshi Kk 電子機器の屋外用収容ボックス
JP2004263550A (ja) * 2003-02-14 2004-09-24 Shinkyo Denki:Kk 仮設盤(一般引込盤を含む)
JP2006156070A (ja) * 2004-11-29 2006-06-15 Tempearl Ind Co Ltd 再閉路機能付回路遮断器
JP2010063246A (ja) * 2008-09-03 2010-03-18 Tempearl Ind Co Ltd 回路遮断装置
KR200473016Y1 (ko) * 2012-07-19 2014-06-10 주식회사 서흥이엔지 접지단자함

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