JPH0666378B2 - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPH0666378B2 JPH0666378B2 JP61035169A JP3516986A JPH0666378B2 JP H0666378 B2 JPH0666378 B2 JP H0666378B2 JP 61035169 A JP61035169 A JP 61035169A JP 3516986 A JP3516986 A JP 3516986A JP H0666378 B2 JPH0666378 B2 JP H0666378B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- wafer
- carrier
- cartridge
- holder
- slide base
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はウエーハをキヤリアからカートリツジに、また
はカートリツジからキヤリアに移し替えを行うためのウ
エーハトランスフアー装置を用いた半導体装置の製造方
法に関する。
はカートリツジからキヤリアに移し替えを行うためのウ
エーハトランスフアー装置を用いた半導体装置の製造方
法に関する。
ウエーハの処理は、第8図に示すように不純物拡散、成
膜及びパターン形成の各工程を繰り返して行われる。前
記不純物拡散工程及びパターン形成工程におけるホトレ
ジスト・アツシヤ除去工程は、ガス雰囲気中で行われる
ので、ガスの回りを良くしてウエーハの処理能力を向上
させるために、かかる工程前にウエーハをキヤリアから
カートリツジの溝に1枚間隔に移し替えることが必要と
なる。
膜及びパターン形成の各工程を繰り返して行われる。前
記不純物拡散工程及びパターン形成工程におけるホトレ
ジスト・アツシヤ除去工程は、ガス雰囲気中で行われる
ので、ガスの回りを良くしてウエーハの処理能力を向上
させるために、かかる工程前にウエーハをキヤリアから
カートリツジの溝に1枚間隔に移し替えることが必要と
なる。
従来のウエーハ移し替えのためのウエーハトランスフア
ー治具は、一度に全てのウエーハを移し替えるようにな
つているので、前記したように1枚間隔に移し替えるに
は、作業者がピンセツトで1枚ずつ行わなければならな
かつた。
ー治具は、一度に全てのウエーハを移し替えるようにな
つているので、前記したように1枚間隔に移し替えるに
は、作業者がピンセツトで1枚ずつ行わなければならな
かつた。
なお、ウエーハ移し替え装置は例えば特開昭57−59
345号公報で知られている。
345号公報で知られている。
上記従来例では、手作業で1枚ずつ移し替えるので、多
大の時間を要し、ウエーハが外気に露出されている時間
が長くなり、異物付着や人為的ミスによるウエーハの破
損のおそれがあつた。
大の時間を要し、ウエーハが外気に露出されている時間
が長くなり、異物付着や人為的ミスによるウエーハの破
損のおそれがあつた。
本発明の目的は、作業時間の短縮及び異物付着の減少並
びに人為的ミスによるウエーハの破損を防止することが
できるウエーハトランスフアー装置を用いた半導体装置
の製造方法を提供することにある。
びに人為的ミスによるウエーハの破損を防止することが
できるウエーハトランスフアー装置を用いた半導体装置
の製造方法を提供することにある。
上記問題点は、キヤリア内のウエーハを1枚間隔に押し
出すくし歯型のプツシヤと、このプツシヤに並設して設
けられ、前面がストレート状のアームとを設けたウエー
ハトランスフアー装置を用いることにより解決される。
出すくし歯型のプツシヤと、このプツシヤに並設して設
けられ、前面がストレート状のアームとを設けたウエー
ハトランスフアー装置を用いることにより解決される。
くし歯型のプツシヤを作動させることにより、キヤリア
内のウエーハはカートリツジに1枚間隔に移し替えられ
る。その後新しい空のカートリツジを前記キヤリアの後
方にセツトし、今度ストレート状のアームを作動させる
と、キヤリア内に1枚間隔に残つていたウエーハはカー
トリツジに1枚間隔に移し替えられる為、ウエーハ処理
に用いるガスの回りが良くなる。
内のウエーハはカートリツジに1枚間隔に移し替えられ
る。その後新しい空のカートリツジを前記キヤリアの後
方にセツトし、今度ストレート状のアームを作動させる
と、キヤリア内に1枚間隔に残つていたウエーハはカー
トリツジに1枚間隔に移し替えられる為、ウエーハ処理
