JPH0667200B2 - 電流形pwm変換器の制御方法 - Google Patents

電流形pwm変換器の制御方法

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JPH0667200B2 JP62078605A JP7860587A JPH0667200B2 JP H0667200 B2 JPH0667200 B2 JP H0667200B2 JP 62078605 A JP62078605 A JP 62078605A JP 7860587 A JP7860587 A JP 7860587A JP H0667200 B2 JPH0667200 B2 JP H0667200B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は単相ブリッジ結線された電流形PWM変換器の
制御方法に関する。
(従来の技術) 電流形PWM変換器は直流側に定電流源(直流リアクト
ル等)を有するもので、大電力トランジスタやゲートタ
ーンオフサイリスタ等の自己消弧素子で構成される電力
変換器をパルス幅変調制御(PWM制御)することによ
り交流側出力電流を正弦波に近似した波形に制御するこ
とができる。当該PWM変換器を逆変換器(インバー
タ)として用いた場合、交流電動機等に可変電圧・可変
周波数の正弦波電流を供給することができる。この結
果、トリクリンプルの少ない運転が可能となる。また、
PWM変換器を順変換器(コンバータ)として用いた場
合、交流電源から供給される電流を電源電圧と同相(力
率=1)の正弦波(高調波が小)に制御できる利点があ
る。
電流形PWM変換器では、常に直流電流が流れ続ける経
路を作るように構成素子の点弧信号を与えなければなら
ない。
また、交流側には電流を平滑化させるフィルタ回路(コ
ンデンサ及びリアクトル等)が接続されるが、PWM制
御の方法を誤まると、当該フィルタ回路のコンデンサの
電圧を過大なものとし、変換器を構成する自己消弧素子
の破壊させる危険がある。
第3図は従来の電流形PWM変換器の制御方法を説明す
るための構成図を示す。ここでは、順変換器(コンバー
タ)を例にとって説明する。
図中、SUPは交流電源、L及びCはフィルタ回路
のリアクトルとコンデンサ、CONVは電流形PWMコ
ンバータ本体、Ldは直流リアクトル、LOADは負荷
を示す。
PWMコンバータ本体CONVは、自己消弧素子(例え
ば、ゲートターンオフサイリスタ等)S〜Sを単相
ブリッジ結線することにより構成されている。
また、制御回路として、直流電流検出器CTd、比較器
Cd、電流制御補償回路Gd(s)、乗算器ML、加算
器AD,AD、絶対値演算回路ABS、シュミット
回路SH,SH、搬送波発生器TRG、排他論理和
回路EXORが用意されている。
PWMコンバータCONVは直流電流Idがほぼ一定に
なるように電源SUPから供給される電流Isを制御す
る。このとき電流Isが電源電圧Vsと同相の正弦波に
なるように制御し、入力力率=1で高調波の少ない変換
器としている。
まず、電流検出器CTdにより、直流電流Idを検出し
比較器Cdに入力する。比較器Cdでは、上記検出値I
dと指令値Idを比較し、偏差εd=Id−Idを
求め、次の電流制御補償回路Gd(s)に入力する。電
流制御補償回路Gd(s)は比例あるいは積分要素等か
らなり、前記偏差εdを増幅する。ここでは比例要素の
みとしGd(s)=Kdとして説明する。Gd(s)の
出力信号Ism=Kd・εdは電源電流Isの波高値指
令となるもので、次の乗算器MLにより電源電圧Vs=
Vsm・sinωtに同期した単位正弦波sinωtと掛け合
わせられる。
故に乗算器MLの出力I は次式のように表わされ
る。
Is=Ism・sinωt…(1) 当該電源電流指令値Isは、加算器ADに入力さ
れ、平滑コンデンサCに流れる電流Icapに相当する
値Icapを引き算することにより、コンバータCON
Vの入力電流Icの指令値Icを得る。
当該指令値Icに基づいて、パルス幅変調制御するこ
とにより、Ic≒Icとし、結果的に、電源電流Is
を前記指令値Isに一致させることができる。
Id>Idの場合、偏差εdは正の値となり、電源電
