JPH066519A - ハンディイメージスキャナのインタフェース - Google Patents

ハンディイメージスキャナのインタフェース

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JPH066519A
JPH066519A JP4185895A JP18589592A JPH066519A JP H066519 A JPH066519 A JP H066519A JP 4185895 A JP4185895 A JP 4185895A JP 18589592 A JP18589592 A JP 18589592A JP H066519 A JPH066519 A JP H066519A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
read
image data
address
buffer memory
write
Prior art date
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Pending
Application number
JP4185895A
Other languages
English (en)
Inventor
Hideki Nakajo
秀樹 中條
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Omron Corp
Original Assignee
Omron Corp
Omron Tateisi Electronics Co
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Publication date
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Publication of JPH066519A publication Critical patent/JPH066519A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】この発明は、ハンディイメージスキャナの画像
データの送出し速度より遅い処理速度を持つパソコンで
も画像データの読込みができるハンディイメージスキャ
ナのインタフェースの提供を目的とする。 【構成】この発明は、FIFOのバッファメモリに書込
み側アドレスカウンタを入力側がインクリメントしその
アドレスに対応して画像データを書込み、パソコンのよ
うな出力側がバッファメモリの画像データを読出すとき
は、読出し側アドレスカウンタを出力側がインクリメン
トして読出すが、このアドレスが入力側のアドレスと不
一致のとき、すなわち、リクエスト信号が出力されてい
るとき出力を許容して、出力側の読出しの処理が入力側
の書込み処理より遅い状態では、上述のアドレスが不一
致であるため、画像データの読出しができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、イメージ読取りをハ
ンディイメージスキャナで行なってこの画像データをパ
ソコンに出力するようなハンディイメージスキャナのイ
ンタフェースに関する。
【0002】
【従来の技術】従来のハンディイメージスキャナによる
画像データは、例えば、CCDアレイで読取った画像デ
ータを2値化処理回路で2値化処理してクロックパルス
でシリアルに送出し、このシリアルな画像データをイン
ターフェースを介してパソコンに出力していた。また、
パソコン側ではこのシリアルな画像データをパラレルに
変換して、読取り1ライン分の画像データに順次処理し
ている。
【0003】上述のようにパソコン側で画像データが処
理される場合、この処理がイメージスキャナ側から送出
される主走査方向の画像データの送出し速度より遅い
と、処理不能となって画像データを読落としてしまう問
題点を有し、また、イメージスキャナの移動を遅くした
としても、画像データの送出しがパルス間隔を一定に固
定したクロックパルスで行なっているので、画像データ
の送出しを遅くすることもできず、その結果、ハンディ
イメージスキャナの画像データの送出し速度より遅い処
理速度を持つパソコンでは画像データの読込みができな
いという問題があった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】そこで、この発明は、
ハンディイメージスキャナの画像データの送出し速度よ
り遅い処理速度を持つパソコンでも画像データの読込み
ができるハンディイメージスキャナのインタフェースの
提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明の請求項1記載
の発明は、ハンディイメージスキャナからの書込みアド
レスのインクリメントで画像データを書込み、出力側か
らの読出しアドレスのインクリメントで書込まれている
画像データを読出すバッファメモリを有するFIFO
と、上記バッファメモリの書込みアドレスのインクリメ
ントに同期してインクリメントする書込み側アドレスカ
ウンタと、前記バッファメモリの読出しアドレスのイン
クリメントに同期してインクリメントする読出し側アド
