JPH0668277A - データ入力方法及び装置 - Google Patents

データ入力方法及び装置

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JPH0668277A
JPH0668277A JP20247592A JP20247592A JPH0668277A JP H0668277 A JPH0668277 A JP H0668277A JP 20247592 A JP20247592 A JP 20247592A JP 20247592 A JP20247592 A JP 20247592A JP H0668277 A JPH0668277 A JP H0668277A
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JP
Japan
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data
input device
work
input
time
Prior art date
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Pending
Application number
JP20247592A
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English (en)
Inventor
Kenjiro Katsura
健次郎 桂
Dai Uehara
▲だい▼ 上原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH0668277A publication Critical patent/JPH0668277A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開始・終了時刻、作業場所、作業内容のデー
タ入力のみで、以後の計算と管理のための処理データが
得られるデータ入力方法及びデータ入力装置を得る。 【構成】 記憶装置を携帯入力装置にセットし、作業者
が就業管理に基づく作業内容を、定められた手順にした
がって行動の開始と終了時間と項目を携帯入力装置に入
力し、就業時間が終了すると電子計算機と接続可能な端
末装置に記憶装置の記憶情報を入力する。また、個人毎
の管理項目テーブルと、携帯入力装置からの場所デー
タ、作業内容データに対応する作業項目テーブルと、携
帯入力装置から入力される開始時刻、終了相当時刻デー
タに対応して作業時間を算出して、作業項目テーブルを
参照して必要な処理データを得、更に管理データと開始
時刻、終了時刻からこの処理データを補正する演算補正
手段とを備えた。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、事業所の経営管理や
原価管理に必要なデータを携帯入力装置で集積するデー
タ入力方法及びデータ入力装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に、事業所で経営管理や原価管理に
必要なデータのうち、複数の社員の勤怠管理や作業管理
は、各部門の社員個人個人が作成する勤怠簿や作業報告
書によりデータを集計し、原価計算部門で個人のデータ
に部門費等を指定し、電子計算機(以下計算機という)
で計算できる様式にして、計算機にオペレータによって
計算機に入力され原価計算や賃金計算が行われている。
社員の勤怠管理に関する帳簿には、例えば、図14に示
す作業時間報告書、図15に示す出張作業報告書、及び
図16に示す出張作業に係わる旅費清算書などがあり、
それぞれ人手によって記入される。
【0003】次に動作について説明する。従来の管理デ
ータは書類にデータを手書きし、このデータを基に端末
装置から計算機に入力されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来の原価管理や勤怠
管理のデータは、以上のようにまず社員は自分が実施し
た作業内容と時間を分析して記入する。その後、社員が
作成したデータをオペレータがキー入力又はOCRリー
ダで計算機に入力するので、誤入力が生じたり、入力に
注意を払う社員、オペレータの負担が大きい。また、社
員の勤務時刻のパターンが作業場所により変動する場
合、基準となる時刻が変化し、作業時間の計算及び諸手
当の計算が人手処理では複雑になるという課題があっ
た。
【0005】この発明は上記のような課題を解消するた
めになされたもので、原価管理や勤怠管理のデータを計
算機に入力する際、誤入力を防止し、かつ省力化したデ
ータ入力方法及びデータ入力装置を得ることを目的とす
る。
【0006】
【課題を解決するための手段】この発明によるデータ入
力方法は、管理項目のデータがダウンロードされた記憶
装置を携帯入力装置にセットし、作業者が就業管理に基
づく作業を、定められた手順にしたがって行動の開始と
終了時間と項目にわけて上記携帯入力装置に入力し、就
業時間が終了すると電子計算機と接続可能な端末装置に
記憶装置の記憶情報を入力するようにしたものである。
また請求項2の発明は、携帯入力装置に装着した記憶装
