JPH0668861B2 - 再生装置 - Google Patents

再生装置

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JPH0668861B2
JPH0668861B2 JP60157884A JP15788485A JPH0668861B2 JP H0668861 B2 JPH0668861 B2 JP H0668861B2 JP 60157884 A JP60157884 A JP 60157884A JP 15788485 A JP15788485 A JP 15788485A JP H0668861 B2 JPH0668861 B2 JP H0668861B2
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JP
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drive
signal
pulse
motor
cycle
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素直 古居
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Sony Corp
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01PMEASURING LINEAR OR ANGULAR SPEED, ACCELERATION, DECELERATION, OR SHOCK; INDICATING PRESENCE, ABSENCE, OR DIRECTION, OF MOVEMENT
    • G01P13/00Indicating or recording presence, absence, or direction, of movement
    • G01P13/02Indicating direction only, e.g. by weather vane
    • G01P13/04Indicating positive or negative direction of a linear movement or clockwise or anti-clockwise direction of a rotational movement

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はVTR等の再生装置に関し、特にテープをステッ
プ送りしながらスロー再生を行うようにしたVTRに用い
て好適なものである。
〔発明の概要〕
本発明は再生時に記録媒体をステップ送りするように成
されると共に、上記記録媒体の速度に応じた周期を有す
る速度信号を計数する計数手段を、上記記録媒体から再
生された制御信号により制御するように成され且つ上記
計数手段の計数値が所定値に達したとき、上記記録媒体
の駆動手段に逆転ブレーキをかけ、上記速度信号の周期
が所定の大きさとなったとき、上記駆動手段を停止させ
るようにした再生装置において、上記速度信号の現在の
周期とそれより前の周期とを検出して両者を比較し、上
記現在の周期が前の周期より短くなったとき、上記駆動
手段を停止させると共に、上記計数手段の計数値を減じ
るようにしたことにより、上記駆動手段の逆転暴走を防
止すると共に、上記記録媒体の移動時における位置情報
の狂いを補正するようにしたものである。
〔従来の技術〕
従来よりテープをステップ送りしながらスロー再生を行
うようにしたVTRが知られている。第4図はこのようなV
TRにおいてスロー再生を行う方法を説明するためのテー
プフォーマットを示す。
図において、テープ1には、互いに異なるアジマス角を
有する2個の回転ヘッドにより、交互に記録されたビデ
オトラック2、3、4、5が形成されている。またテー
プ1の側縁部におけるCTLトラック6には、CTL信号が微
分波形の形で記録されている。このCTL信号は再生時に
波形整形されることにより、図示のような略30HzのCTL
パルスとなる。このCTLパルスの立上り及び立下りのエ
ッジは夫々トラック2〜5と対応している。
このテープ1を用いてステップ送りによるスロー再生を
行う場合は、先ずテープ1を停止させた状態で、例えば
トラック2を所定回数再生する。このときテープ1が停
止しているため、回転ヘッドは記録時のトラック2を若
干外れて走査し、斜線で示す部分が走査される。上記ト
ラック2の再生が終了すると、テープ1は矢印A方向に
