JPH0666370A - 変速機操作用アクチュエータの制御装置 - Google Patents

変速機操作用アクチュエータの制御装置

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JPH0666370A
JPH0666370A JP4217691A JP21769192A JPH0666370A JP H0666370 A JPH0666370 A JP H0666370A JP 4217691 A JP4217691 A JP 4217691A JP 21769192 A JP21769192 A JP 21769192A JP H0666370 A JPH0666370 A JP H0666370A
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operating actuator
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Atsushi Kawamura
篤 川村
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    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/26Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms
    • F16H61/28Generation or transmission of movements for final actuating mechanisms with at least one movement of the final actuating mechanism being caused by a non-mechanical force, e.g. power-assisted

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  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Gear-Shifting Mechanisms (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 応答性を高めた変速機操作用アクチュエータ
の制御装置を提供する。 【構成】 電磁石41を作動させることによって圧縮空
気をバルブリフタ34の圧力室32cに導き、該圧縮空
気によってバルブリフタ34を作動させ、それによって
インレットポート48とアウトレットポート49とを連
通させるとともに、電磁石41の非作動状態で非常用手
動操作弁72を作動させて、バルブリフタ34の圧力室
32cに圧縮空気を導き、該圧縮空気によってバルブリ
フタ34を作動させ、それによってインレットポート4
8とアウトレットポート49とを連通させるようにして
いる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、変速機操作用アクチュ
エータの制御装置に関するもので、詳しくは、通常時に
は電気的に制御され、非常時に手動によって制御して、
圧力源の流体を変速機操作用アクチュエータに供給した
り、該変速機操作用アクチュエータから流体を排出させ
る変速機操作用アクチュエータの制御装置に関するもの
である。
【0002】
【従来の技術】図3は、大型車両に採用されている一般
的な変速機操作装置を概念的に示している。この変速機
操作装置では、シフト操作用アクチュエータ1と、セレ
クト操作用アクチュエータ2が使用されている。両アク
チュエータ1,2は、ピストンロッド1a,2aと一体
に形成されたピストン1b,2bと、フリーピストン1
c,2cとによって、それぞれ3つの圧力室1d,1
e,1f,2d,2e,2fが画成されており、それら
の圧力室に圧縮空気を供給したり、それらの圧力室から
圧縮空気を排出して、変速機の操作を行う。
【0003】このような圧縮空気の制御は、各圧力室1
d,1e,1f、2d,2e,2fに接続された電磁切
換弁3,4,5、6,7,8によって行われる。例え
ば、図3のニュートラル位置にある各アクチュエータ
1,2を第1速位置に作動させるには、電磁切換弁6を
励磁して圧縮空気をセレクト操作用アクチュエータ2の
室2dに供給し、さらに電磁切換弁4を励磁して圧縮空
気をシフト操作用アクチュエータ1の圧力室1eに供給
する。また、図3のニュートラル位置にある各アクチュ
エータ1,2をリバース位置に作動させるには、電磁切
換弁6を励磁して圧縮空気をセレクト操作用アクチュエ
ータ2の室2dに供給し、さらに電磁切換弁3を励磁し
て圧縮空気をシフト操作用アクチュエータ1の圧力室1
dに供給する。