置からの個人毎の管理データに対応する管理項目テーブ
ルと、この携帯入力装置から入力される場所データ、作
業内容データに対応する作業項目テーブルと、この携帯
入力装置から入力される開始時刻、終了時刻又は次作業
内容開始時刻データに対応して作業時間を算出して、上
記作業項目テーブルを参照して必要な処理データを得、
更に管理データと開始時刻、終了時刻からこの処理デー
タを補正する演算補正手段とを備えた。又、上記管理項
目テーブル、作業項目テーブルをダウンロードし、又は
上記補正後の処理データを収集する電子計算機を接続す
る接続手段を必要に応じて備えた。
【0007】
【作用】この発明におけるデータ入力方法は、作業者が
場所データと作業内容を選択し、選んだ作業毎に開始、
作業終了時刻を入力すると、これらのデータから所定の
フローに従って必要な処理データが算出される。請求項
2の発明は、作業者が場所、作業内容を選択すると、対
応する作業項目テーブルが選ばれ、更に開始時刻、終了
相当時刻を入力すると、作業時間が計算され、個人毎の
管理データから処理データが補正されて最終処理データ
が得られる。
【0008】
【実施例】
実施例1.以下、この発明の実施例1を図について説明
する。図1はこの発明の実施例1を説明する携帯入力装
置によるデータ入力方法の概略構成図である。図におい
て、1は電子計算機(以下計算機という)、2は計算機
1とデータの受け渡しができ、管理プログラムで管理計
算が可能な端末装置で、外部の記憶装置からデータを入
力できるようにされている。3は記憶装置を着脱でき時
計機能を備えた携帯入力装置(以下入力装置という)
で、例えば電子手帳などである。4は入力装置3に着脱
可能な記憶装置、例えばICカードなどである。21
は、この場合は端末装置に搭載されている管理項目テー
ブルで、個人の身分、職種等による係数が記載されてい
る。22は、この例では同じく端末装置に搭載されてい
る作業項目テーブルで、所在場所と作業内容によって異
なる金額、制限条件が記されている。23は、端末装置
または携帯入力装置に搭載されている演算補正部で、後
にその動作詳細を述べる。
【0009】図2は入力装置3の概略構成を示す正面図
である。図において、3aは表示部、3bは記憶装置4
を着脱可能に挿入する挿入部、3cは数字、文字等を入
力する入力キー、3dは電源を切、入するスイッチ、3
eは入力装置の機能を切換える機能キーである。図3は
ICカード等の記憶装置4の概略構成を示す正面図であ
る。図において、4aは16項目に分割され、各項目部
はタッチキーの機能をもち、入力装置3と接続できるよ
うに構成されている。4bは持ち主表示部で社員の氏名
が目視可能に表示されている。図4は記憶装置4を端末
装置3に接続して、各個人が必要最少限の入力を行い、
この入力されたデータに基づいて補正された最終処理デ
ータが端末に記憶されるまでの動作を記したフローチャ
ートである。
【0010】次に動作を図を用いて説明する。まず、記
憶装置4を持った各社員は、図4に示すように記憶装置
を入力装置に挿入する。スイッチを入れ、各自の始業と
ともに、端末装置2から当日予定の工事番号を記憶装置
4へダウンロードする。この例では、端末装置4内にあ
る管理項目データのうち、ICカードに対応する個人の
身分、職種に対応する係数値が記憶装置にダウンロード
される。同時に、入力装置4の表示部3aには入力画面
1(図5)が表示され、社員番号、氏名を確認する。最
初の画面表示に対し、作業区分(所内、出張作業の別)
を記憶装置4の16項目の区分表示部から入力する。こ
の操作で端末から対応する入力データ項目と、そのデー
タに基づく演算式が読み込まれる。
【0011】1.作業区分──所内作業 まず所内作業の場合を説明する。最初の画面表示に対
し、記憶装置4の所定の区分を押圧操作する。これで読
込まれた入力データ項目の最初の欄(図6)表示部3a
が表示される。所内作業月日を4桁で入力する。所内作
業日を入力すると、表示部3aには入力画面4(図8)
が表示されるので、作業開始時刻(時,分)を4桁で入
力する。こゝで選択画面5(図9)を呼び出すと、先に
ダウンロードした工事番号が5種類表示されるので、作
業にかかる工事番号をその前に記された番号を指定して
選択する。表示部3aは入力画面4に戻り、工事番号と
客先番号が表示される。作業分類コードを入力し、実行
キー押下で入力が終る。また、呼び出した選択画面5に
該当する工事番号がない場合は、6(その他)を入力す
ると入力画面4に戻るので、入力キー3cを用いて工事
番号と客先番号を入力し、作業が終ると、記憶装置4の
指定項目(終了)を入力して終る。以上は、携帯用入力
装置3にできるだけ負担をかけないように、端末装置2
中のテーブルの選択された必要数値、入力データ項目、
演算式をいったん記憶装置に読み込み、その順に、入力
装置3がステップ毎に読み取って実行する方式である。
ICカードにある個人番号により、個人の身分、職種が
判っているので、作業開始時刻または終了時刻によって
は、上述の必要数値である時間外手当の係数、または額
が一定に定まって与えられる。作業時間は、開始時刻と
終了時刻の差を入力装置が演算して算出する。また、こ