レスカウンタと、これらの両アドレスカウンタのアドレ
スが不一致のときバッファメモリに書込まれた画像デー
タの読出しを許容する信号を出力側に出力する不一致回
路を備えたハンディイメージスキャナのインタフェース
であることを特徴とする。
【0006】この発明の請求項2記載の発明は、上記請
求項1記載の発明の構成と併せて、前記バッファメモリ
を画像データの1ライン分に設定したハンディイメージ
スキャナのインタフェースであることを特徴とする。
【0007】この発明の請求項3記載の発明は、前記請
求項1記載の発明の構成と併せて、出力側がバッファメ
モリから画像データの1ライン分を読出したとき、出力
側が前記バッファメモリおよび読出し側アドレスカウン
タをリセットするハンディイメージスキャナのインタフ
ェースであることを特徴とする。
【0008】
【作用】この発明の請求項1記載の発明は、ハンディイ
メージスキャナがFIFOのバッファメモリの書込みア
ドレスをインクリメントすると同時に、書込み側アドレ
スカウンタも同期してインクリメントして、画像データ
をバッファメモリに書込み、パソコンのような出力側が
バッファメモリの画像データを読出すときは、不一致回
路からの読出しを許容する信号を確認してからバッファ
メモリの読出しアドレスをインクリメントすると同時
に、読出し側アドレスカウンタも同期してインクリメン
トして、画像データをバッファメモリから読出す。
【0009】すなわち、読出しを許容する信号が出力さ
れているときは、書込み側と読出し側との両アドレスカ
ウンタのアドレスが不一致のときであって、書込み周期
と読出し周期とがずれていることであり、したがって書
込み周期より読出し周期が遅くとも画像データの読出し
が可能となる。
【0010】この発明の請求項2記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の作用に併せて、FIFOのバ
ッファメモリが画像データの1ライン分を記憶する。
【0011】この発明の請求項3記載の発明によれば、
上記請求項1記載の発明の作用に併せて、パソコンのよ
うな出力側が画像データの1ライン分を読出すと、バッ
ファメモリの読出しアドレスおよび読出し側アドレスカ
ウンタをリセットし、画像データの1ライン分毎の読出
しを行なう。
【0012】
【発明の効果】この発明の請求項1記載の発明によれ
ば、ハンディイメージスキャナの画像データの送出し速
度より遅い処理速度を持つのパソコンでも画像データの
読出しができ、さらにハンディイメージスキャナを遅く
移動させることでも画像データの読出しができる効果を
有する。
【0013】さらに、請求項2記載の発明によれば、上
述の請求項1記載の発明の効果と併せて、FIFOのバ
ッファメモリが画像データの1ライン分であるため、イ
ンタフェースが小型化できる効果を有する。
【0014】さらに、請求項3記載の発明によれば、上
述の請求項1記載の発明の効果と併せて、画像データが
1ライン分毎に読出されるので、出力側アドレスカウン
タがノイズを拾うことに基づくアドレスの食い違いによ
り、画像データの食い違うことが防止できる。さらに、
インタフェースと出力側とのデータラインを除いたコン
トロールラインは、インクリメントを指令する信号ライ
ンと、リセットを指令する信号ラインと、読出しを許容
する信号ラインの3本で簡単に構成でき、しかも、これ
らのラインはハンドシェイクとして利用できる効果を有
する。
【0015】
【実施例】この発明の一実施例を以下図面に基づいて詳
述する。図面はハンディイメージスキャナとパソコンと
のインタフェースを示し、図1において、上述のハンデ
ィイメージスキャナ10は読取り部を、例えば、CCD
アレイで構成し、この読取り部からの信号を2値化処理
して読取り1ライン分の画像データをシリアル信号で出
力し、この画像データと対応して、ストローブ信号、ク
ロック信号を出力している。また、後段のメモリやカウ
ンタを同期して動作させるための書込みクロック信号W
CK、書込みリセット信号WRESを出力している。
【0016】シリアル/パラレル変換回路11は、ハン
ディイメージスキャナ10からのシリアルな画像データ
を、ストローブ信号およびクロック信号に基づいてパラ
レルな画像データに変換し、図2に示すように、8ビッ
トを1バイトとして出力している。
【0017】FIFO12はデュアルポートRAMのバ
ッファメモリ13で構成し、該バッファメモリ13は読
取り1ライン分(この実施例では読取り1ラインを10
バイトに設定している)の書込み量に設定しており、書
込みクロック信号WCKの立上りに同期して書込みアド
レスがインクリメント(+1のこと)され、データライ
ン上の画像データ、すなわち、前段のシリアル/パラレ
ル変換回路11にラッチされている画像データが書込ま
れ、また、書込みリセット信号WRESをロウレベルに
することで書込みアドレスを0(零)にリセットする。
【0018】さらに、パソコン14からの読出しクロッ
ク信号RCKの立上りに同期して読出しアドレスがイン
クリメントされ、該アドレスに書込まれている画像デー
タをデータライン上に出力し、また、読出しリセット信
号RRESをロウレベルにすることで読出しアドレスを