に用いるガスの回りが良くなる。
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。第1図及び第2図に示すように、スライドベース1
上には、キヤリア2を保持するキヤリアホルダ3と、カ
ートリツジ4及びウエーハガイド5を保持するカートリ
ツジホルダ6とが載置される。キヤリア2には等間隔に
ウエーハ7をセツトするための溝2aが形成されてい
る。
る。第1図及び第2図に示すように、スライドベース1
上には、キヤリア2を保持するキヤリアホルダ3と、カ
ートリツジ4及びウエーハガイド5を保持するカートリ
ツジホルダ6とが載置される。キヤリア2には等間隔に
ウエーハ7をセツトするための溝2aが形成されてい
る。
前記カートリツジ4及びウエーハガイド5にも、第5図
及び第6図に示すように、前記キヤリア2の溝2aと同
じピツチで溝4a、5aが形成されている。カートリツ
ジホルダ6には、カートリツジ4を位置決めするカート
リツジ位置決め部6aと、ウエーハガイド5を保持する
ガイド保持部6bとが設けられ、ガイド保持部6bにウ
エーハガイド5の突起部5bが挿入される。
及び第6図に示すように、前記キヤリア2の溝2aと同
じピツチで溝4a、5aが形成されている。カートリツ
ジホルダ6には、カートリツジ4を位置決めするカート
リツジ位置決め部6aと、ウエーハガイド5を保持する
ガイド保持部6bとが設けられ、ガイド保持部6bにウ
エーハガイド5の突起部5bが挿入される。
再び第1図及び第2図に戻つて、スライドベース1上に
は前記キヤリアホルダ3及びカートリツジホルダ6を位
置決めする位置決めピン8、9が植設されている。また
スライドベース1の左側には、プツシヤ10が固定され
たプツシヤホルダ11と、アーム12が固定されたアー
ムホルダ13とがそれぞれ摺動自在に設けられている。
プツシヤ10は、第7図に示すように、前記キヤリア2
の溝ピツチの2倍のピツチで配列されたウエーハ押圧ピ
ン10aを有したしく歯型に形成されている。前記アー
ム12は前面がストレート状よりなり、この前面にクツ
シヨン14が固定されている。
は前記キヤリアホルダ3及びカートリツジホルダ6を位
置決めする位置決めピン8、9が植設されている。また
スライドベース1の左側には、プツシヤ10が固定され
たプツシヤホルダ11と、アーム12が固定されたアー
ムホルダ13とがそれぞれ摺動自在に設けられている。
プツシヤ10は、第7図に示すように、前記キヤリア2
の溝ピツチの2倍のピツチで配列されたウエーハ押圧ピ
ン10aを有したしく歯型に形成されている。前記アー
ム12は前面がストレート状よりなり、この前面にクツ
シヨン14が固定されている。
次に作用について説明する。ウエーハ7の入つたキヤリ
ア2をキヤリアホルダ3上に置く。またカートリツジ4
をカートリツジホルダ6上に乗せて位置決め部6aによ
つて位置決めし、次にウエーハガイド5の突起部5bを
ガイド保持部6bに挿入してウエーハガイド5をカート
リツジホルダ6に取付ける。
ア2をキヤリアホルダ3上に置く。またカートリツジ4
をカートリツジホルダ6上に乗せて位置決め部6aによ
つて位置決めし、次にウエーハガイド5の突起部5bを
ガイド保持部6bに挿入してウエーハガイド5をカート
リツジホルダ6に取付ける。
そして、スライドベース1の左側にキヤリアホルダ3
を、右側にカートリツジホルダ6をのせ、第2図に矢印
で示すようにホルダ3、6同志を互いに向い合うように
スライドベース1上に寝かし、位置決めピン8にキヤリ
アホルダ3を、位置決めピン9にカートリツジホルダ6
をそれぞれ当接させる。
を、右側にカートリツジホルダ6をのせ、第2図に矢印
で示すようにホルダ3、6同志を互いに向い合うように
スライドベース1上に寝かし、位置決めピン8にキヤリ
アホルダ3を、位置決めピン9にカートリツジホルダ6
をそれぞれ当接させる。
次に第3図に示すように、プツシヤホルダ11を矢印方
向へスライドさせる。これにより、プツシヤ10のウエ
ーハ押圧ピン10aによつてキヤリア2内のウエーハ7
が1枚間隔でウエーハガイド5の溝に沿つてカートリツ
ジ4へ移つて行く。次にプツシヤホルダ11を元の位置
に後退させる。そこで、カートリツジホルダ6のみを引
き起し、ウエーハガイド5を引き抜き、続いてウエーハ
1の入つているカートリツジ4を取出す。
向へスライドさせる。これにより、プツシヤ10のウエ
ーハ押圧ピン10aによつてキヤリア2内のウエーハ7
が1枚間隔でウエーハガイド5の溝に沿つてカートリツ