所定の距離だけ移動されて停止する。そして上記トラッ
ク2と同じアジマス角のヘッドで記録された例えばトラ
ック4の斜線部分を所定回数走査する。以下同様にして
テープ1をステップ送りしながら、同じアジマス角のヘ
ッドで記録されたトラックを順次再生することにより、
スロー再生が行われる。
このようなスロー再生を行う場合には、ヘッドが上記斜
線部分を走査するので、トラック2、4を外れた部分が
走査されるとき、画面にノイズバーが発生する。このノ
イズバーを画面の上下に追い込んで目立たなくするため
に、各トラック2、4に対するヘッドの走査開始位置a,
bを厳密に定める必要がある。この走査開始位置a,bは、
CTLパルスの立上りエッジから所定長さを経過した地
点でテープ1を停止させることにより得られる。
テープ1はトラック2の再生終了後、ヘッドが上記位置
bに置かれるようにステップ送りされて停止されるが、
テープ1を停止させるために、キャプスタンモータに逆
転ブレーキをかけるようにしている。
第5図は上記逆転ブレーキをかける場合のタイミングチ
ャートを示す。
キャプスタンには周波数発電機等の回転検出器が設けら
れていて、この回転検出器よりキャプスタンモータの回
転速度、即ちテープ速度に応じた周期TFGを有するFGパ
ルスが得られるように成されている。またこのFGパルス
をカウントするFGカウンタが設けられている。尚、FGパ
ルスはCTLパルスの1周期に例えば48個得られるものと
する。
先ず、テープが上記位置aにあるものとして、第5図に
おいてt時点でキャプスタンモータが駆動されると、
同図Aに示すモータ回転方向信号に従ってこのモータは
順方向に回転する。これによってテープが上記位置aか
ら矢印A方向に走行を開始すると共に、上記回転検出器
より同図Bに示すFGパルスが得られる。このFGパルスの
周期TFGは、同図Eに示すモータ速度の加速に伴って短
くなる。このモータは同図Cに示すようなパルス巾T
を有する駆動パルスPにより駆動される。このパルス
はFGパルスに基いて発生される。なお、上述のよう
にモータ回転方向信号に従ってモータが順方向に回転し
ていて逆転ブレーキがかかっていないときには、上記FG
パルスの間隔が一定値以下であれば、上記駆動パルスP
はモータに供給されることはなく、モータは周知のよ
うにこの駆動パルスPとは無関係に速度サーボをかけ
られて定常速度で回転する。
モータが定常速度に達し、次にt時点になるとCTLパ
ルスが立上る。これによって前記FGカウンタが初期値N
(図示ではN=0)にリセットされてカウンタスタ
ートする。そしてt時点でカウント値が所定値N
(図示ではN=45)になると、モータの駆動回路に
逆転信号が送られる。
これによってモータはなおも順方向に回転しながら、パ
ルスPにより逆転方向の回転力が与えられる。即ち、
逆転ブレーキがかけられてモータは減速され、これに伴
ってFGパルスの周期TFGが長くなる。t時点から教え
てFGパルスが10個程度現れると、周期TFGが所定のしき
い値時間Tを越える。このTを越えた時点tをブ
レーキ終了点として、パルスPの発生を停止させる。
これによってモータは慣性により若干移動してt時点
で停止する。このときテープが第4図の位置bで停止す
ることになる。また第5図のt時点からt時点まで
の時間Tは第4図のlと対応する。
第6図は第5図のt時点からt時点までの時間、即
ちモータの駆動開始からブレーキ開始までの動作をマイ
コンで行う場合のフローチャートを示す。
先ず、ステップ(1)においてFGパルスが入力されたか
否かを見て、FGパルスが入力された場合は、ステップ
(2)でCTLパルスが入力されたか否かを見る。t
点でCTLパルスの立上りが入力されると、ステップ
(3)に進んでFGカウンタの値をNにプリセットす
る。次いでステップ(4)に進んでFGカウンタの値がN
になったか否かを調べる。t時点まではカウント値
はNにならないので、ステップ(1)に戻る。そして
ステップ(2)を通ってステップ(5)に進み、ここで
FGパルスが入力される毎にFGカウンタの値を1つづつ増
やす。次いでステップ(6)においてFGカウンタの値が
最大値Nmaxになったか否かを調べる。通常ではカウン
ト値はNmaxとはならないので、ステップ(4)におい
て、カウント値がNになるのを待つ。そしてt時点
でカウント値がNになれば、ステップ(7)において
上述した逆転ブレーキ動作が開始される。
若しCTLパルスが欠落した場合は、ステップ(2)から
ステップ(5)に進むが、その場合はFGカウンタはプリ
セットされずにカウントを続けるため、カウント値は最
