JP3285172B2 - 透明ゲル状毛髪処理剤組成物 - Google Patents

透明ゲル状毛髪処理剤組成物

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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は透明ゲル状毛髪処理剤
組成物に係り、その目的は手に取りやすく、直接髪に塗
布しやすい適度な粘性を有するなどゲル性能が良好で優
れた使用性を示し、しかも安全で、且つ毛髪に対してな
めらさ等のコンディショニング効果を与えることができ
る透明ゲル状毛髪処理剤組成物を提供することにある。
【0002】
【従来の技術】一般にヘアスタイルを整えたり、或いは
毛髪に対してコンディショニング効果を付与する整髪料
等の毛髪処理剤は、対象とする髪質に応じて、或いは配
合成分等により複数の種類のものが存在しており、外観
上も透明状のものと不透明状のものとが存在している。
中でも、透明のゲル状毛髪処理剤は、見た目に美しく、
みずみずしい清涼感があり、且つ使用する際に楽しさが
ある等の利点を有し、若い世代を中心に広く消費者に受
け入れられている。この透明ゲル状毛髪処理剤は、通
常、使用者が直接手に取って、髪に塗布して使用するた
め、手から垂れ落ちたりしない程度の適度な粘性を備え
ていることが条件とされている。一般に透明ゲル状毛髪
処理剤においては、ゲル化剤或いは増粘剤として、カル
ボキシビニルポリマー等のアニオン性高分子化合物が用
いられていることが多い。これは、アニオン性高分子化
合物が少量でゲルを形成するため、べたつき感を与える
ことがなく、他の増粘剤を配合したものよりも良好な性
能を発揮することができるためである。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記ア
ニオン性高分子化合物を配合したゲル状毛髪処理剤では
髪型の固定、即ち毛髪のセット剤としての機能を有する
ものは存在していたが、髪に光沢性や水分を付与し、保
湿性があり、しかも滑らかで櫛通りがよく、まとめやす
い髪に仕上げるといったコンディショニング性能を発現
するものは存在しなかった。従来、毛髪に対してコンデ
ィショニング効果を付与する頭髪用化粧料としては、ア
ンモニウムクロライドで代表される第4級アンモニウム
塩等のカチオン性界面活性剤を主成分としたものが知ら
れている。ところが、前記アニオン性高分子化合物を配
合したゲル状毛髪処理剤に、コンディショニング性能を
付与する目的で、第4級アンモニウム塩等のカチオン性
の界面活性剤を混合すると、このカチオン性界面活性剤
とアニオン性高分子化合物との間にイオンコンプレック
スが形成されてしまい、ポリマーが析出して不溶物質が
生じ、ゲルを形成させることができなくなってしまうと
いう課題が存在した。しかも、第4級アンモニウム塩等
のカチオン性界面活性剤は、一般に殺菌性が強く、毛髪
や頭皮に対する刺激性が懸念され、安全性に問題がある
という課題が存在した。
【0004】そこで、業界では、適度な粘性を有し、ア
ニオン性高分子化合物の有する優れたゲル性能を維持
し、ゲル状毛髪処理剤として優れた使用性を示すととも
に、毛髪に対しては水分を付与し、なめらかな仕上がり
感とすることができるなどコンディショニング性能をも
併せ持った安全で透明感の良好な優れたゲル状毛髪処理
剤の創出が望まれていた。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明では一般式2
(化2)にて示されるモノグリセライド型アニオン性界
面活性剤0.05〜1重量%と、アニオン性高分子化合
物0.1〜10重量%が配合されてなることを特徴とす
る透明ゲル状毛髪処理剤組成物を提供することにより、
前記従来の課題を悉く解消する。
【化2】 〔但し、式中R1 は炭素数8〜20の飽和又は不飽和の
アルキル基又はアルキルフェニル基であり、XはOSO
3 Y、OPO3 Y又はO2 PO2 Y(Yは水素原子、ア
ルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム基又はア
ルカノールアミンのうちのいずれか)を示す。〕
【0006】
【作用】カルボキシビニルポリマー等のアニオン性高分
子化合物に、特定のモノグリセライド型アニオン性界面
活性剤を特定の比率で併用することにより、手のひらに
取っても垂れ落ちたりせず、直接毛髪に塗布できる程度
の適度な粘性を有する透明感の良好なゲル状毛髪処理剤
組成物を得ることができる。また、モノグリセライド型
アニオン性界面活性剤の作用により、毛髪になめらか感
やしっとり感等のコンディショニング効果を付与するこ
とができ、しかも従来のカチオン性のコンディショニン
グ剤に比べると、毛髪や頭皮に対する刺激性が低いた
め、安全性の高いゲル状毛髪処理剤組成物となる。
【0007】
【発明の構成】以下、この発明に係る透明ゲル状毛髪処
理剤組成物の構成について詳述する。この発明において
は、一般式3(化3)にて示されるモノグリセライド型
アニオン性界面活性剤が必須成分の一つとして含有され
る。
【化3】 〔但し、式中R1 は炭素数8〜20の飽和又は不飽和の
アルキル基又はアルキルフェニル基であり、XはOSO