れに記憶装置に読み込んだ工業番号、客先番号、作業分
類コードを呼出して付加し、さらに入力装置では、上記
読み込んだ補正をして得られた処理データを、記憶装置
に戻して記憶させる。
【0012】2.作業区分──出張作業 この場合には、図4の選択のステップ、つまり図5の入
力画面1で、記憶装置4の出張の区分を押圧操作する。
この操作で入力装置の表示部3aには入力画面3(図
7)が表示される。そこで、出張作業日(月,日)を4
桁で入力する。出張作業日を入力すると、表示部3aに
は入力画面4(図8)が表示されるので、作業開始時刻
(時,分)を4桁で入力し、選択画面5(図9)を呼び
出すと、先にダウンロードした工事番号が5種類表示さ
れるので、作業にかかる工事番号を、先頭の指定番号で
選択する。表示部3aは入力画面4に戻り、工事番号と
客先番号が表示される。作業分類コードを入力し実行キ
ー押下する。入力画面4の各項目を入力し実行操作する
と、表示部3aは往路入力画面6(図10)が表示され
るので、出発時刻(時,分を4桁で)、出発場所、交通
機関を入力する。出発場所は選択画面8(図12)を呼
び出し、該当する場所を番号で入力する。また、利用交
通機関は選択画面9(図13)を呼び出し、該当する交
通機関を番号で入力する。目的地に到着すれば、往路入
力画面6を呼び出し、到着時刻(時,分)、到着場所、
交通費合計を入力し、入力画面4を呼び出し作業開始時
刻(時,分)を入力した後、作業にかかる。現地での作
業が終了すると、入力画面4を呼び出し作業終了時刻
(時,分)を入力すると、復路入力画面7が表示される
ので、出発時刻(時,分)を入力し、出発場所、交通機
関を、それぞれ選択画面8,9を呼び出して番号で入力
する。到着場所に着くと、往路入力画面7を呼び出し、
到着時刻(時,分)及び到着場所を選択画面8に指定さ
れた番号で入力し実行する。
【0013】なお、一日に複数個の工事を消化する場合
は、工事に関するデータとして6回入力できるようにプ
ログラムされている。以上のように端末装置側に管理項
目テーブルと、作業項目テーブルと、演算補正式とを用
意しておき、記憶装置のICコードを基に、必要な数値
と演算式が記憶装置にダウンロードされる。ダウンロー
ドされた記憶装置を入力装置に組み込み、さらに選択さ
れた項目を入力装置で表示し、入力すると、入力装置は
読み込まれた演算補正をして処理データを記憶装置に戻
して記憶させる。一日の所内作業または出張作業が終了
すると、個々の社員は入力装置3から記憶装置4を抜き
取り、データ管理者に記憶装置4を渡す。記憶装置4を
受取ったデータ管理者は、端末装置2に記憶装置4を挿
入して記憶装置4に記憶された情報を端末装置2に記憶
させ、その後、記憶装置4の情報を抹消する処理を行
い、情報を消した記憶装置4は、表示された個々の社員
に返却される。
【0014】一方、端末装置2では、各個人の記憶装置
4から集めた処理データ、つまり個人番号、時間、場
所、作業内容、係数の組になったデータを所定の期間、
例えば、半月間集積しておく。端末装置2に記憶された
個々の社員の作業時間に関するデータは、例えば15
日、月末の2回に集計され、図14に示す帳簿に文字、
数値が打ち出される。また、作業内容と時間と係数を集
計した出張作業報告書は図15に示す帳簿に出力され
る。旅費、職務別日当を集計した旅費精算書は、図16
に示す帳簿に打ち出される。このように、各個人が作業
内容毎にただ一度だけ、入力装置で入力されたデータ
が、指定期間毎に集計され、さらに端末機2から計算機
1へ入力される。このようにして、各部門の経費係数を
上記データにさらに演算し、事業所の管理に必要な計算
の一元化が図られる。
【0015】実施例2.上記実施例では、記憶装置と入
力装置を別にしたが、入力装置の例である電子手帳の記
憶容量を大きくし、記憶装置としてもよい。この場合に
は個人の番号、職務等は入力装置内の記憶装置に記載さ
れていて、これに対応する必要データが端末装置から読
み込まれて、この入力装置内の記憶装置に記憶される。
【0016】実施例3.上記実施例では、管理項目テー
ブル、作業項目テーブルを設け、さらに演算補正手段を
設けたが、端末装置と入力装置を組合せ、まず、図4に
示す手順に従って、記憶部分に必要データをダウンロー
ドし、次に記憶部分を入力装置にセットし、発生時点毎
に入力装置でデータを入力して記憶部に記憶させ、最後
に端末にそれらデータを転送するようにしてもよい。こ
の場合には、端末装置側で補正処理をして、データを集
積する方法がとられる。
【0017】実施例4.上記実施例では、端末装置から
計算機に指定期間のデータがまとめて送られ、さらに複
雑な部門演算がされたが、小規模な事業所では端末装置
内に計算機機能をもたせ、月末計算や期末計算時には、
端末機能部から計算機機能部に処理データを接続転送す
るようにしてもよい。また、上記実施例では、入力装置
側で演算補正をさせる例を示したが、入力装置側では単
に選択だけをし、職務、作業、時間に関する例外事項、
例えば時間外等はコードだけを付加して記憶し、端末装
置側で記憶装置から読み取ったデータに対し、演算補正
手段によって補正処理をしてから集積するようにしても
よい。
【0018】実施例5.実施例1においては、記憶装置
