JPH066631A - 画像処理装置 - Google Patents
画像処理装置Info
- Publication number
- JPH066631A JPH066631A JP4165057A JP16505792A JPH066631A JP H066631 A JPH066631 A JP H066631A JP 4165057 A JP4165057 A JP 4165057A JP 16505792 A JP16505792 A JP 16505792A JP H066631 A JPH066631 A JP H066631A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- image signal
- signal
- clock
- horizontal
- time direction
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Details Of Television Scanning (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 アスペクト比の異なる画像信号の伸張と時間
軸誤差補正とを行う小型で低廉な画像処理装置を実現す
ること。 【構成】 A/D変換器32,バッファメモリ33,D
/A変換器34,同期分離回路36,PLL回路37,
書き込みアドレス発生器38,および読み出しアドレス
発生器39を共用化し、クロック発生回路41のクロッ
クを分周器40に入力している。バッファメモリ33の
出力信号が水平時間方向への伸張処理と水平有効期間で
の切り出し処理とを同時に行われるのと等価となるよう
に、分周器40の分周比(1/N)を入力コマンドを基
にコマンド判別回路42で設定する。クロック発生回路
41には時間軸誤差が含まれないので、バッファメモリ
33からの出力画像信号には時間軸誤差が含まれない。
軸誤差補正とを行う小型で低廉な画像処理装置を実現す
ること。 【構成】 A/D変換器32,バッファメモリ33,D
/A変換器34,同期分離回路36,PLL回路37,
書き込みアドレス発生器38,および読み出しアドレス
発生器39を共用化し、クロック発生回路41のクロッ
クを分周器40に入力している。バッファメモリ33の
出力信号が水平時間方向への伸張処理と水平有効期間で
の切り出し処理とを同時に行われるのと等価となるよう
に、分周器40の分周比(1/N)を入力コマンドを基
にコマンド判別回路42で設定する。クロック発生回路
41には時間軸誤差が含まれないので、バッファメモリ
33からの出力画像信号には時間軸誤差が含まれない。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像処理装置に関し、
特に水平時間方向に圧縮されたアスペクト比の異なる画
像信号を伸張し、所定のアスペクト比(例えば3:4)
の既存のテレビジョン受像装置で受像するための画像処
理を行う画像処理装置に関する。
特に水平時間方向に圧縮されたアスペクト比の異なる画
像信号を伸張し、所定のアスペクト比(例えば3:4)
の既存のテレビジョン受像装置で受像するための画像処
理を行う画像処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水平時間方向に圧縮されたアスペ
クト比の異なる画像信号を伸張し、所定のアスペクト比
3:4のテレビジョン受像装置で水平時間方向に歪のな
い画像を受像する伸張切り出し装置と、VTR(ビデオ
テープ レコーダ)の再生信号等の時間軸誤差を含む
信号に対して時間軸誤差を補正する時間軸誤差補正装置
とは、別個に存在していた。
クト比の異なる画像信号を伸張し、所定のアスペクト比
3:4のテレビジョン受像装置で水平時間方向に歪のな
い画像を受像する伸張切り出し装置と、VTR(ビデオ
テープ レコーダ)の再生信号等の時間軸誤差を含む
信号に対して時間軸誤差を補正する時間軸誤差補正装置
とは、別個に存在していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、VTR
の再生信号等の時間軸誤差を含んだ信号で水平時間方向
に圧縮されたアスペクト比の異なる画像信号を伸張し、
所定のアスペクト比3:4のテレビジョン受像装置で時
間軸誤差のない画像を受像するには、水平時間方向の伸
張・切り出し処理と時間軸誤差の補正という2つの処理
を行わねばならず、上述の従来技術のようにそれぞれ独
自の処理回路を使用すると、メモリや周辺回路の規模が
約2倍になり、そのため価格が高くなり、回路規模が増
大するという解決すべき課題があった。
の再生信号等の時間軸誤差を含んだ信号で水平時間方向
に圧縮されたアスペクト比の異なる画像信号を伸張し、
所定のアスペクト比3:4のテレビジョン受像装置で時
間軸誤差のない画像を受像するには、水平時間方向の伸
張・切り出し処理と時間軸誤差の補正という2つの処理
を行わねばならず、上述の従来技術のようにそれぞれ独
自の処理回路を使用すると、メモリや周辺回路の規模が
約2倍になり、そのため価格が高くなり、回路規模が増
大するという解決すべき課題があった。
【0004】本発明の目的は、上述の問題点に鑑み、メ
モリ等の回路素子を共用化することでコストダウンや小