【0004】ところで、このような変速機操作用アクチ
ュエータの制御装置では、電気系統に故障が生じて、電
磁切換弁が作動不能に陥った場合に、車両を移動させる
ことができなくなってしまう。
【0005】そこで、このような変速機操作用アクチュ
エータの制御装置では、図3に示したように、電磁切換
弁3,4,5,6,7,8のうち、電磁切換弁3,4,
6に手動操作系を付設し、手動操作切換弁9を操作する
ことによって、シフト操作用アクチュエータ1およびセ
レクト操作用アクチュエータ2を第1速位置またはリバ
ース位置に作動させ、それによって車両を路肩等の適宜
な所へ移動させ得るようにしている。
【0006】上記従来の電磁切換弁としては、直動式電
磁切換弁が採用されている。このような電磁切換弁で
は、インレットポートとアウトレットポートを結ぶ通路
に弁体を配設するとともに、スプリングの付勢力によっ
て弁体を弁座に当接させて上記通路を閉塞している。そ
して、コイルが励磁されると、上記弁体がスプリングの
付勢力に抗して移動されて上記弁座から離反する。した
がって、エアタンクの圧縮空気は、インレットポートか
らアウトレットポートに供給される。
【0007】一方、上記手動操作系を備えた電磁切換弁
3,4,6では、弁体に対向させてピストンを配設し、
該ピストンを手動操作切換弁を介して手動用インレット
ポートに供給した圧縮空気によって作動させ、該ピスト
ンのロッド先端によって弁体を押し開いて上記通路を開
成するようにしている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
手動操作系を備えた直動式電磁切換弁では、上記通路内
にピストンロッド先端が臨んでいるため、通路断面積が
狭くなり、多量の圧縮空気を供給することは難しい。即
ち、上記したような直動式電磁切換弁では、シフト操作
用アクチュエータ1およびセレクト操作用アクチュエー
タ2の応答性を高めることが難しい。
【0009】そこで、本発明の目的は、シフト操作用ア
クチュエータおよびセレクト操作用アクチュエータの応
答性を高め得る変速機操作用アクチュエータの制御装置
を提供することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明の変速機操作用ア
クチュエータの制御装置では、圧力源に接続されたイン
レットポートと変速機操作用アクチュエータに接続され
たアウトレットポートとの間に配置され、スプリングに
よって付勢されて両ポート間を閉塞する弁体と、スプリ
ングによって付勢され、非作動状態で変速機操作用アク
チュエータを大気に連通させ、作動されて該変速機操作
用アクチュエータと大気との連通を断ち、かつ上記弁体
を開成させるバルブリフタと、圧力源に接続され、該圧
力源の流体によって上記バルブリフタを作動させるパイ
ロット通路と、該パイロット通路に介在され、非励磁状
態で該パイロット通路を閉塞し、励磁されて該パイロッ
ト通路を開成する電磁パイロット弁と、圧力源に接続さ
れ、該圧力源の流体によって上記バルブリフタを作動さ
せる非常用流体通路と、該非常用流体通路に介在される
手動閉止弁とを備えている。
【0011】
【作用】本発明の変速機操作用アクチュエータの制御装
置では、インレットポートとアウトレットポートとを結
ぶ通路内に手動操作のための機構が何等介在されていな
いので、圧縮空気の供給路は十分に確保される。
【0012】
【実施例】図1は、本発明に係る変速機操作用アクチュ
エータの制御装置の一実施例を示している。この制御装
置30では、ハウジング31の中央にシリンダ孔32が
形成されている。そして、このシリンダ孔32には、弁
体33,バルブリフタ34,補助ピストン35が、この
順に配設され、さらにシリンダ孔32の両端には、リテ
ーナ36,37が配設されている。
【0013】弁体33は、該弁体33とリテーナ36と
の間に配装させたスプリング38によって付勢され、ハ
ウジング31のシリンダ孔32に形成した弁座39に当
接して、シリンダ孔32を入力室32aと出力室32b
に画成している。
【0014】バルブリフタ34は、シリンダ孔32を出
力室32bと第1の圧力室32cに画成している。この
バルブリフタ34は、軸芯に排気通路34aを有してい
る。また、このバルブリフタ34は、スプリング40に
よって付勢されて、弁体33から離反され、かつ補助ピ
ストン35に当接して、そこに止められている。
【0015】補助ピストン35は、リテーナ37との間
に第2の圧力室32dを画成している。この補助ピスト
ン35には、非常用通路35aが形成されている。そし
て、この通路35aは、第1の圧力室32cに開口して
いる。
【0016】リテーナ37は、その両端面に開口する通
路37aと、外方の端面に開口する通路37bを有して
いる。
【0017】一方、ハウジング31のリテーナ37側端
