JP4593247B2 - 再閉路機能付回路遮断器 - Google Patents
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Description
その構造は図8に示した特許文献1(特開2003−297217)の図1に記載されているように,電路に接続された回路遮断器と,該回路遮断器の操作ハンドルにハンドル作用部を介して連結され,回路遮断器が開路動作した場合には操作ハンドルに作用し電路を閉路状態に動作せしめる再閉路手段とを含んで構成されていた。
再閉路手段のハンドル作用部の動作にはモーター部,歯車,シャフト等を用いた動作機構が使用され,該モーター部により歯車,シャフトを駆動させハンドル作用部を操作ハンドルに作用させて電路を閉路するよう動作させるものが公知である。
該投入制御装置の電路における配線は,電路に介在する遮断器3の一次側(電源側)に,投入制御装置1に備えられる電源回路10を接続線を介して接続して電源を取得するとともに,該接続線の途中から,電動操作機構2の電源を取得するよう接続が行われるように設けられている。
電路に介在し,ケースと,ケースの開口部を覆うよう開閉自在に取付けられる扉とからなる筐体に,
電路を構成する電線の入線孔及び出線孔を備付状態における前記ケースの下部に設け,
該筐体内には該入線孔から入線される電線と,出線孔から出線される電線の各々の端部を接続する端子部を有するとともに,電路を入切する接点装置と,該接点装置に作用し接点装置の開閉操作を行う開閉機構と,開閉機構に作用し接点装置の開閉操作を行う操作部を有する操作ハンドルと,開閉機構と連動し接点装置の開閉状態及び開閉機構の入または切及びトリップ状態を検出するマイクロスイッチからなる動作状態検出手段と,を含んで構成される回路遮断器と,
該回路遮断器が電路に流れる異常電流や漏電電流もしくは雷サージ等により,該回路遮断器の接点開動作により電路が開路した場合に,前記動作状態検出手段から出力される出力信号を受けて再び回路遮断器の接点装置を閉状態にせしめるよう前記操作ハンドルに作用し再閉路動作を行うハンドル作用部が設けられ,
該ハンドル作用部の動作を制御する制御部においては,
前記筐体内において入線電線を接続する前記回路遮断器の電源側端子部に共に接続されて,前記制御部に適した電圧に変圧する変圧器から電源を取得する電源部と,
該電源部から電源を取得するよう接続されるとともに前記ハンドル作用部を駆動するよう設けられ該ハンドル作用部に作用するモーター部と,
該電源部から電源を取得するよう接続され前記動作状態検出手段から出力される出力信号を受信するとともに,予め設定された所定の動作条件に合致する場合には操作ハンドルに作用するハンドル作用部を駆動するモーター部に駆動信号を出力する一方,他の所定の動作条件として,初回再投入動作を行った後,前記回路遮断器が即遮断した場合には以後の再投入動作を停止する機能を備えた演算部と,
該演算部とモーターとの間に介在させたリレーとを,
を含んでなる回路遮断器再投入手段とを備え,
前記筐体の背面には,柱体に再閉路機能付回路遮断器を取付る柱体取付け手段として,
柱体に充てがう柱体充てがい部と,
柱体に巻き付け対象物を取付け固定するための自在バンドを貫通挿入させるための自在バンド貫入部を備え,
前記演算部は初回再投入動作を行った後,前記回路遮断器が即遮断した場合にはリレーを駆動させてモーターへの電源供給を停止させることにより以後の再投入動作を停止させることを特徴とする再閉路機能付回路遮断器である。
電路に介在し,ケースと,ケースの開口部を覆うよう開閉自在に取付けられる扉とからなる筐体に,
電路を構成する電線の入線孔及び出線孔を設け,
該筐体内には該入線孔から入線される電線と,出線孔から出線される電線の各々の端部を接続する端子部を有するとともに,電路を入切する接点装置と,該接点装置に作用し接点装置の開閉操作を行う開閉機構と,開閉機構に作用し接点装置の開閉操作を行う操作部を有する操作ハンドルと,開閉機構と連動し接点装置の開閉状態及び開閉機構の入または切及びトリップ状態を検出する補助スイッチからなる動作状態検出手段と,を含んで構成される回路遮断器と,
該回路遮断器が電路に流れる異常電流や漏電電流等により,該回路遮断器の接点開動作により電路が開路した場合に,前記動作状態検出手段から出力される出力信号を受けて再び回路遮断器の接点装置を閉状態にせしめるよう前記操作ハンドルに作用し再閉路動作を行うようハンドル作用部が設けられ,
該ハンドル作用部の動作を制御する制御部においては,
前記筐体内において電路に接続され電源を取得する電源部と,
該電源部から電源を取得するよう接続されるとともに前記ハンドル作用部を駆動するよう設けられ該ハンドル作用部に作用するモーター部と,