大値Nmax(例えばNmax=47)に達する。このときはス
テップ(6)からステップ(8)に進んで、FGカウンタ
の値をゼロと成す。この場合は、ブレーキがかかるが、
テープはb位置から若干ずれた位置で停止こともある。
第5図においては、ブレーキが正常に効いた場合にテー
プがt時点で停止するが、例えば温度特性等によって
モータのトルクが変化したような場合にブレーキが効き
過ぎることがある。その場合は同図Eの点線で示すよう
にt時点の前のt41時点でモータが一旦停止する。こ
のときモータには逆転トルクが加えられているので、モ
ータは一旦停止した後、逆方向に回転する。このため同
図Bの点線で示すようにFGパルスが発生し、これによっ
て同図Cの点線で示すように駆動パルスPが発生し、
この結果モータの逆方向に暴走する。
このようなモータの暴走を防ぐために、従来は別にサブ
カウンタを用意して置き、このサブカウンタによりt
時点以後に現れるFGパルスをカウントし、そのカウント
値が所定値N(例えばN=13)になったとき、逆転
ブレーキ動作を止めるようにしている。このために第6
図のフローチャートにおいては、ステップ(7)の次の
ステップ(9)において、上記サブカウンタのカウント
値を調べ、このカウント値が上位Nになったときに、
ステップ(10)によりブレーキを解除する、即ちパルス
を停止させてモータを停止させるようにしている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のステップ送りによるスロー再生において
は、上記サブカウンタを用いてキャプスタンモータの逆
転暴走を防止するようにしている。しかしながらこの方
法ではサブカウンタのカウント値がNになるまでは暴
走が検出されないので検出精度が悪く、モータが停止す
るまでの間に逆方向にかなり回転してしまうことがあ
る。この結果、テープが第4図の位置a、bからずれた
位置で停止され、従って、再生画面にノイズバーが目立
つようになる。これと共に、逆方向に回転する間に発生
するFGパルスをFGカウンタがカウントするので、テープ
の位置情報が狂ってしまうことになる。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、FGパルスの周期TFGを常に検出する
と共に、現在のTFGとそれより前のTFGとを比較する手
段を設け、現在のTFGが前のTFGよりも小さいときに、
逆転ブレーキを解除するようにしている。また上記現在
のTFGが前のTFGよりも小さいときに、FGカウンタのカ
ウント値を減らすようにしている。
〔作用〕
モータが一旦停止後逆転するとTFGが短くなるので、逆
転ブレーキが解除されてモータが停止すると共に、FGカ
ウンタの計数値が減じられ、このために、前述したモー
タの暴走を防止することができると共に、前述した位置
情報の狂いを補正することができる。
〔実施例〕
前述したように第5図Eにおける時点t41において、モ
ータが一旦停止した後逆転すると、同図Bの点線で示す
ようなFGパルスが現われ、このFGパルスにより同図Cの
点線で示すパルスPが発生して、モータが逆方向に暴
走することになるが、このときのFGパルスの周期TFG
漸次短くなる。本実施例においては、ブレーキ動作が行
われているときは常にTFGの大きさを検出すると共に、
現在のTFGと1つ前のTFGとを比較し、現在のTFGが1
つ前のTFGより短くなったとき、モータの暴走が始まっ
たものと見なして、ブレーキを解除する、即ち、駆動パ
ルスPの発生を停止させてモータを停止させるように
している。
またモータの暴走が検出されてからFGパルスが発生する
とFGカウンタの値が増えるため、テープの位置情報が狂
うことになる。本実施例においては、モータの暴走が検
出されたときは、FGカウンタの値を1つ減らすことによ
り、上記位置情報の狂いを補正するようにしている。
第2図はモータの逆転を検出する場合のマイコンのフロ
ーチャートを示す。
第2図において、先ず第5図のt時点でブレーキ動作
が開始されると、ステップ(1)によりモータに回転方
向反転信号を加えて逆転ブレーキをかける。この状態で
ステップ(2)によりFGパルスが入力されたか否かを調
べ、FGパルスが入力された場合は、ステップ(3)に進
む。このステップ(3)ではFGパルスの周期TFGの大き
さを検出し、現在のTFG(以下TFG2と記す)と一つ前
のTFG(以下TFG1と記す)とを比較して、TFG2<T
FG1となったか否かを調べる。t時点からt時点の
ブレーキ解除まではTFG2>TFG1であるからステップ
