JPH0667518A - 現像バイアス制御装置 - Google Patents

現像バイアス制御装置

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JPH0667518A
JPH0667518A JP4241346A JP24134692A JPH0667518A JP H0667518 A JPH0667518 A JP H0667518A JP 4241346 A JP4241346 A JP 4241346A JP 24134692 A JP24134692 A JP 24134692A JP H0667518 A JPH0667518 A JP H0667518A
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JP
Japan
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developing bias
developing
voltage
photosensitive drum
potential
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Pending
Application number
JP4241346A
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English (en)
Inventor
Kazumasa Ishikawa
一正 石川
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Ricoh Co Ltd
Original Assignee
Ricoh Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPH0667518A publication Critical patent/JPH0667518A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 トナーによる静電電子写真プロセス内の汚れ
および画像への悪影響をなくし、且つコピースピードを
あげる。 【構成】 静電帯電された感光体ドラム11にミラー4
を介してレーザ光Lを露光する露光位置と現像装置12
との間に感光体ドラム11の電位を検出する表面電位検
出装置18を配設し、電位測定ユニット19で測定す
る。測定した電圧値を現像バイアス電位決定回路20に
より複数段階の区分を決定し、測定された感光体ドラム
11の電圧に対応した現像バイアス電圧を現像バイアス
切換回路21で切換えて、この電圧を時間tを遅らせて
現像バイアス供給回路22から現像ローラ17に印加す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【技術分野】本発明は、現像バイアス制御装置に関し、
より詳細には、電子写真プロセスを用いて画像を出力す
る画像出力装置における現像装置のバイアス電圧制御装
置に関する。
【0002】図4は、従来のレーザプリンタ装置を説明
するための図で、図中、31はモータ、32は回転多面
鏡、33はfθレンズ、34はミラー、35は帯電器、
36は除電ランプ、37はクリーニング装置、38は用
紙スタッカ、39は定着装置、40は転写器、41は感
光体ドラム、42は現像装置、43は給紙装置、44は
用紙カセット、45はインターロックSW、46はイン
ターロックSW動作部材、47は現像ローラ、Aは上部
構造体、Bは上部構造体回転支点である。
【0003】以上の構成によるレーザプリンタ装置の動
作を以下に説明する。まず、レーザ光発生部(図示せ
ず)より発射されたレーザ光が、モータ31により回転
している回転多面鏡32により走査され、走査光はfθ
レンズ33及びミラー34を介して感光体ドラム41に
結像する。このとき感光体ドラム41は帯電器35によ
り静電帯電されている。例えば、感光体ドラム41がO
PC(Orgnic Photo Conductor:有機感光体)の場合は
通常マイナス(−)700V程度に帯電している。以下
の機器動作は、通常の電子写真プロセスを用いる画像出
力装置と同様に感光体ドラム41の形成された静電潜像
をトナー現像しトナー像を用紙に転写し定着する。
【0004】通常、電子写真プロセスの現像方式には、
P/P(正現像)方式と、N/P(反転現像)方式とが
ある。P/P方式は、潜像電荷と逆極性帯電のトナーに
よる吸引力でトナーを付着させる方式で、例えば、感光
体ドラム41の材質がOPCの場合、レーザ光が感光体
ドラム41上に露光すると、レーザ光が当った部分の電
位が下り(−30〜−100V程度)、電位の下った部