該電源部から電源を取得するよう接続され前記動作状態検出手段から出力される出力信号を受信するとともに,予め設定された所定の動作条件に合致する場合には操作ハンドルに作用するハンドル作用部を駆動するモーター部に駆動信号を出力する演算部と,
を含んでなる回路遮断器再投入手段と,
から構成されることを
を特徴とした再閉路機能付回路遮断器であるので,
筐体内において,配線の接続を全て行うことが可能であり,従来のように,柱上変圧器に制御用電源線を接続する必要がなく,
電路における再閉路機能付回路遮断器の設置にあたり,電路への配線接続を簡易なものとして,配線作業性,取付け作業性を向上させるとともに,配線間違いに起因する不要動作の発生や故障を防止することが可能な再閉路機能付回路遮断器を提供することができる。
また,制御部300には,再投入動作を行うかどうかを判断制御するマイコンからなる演算部302と,駆動部310に電源を供給するためのリレー303が備えられており,該演算部302及びリレー303は制御電源部301に電気的に接続されて電源の供給を受ける。
通常,駆動部310は回路遮断器20の操作ハンドル23と,図5(a)のような位置関係になっている(待機状態)。回路遮断器20の操作ハンドル23は入の位置にある。
11 ケース
12 扉
13 入線孔
14 出線孔
15 電源側電線
16 負荷側電線
17 柱体取付手段
171 柱体充てがい部
172 自在バンド貫入部
18 柱体
19 自在バンド
20 回路遮断器
21 電源側接続端子部
22 負荷側接続端子部
23 操作ハンドル
24 動作状態検出手段
30 回路遮断器の再投入手段
300 制御部
301 制御電源部
302 演算部
303 リレー
310 駆動部
311 駆動用モーター
312 回転板
313 連結アーム
314 回転軸受
315 ハンドル作用部
316 アーム
3161 回動中心
3121 接続部
320 変圧部
321 制御電源スイッチ
41 高圧配電線路
411 第一変圧器
412 第二変圧器
42 400V配電線路
421 400/100・200V変圧器
43 100/200V配電線路
Claims (1)
- 電路に介在し,ケースと,ケースの開口部を覆うよう開閉自在に取付けられる扉とからなる筐体に,
電路を構成する電線の入線孔及び出線孔を備付状態における前記ケースの下部に設け,
該筐体内には該入線孔から入線される電線と,出線孔から出線される電線の各々の端部を接続する端子部を有するとともに,電路を入切する接点装置と,該接点装置に作用し接点装置の開閉操作を行う開閉機構と,開閉機構に作用し接点装置の開閉操作を行う操作部を有する操作ハンドルと,開閉機構と連動し接点装置の開閉状態及び開閉機構の入または切及びトリップ状態を検出するマイクロスイッチからなる動作状態検出手段と,を含んで構成される回路遮断器と,
該回路遮断器が電路に流れる異常電流や漏電電流もしくは雷サージ等により,該回路遮断器の接点開動作により電路が開路した場合に,前記動作状態検出手段から出力される出力信号を受けて再び回路遮断器の接点装置を閉状態にせしめるよう前記操作ハンドルに作用し再閉路動作を行うハンドル作用部が設けられ,
該ハンドル作用部の動作を制御する制御部においては,
前記筐体内において入線電線を接続する前記回路遮断器の電源側端子部に共に接続されて,前記制御部に適した電圧に変圧する変圧器から電源を取得する電源部と,
該電源部から電源を取得するよう接続されるとともに前記ハンドル作用部を駆動するよう設けられ該ハンドル作用部に作用するモーター部と,
該電源部から電源を取得するよう接続され前記動作状態検出手段から出力される出力信号を受信するとともに,予め設定された所定の動作条件に合致する場合には操作ハンドルに作用するハンドル作用部を駆動するモーター部に駆動信号を出力する一方,他の所定の動作条件として,初回再投入動作を行った後,前記回路遮断器が即遮断した場合には以後の再投入動作を停止する機能を備えた演算部と,
該演算部とモーターとの間に介在させたリレーとを,
を含んでなる回路遮断器再投入手段とを備え,
前記筐体の背面には,柱体に再閉路機能付回路遮断器を取付る柱体取付け手段として,
柱体に充てがう柱体充てがい部と,
柱体に巻き付け対象物を取付け固定するための自在バンドを貫通挿入させるための自在バンド貫入部を備え,
前記演算部は初回再投入動作を行った後,前記回路遮断器が即遮断した場合にはリレーを駆動させてモーターへの電源供給を停止させることにより以後の再投入動作を停止させることを特徴とする再閉路機能付回路遮断器。
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