部には、電磁石41を保持するハウジング42が配設さ
れている。また、リテーナ37の外方の端面には、室3
2eが画成されている。電磁石41のプランジャは、ハ
ウジング31のシリンダ孔32の延長上に配置されてい
る。プランジャは、弁体43を構成しており、両端部に
はシート44a,44bが配設されている。弁体43の
シート44aは、室32eに臨んで配置され、通路37
bの開口に対向している。さらに、この弁体43は、該
弁体43に対して直列に配設されたコア45を有してい
る。このコア45は、弁体43との間に室46を画成し
ている。また、このコア45は、その両端面に開口する
排気通路45aを有している。そして、弁体43のシー
ト44bは、室46に臨んで配置され、排気通路45a
の開口に対向している。この弁体43は、スプリング4
7によって付勢され、シート44aをリテーナ37の通
路37bの開口に当接させて、該開口を閉塞し、かつコ
ア45の排気通路45aの開口を開成している。
【0018】そして、この変速機操作用アクチュエータ
の制御装置では、インレットポート48を介して、入力
室32aとエアタンク70が連通され、アウトレットポ
ート49を介して出力室32bと変速機操作用アクチュ
エータ71の圧力室71aとが連通されている。また、
排気通路50を介してバルブリフタ34の排気通路34
aが大気に解放され、非常用通路35aは非常用通路5
1さらに手動閉止弁72を介してエアタンク73に接続
されている。また、リテーナ37の通路37bは、パイ
ロット通路52を介してインレットポート48に連通さ
れている。さらに、室32eは、弁体43の周囲等に形
成されたスリット53を介して室46に連通されてい
る。
【0019】この変速機操作用アクチュエータの制御装
置では、電磁石41の非励磁状態で、弁体43のシート
44aが通路37bを閉塞し、かつシート44bが排気
通路45aを開成している。したがって、第2の圧力室
32dは、通路37a,室32e,スリット53,排気
通路45aを介して大気に解放され、かつエアタンク7
0からの圧縮空気は遮断される。また、手動閉止弁72
は非作動状態にあり、第1の圧力室32cを非常用通路
35a,非常用通路51を介し手動閉止弁72から大気
に解放している。このような状態では、スプリング40
の付勢力によってバルブリフタ34が、図1において押
し下げられ、バルブリフタ34の先端が弁体33から離
反されている。したがって、変速機操作用アクチュエー
タ71の圧力室71aは、アウトレットポート49,出
力室32b,排気通路34a,排気通路50を介して大
気に解放されている。
【0020】電磁石41が励磁されると、弁体43が図
1において下方に移動され、シート44aがリテーナ3
7から離反するとともに、シート44bがリテーナ45
に当接する。したがって、エアタンク70の圧縮空気
は、インレットポート48,通路52,通路37bを介
して室32e至り、さらに通路37aを介して第2の圧
力室32dに供給される。したがって、バルブリフタ3
4は補助ピストン35とともに図1において押し上げら
れ、弁体33を上方へ押し上げ、弁体33を弁座39か
ら離反させる。すると、エアタンク70の圧縮空気が、
入力室32aから出力室32bに供給され、さらにアウ
トレットポート49を経て変速機操作用アクチュエータ
71の圧力室71aに圧送され、変速機操作用アクチュ
エータ71を作動させる。
【0021】電磁石41が消磁されると、スプリング4
7によって弁体43が図1に示した位置に復帰され、排
気通路45aが開成される。したがって、圧力室32d
の圧縮空気は大気に排出され、それに伴ってバルブリフ
タ34がスプリング40の付勢力によって復帰される。
そこで、変速機操作用アクチュエータ71の圧力室71
a内の圧縮空気は、アウトレットポート49,出力室3
2b,排気通路34a,排気通路50を介して大気に放
出される。
【0022】ここで電気系統が故障した場合には、変速
機操作用アクチュエータの制御装置は、図1に示した状
態に維持され、変速機操作用アクチュエータ71を作動
させることはできない。そこで、このような場合には、
手動閉止弁72を操作してエアタンク73の圧縮空気を
非常用通路51,35aを介して第1の圧力室32cに
供給する。すると、バルブリフタ34が図1において上
方へ押し上げられて、弁体33を弁座39から離反させ
る。したがって、エアタンク70の圧縮空気は、入力室
32a,出力室32b,アウトレットポート49を介し
て変速機操作用アクチュエータ71の圧力室71aに供
給され、変速機操作用アクチュエータ71を作動させ
る。
【0023】図2は、本発明に係る変速機操作用アクチ
ュエータの制御装置の他の実施例を示している。この制
御装置60は、上記実施例の制御装置30における補助
ピストン35とリテーナ37を一体にしたものと同様な