分は現像されず電位の高い場所(−700V程度)が現
像される。また、N/P方式は、同極性帯電トナーによ
る反発で非帯電部にトナーを付着させるもので、レーザ
光が当った場所が現像される。
【0005】特に、N/P方式の現像方式においては、
転写器35の電位がプラス電位であるから、転写器35
が作動して用紙に転写を行っている間に感光体ドラム4
1の表面にプラス電荷が帯電する。しかし、プラス電荷
は除電ランプの照射を受けても光除電されないため、プ
ラス電荷に帯電した感光体ドラム41の部分が現像装置
42にかかった際には、現像装置42の現像ローラ47
にバイアス電圧が印加されているか否かにかかわらずプ
ラス電荷が帯電した感光体ドラム41の部分はトナー現
像されてしまうという欠点がある。
【0006】従って、感光体ドラム41の電位を常に−
700Vに維持するためには帯電器35を作動し続けな
れけばならない。しかし、感光体ドラム41の電位が−
700Vの状態で現像装置42の現像ローラ47に現像
バイアス電圧を印加しないと、逆チャージトナーと呼ば
れる電荷量が不十分なトナーが感光体ドラム41上に付
着し、更に、このトナーは、機器内部を汚したり、ま
た、画像に悪影響を与える。この結果、トナーの消費量
も多くなり不経済である等の問題がある。このような逆
チャージトナーをなくすため、帯電器35を作動して感
光体ドラム41の電位を保つための静電電圧印加し、現
像ローラ47に現像バイアス電圧を印加していると、今
度は以下の問題が生ずる。これは、レーザ光源としてレ
ーザダイオードを使用した場合、ページ間に必ず発光さ
せ続けてレーザパワーを設定しなければならない。この
ため、ページ間部分が現像されるという問題であった。
【0007】上述のように、従来の現像装置において
は、トナーによる機器内部汚染や画像に悪影響を与えな
いために転写器40が作動中は、帯電器35を作動さ
せ、現像ローラ47に現像バイアス電圧を印加し続けな
れけばならず、また、レーザパワー設定時には現像バイ
アス電圧の印加を停止しなければならない。上述のよう
なタイミングでプロセスで機器を動作させるとページ間
が長くなり、その分コピーボリュームが減少するとか、
レーザパワー設定のタイミングが難かしい等の欠点があ
った。
【0008】
【目的】本発明は、上述のごとき実情に鑑みなされたも
ので、感光体ドラムの露光位置より後方で、現像ローラ
前方に配設した表面電位検出器により、感光体ドラムの
表面電位を検出し、この検出電圧に基いて現像ローラに
印加する現像バイアス電圧の印加タイミング及び電圧値
を制御することにより、プロセス機器内のトナーによる
汚れを防止しコピースピードを上げ画像への悪影響がな
く、高品位の画像が得られるようにする。更には、現像
バイアスの印加電圧を制御し帯電時間を短かくする感光
体ドラム寿命を延ばす。更には、又、印加現像バイアス
電圧を可変にして感光体やトナーの劣化及び環境の変化
に対し最適な条件を与える電子写真プロセスを用いる画
像出力装置を提供することを目的とするものである。
【0009】
【構成】本発明は、上記目的を達成するために、(1)
感光体の静電潜像をトナー現像するための現像装置と前
記感光体の露光位置との間に配設され前記感光体電位を
検出する表面電位検出手段と、前記現像装置に印加する
現像バイアス電圧を印加する印加時期を制御する現像バ
イアス電圧印加タイミング制御手段を有すること、更に
は、(1)前記(1)において、現像装置に印加する現
像バイアス電圧を制御する現像バイアス電圧制御手段を
配設したこと、更には、(3)前記(1)又は(2)の
何れかにおいて、現像バイアス電圧を変化可能に調整
し、調整した電圧を任意設定する現像バイアス設定手段
を有することを特徴とするものである。以下、本発明の
実施例に基いて説明する。
【0010】図1は、本発明における現像バイアス制御
装置を説明するためのレーザプリンタ装置の構造図で、
図中、1はモータ、2は回転多面鏡、3はfθレンズ、
4はミラー、5は帯電器、6は除電ランプ、7はクリー
ニング装置、8は用紙スタック、9は定着装置、10は
転写器、11は感光体ドラム、12は現像装置、13は
給紙装置、14は用紙カセット、15はインターロック
SW、16はインターロックSW動作部材、17は現像
ローラ、18は表面電位検出装置、Aは上部構造体、B
は上部構造体回転支点である。
【0011】図示のレーザプリンタ装置は、レーザ光発
生部(図示せず)より発射され、画像変調されたレーザ
光がモータ1により回転している回転多面鏡2により走
査され、走査される走査光は走査ひずみを補正するfθ
レンズ3及びミラー3を介して感光体ドラム11上面に
結像し静電潜像が形成される。このとき、感光体ドラム