としてICカードを用いた場合について説明したが、記
憶装置はICカードに限らず書き込み、読み出し可能な
光記憶装置を用いてもよい。
【0019】
【発明の効果】以上のようにこの発明によれば、個人毎
の管理データに対応する管理項目テーブルと、場所デー
タ、作業内容データに対応する作業項目テーブルと、携
帯入力装置からの開始時刻、終了相当時刻に対応して作
業時間を算出し、作業項目テーブルを参照して必要な処
理データを得、更に処理データを補正する演算補正手段
を備えたので、入力は一度ですみ、しかも簡単で誤りが
なく、後処理のためのデータが入手できる入力装置及び
入力方法が得られる効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1によるデータ入力装置を説
明する概略構成を示すブロック図である。
【図2】図1の携帯入力装置の概略構成を示す正面図で
ある。
【図3】図1の記憶装置の概略を示す正面図である。
【図4】図2の携帯入力装置へのデータ入力方法を説明
するフローチャート図である。
【図5】図2の携帯入力装置の表示部に表示される作業
選択画面図である。
【図6】図2の携帯入力装置の表示部に表示される作業
日入力(所内)画面図である。
【図7】図2の携帯入力装置の表示部に表示される作業
日入力(出張)画面図である。
【図8】図2の携帯入力装置の表示部に表示される作業
時刻入力画面図である。
【図9】図2の携帯入力装置の表示部に表示される工事
番号選択画面図である。
【図10】図2の携帯入力装置の表示部に表示される往
路入力画面図である。
【図11】図2の携帯入力装置の表示部に表示される復
路入力画面図である。
【図12】図2の携帯入力装置の表示部に表示される出
発・帰着選択画面図である。
【図13】図2の携帯入力装置の表示部に表示される利
用交通期間選択画面図である。
【図14】従来及びこの発明により記載される帳簿(作
業時間報告書)図である。
【図15】従来及びこの発明により記載される帳簿(出
張作業時間報告書)図である。
【図16】従来及びこの発明により記載される帳簿(旅
費精算書)図である。
【符号の説明】
1 計算機(電子計算機) 2 端末装置(端末機) 3 携帯入力装置(入力装置) 4 記憶装置 21 管理項目テーブル 22 作業項目テーブル 23 演算補正部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 管理項目のデータがダウンロードされた
    記憶装置を携帯入力装置にセットし、作業者が就業管理
    に基づく作業内容を、定められた手順にしたがって行動
    の開始と終了時間と項目にわけて上記携帯入力装置に入
    力し、就業時間が終了すると端末装置に携帯入力装置に
    より上記記憶装置の記憶情報を入力することを特徴とす
    るデータ入力方法。
  2. 【請求項2】 携帯入力装置に装着した記憶装置からの
    個人毎の管理データに対応する管理項目テーブルと、 上記携帯入力装置から入力される場所データ、作業内容
    データに対応する作業項目テーブルと、 上記携帯入力装置から入力される開始時刻、終了時刻又
    は次作業内容開始時刻データに対応して作業時間を算出
    して、上記作業項目テーブルを参照して必要な処理デー
    タを得、更に上記管理データと開始時刻、終了時刻から
    上記処理データを補正する演算補正手段と、 必要に応じて上記管理項目テーブル、作業項目テーブル
    をダウンロードし、又は上記補正後の処理データを収集
    する電子計算機を接続する接続手段とを備えたデータ入
    力装置。
JP20247592A 1992-06-16 1992-07-29 データ入力方法及び装置 Pending JPH0668277A (ja)

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JP20247592A JPH0668277A (ja) 1992-06-16 1992-07-29 データ入力方法及び装置

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JP4-156421 1992-06-16
JP15642192 1992-06-16
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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002526819A (ja) * 1998-06-19 2002-08-20 エスアーペー アクチエンゲゼルシャフト クロスアプリケーションタイムシート
JP2006318365A (ja) * 2005-05-16 2006-11-24 Juki Corp 縫製賃金管理システム及びミシン
JP2020102747A (ja) * 2018-12-21 2020-07-02 Necプラットフォームズ株式会社 ボタン電話システム、業務作業時間記録方法および業務作業時間記録プログラム

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