0(零)にリセットする。
【0019】書込み側アドレスカウンタ15はハンディ
イメージスキャナ10からの書込みクロック信号WCK
の立上りに同期して書込みアドレスがインクリメント
(+1のこと)され、また、書込みリセット信号WRE
Sをロウレベルにすることで書込みアドレスを0(零)
にリセットする。そのためアドレスは前述のバッファメ
モリ13の書込みアドレスと一致している。
【0020】読出し側アドレスカウンタ16はパソコン
14からの読出しクロック信号RCKの立上りに同期し
て読出しアドレスがインクリメントされ、また、読出し
リセット信号RRESをロウレベルにすることで読出し
アドレスを0(零)にリセットする。そのためアドレス
は前述のバッファメモリ13の読出しアドレスと一致し
ている。
【0021】エクスクルーシブ・オア回路17は書込み
側アドレスカウンタ15および読出し側アドレスカウン
タ16の両アドレスが不一致の時ハイレベルのリクエス
ト信号REQをパソコン14に出力し、このリクエスト
信号REQの出力により画像データの読出しが許容され
る。
【0022】このように構成したインタフェースの処理
動作を図3のタイムチャートを参照して説明する。すな
わち、ハンディイメージスキャナ10からの書込みクロ
ック信号WCKの立上りにより、バッファメモリ13の
書込みアドレス、および書込み側アドレスカウンタ15
の書込みアドレスがインクリメントされ、シリアル/パ
ラレル変換回路11にラッチされていた1バイトの画像
データ(例えばバイトA1)はバッファメモリ13に書
込まれる。
【0023】上述の書込み側アドレスカウンタ15がイ
ンクリメントされることで、読出し側アドレスカウンタ
16のアドレスと不一致となり、エクスクルーシブ・オ
ア回路17からはリクエスト信号REQが出力され、パ
ソコン14はこのリクエスト信号REQを確認して読出
しクロック信号RCKを立上げる。
【0024】この読出しクロック信号RCKの立上りに
より、バッファメモリ13の読出しアドレス、および読
出し側アドレスカウンタ16の読出しアドレスがインク
リメントされ、バッファメモリ13の該アドレスに書込
まれていた画像データ(例えばバイトA1)をデータラ
イン上に出力し、パソコン14に出力される。
【0025】上述のように読出し側アドレスカウンタ1
6がインクリメントされることで、そのアドレスが書込
み側アドレスカウンタ15と一致し、エクスクルーシブ
・オア回路17のリクエスト信号REQは出力がなくな
る。
【0026】上述のような画像データの書込みおよび読
出しが順次繰返されて読取り1ライン分の画像データが
パソコン14に読出されるが、バッファメモリ13に対
する画像データの書込み速度より、パソコン14側の読
出し速度が遅い場合、すなわち、パソコン14の処理速
度が遅い場合、図3のバイトA5以降はエクスクルーシ
ブ・オア回路17からのリクエスト信号REQは立下が
ることなく連続に出力することになり、パソコン14は
処理が遅れながらも、順次画像データを読出す動作を繰
返し実行する。
【0027】このように画像データの書込み速度よりも
読出し速度の遅いパソコン14であっても、画像データ
の読出しが可能となる。
【0028】前述のようにして読取り1ライン分(バイ
トA1〜A10の10バイト分)の画像データの書込み
が終了すると、書込みリセット信号WRESでバッファ
メモリ13の書込みアドレス、および書込み側アドレス
カウンタ15のアドレスをリセットし、さらに、読取り
1ライン分の画像データの読出しが終了すると読出しリ
セット信号RRESでバッファメモリ13の読出しアド
レス、および読出し側アドレスカウンタ16のアドレス
をリセットする。これらのリセット処理で各アドレスカ
ウンタ15,16はノイズによるインクリメントで画像
データと書込み読出しのアドレスとの食い違いを最少限
(例えば、読取りラインの1〜2ライン分)に押えるこ
とができ、ノイズ耐性を高めることができる。
【0029】なお、エクスクルーシブ・オア回路17か
らのリクエスト信号REQ、パソコン14側からの読出
しクロック信号RCK、読出しリセット信号RRESは
それぞれハンドシェイクとしての効果を備えている。
【0030】図4は、画像データの書込み速度よりも読
出し速度の遅い場合の読出し処理を示し、この処理でハ
ンディイメージスキャナ10からは副走査信号ENCを
出力しており、この副走査信号ENCはハンディイメー
ジスキャナ10を読取りのために移動する時、この移動
速度に比例して出力される信号であって、前ライン周期
中にこの信号ENCが発生していると、そのラインの読
取りが有効で、バッファメモリ13への書込みができ、
前ライン周期中にこの信号ENCがないと、そのライン
の読取りが無効で、バッファメモリ13への書込みが不
可となる。
【0031】この読出し処理の場合、ハンディイメージ
スキャナ10の副走査信号ENCの出力周期とバッファ
メモリ13の書込み周期とが同期している場合を示して
おり、W1,W2…を書込み処理、A10,B10…を
読取り1ライン分を10バイトとした画像データ、R
1,R2…を読出し処理としたとき、ハンディイメーシ
スキャナ10で読取った画像データは全ライン有効なた