ジ4へ移つて行く。次にプツシヤホルダ11を元の位置
に後退させる。そこで、カートリツジホルダ6のみを引
き起し、ウエーハガイド5を引き抜き、続いてウエーハ
1の入つているカートリツジ4を取出す。
次に空のカートリツジ4をカートリツジホルダ6上に位
置決め載置し、再びウエーハガイド5をカートリツジホ
ルダ6を取付けた後、カートリツジホルダ6をスライド
ベース1に寝かせる。そして、今度は第4図に示すよう
にアームホルダ13を矢印方向にスライドさせる。これ
により、アーム12の前面のクツシヨン14によつてキ
ヤリア2内に残つている1枚おきの全てのウエーハ7は
ウエーハガイド5の溝に沿つてカートリツジ4へ移つて
行く。次にアームホルダ13を元の位置に後退させる。
これにより移し替えは完了する。
置決め載置し、再びウエーハガイド5をカートリツジホ
ルダ6を取付けた後、カートリツジホルダ6をスライド
ベース1に寝かせる。そして、今度は第4図に示すよう
にアームホルダ13を矢印方向にスライドさせる。これ
により、アーム12の前面のクツシヨン14によつてキ
ヤリア2内に残つている1枚おきの全てのウエーハ7は
ウエーハガイド5の溝に沿つてカートリツジ4へ移つて
行く。次にアームホルダ13を元の位置に後退させる。
これにより移し替えは完了する。
次に前記と逆にウエーハ7が1枚間隔に入つている2個
のカートリツジ4よりキヤリア2に戻す場合について説
明する。まずウエーハ7の入つた一方のカートリツジ4
をカートリツジホルダ6に乗せ、ウエーハガイド5を取
付けた後、今度は前記と逆にスライドベース1の左側へ
カートリツジホルダ6を、空のキヤリア2を乗せたキヤ
リアホルダ3を右側にそれぞれ寝かせて位置決めする。
そして、アーム12を右方向に移動させる。これによ
り、カートリツジ4内のウエーハ7はキヤリア2に戻さ
れる。次にアーム12を元の位置に戻した後、他方のカ
ートリツジ4についても同じように作業を行えば、ウエ
ーハ1はキヤリア2へ全て移し替えされる。
のカートリツジ4よりキヤリア2に戻す場合について説
明する。まずウエーハ7の入つた一方のカートリツジ4
をカートリツジホルダ6に乗せ、ウエーハガイド5を取
付けた後、今度は前記と逆にスライドベース1の左側へ
カートリツジホルダ6を、空のキヤリア2を乗せたキヤ
リアホルダ3を右側にそれぞれ寝かせて位置決めする。
そして、アーム12を右方向に移動させる。これによ
り、カートリツジ4内のウエーハ7はキヤリア2に戻さ
れる。次にアーム12を元の位置に戻した後、他方のカ
ートリツジ4についても同じように作業を行えば、ウエ
ーハ1はキヤリア2へ全て移し替えされる。
本発明によれば、ウエーハはキヤリアからカートリツジ
に一度に移し替えられるので、作業時間が著しく短縮さ
れる。また作業者がピンセツトで1枚ずつウエーハの入
れ替えを行うことにより生ずるチツピングなどの破損の
解消及び異物付着の減少、更にピンセツトの取扱いには
ウエーハの大口径化に伴ない熟練度が必要となるなどの
作業性の問題も解消され、歩留りの向上が図れる、さら
にウエーハの間隔が1枚間隔と広がることで、ガスの回
りが良くなりウエーハ処理能力が向上する。
に一度に移し替えられるので、作業時間が著しく短縮さ
れる。また作業者がピンセツトで1枚ずつウエーハの入
れ替えを行うことにより生ずるチツピングなどの破損の
解消及び異物付着の減少、更にピンセツトの取扱いには
ウエーハの大口径化に伴ない熟練度が必要となるなどの
作業性の問題も解消され、歩留りの向上が図れる、さら
にウエーハの間隔が1枚間隔と広がることで、ガスの回
りが良くなりウエーハ処理能力が向上する。
第1図は本発明に用いるトランスフアー治具の一実施例
を示す平面図、第2図は第1図の正面図、第3図はプツ
シヤ動作状態を示す正面図、第4図はアーム動作状態を
示す正面図、第5図はカートリツジ、ウエーハガイド及
びカートリツジホルダの組合せを示す斜視図、第6図は
カートリツジを示し、(a)は正面図、(b)は側面図、第7
図はプツシヤを示し、(a)は正面図、(b)は側面図、第8
図はウエーハ処理工程の説明図である。 1……スライドベース、2……キヤリア、 4……カートリツジ、7……ウエーハ、 10……プツシヤ、10a……ウエーハ押圧ピン、 12……アーム。
を示す平面図、第2図は第1図の正面図、第3図はプツ
シヤ動作状態を示す正面図、第4図はアーム動作状態を
示す正面図、第5図はカートリツジ、ウエーハガイド及
びカートリツジホルダの組合せを示す斜視図、第6図は
カートリツジを示し、(a)は正面図、(b)は側面図、第7