型化を図った画像処理装置を提供することにある。
モリ等の回路素子を共用化することでコストダウンや小
型化を図った画像処理装置を提供することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、水平時間方向に線形圧縮された入力画像
信号を水平時間方向に伸張して元の画像信号を再現する
画像処理装置であって、前記入力画像信号の圧縮比に対
応する制御信号に応じて画像信号の伸張レベルを可変に
する信号伸長手段と、該信号伸長手段で伸長された画像
信号を所定のテレビジョン受像機の有効走査期間だけ切
り出す信号切り出し手段と、前記入力画像信号の時間軸
誤差を補正する時間軸誤差補正手段とを具備したことを
特徴とする。
め、本発明は、水平時間方向に線形圧縮された入力画像
信号を水平時間方向に伸張して元の画像信号を再現する
画像処理装置であって、前記入力画像信号の圧縮比に対
応する制御信号に応じて画像信号の伸張レベルを可変に
する信号伸長手段と、該信号伸長手段で伸長された画像
信号を所定のテレビジョン受像機の有効走査期間だけ切
り出す信号切り出し手段と、前記入力画像信号の時間軸
誤差を補正する時間軸誤差補正手段とを具備したことを
特徴とする。
【0006】また、本発明は、水平時間方向に線形圧縮
された入力画像信号を記憶する記憶手段と、クロックを
発生するクロック発生手段と、該クロックを設定された
分周比で分周する分周手段と、該分周手段の出力クロッ
クに応じて前記記憶手段から画像信号を読み出す読み出
しアドレス発生手段と、前記記憶手段の出力画像信号が
水平時間方向への伸張処理と水平有効期間での画像信号
切り出し処理とを同時に施されるのと等価となるよう
に、前記入力画像信号の圧縮比に対応するコマンド信号
に応じて、前記分周比を設定するコマンド判別手段とを
具備したことを特徴とする。
された入力画像信号を記憶する記憶手段と、クロックを
発生するクロック発生手段と、該クロックを設定された
分周比で分周する分周手段と、該分周手段の出力クロッ
クに応じて前記記憶手段から画像信号を読み出す読み出
しアドレス発生手段と、前記記憶手段の出力画像信号が
水平時間方向への伸張処理と水平有効期間での画像信号
切り出し処理とを同時に施されるのと等価となるよう
に、前記入力画像信号の圧縮比に対応するコマンド信号
に応じて、前記分周比を設定するコマンド判別手段とを
具備したことを特徴とする。
【0007】
【作用】本発明では、水平時間方向に圧縮された画像信
号に対してコマンド判別手段で圧縮率を判別し、このコ
マンド判別手段の判別出力を制御信号として信号伸長手
段の伸張レベルを制御することにより伸張された画像信
号を得ると共に、この伸張された画像信号の水平期間の
中心部分を現行テレビジョン受像機の有効走査期間だけ
切り出すことにより水平時間方向の歪をなくす。また同
時に、同一メモリを用いて時間軸誤差補正処理を行うよ
うにして、時間軸誤差のない画像を受像できるようにし
ている。
号に対してコマンド判別手段で圧縮率を判別し、このコ
マンド判別手段の判別出力を制御信号として信号伸長手
段の伸張レベルを制御することにより伸張された画像信
号を得ると共に、この伸張された画像信号の水平期間の
中心部分を現行テレビジョン受像機の有効走査期間だけ
切り出すことにより水平時間方向の歪をなくす。また同
時に、同一メモリを用いて時間軸誤差補正処理を行うよ
うにして、時間軸誤差のない画像を受像できるようにし
ている。
【0008】従って、アスペクト比が固定の既存のテレ
ビジョン受像装置で歪やぶれのない受像をすることがで
き、またメモリ等の共用化で、小型化等が実現できる。
ビジョン受像装置で歪やぶれのない受像をすることがで
き、またメモリ等の共用化で、小型化等が実現できる。
【0009】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0010】図1は本発明の一実施例の画像処理装置の
回路構成を示す。入力端子31からの入力アナログ画像
信号はA/D(アナログ・デジタル)変換器32および
同期分離回路36に供給される。同期分離回路36で入
力画像信号から分離された同期信号に同期してPLL
(フェーズロックループ)回路37でクロックが生成さ
れ、このクロックに同期してA/D変換器32と書き込
みアドレス発生器38が作動する。A/D変換器32で
デジタル信号に変換された画像信号は書き込みアドレス
によりICメモリ等のバッファメモリ33に一時格納さ
れ、読み出しアドレス発生器39からの読み出しアドレ
スにより読み出される。その際のこの読み出しアドレス
制御によって、後述のように画像信号の伸長と信号切り
出しが行われ、かつ時間軸誤差の補正が同時に行われ
る。コマンド判別回路42、クロック発生回路41およ
び1/N分周器40はこのために用いられる。メモリ3
3から読み出されたデジタル画像信号はD/A(デジタ
ル・アナログ)変換器34によりアナログ画像信号に変
換され、出力端子35から外部へ出力される。
回路構成を示す。入力端子31からの入力アナログ画像
信号はA/D(アナログ・デジタル)変換器32および
同期分離回路36に供給される。同期分離回路36で入
力画像信号から分離された同期信号に同期してPLL
(フェーズロックループ)回路37でクロックが生成さ