11は帯電器5により帯電されている。感光体ドラム1
1の露光位置の下流側に現像ローラ17を有し、トナー
(現像剤)を収容する現像装置12が配設され、感光体
ドラム11の露光位置と現像装置12との間に感光体ド
ラム11の表面電位を検出する表面電位検出装置18が
配設されている。感光体ドラム11には後述する感光体
ドラムの表面電位に基いて定められた現像バイアス電圧
が印加される。
【0012】感光体ドラム11上の静電潜像は、現像装
置12内に収納されたトナーを現像バイアス電圧が印加
された現像ローラ17により供給されるトナーによりト
ナー現像され、トナー像は用紙カセット14から給紙装
置13を介して感光体ドラム11に搬送された用紙に転
写器10の逆極性の電圧により転写され現像装置9によ
り加熱加圧されて定着される。画像が定着された用紙
は、用紙スタッカに搬送される。なお、感光体ドラム1
1のトナー像を用紙に転写後、感光体ドラム11の表面
に残留したトナーをクリーニング装置7により取り除
き、更に除電ランプ6の照射により感光体ドラムの帯電
電圧を除き、再び帯電器5により静電帯電される。
【0013】現像器12の前方に配設された表面電位検
出装置18により感光体ドラム11の表面電位を検出す
る。検出された感光体ドラム11の表面電位により現像
ローラ17に印加する現像バイアス電圧を制御する。感
光体ドラム11がOPC(有機感光体)の場合は、通常
−700V程度に帯電しているので、前記検出電圧が−
700Vのときは現像バイアス電圧をON(印加)し、
それ以外のときはOFF(遮断)にする。また、レーザ
光源であるレーザダイオードにより画像書込みが行われ
ているときは現像バイアス電圧をONにする。このよう
に、感光体ドラム11の検出電圧に基いて、現像装置の
現像ローラに印加する印加電圧の印加タイミングを制御
する制御手段を有している。
【0014】また、感光体ドラム11の疲労を防止する
ためには感光体ドラム11への帯電時間を短くし、なる
べく帯電器5をOFFしておく方が好ましいが、帯電器
5をOFFすると転写器12のプラス電圧により感光体
ドラム11がプラス電位に帯電するという問題はある
が、この際は、検出電位がプラスになったとき現像ロー
ラ17の現像バイアス電圧を通常の−500V程度から
プラス(+)数十ボルト〜数百ボルトに制御すると感光
体ドラム11の電位がプラスになるという上記問題はな
くなる。
【0015】図2は、本発明における現像バイアス制御
装置の、現像ローラの現像バイアス電圧を制御する制御
ブロック図を示し、図中、19は電位測定ユニット、2
0は現像バイアス電圧設定回路、21は現像バイアス切
換回路、22は現像バイアス供給回路であり、図1と同
じ作用する部分には図1と同一の参照番号を付してい
る。
【0016】表面電位検出装置18の出力に基いて電位
測定ユニット19により感光体ドラム11の表面電位を
検出し、検出された感光体ドラム11の表面電位を複数
の電圧に区分し、この区分に対応した等級を定める。次
に、この等級の感光体11の表面電圧に対応した現像ロ
ーラ17に印加する電圧を現像バイアス電圧設定回路2
0により複数段階に区分設定する。例えば、電位測定ユ
ニット19により3段階に区分し、−700V以下の電
圧を1、−700V〜0Vの電圧を2、0V〜+100
0Vを3の等級に設定すると、現像バイアス電位決定回
路20により上記感光体ドラム11の電圧等級に応じた
等級電圧を定める。この電圧は現像バイアス切換回路2
1に入力し、現像バイアス切換回路21により切換えら
れ、切換えられた電圧は、前記感光体ドラム11の表面
電位に応じた現像ローラ17に印加する電圧で現像バイ
アス供給回路22により現像ローラ17に印加される。
現像ローラ17に印加する電圧は例えば、上記感光体ド
ラム11の電圧等級が1の場合は−500V、2の場合
は−350V、3の場合は+300Vであり、この電圧
は、バイアス切換回路21により切換えられ現像バイア
ス供給回路22から出力され現像ローラ17に印加され
る。
【0017】図3は、図2におけるブロック図におい
て、現像ローラに印加する電圧供給のタイムチャートを
説明するための図で、横軸に時間、縦軸に、(a);感
光体ドラム11の表面電位、(b);電位測定ユニット
19で測定された感光ドラム11の表面電位に基いて定
められた等級、(c);現像バイアス供給回路22の出
力を示している。この現像バイアス供給回路22の出力
は、表面電位検出装置18により感光体ドラムの表面電
位を検出してから時間tを遅らせて現像ローラ17に印
加する。
【0018】また、現像バイアス供給回路22の電圧レ
ベルを外部よりオペレータ、サービスマンが操作部(図
示せず)より入力またはボリューム等で調整できるよう