めバッファメモリ13には全てが書込まれることにな
る。
【0032】読出し側としては読出し速度(読出し処
理)が遅いので、書込み周期に対して読出し周期が順次
遅れ、読出し処理W3では10バイトある読取り1ライ
ン分の画像データC10のうち前半のバイトC1までは
読出し処理ができるが、しかし、書込み処理W3では読
取り1ライン分の画像データC10(前後のバイトC
1,C2)は書込みが終了すると、その書込みアドレス
が書込みリセット信号WRESでリセットされて次の読
取り1ライン分の画像データD10(前後のバイトD
1,D2)が書込まれるため、前述のように読出し処理
が遅いと、この書込み処理W4が追い付いてしまい、つ
いには読出されていない前回の画像データC10のうち
の後半のバイトC2が次の書込み処理の画像データD1
0の後半のバイトD2に書換えられるため、読出し処理
R3の後半の画像データは書込み処理W4の後半のバイ
トD2となり、この読出し処理R3では画像データはバ
イトC1,D2となり、画像データのバイトC2,D1
の1ライン分を読飛ばしたことになる。しかし、読飛ば
しを最少限の1ラインにして画像データの読出しが継続
できる。
【0033】図5は、画像データの書込み速度よりも読
出し速度の遅い場合の他の読出し処理を示し、この処理
においても、図4と同様に、ハンディイメージスキャナ
10からは副走査信号ENCを出力しており、この副走
査信号ENCはハンディイメージスキャナ10を読取り
のために移動する時、この移動速度に比例して出力され
る信号であって、前ライン周期中にこの信号ENCが発
生していると、そのラインの読取りが有効で、バッファ
メモリ13への書込みができ、前ライン周期中にこの信
号ENCがないと、そのラインの読取りが無効で、バッ
ファメモリ13への書込みが不可となる。
【0034】この読出し処理の場合は、ハンディイメー
ジスキャナ10をゆっくりと移動させて画像データの読
取り周期と同期するように操作した場合を示している
が、図4と同様に、W1,W2…を書込み処理、A1
0,B10…を読取り1ライン分を10バイトとした画
像データ、R1,R2…を読出し処理としたとき、ハン
ディイメーシスキャナ10で読取った画像データは書込
み処理W3の周期中に副走査信号NECが発生していな
いので、次の読取り1ラインの画像データは無効となっ
て書込まれることがない。したがって、次の副走査信号
ENCのある書込み処理W4で画像データD10の書込
み処理が実行されるので、次の読取り処理R4ではこの
画像データD10を読出すことができ、画像データの読
飛ばしは回避して画像データの読出しが継続できる。
【0035】この発明の構成と上述の実施例との対応に
おいて、この発明の不一致回路は、実施例のエクスクル
ーシブ・オア回路17に対応するも、この発明は他の構
成を含めて実施例の構成のみに限定されるものではな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】インタフェースのブロック回路図。
【図2】シリアル/パラレル変換のタイムチャート。
【図3】インタフェースの動作処理のタイムチャート。
【図4】画像データの読出し処理動作の他の処理動作を
示すタイムチャート。
【図5】画像データの読出し処理動作のさらに他の処理
動作を示すタイムチャート。
【符号の説明】
10…ハンディイメージスキャナ 13…バッファメモリ 14…パソコン 15…書込み側アドレスカウンタ 16…読出し側アドレスカウンタ 17…エクスクルーシブ・オア回路

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ハンディイメージスキャナからの書込みア
    ドレスのインクリメントで画像データを書込み、出力側
    からの読出しアドレスのインクリメントで書込まれてい
    る画像データを読出すバッファメモリを有するFIFO
    と、 上記バッファメモリの書込みアドレスのインクリメント
    に同期してインクリメントする書込み側アドレスカウン
    タと、 前記バッファメモリの読出しアドレスのインクリメント
    に同期してインクリメントする読出し側アドレスカウン
    タと、 これらの両アドレスカウンタのアドレスが不一致のとき
    バッファメモリに書込まれた画像データの読出しを許容
    する信号を出力側に出力する不一致回路を備えたハンデ
    ィイメージスキャナのインタフェース。
  2. 【請求項2】前記バッファメモリを画像データの1ライ
    ン分に設定した請求項1記載のハンディイメージスキャ
    ナのインタフェース。
  3. 【請求項3】出力側がバッファメモリから画像データの
    1ライン分を読出したとき、出力側が前記バッファメモ
    リおよび読出し側アドレスカウンタをリセットする請求
    項1記載のハンディイメージスキャナのインタフェー
    ス。
JP4185895A 1992-06-18 1992-06-18 ハンディイメージスキャナのインタフェース Pending JPH066519A (ja)

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