れ、このクロックに同期してA/D変換器32と書き込
みアドレス発生器38が作動する。A/D変換器32で
デジタル信号に変換された画像信号は書き込みアドレス
によりICメモリ等のバッファメモリ33に一時格納さ
れ、読み出しアドレス発生器39からの読み出しアドレ
スにより読み出される。その際のこの読み出しアドレス
制御によって、後述のように画像信号の伸長と信号切り
出しが行われ、かつ時間軸誤差の補正が同時に行われ
る。コマンド判別回路42、クロック発生回路41およ
び1/N分周器40はこのために用いられる。メモリ3
3から読み出されたデジタル画像信号はD/A(デジタ
ル・アナログ)変換器34によりアナログ画像信号に変
換され、出力端子35から外部へ出力される。
【0011】さらに詳細に説明すると、入力端子31に
時間軸誤差を含む水平時間方向に線形圧縮されたアナロ
グ画像信号が入力される。この画像信号としては、例え
ば像面上で縦方向と横方向との倍率が異なる映像を生ず
るアナモフィックレンズを通して撮影し、VTRで記録
した後、再生された信号がある。入力端子31に入力さ
れたアナログ画像信号はA/D変換器32でデジタル信
号に変換されてからバッファメモリ33へ入力され、書
き込まれる。この書き込み処理は書き込みアドレス発生
器38の書き込みアドレス信号の制御により行われる。
書き込みアドレス発生器38は入力画像信号に含まれる
同期信号に基づくクロックにより書き込みアドレス信号
を発生している。この同期信号は同期分離回路36で作
られる。すなわち、同期分離回路36から出力する同期
信号に同期したPLL回路37のクロックに応じて、書
き込みアドレス発生器38で書き込みアドレスを発生し
ている。
時間軸誤差を含む水平時間方向に線形圧縮されたアナロ
グ画像信号が入力される。この画像信号としては、例え
ば像面上で縦方向と横方向との倍率が異なる映像を生ず
るアナモフィックレンズを通して撮影し、VTRで記録
した後、再生された信号がある。入力端子31に入力さ
れたアナログ画像信号はA/D変換器32でデジタル信
号に変換されてからバッファメモリ33へ入力され、書
き込まれる。この書き込み処理は書き込みアドレス発生
器38の書き込みアドレス信号の制御により行われる。
書き込みアドレス発生器38は入力画像信号に含まれる
同期信号に基づくクロックにより書き込みアドレス信号
を発生している。この同期信号は同期分離回路36で作
られる。すなわち、同期分離回路36から出力する同期
信号に同期したPLL回路37のクロックに応じて、書
き込みアドレス発生器38で書き込みアドレスを発生し
ている。
【0012】バッファメモリ33に書き込まれた画像信
号は読み出しアドレス発生器39の読み出しアドレス信
号の制御により読み出され、D/A変換器34でアナロ
グ信号に逆変換され、出力端子35に出力される。読み
出しアドレス発生器39は時間軸誤差のないクロック発
生回路41のクロック出力を分周器40で1/N(Nは
整数)分周したクロック出力に応じて、読み出しアドレ
スを発生している。この分周器10の分周比1/Nはコ
マンド判別回路42の制御信号により制御される。すな
わち、バッファメモリ33の出力画像信号が水平時間方
向への伸張処理と水平有効期間での切り出し処理とを同
時に行われるのと等価になるように、上記分周比の値
(1/N)を入力コマンドを基にコマンド判別回路42
で設定する。この入力コマンドは例えば操作ボタン等
(不図示)から入力される圧縮率データ(アスペクト比
データ)である。また、クロック発生回路41には時間
軸誤差が含まれないので、このクロック発生回路41の
クロック出力を基に生成された分周器40のクロックに
応じて読み出しアドレス発生器39の読み出しアドレス
制御により読み出された出力画像信号には、時間軸誤差
が含まれないことになる。
号は読み出しアドレス発生器39の読み出しアドレス信
号の制御により読み出され、D/A変換器34でアナロ
グ信号に逆変換され、出力端子35に出力される。読み
出しアドレス発生器39は時間軸誤差のないクロック発
生回路41のクロック出力を分周器40で1/N(Nは
整数)分周したクロック出力に応じて、読み出しアドレ
スを発生している。この分周器10の分周比1/Nはコ
マンド判別回路42の制御信号により制御される。すな
わち、バッファメモリ33の出力画像信号が水平時間方
向への伸張処理と水平有効期間での切り出し処理とを同
時に行われるのと等価になるように、上記分周比の値
(1/N)を入力コマンドを基にコマンド判別回路42
で設定する。この入力コマンドは例えば操作ボタン等
(不図示)から入力される圧縮率データ(アスペクト比
データ)である。また、クロック発生回路41には時間
軸誤差が含まれないので、このクロック発生回路41の
クロック出力を基に生成された分周器40のクロックに
応じて読み出しアドレス発生器39の読み出しアドレス
制御により読み出された出力画像信号には、時間軸誤差
が含まれないことになる。
【0013】従って、出力端子35に出力されるアナロ
グ画像信号は、入力アナログ画像信号に対して水平時間
方向への伸張処理と水平有効期間での切り出し処理およ
び時間軸誤差の補正を同時に行った画像信号と等価にな
る。
グ画像信号は、入力アナログ画像信号に対して水平時間