リテーナ61を採用するとともに、ダブルチェックバル
ブ62を採用して上記実施例の制御装置30と同様な作
用を得ている。
【0024】このリテーナ61には、上記制御装置30
における非常用通路35aと通路37aに替えて、圧力
室32cに開口する通路61aと、室32eに開口する
通路61bと、非常用通路51に開口する通路61cと
が形成されている。そして、それらの通路61a,61
b,61cには、ダブルチェックバルブ62が介装され
ている。このダブルチェックバルブ62は、通路61b
または通路61cのいずれか一方を通路61aに連通す
る。
【0025】この制御装置60では、電磁石41が励磁
されると、パイロット通路61dが開成される。する
と、エアタンク70の圧縮空気が通路61bに供給され
るので、ダブルチェックバルブ62のシャトル62aを
図2において左方に移動させ、通路61cを閉塞すると
ともに、通路61bと通路61aとを連通させる。した
がて、圧縮空気は圧力室32cに供給され、バルブリフ
タ34を押し上げて弁体33を開成する。すると、エア
タンク70の圧縮空気は、入力室32aから出力室32
bに供給され、さらにアウトレットポート49を介して
変速機操作用アクチュエータ71の圧力室71aに供給
される。
【0026】電磁石41の非励磁状態で、手動閉止弁7
2を作動させると、エアタンク73の圧縮空気は、通路
61cに供給され、ダブルチェックバルブ62のシャト
ル62aを図2において右方に移動させ、通路61bを
閉塞するとともに、通路61cと通路61aとを連通さ
せる。したがって、エアタンク73の圧縮空気は圧力室
32cに供給され、バルブリフタ34を図2において押
し上げて弁体33を開成する。したがって、エアタンク
70の圧縮空気は、入力室32aから出力室32bに供
給され、さらにアウトレットポート49を介して変速機
操作用アクチュエータ71の圧力室71aに供給され
る。
【0027】
【発明の効果】上記したように、本発明に係る変速機操
作用アクチュエータの制御装置では、変速機操作用アク
チュエータの圧力室に圧縮空気を供給する圧力供給通路
に、非常用圧力供給系の部材が介在することはないの
で、圧縮空気の流れは、十分に確保される。したがっ
て、極めて応答性の良い装置が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る変速機操作用アクチュエータの制
御装置の一実施例を示した断面図である。
【図2】本発明に係る変速機操作用アクチュエータの制
御装置の他の実施例を示した断面図である。
【図3】従来から採用されている変速機操作用アクチュ
エータの制御回路である。
【符号の説明】
30 制御装置 31 ハウジング 32 シリンダ孔 32a 入力室 32b 出力室 32c,32d 圧力室 32e 室 33 弁体 34 バルブリフタ 34a 排気通路 35 補助ピストン 35a 非常用通路 36,37 リテーナ 37a,37b 通路 38 スプリング 39 弁座 40 スプリング 41 電磁石 42 ハウジング 43 弁体 44a,44b シート 45 コア 45a 排気通路 46 室 47 スプリング 48 インレットポート 49 アウトレットポート 50 排気通路 51 非常用通路 52 パイロット通路 53 スリット 60 制御装置 61 リテーナ 61a,61b,61c,61d 通路 62 ダブルチェックバルブ 62a シャトル 70 エアタンク 71 変速機操作用アクチュエータ 71a 圧力室 72 手動閉止弁 73 エアタンク

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 圧力源に接続されたインレットポートと
    変速機操作用アクチュエータに接続されたアウトレット
    ポートとの間に配置され、スプリングによって付勢され
    て両ポート間を閉塞する弁体と、スプリングによって付
    勢され、非作動状態で変速機操作用アクチュエータを大
    気に連通させ、作動されて該変速機操作用アクチュエー
    タと大気との連通を断ち、かつ上記弁体を開成させるバ
    ルブリフタと、圧力源に接続され、該圧力源の流体によ
    って上記バルブリフタを作動させるパイロット通路と、
    該パイロット通路に介在され、非励磁状態で該パイロッ
    ト通路を閉塞し、励磁されて該パイロット通路を開成す
    る電磁パイロット弁と、圧力源に接続され、該圧力源の
    流体によって上記バルブリフタを作動させる非常用流体
    通路と、該非常用流体通路に介在される手動閉止弁とを
    備えたことを特徴とする変速機操作用アクチュエータの
    制御装置。
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