にすると、経時における感光体底劣、トナー攻化、環境
変化(温度・湿度)にも最適な現像バイアスの設定する
ことが可能となる。
【0019】
【効果】以上の説明から明らかなように、本発明によれ
ば以下の効果がある。 (1)請求項1に対応する効果:感光体の表面電位を検
出し、現像ローラに印加する現像バイアス電圧を制御す
ることにより、機器の汚れを防止しコピースピードを上
げ、画像への悪影響のない機器の提供が可能となる。 (2)請求項2に対応する効果:(1)に加え、現像バ
イアスの印加電圧を制御することにより感光体の寿命を
延ばすことが可能となり、経済的である。また、各タイ
ミングを最小とすることが可能となりコピースピードを
上げることも可能となる。 (3)請求項3に対応する効果:(2)に加え、外部よ
り印加電圧を可変することができるので、感光体、トナ
ーの劣化、環印の変化に対して最適な条件が可能とな
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明における現像バイアス制御装置を説明
するためのレーザプリンタ装置の構造図である。
【図2】 本発明における現像バイアス制御装置の他の
実施例の現像ローラの現像バイアス電圧を制御する制御
ブロック図を示す図である。
【図3】 図2におけるブロック図において現像ローラ
に印加する電圧供給のタイムチャートを説明するための
図である。
【図4】 従来のレーザプリンタ装置を説明するための
図である。
【符号の説明】
1…モータ、2…回転多面鏡、3…fθレンズ、4…ミ
ラー、5…帯電器、6…除電ランプ、7…クリーニング
装置、8…用紙スタック、9…定着装置、10…転写
器、11…感光体ドラム、12…現像装置、13…給紙
装置、14…用紙カセット、15…インターロックS
W、16…インターロックSW動作部材、17…現像ロ
ーラ、18…表面電位検出装置、A…上部構造体、B…
上部構造体回転支点、19…電位測定ユニット、20…
現像バイアス電圧設定回路、21…現像バイアス切換回
路、22…現像バイアス供給回路。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の静電潜像をトナー現像するため
    の現像装置と前記感光体の露光位置との間に配設され前
    記感光体電位を検出する表面電位検出手段と、前記現像
    装置に印加する現像バイアス電圧を印加する印加時期を
    制御する現像バイアス電圧印加タイミング制御手段を有
    することを特徴とする現像バイアス制御装置。
  2. 【請求項2】 現像装置に印加する現像バイアス電圧を
    制御する現像バイアス電圧制御手段を配設したことを特
    徴とする請求項1記載の現像バイアス制御装置。
  3. 【請求項3】 現像バイアス電圧を変化可能に調整し、
    調整した電圧を任意設定する現像バイアス設定手段を有
    することを特徴とする請求項2記載の現像バイアス制御
    装置。
JP4241346A 1992-08-18 1992-08-18 現像バイアス制御装置 Pending JPH0667518A (ja)

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JP4241346A JPH0667518A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 現像バイアス制御装置

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JP4241346A JPH0667518A (ja) 1992-08-18 1992-08-18 現像バイアス制御装置

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JP (1) JPH0667518A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH09106152A (ja) * 1995-10-11 1997-04-22 Ricoh Co Ltd 画像形成装置
US6128449A (en) * 1997-10-03 2000-10-03 Ricoh Company, Ltd. Image forming apparatus and method for controlling charging and developing bias voltage
JP2009092663A (ja) * 2008-10-20 2009-04-30 Ricoh Co Ltd 表面電荷分布測定方法および装置

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