(4)に進み、ここでTFG2>Tの関係が調べられ
る。TFG2<Tの場合はステップ(5)により前記パ
ルスPをFGパルスに基いて発生させる。これによって
FG2が漸次長くなり、t時点でTFG2>Tとなった
とき、ステップ(6)によりブレーキを解除する。
上記の動作の途中で、ステップ(3)においてTFG2
FG1が検出された場合は、モータが逆転したものとし
て、ステップ(7)により異常を示すフラッグを立てる
と共に、直ちにブレーキを解除する。以上によりモータ
の逆転暴走を防ぐことができる。
第3図はモータの暴走が阻止された後の位置情報の狂い
を補正する場合のフローチャートを示すものである。
このフローチャートは前述した第6図の従来のブレーキ
動作に関するフローチャートに、ステップ(11)(12)
(13)(14)を追加したものであり、第6図と対応する
ステップには同一番号を付してある。
第3図において、t時点でCTLパルスが入力された後
は、ステップ(2)からステップ(11)に進む。ここで
前述した第2図のフローチャートにおけるステップ
(7)による異常フラッグの有無を検出し、異常フラッ
グが有った場合はステップ(12)に進んでFGカウンタの
値を1つ減らす。この結果、モータが逆転する間に発生
するFGパルスの数だけFGカウンタの値が減らされて、位
置情報の狂いが補正される。また例えば30HzのCTLパル
スの1周期にFGバルスが48個得られるものとすると、FG
カウンタはFGパルスを「1」からカウントして「47」で
最大値Nmaxとなり、「48」のとき桁上りして「0」と
なる。そこで、上記ステップ(12)によりFGカウンタの
値が1つ減らした結果が「0」以下となったか、即ち、
カウント値が「N」から「47」を経て桁上りしたか否
かを調べる。そして桁上りがなかったときはステップ
(1)に戻り、桁上りがあったときはステップ(14)に
おいて、FGカウンタの値を強制的にNmaxと成す。そし
て、暴走が検出されてから時間が充分に経過してテープ
が完全に停止した時点で、異常フラッグをリセットす
る。
尚、第3図及び第6図の説明ではステップ(3)におけ
るNを「0」としているが、実際のVTRでは、N
値を外部操作により変えられるようにして、ノイズバー
が最も目立たなくなる位置a,bを調整できるようにして
いる。
第1図は上述した第2図及び第3図のフローチャートを
実行するための回路構成を示す。
キャプスタンモータ10の回転は回転検出器11により検出
され、この回転検出器11より速度に応じた周期TFGを有
するFGパルスが得られる。このFGパルスはパルス発生器
12を駆動して駆動パルスPを発生させると共に、FGカ
ウンタ13によりカウントされる。このFGカウンタ13はCT
Lパルスの立上りでプリセット値Nからカウントスタ
ートし、そのカウント値がマイコン14に与えられる。マ
イコン14はFGカウンタ13のカウント値及びCTLパルスに
基いて第2図及び第3図について前述した動作を行い、
夫々所定のタイミングでパルス発生器12を制御すると共
に、回転方向信号発生器15を制御する。回転方向信号発
生器15の信号に応じてモータ回転方向切換えスイッチ16
が制御されると共に、このスイッチ16を通じてパルスP
がモータ10に加えられることにより、所定のステップ
送り動作及び逆転ブレーキ動作が行われる。
尚、FGカウンタ13の初期値Nは前述したように外部操
作により変えられるように成されている。また本実施例
においては、従来用いられていた前記サブカウンタは省
略される。
〔発明の効果〕
逆転ブレーキの効き過ぎ等によって、キャプスタンモー
タが逆方向に暴走することを有効に防止することができ
ると共に、モータの暴走によるテープの位置情報の狂い
を補正することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はモ
ータの逆転検出を含むブレーキ動作のフローチャート、
第3図はモータの逆転による補正を含むブレーキ動作の
フローチャート、第4図は本発明に適用し得るテープフ
ォーマット、第5図はブレーキ動作を説明するためのタ
イミングチャート、第6図は従来のブレーキ動作のフロ
ーチャートである。 なお図面に用いた符号において、 1……テープ(記録媒体) 2〜5……ビデオトラック 10……キャプスタンモータ(駆動手段) 11……回転検出器 12……駆動パルス発生器(駆動信号供給手段) 13……FGカウンタ(計数手段) 14……マイコン(比較手段) 15……回転方向信号発生器 16……モータ回転方向切換えスイッチ(駆動信号供給手