図はプツシヤを示し、(a)は正面図、(b)は側面図、第8
図はウエーハ処理工程の説明図である。 1……スライドベース、2……キヤリア、 4……カートリツジ、7……ウエーハ、 10……プツシヤ、10a……ウエーハ押圧ピン、 12……アーム。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭53−91670(JP,A) 特開 昭60−137034(JP,A) 特公 昭58−55646(JP,B2)
Claims (1)
- 【請求項1】半導体装置の製造における、ウエーハ処理
工程において、ウエーハをキャリアからカートリツジに
移し替える際に、前記キャリア及びカートリツジとを位
置決め載置するスライドベースと、該スライドベース上
に摺動自在に載置され、前記キャリアの溝ピッチの整数
倍のピッチでウエーハ押圧ピンが配列されたくし歯型の
プツシャと、このくし歯型のプツシャに並設して前記ス
ライドベース上に摺動自在に載置され、前面がストレー
ト状のアームとからなるウエーハトランスファー装置を
用いウエーハの間隔を所定の間隔とした後、ガス雰囲気
中にてウエーハ処理を行うことを特徴とする半導体装置
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035169A JPH0666378B2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61035169A JPH0666378B2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62195140A JPS62195140A (ja) | 1987-08-27 |
JPH0666378B2 true JPH0666378B2 (ja) | 1994-08-24 |
Family
ID=12434361
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61035169A Expired - Lifetime JPH0666378B2 (ja) | 1986-02-21 | 1986-02-21 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0666378B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102779773B (zh) * | 2012-08-10 | 2014-10-15 | 镇江大全太阳能有限公司 | 花篮导片器及电池片导片方法 |
TWI663671B (zh) * | 2015-04-30 | 2019-06-21 | 環球晶圓股份有限公司 | 晶圓轉換裝置及其晶圓轉換方法 |
Family Cites Families (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5391670A (en) * | 1977-01-24 | 1978-08-11 | Nec Corp | Transfer method for semiconductor wafer |
JPS53129974A (en) * | 1977-04-20 | 1978-11-13 | Hitachi Ltd | Palte form object transfer device |
JPS5855646U (ja) * | 1981-10-09 | 1983-04-15 | 共栄工業株式会社 | 抽斗容器裾部の縁部材装置 |
JPS5940773U (ja) * | 1982-09-07 | 1984-03-15 | 三菱電機株式会社 | 空気調和機の熱交換器 |
JPS59117131A (ja) * | 1982-12-23 | 1984-07-06 | Toshiba Corp | ウエハ移し替え装置 |
JPS60137034A (ja) * | 1983-12-26 | 1985-07-20 | Toshiba Corp | ウエ−ハ抜き取り装置 |
-
1986
- 1986-02-21 JP JP61035169A patent/JPH0666378B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS62195140A (ja) | 1987-08-27 |
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