JPH0665030A - 毛髪処理剤 - Google Patents

毛髪処理剤

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JPH0665030A
JPH0665030A JP21597492A JP21597492A JPH0665030A JP H0665030 A JPH0665030 A JP H0665030A JP 21597492 A JP21597492 A JP 21597492A JP 21597492 A JP21597492 A JP 21597492A JP H0665030 A JPH0665030 A JP H0665030A
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JP
Japan
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hair
water
soluble polymer
polymer substance
soluble polymeric
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JP21597492A
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Toru Oya
亨 大宅
Yoshihiro Okamoto
好弘 岡本
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Sunstar Inc
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Sunstar Inc
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ヘアリンス、ヘアトリートメント等の使用後
に洗い流すタイプの、毛髪に与える刺激の少ない、か
つ、コンディショニング効果のすぐれた毛髪処理剤の提
供。 【構成】 両性水溶性高分子物質を用いない、第4級ア
ンモニウム塩を配合した毛髪処理剤であって、平均分子
量500〜8000のコラーゲン蛋白加水分解物のアシ
ル化物またはその塩から選ばれる少なくとも1種のアニ
オン性水溶性高分子物質(A)と、ポリグリコール/ポ
リアミン縮合物またはポリグリコール/ポリアミン/ア
ルキルおよびアルキレンアミン縮合物から選ばれる少な
くとも1種のカチオン性水溶性高分子物質(B)とを含
有し、該アニオン性水溶性高分子物質と該カチオン性水
溶性高分子物質の配合比A:Bが4:1〜1:4であ
る、両性水溶性高分子物質不含の毛髪処理剤を開示す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は毛髪処理剤、さらに詳し
くは、皮膚および毛髪に与える刺激が低く、かつ毛髪に
対するコンディショニング性、例えば、柔軟性、しっと
り感等に優れた毛髪処理剤に関する。
【0002】
【従来の技術および課題】主成分がアニオン性界面活性
剤であるシャンプーでの洗髪は、毛髪表面を保護してい
る油分までも除去するため、毛髪の柔軟性をなくし、毛
髪を傷めやすくしている。このため、カチオン性界面活
性剤を主成分としたヘアーリンスが該シャンプー洗髪後
に用いられるが、カチオン性界面活性剤として主に用い
られる塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ステア
リルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメチル
アンモニウム、塩化ジステアリルジメチルアンモニウム
等の第4級アンモニウム塩は皮膚および毛髪に対する刺
激性が高いため、その刺激を緩和することが強く望まれ
ている。そこで、該刺激性を低減する手段として、新規
な第4級アンモニウム塩を用いることが提案されている
(特開平3−261751号)が、毛髪に対するコンデ
ィショニング効果が十分ではない。
【0003】また、毛髪へのコンディショニング効果付
与に、ラノリン系第4級アンモニウム塩、カチオン性ポ
リマーや両性界面活性剤、第3級アミドアミン、ケラチ
ン加水分解物、コラーゲン加水分解物等を配合すること
が提案されている(特開平4−66520号、同4−6
6521号、同4−66522号、同4−69319号
等)。さらに、カチオン性、アニオン性または両性の水
溶性高分子物質から選ばれる水溶性高分子物質とアルキ
ルグルコシド脂肪酸エステルまたはグルコース脂肪酸エ
ステルとを併用することも提案されている(特開平4−
134019号)。しかし、これらは、毛髪に対するコ
ンディショニング効果付与に限られ、皮膚および毛髪へ
の刺激緩和効果について何ら示唆するものではない。こ
のように従来から毛髪および皮膚への刺激を伴なうこと
なく、毛髪にコンディショニング効果を付与する毛髪処
理剤の開発が望まれていたにも拘わらず、満足できるも
のは見当たらない。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明者らは、第4級ア
ンモニウム塩を用い、かつ、皮膚および毛髪への刺激を
伴うことなく毛髪にコンディショニング効果を付与する
毛髪処理剤を得るべく研究を行なったところ、ある種の
高分子物質を、特定の割合で配合することにより、第4
級アンモニウム塩配合の毛髪処理剤における皮膚および
毛髪に対する刺激が抑制され、かつ毛髪に優れたコンデ
ィショニング効果が得られることを見いだし、本発明を
完成するに至った。