段) である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】斜めに形成されたトラックに信号が記録さ
    れかつ各トラックに対応する制御信号が記録された記録
    媒体の移動速度に応じた周期を有する速度信号に基づい
    て発生する駆動信号が供給される駆動手段と、 上記速度信号を計数しかつ上記記録媒体から再生された
    上記制御信号により第1の所定値に設定される計数手段
    と、 上記計数手段の計数値が第2の所定値に達したときに上
    記駆動手段に逆転ブレーキをかけるために移動方向反転
    信号が供給される駆動信号供給手段とをそれぞれ備え、 上記駆動信号によりその駆動を制御される上記駆動手段
    によって上記記録媒体を間欠的に移動させながら、この
    記録媒体の停止時に上記トラックを再生するように構成
    すると共に、 上記速度信号の周期が所定の大きさとなったときに、上
    記駆動手段を停止させるように構成した再生装置におい
    て、 上記速度信号の現在の周期とそれより前の周期とを比較
    する手段をさらに備え、 上記駆動信号供給手段に上記移動方向反転信号が供給さ
    れて上記駆動手段に逆転ブレーキがかけられている状態
    において、上記比較する手段により上記現在の周期が上
    記それより前の周期よりも短くなったことが検出された
    ときには、上記駆動手段を停止させると共に、上記計数
    手段の計数値を減じるように構成したことを特徴とする
    再生装置。
JP60157884A 1985-07-17 1985-07-17 再生装置 Expired - Lifetime JPH0668861B2 (ja)

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JP60157884A JPH0668861B2 (ja) 1985-07-17 1985-07-17 再生装置

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JP60157884A JPH0668861B2 (ja) 1985-07-17 1985-07-17 再生装置

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Publication Number Publication Date
JPS6218654A JPS6218654A (ja) 1987-01-27
JPH0668861B2 true JPH0668861B2 (ja) 1994-08-31

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ID=15659522

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JP60157884A Expired - Lifetime JPH0668861B2 (ja) 1985-07-17 1985-07-17 再生装置

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Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6450266A (en) * 1987-08-21 1989-02-27 Sony Corp Capstan motor driving device
DE4243934A1 (de) * 1992-12-23 1994-06-30 Bayerische Motoren Werke Ag Verfahren zur Lagebestimmung eines elektromotorisch in zwei Richtungen angetriebenen Teils von Kraftfahrzeugen
JPH1139788A (ja) * 1997-07-23 1999-02-12 Fujitsu Ltd スピンドルモータ制御方法及びディスク装置
JP5983078B2 (ja) 2012-06-18 2016-08-31 ブラザー工業株式会社 画像形成装置

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JPS6218654A (ja) 1987-01-27

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