流Is′≒Isを増大させる。故に電源SUPから供
給される有効電力Ps=Vs・Isが増加し、その分直
流リアクトルLdの蓄積エネルギー(1/2)LdId
=Ps・tを増加させ、結果的に、直流電流Idを増
大させる。逆にId<Idとなった場合、偏差εdは
負の値となり、有効電力Psも負の値となる。故に、直
流リアクトルLdに蓄積されていたエネルギーが電源S
UPに回生され、直流電流Idが減少する。すなわち、
Id≒Idとなるように制御される。
第4図は、従来のPWM制御法を示すタイムチャート図
である。
コンバータの入力電流指令値Icが正の値か負の値か
によって、正側の2つの素子S及びSのオン,オフ
を決定し、負側の2つの素子S,SによってPWM
制御している。
すなわち、指令値Icをシュミット回路SHに入力
しIc≧0のときg=“1”、Ic<0のときg
=“0”の信号を出力する。このゲート信号g
“1”のとき素子Sをオン、素子Sをオフにし、g
が“0”のとき素子Sをオフ、素子Sをオンにす
る。
また、素子S,Sのゲート信号は次のようにして与
えられる。
まず、指令値Icを絶対値演算回路ABSに入力し、
|Ic|を求める。
また、搬送波発生器TRGは、第4図の三角波Xを発生
する。三角波Xは常に正の値となる。加算器ADは、
上記ABSの出力信号|Ic|と三角波Xの差をとり
シュミット回路SHによって次の信号gを得る。
|Ic|−X0のとき、g=“1” |Ic|−X<0のとき、g=“0” シュミット回路SHの出力信号gと前記シュミット
回路SHの出力信号gを排他的論理演算回路EXO
Rに入力し、ゲート信号 g′を得る。すなわち、 g=“1”でg=“1”のとき g′=“1” g=“1”でg=“0”のとき g′=“0” g=“0”でg=“1”のとき g′=“0” g=“0”でg=“0”のとき g′=“1” となる。第4図にゲート信号g,g′を示す。
ゲート信号g′が“1”のとき素子Sをオフ、素子
をオンにし、g′が“0”のとき、素子Sをオ
ン、素子Sをオフにする。
この結果、Ic 0のとき|IcXならば、素
子SとSがオンし、素子SとSはオフとなる。
故に直流電流Idは素子S→電源SUP→交流リアク
トルL→素子S→直流リアクトルLd→負荷LOA
Dの経路と、素子S→コンデンサC→素子S→直
流リアクトルLd→負荷の経路を流れ、Ic=Idとな
る。
また、Ic≧0のとき、|Ic|<Xとなった場
合、素子SとSがオンし、素子SとSはオフと
なる。故に直流電流Idは、素子S→素子S→直流
リアクトルLd→負荷LOADの経路を流れ、環流モー
ドとなる。従ってIc=0となる。
また、Ic<0のとき|IcXとなった場合、
素子SとSがオンし、素子SとSがオフする。
故にIdは、素子S→交流リアクトルL→電源SU
P→素子S→直流リアクトルLd→負荷の経路と、素
子S→コンデンサC→素子S→直流リアクトルL
d→負荷LOADの経路に流れ、Ic=−Idとなる。
さらに、Ic<0のとき、|Ic|<Xとなった場
合、素子SとSがオンし、素子SとSがオフす
る。故に、直流電流Idは、素子S→素子S→直流
リアクトルLd→負荷LOADの経路に流れ、Ic=0
となる。
従って、コンバータの入力電流Icは第4図に示すよう
な値となる。その平均値(破線で示す)は、入力電流指
令値Icに比例した値となる。
(発明が解決しようとする問題点) 上記従来の電流形PWM変換器の制御方法は、単相ブリ
ッジ結線された電流形変換器に限られず、三相グレーツ
接続(三相ブリッジ接続)された電流形変換器の制御法
としても同様に適用できる利点がある。
しかし、前記電流指令値Icが正の値か、負の値かに
よって素子SとSのオン,オフを決定しているた
め、当該指令値Icの値が小さい場合、そのリップル
分によって、ひんぱんにゲート信号gが変化し、良好
なPWM制御を行なうことができなくなる欠点がある。
また、交流側のフィルタ回路のコンデンサCやリアク
トルLの値は、PWM制御の搬送波周波数が、高けれ
ば、小さな値にすることが可能であるが、大電力トラン
ジスタやゲートターンオフサイリスタ等では、高々1k
Hz程度が限度となり、CやLも大きな値のものが必
要となっていた。
本発明は、以上の問題点に鑑みてなされたもので、単相