【0005】すなわち、本発明は、両性水溶性高分子物
質を用いない、第4級アンモニウム塩を配合した毛髪処
理剤であって、平均分子量500〜8000のコラーゲ
ン蛋白加水分解物のアシル化物またはその塩から選ばれ
る少なくとも1種のアニオン性水溶性高分子物質(A)
と、ポリグリコール/ポリアミン縮合物またはポリグリ
コール/ポリアミン/アルキルおよびアルキレンアミン
縮合物から選ばれる少なくとも1種のカチオン性水溶性
高分子物質(B)とからなり、該アニオン性水溶性高分
子物質と該カチオン性水溶性高分子物質の配合比A:B
が4:1〜1:4である、両性水溶性高分子物質を含ま
ない毛髪処理剤を提供するものである。
【0006】本発明で用いる第4級アンモニウム塩はヘ
アリンスやヘアトリートメントに用いられるものいずれ
でもよく、例えば、アルキルトリメチルアンモニウム塩
(例えば、塩化セチルトリメチルアンモニウム、塩化ス
テアリルトリメチルアンモニウム、塩化ベヘニルトリメ
チルアンモニウム等)、ジアルキルジメチルアンモニウ
ム塩またはアルキルジアルキルベンジルアンモニウム塩
が挙げられる。
【0007】また、本発明で用いるアニオン性水溶性高
分子物質(A)としては、平均分子量500〜8000
のコラーゲン蛋白加水分解物のアシル化物またはその塩
(例、ヤシ油脂肪酸加水分解コラーゲン)である。該ア
シル化物または塩の平均分子量が500未満であると、
毛髪へのコンディショニング効果が十分でなく、800
0を超えると水に溶けにくく使用に適さない。これら
は、例えば、商品名:GELIDERM 3000 P
(ヘキストAG製)、プロモイスECP(成和化成製)
として商業的に入手可能であり、所望により2種以上を
組み合わせてもよい。
【0008】本発明で用いるカチオン性水溶性高分子物
質(B)は、ポリグリコール/ポリアミン縮合物または
ポリグリコール/ポリアミン/アルキルおよびアルキレ
ンアミン縮合物(例、ポリエチレングリコール/エピク
ロルヒドリン/ヤシ油アルキルアミン/ジプロピレント
リアミンの共重合体)であって、例えば、商品名:ポリ
コートNH、ポリコートH81(ヘンケル白水社製)と
して商業的に入手可能である。所望により2種以上の化
合物を組み合わせて用いてもよい。
【0009】本発明においては、両性水溶性高分子物質
を用いると安定性が損なわれるため両性水溶性高分子物
質は用いない。
【0010】本発明において用いるアニオン性水溶性高
分子物質(A)とカチオン性水溶性高分子物質(B)の
配合比A:Bは4:1〜1:4の範囲であり、好ましく
は2:1〜1:2である。アニオン性水溶性高分子物質
のカチオン性水溶性高分子物質に対する配合比A:Bが
4:1を超えると毛髪がべたつき、使用感が損なわれ
る。また、該アニオン性水溶性高分子物質のカチオン性
水溶性高分子物質に対する配合比A:Bが1:4を下回
ると、毛髪がごわつくようになり、使用感の上から好ま
しくない。これらの成分の配合量は毛髪処理剤全量に対
して合計で0.5〜20重量%であり、好ましくは1〜
10重量%である。0.5重量%に満たない配合量では
毛髪へのコンディショニング効果が充分でなく、20重
量%を超えて配合すると使用感が損なわれ、所望の効果
が得られない。
【0011】本発明の毛髪処理剤には、その毛髪処理剤
としての効果を損なわない範囲で適宜、周知の成分を配
合することができる。これらの成分として、例えば、高
級アルコール(ラウリルアルコール、セチルアルコー
ル、ステアリルアルコール、セトステアリルアルコー
ル、ベヘニルアルコール等)、カチオン性界面活性剤
(3級アミドアミン等)、両性界面活性剤(ラウリルア
ミノ酢酸ベタイン、2−ココイル−N−カルボキシメチ
ル−N−ヒドロキシエチルイミダゾリニウムベタイン
等)、非イオン性界面活性剤、炭化水素(ワセリン、ス
クワラン、流動パラフィン、固形パラフィン、オレフィ
ンオリゴマー等)、高級脂肪酸(パルミチン酸、ステア
リン酸、ベヘニン酸等)、保湿剤(エチレングリコー
ル、プロピレングリコール、1,3−ブチレングリコー
ル、ジプロピレングリコール、グリセリン、ソルビトー
ル等)などが挙げられる。また、その他に、防腐剤、溶
剤、紫外線吸収剤、増粘剤(メチルセルロース、ヒドロ
キシエチルセルロース、カルボキシメチルセルロース
等)、薬効剤、酸化防止剤、金属イオン封鎖剤、着色
料、着香料などを配合してもよい。
【0012】本発明の毛髪処理剤は、常法に従って製造
することができ、例えば、前記の成分を精製水中に混合
し、撹拌し、均一に溶解させて液状、クリーム状、ペー
スト状等の製剤とし、ヘアリンス剤、ヘアトリートメン
ト剤等として用いることができる。
【0013】
【実施例】以下に実施例および比較例を挙げて本発明を
さらに詳しく説明するが、本発明はこれらの実施例に限
定されるものではない。また、「%」は、特に断らない
限り、重量%をいう。
【0014】実施例1〜5および比較例1〜3 以下の表1に記載の実施例1〜5および比較例1〜3に
示す各成分を精製水に加え、均一に溶かして処方した。
このようにして得られた処方剤を以下に示す方法で刺激
性およびコンディショニング性について評価した。
【0015】評価方法 (1)皮膚一次刺激性試験 常法によりモルモットを用いた皮膚一次刺激性試験を行
ない、72時間後に判定した。 判定基準 刺激スコア 0.5未満 ; ○ 0.5以上で0.8未満 ; △ 0.8以上 ; ×
【0016】(2)毛髪のコンディショニング性能 (i)柔軟度試験 10%SLSで処理した毛束(5g、15cm)に、実
施例1〜5および比較例1〜3で製造した処方剤を各々
1.0gずつ直接塗布し、櫛で均一に伸ばして濯いだ