方向への伸張処理と水平有効期間での切り出し処理およ
び時間軸誤差の補正を同時に行った画像信号と等価にな
る。
【0014】図2は図1の画像処理装置における伸張・
切り出し処理の動作を表す信号波形の一例を示す。S1
は上記バッファメモリ33へ書き込まれる画像信号の波
形、S3はバッファメモリ33から読み出される画像信
号の波形を示し、S2はその読み出しの際の伸張処理を
示す。
切り出し処理の動作を表す信号波形の一例を示す。S1
は上記バッファメモリ33へ書き込まれる画像信号の波
形、S3はバッファメモリ33から読み出される画像信
号の波形を示し、S2はその読み出しの際の伸張処理を
示す。
【0015】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
時間軸誤差を含んだ水平時間方向に圧縮された入力画像
信号をその圧縮比に応じて伸張し、この伸張された画像
信号を有効走査期間だけ切り出すようにし、同時に時間
軸誤差の補正を行うようにしたので、アスペクト比が固
定の既存のテレビジョン受像装置で歪やぶれのない受像
をすることができ、さらにまたメモリ等の共用化を行っ
たので、小型で低廉な画像処理装置を実現できるという
効果が得られる。
時間軸誤差を含んだ水平時間方向に圧縮された入力画像
信号をその圧縮比に応じて伸張し、この伸張された画像
信号を有効走査期間だけ切り出すようにし、同時に時間
軸誤差の補正を行うようにしたので、アスペクト比が固
定の既存のテレビジョン受像装置で歪やぶれのない受像
をすることができ、さらにまたメモリ等の共用化を行っ
たので、小型で低廉な画像処理装置を実現できるという
効果が得られる。
【図1】本発明の一実施例の画像処理装置の回路構成を
示すブロック図である。
示すブロック図である。
【図2】図1の回路で行われる伸張・切り出し処理を説
明する波形図である。
明する波形図である。
31 入力端子 32 A/D変換器 33 バッファメモリ 34 D/A変換器 35 出力端子 36 同期分離回路 37 PLL回路 38 書き込みアドレス発生器 39 読み出しアドレス発生器 40 分周器 41 クロック発生回路 42 コマンド判別回路
Claims (2)
- 【請求項1】 水平時間方向に線形圧縮された入力画像
信号を水平時間方向に伸張して元の画像信号を再現する
画像処理装置であって、 前記入力画像信号の圧縮比に対応する制御信号に応じて
画像信号の伸張レベルを可変にする信号伸長手段と、 該信号伸長手段で伸長された画像信号を所定のテレビジ
ョン受像機の有効走査期間だけ切り出す信号切り出し手
段と、 前記入力画像信号の時間軸誤差を補正する時間軸誤差補
正手段とを具備したことを特徴とする画像処理装置。 - 【請求項2】 水平時間方向に線形圧縮された入力画像
信号を記憶する記憶手段と、 クロックを発生するクロック発生手段と、 該クロックを設定された分周比で分周する分周手段と、 該分周手段の出力クロックに応じて前記記憶手段から画
像信号を読み出す読み出しアドレス発生手段と、 前記記憶手段の出力画像信号が水平時間方向への伸張処
理と水平有効期間での画像信号切り出し処理とを同時に
施されるのと等価となるように、前記入力画像信号の圧
縮比に対応するコマンド信号に応じて、前記分周比を設
定するコマンド判別手段とを具備したことを特徴とする
画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4165057A JPH066631A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4165057A JPH066631A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH066631A true JPH066631A (ja) | 1994-01-14 |
Family
ID=15805032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4165057A Pending JPH066631A (ja) | 1992-06-23 | 1992-06-23 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH066631A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998052183A1 (fr) * | 1997-05-16 | 1998-11-19 | Sony Corporation | Dispositif et procede de conversion de balayage |
-
1992
- 1992-06-23 JP JP4165057A patent/JPH066631A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998052183A1 (fr) * | 1997-05-16 | 1998-11-19 | Sony Corporation | Dispositif et procede de conversion de balayage |
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