ブリッジ結線された電流形PWM変換器に対し、電流指
令値Icの零クロス点を用いることなくPWM制御を
行ない、しかも、コンバータの入力電流(インバータの
出力電流)Icの制御周波数がPWM制御の搬送波周波
数の2倍となるように制御できる電流形PWM変換器の
制御方法を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) 以上の目的を達成するために、本発明は、4つの自己消
弧素子S〜Sによって、単相ブリッジ結線された電
流形PWM変換器において、位相が180°ずれた2つ
の搬送波信号X,Yを用意し、パルス幅変調制御(PW
M制御)の入力信号Icと一方の搬送波Xとを比較
し、その結果に基ずいて前記変換器の正側の2つの素子
及びSにゲート信号を与え、また、前記入力信号
Icと他の搬送波Yとを比較し、その結果に基づい
て、前記変換器の負側の2つの素子S及びSのゲー
ト信号を与えるようにして制御している。
(作用) すなわち、変換器の正側の2つの素子SとSを対に
し、どちらか一方がオン状態になるようにし、また、負
側の2つの素子SとSを対にし、これもどちらか一
方が必ずオン状態になように制御する。従って、直流リ
アクトルLdに流れる電流Idが必ずどれか2つの素子
(例えば、SとSまた、SとS等)を通って流
れるようになる。また、正側の2つの素子SとS
ゲート信号と負側の2つの素子SとSのゲート信号
の位相が180°だけずれているため、変換器の交流側
の入力電流(インバータの場合、出力電流)Icの制御
周波数は、PWM制御の搬送波周波数の2倍となり、そ
の分、フィルタ回路のリアクトルやコンデンサの値を小
さくすることができる。
また、PWM制御の入力信号Icの零クロス点を用い
ないで制御しているため、小さな入力信号のときも問題
なく制御できる。
(実施例) 第1図は本発明の電流形PWM変換器の実施例を示す構
成図である。
図中、SUPは交流電源、L及びCはフィルタ回路
のリアクトルとコンデンサ、CONVは、PWMコンバ
ータ本体、Ldは直流リアクトル、LOADは負荷であ
る。
PWMコンバータ本体CONVは、4つの自己消弧素子
(大電力トランジスタ、ゲートターンオフサイリスタ
等)S〜Sで構成され、単相ブリッジ結線されてい
る。
また、制御回路として、直流電流検出器CTd、比較器
Cd、電流制御補償回路Gd(s)、乗算器ML、加算
器AD〜AD、搬送波発生器TRG、シュミット回
路SH,SHが用意されている。
PWMコンバータCONVは直流電流Idがほぼ一定に
なるように電源SUPから供給される電流Isを制御す
る。このとき電流Isが電源電圧Vsと同相の正弦波に
なるように制御し、入力力率=1で高調波の少ない変換
器としている。
PWM制御の入力信号Idを得るまでの説明は第3図
で行った説明と同じなので詳細する。ここでは、PWM
制御動作に焦点を合わせて説明する。
第2図は第1図の装置のPWM制御動作を説明するため
のタイムチヤート図で、X,Yは、搬送波発生器TRG
から出力される搬送波信号、Icは、前記入力信号、
,gは、ゲート信号、Icは、コンバータの入力
電流波形を各々示す。
三角波Xに対して、三角波Yは、位相が180°ずれてい
る。また、X,Yは、正及び負の値に振れている。
加算器AD及びシュミット回路SHによってゲート
信号 gを作る。すなわち、 Ic−X0のときg=“1” Ic−X<0のときg=“0” となる。また、このゲート信号 gによって、素子S
とSをオン,オフさせる。すなわち、 g=“1”のとき、S:オン,S:オフ g=“0”のとき、S:オフ,S:オン となる。
また、加算器AD及びシュミット回路SHによって
ゲート信号 g作る。すなわち、 Ic−Y0のとき、g=“1” Ic−Y<0のとき、g=“0” となる。このゲート信号 gによって素子SとS
をオン,オフさせる。すなわち、 g=“1”のときS:オフ、S:オン g=“0”のときS:オン、S:オフ となる。
この結果、PWM制御入力信号Icが搬送波Xより大
きく、かつ搬送波Yよりも大きい場合、素子 SとS
がオン、SとSがオフとなり、直流電流Idは、
素子S→電源SUP→リアクトルL→素子S→直