後、FUDOH RHEO METER NRM−20
02J(不動工業社製)を用いて毛束に与える荷重度を
測定し、次式により毛髪の柔軟度を求めた。
【0017】
【数1】毛髪の柔軟度=(1−A/B)×100(%) A:毛髪処理剤塗布後の荷重度 B:毛髪処理剤塗布前の荷重度 評価基準 毛髪の柔軟度 20%以上 ; ○ 15%以上で20%未満 ; △ 15%未満 ; ×
【0018】(ii)官能試験 10%SLSで処理された毛束(5g、15cm)に、
実施例1〜5および比較例1〜3で製造した処方剤を各
々1.0gずつ直接塗布し、水で濯いだ後、10名の専
門パネラーによる官能試験を行なった。 評価基準 「良い」の評価基準が最多 ; ○ 「普通」の評価基準が最多 ; △ 「悪い」の評価基準が最多 ; ×
【0019】
【表1】
【0020】以上のように実施例の処方剤は比較例の処
方剤に比べて刺激性が低く、かつコンディショニング効
果に優れている。
【0021】実施例6 液体透明リンス剤 成 分 配合量(%) GELIDERM 3000 P 1.5 ポリコート NH 3.0 塩化セチルトリメチルアンモニウム 0.5 エタノール 5.0 香料 0.1 精製水 91.9 合計 100.0 前記の実施例1と同様に製造し、刺激性が低くかつ毛髪
へのコンディショニング効果に優れた液体透明リンス剤
を得た。
【0022】実施例7 ヘアコンディショナー 成 分 配合量(%) GELIDERM 3000 P 2.0 ポリコート NH 4.0 セトステアリルアルコール 3.0 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 1.0 クエン酸 0.1 プロピレングリコール 5.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.1 香料 0.1 精製水 87.7 合計 100.0
【0023】精製水を85℃に加熱し、香料を除く各成
分を加え溶解する。溶解後、45℃まで冷却し、香料を
添加し、さらに冷却する。刺激性が低く、かつ毛髪への
コンディショニング効果に優れたヘアコンディショナー
を得た。
【0024】実施例8 ヘアトリートメント剤 成 分 配合量(%) GELIDERM 3000 P 2.0 ポリコート NH 2.0 セトステアリルアルコール 6.0 塩化アルキルトリメチルアンモニウム 1.0 塩化ジステアリルジメチルアンモニウム 1.0 ジメチルポリシロキサン 0.5 プロピレングリコール 8.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.1 香料 0.1 精製水 79.3 合計 100.0 前記の実施例7と同様に製造し、刺激性が低くかつ毛髪
へのコンディショニング効果に優れたヘアコンディショ
ニング剤を得た。
【0025】実施例9 プレシャンプーヘアトリートメント剤 成 分 配合量(%) GELIDERM 3000 P 3.0 ポリコート NH 3.0 塩化ステアリルトリメチルアンモニウム 2.0 プロピレングリコール 5.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.3 香料 0.1 精製水 86.6 合計 100.0 前記の実施例7と同様に製造し、刺激性が低くかつ毛髪
へのコンディショニング効果に優れたプレシャンプーヘ
アトリートメント剤を得た。
【0026】
【発明の効果】本発明によれば、カチオン性界面活性剤
である第4級アンモニウム塩が皮膚および毛髪に与える
刺激を抑制し、使用後に洗い流しても毛髪に対する優れ
たコンディショニング効果が維持される。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 両性水溶性高分子物質を用いない、第4
    級アンモニウム塩を配合した毛髪処理剤であって、平均
    分子量500〜8000のコラーゲン蛋白加水分解物の
    アシル化物またはその塩から選ばれる少なくとも1種の
    アニオン性水溶性高分子物質(A)と、ポリグリコール
    /ポリアミン縮合物またはポリグリコール/ポリアミン
    /アルキルおよびアルキレンアミン縮合物から選ばれる
    少なくとも1種のカチオン性水溶性高分子物質(B)と
    を含有し、該アニオン性水溶性高分子物質と該カチオン
    性水溶性高分子物質の配合比A:Bが4:1〜1:4で
    あることを特徴とする両性水溶性高分子物質不含の毛髪
    処理剤。
JP21597492A 1992-08-13 1992-08-13 毛髪処理剤 Withdrawn JPH0665030A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2002293719A (ja) * 2001-03-29 2002-10-09 Asahi Denka Kogyo Kk 毛髪処理剤組成物
JP2005314359A (ja) * 2004-03-31 2005-11-10 Kanebo Ltd プレシャンプートリートメント剤
JP2011032212A (ja) * 2009-07-31 2011-02-17 Mochida Pharmaceut Co Ltd アゾール系抗真菌剤を含む毛髪化粧料
JP2016069361A (ja) * 2014-10-02 2016-05-09 花王株式会社 毛髪化粧料

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Effective date: 19991102