流リアクトルLd→負荷 LOADの経路と、素子S
→コンデンサC→素子S→直流リアクトルLd→負
荷LOADの経路を流れる。故にコンバータの入力電流
Icは、Ic=Idとなる。
また、入力信号Icが搬送波Xより小さく、かつ搬送
波Yよりも小さい場合、素子SとSがオンし、素子
とSがオフする。従って、直流電流Idは、素子
→リアクトルL→電源SUB→素子S→直流リ
アクトルLd→負荷LOADの経路と、素子S→コン
デンサC→素子S→直流リアクトルLd→負荷LO
ADの経路に流れる。故に入力電流はIc=−Idとな
る。
また、XIc<Yの場合、素子SとSがオン、
素子SとSがオフとなり、直流電流Idは素子S
→素子S→直流リアクトルLd→負荷LOADの経路
に流れ、環流モードとなる。故にIc=0となる。
同様に、YIc<xの場合、素子SとSがオ
ン、素子SとSがオフとなり、直流電流Idは、素
子S→素子S→直流リアクトルLd→負荷LOAD
の経路に流れ、やはり環流モードとなる。故にIc=0
となる。
以上のようにして、入力電流Icが決定され、その制御
周波数は第2図に示したように搬送波周波数c(素子
のスイッチング周波数)の2倍になる。
Icの平均値(破線で示す)は、PWM制御の入力信号
Icに比例した値となる。すなわち、Icが大きく
なると、素子SとSのオン期間が長くなり、入力電
流Icは増大し、Icが小さくなり、零に近ずくと、
環流モードの期間が増加して、Ic≒0となる。またI
の値が負の値で大きくなると、素子SとSのオ
ン期間が長くなり、入力電流Icは負の値で大きくな
る。
このように本発明の電流形PWM変換器の制御方法によ
れば、PWM制御の入力信号Icが小さくなっても何
ら問題なく制御され、かつコンバータの入力電流Icの
制御周波数は搬送波周波数cの2倍となり、その分フ
ィルタ回路のコンデンサやリアクトルの値を小さくする
ことが可能となる。
以上のことは、電流形PWMインバータでも同様に可能
であることは言うまでもない。
[発明の効果] 以上にように本発明の電流形PWM変換器の制御方法に
よれば、PWM制御の入力信号Icの零クロス点を用い
ることなくゲート信号を作っているため、当該入力信号
Icが小さな値となった場合でも、良好なPWM制御
を行うことができる。また、変換器の交流側電流Icの
制御周波数は、搬送波周波数c(素子のスイッチング
周波数)の2倍となり、その分だけ、フィルタ回路のコ
ンデンサCやリアクトルLの値を小さくすることが
できる。従ってスイッチング周波数に限界のある大電力
トランジスタやゲートターンオフサイリスタを用いるシ
ステムには特に効果を発揮するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の電流形PWM変換器の実施例を示す構
成図、第2図は第1図の装置の動作を説明するためのタ
イムチヤート図、第3図は、従来の装置の構成図、第4
図は第3図の装置の動作を説明するためのタイムチヤー
ト図である。 SUP…交流電源、L…フィルタ回路のリアクトル、
…フィルタ回路のコンデンサ、 CONV…電流形PWM変換器本体、Ld…直流リアク
トル、LOAD…負荷、S〜S…自己消弧素子、C
Td…直流電流検出器、Cd…比較器、Gd(s)…電
流制御補償回路、ML…乗算器、AD〜AD…加算
器、TRG…搬送波発生器、SH,SH…シュミッ
ト回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】4つの自己消弧素子S〜Sによって単
    相ブリッジ結線された電流形PWM変換器において、位
    相が180°ずれた2つの搬送波信号X,Yを用意し、
    パルス幅変調制御(PWM制御)の入力信号Icと一
    方の搬送波Xとを比較し、その結果に基づいて前記変換
    器の正側の2つの素子S及びSにゲート信号を与
    え、また、前記入力信号Icと他方の搬送波Yとを比
    較し、その結果に基づいて前記変換器の負側の2つの素
    子S及びSにゲート信号を与えるようにしたことを
    特徴とする電流形PWM変換器の制御方法。
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