3 Y、OPO3 Y又はO2 PO2 Y(Yは水素原子、ア
ルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム基又はア
ルカノールアミンのうちのいずれか)を示す。〕
【0008】このモノグリセライド型アニオン性界面活
性剤としては、具体的にステアリルグリセリル硫酸ナト
リウム、セチルグリセリル硫酸ナトリウム、ラウロイル
グリセリル硫酸ナトリウム、パルミトイルグリセリル硫
酸ナトリウム、ヤシ油脂肪酸グリセリル硫酸ナトリウ
ム、硬化ヤシ油脂肪酸グリセリル硫酸ナトリウム、ステ
アリルグリセリル硫酸トリエタノールアミン、ラウロイ
ルグリセリル硫酸カリウム、パルミトイルグリセリルリ
ン酸ナトリウム、硬化ヤシ油脂肪酸グリセリルリン酸ナ
トリウム等が好適な実施例として例示されるが、特に限
定されるものではない。
【0009】この発明では、上記したようなモノグリセ
ライド型アニオン性界面活性剤を必須成分として使用す
ることにより、後述するアニオン性ポリマーの備える優
れたゲル性能を阻害することなく、適度な粘性を発現す
ることができるとともに、毛髪に対してはなめらか感や
しっとり感などのコンディショニング効果を付与するこ
とができる安全で、透明感の良好な優れたゲル状毛髪処
理剤を得ることができる。このようなモノグリセライド
型アニオン性界面活性剤は、この発明において、ゲル状
組成物の全成分量に対して0.05〜1重量%、より好
ましくは0.1〜0.5重量%配合される。この理由
は、配合量が0.05重量%未満であると、この発明の
目的とする毛髪へのコンディショニング効果が充分に発
現されず、一方、1重量%を超えて配合されると、ゲル
状組成物の粘度が低くなりすぎて、手に取りにくくな
り、タレ等を起こしやすくなり、いずれの場合も好まし
くないからである。
【0010】また、前記モノグリセライド型アニオン界
面活性剤とともにアニオン性高分子化合物も必須成分と
して含有される。このアニオン性高分子化合物として
は、特に限定されず、通常のゲル状組成物に使用される
公知のものが使用でき、例えばポリアクリル酸、アルギ
ン酸ナトリウム、カルボキシメチルセルロース、カルボ
キシビニルポリマー等が好適に使用でき、これらの中か
ら選択される任意の一種或いは二種以上の混合物が好適
に使用できる。中でも特に、カルボキシビニルポリマー
は、得られるゲルにべたつき感が少なく、細菌やカビに
害されず、少量で高い粘度とチキソトロピー性が得られ
るとともに安全性が高く、その上、水、アルコール等の
種々の溶剤に適用できる等の多くの利点を有しているた
め、より好ましく使用される。また、このようなカルボ
キシビニルポリマーを使用する場合には、予めアルカリ
で、部分的若しくは完全に中和し、塩の形態で増粘ゲル
化して配合することが必要とされる。使用されるアルカ
リとしては、水酸化ナトリウム、水酸化カリウム、水酸
化カルシウム等の無機アルカリ化合物或いはモノエタノ
ールアミン、ジエタノールアミン、トリエタノールアミ
ン、アミノメチルプロパノール等の有機アルカリ化合
物、アルギニン、リジン等の塩基性アミノ酸がいずれの
ものでも好適に使用される。
【0011】このようなアニオン性高分子化合物の使用
量は、必ずしも限定はされないが、ゲル状組成物の全成
分量に対し、0.1〜10重量%、より望ましくは0.
5〜3.0重量%配合されるのが好ましい。この理由
は、アニオン性高分子化合物の配合量が0.1重量%未
満では、得られるゲル状毛髪処理剤のゲル強度が不充分
であり、一方10重量%を超えて配合されると、逆にゲ
ルが強固になりすぎて使用性が悪くなるため、いずれの
場合も好ましくないからである。
【0012】尚、この発明では、上記したモノグリセラ
イド型アニオン性界面活性剤と、アニオン性高分子化合
物以外に、通常の頭髪用化粧料に使用される公知の成
分、すなわち非イオン系界面活性剤、油性物質、多価ア
ルコール、ガム質、天然水溶性性高分子化合物及びその
誘導体、防腐剤、キレート剤、酸化防止剤、殺菌剤、粘
度調製剤、抗フケ剤、紫外線吸収剤、色素、香料など
を、この発明の効果を損なわない範囲で適宜配合するこ
とが可能である。
【0013】
【実施例】以下、この発明の透明ゲル状毛髪処理剤組成
物を実施例を挙げることにより、一層詳細に説明する。
但し、この発明は以下の実施例により何ら限定されるも
のはない。
【0014】(実施例1及び比較例1〜4)表1の処方
に従って、実施例1及び比較例1〜4の透明ゲル状毛髪
処理剤組成物を調製した。調製は、まず精製水中にカル
ボキシビニルポリマーを溶解した後、トリエタノールア
ミンを用いて前記カルボキシビニルポリマーを中和し、
この精製水中にモノグリセライド型アニオン性界面活性
剤「硬化ヤシ油脂肪酸グリセリル硫酸ナトリウム〔商品
名;SGC−80N(日光ケミカルズ製)〕」、防腐
剤、香料、塩化ステアリルトリメチルアンモニウムをそ
れぞれ処方に従って溶解させたアルコールを添加して行
なった。
【表1】
【0015】
【試験例】前記実施例1及び比較例1〜4で調製された
透明ゲル状毛髪処理剤組成物を用いて、以下に示す水
分保持能、毛髪のなめらか感、ゲル性、ゲル透明
性の各項目について試験した。尚、比較例3の組成物に
ついては、ゲル性を示さなかったので、水分保持能、毛
髪のなめらか感、ゲル透明性の評価は行なわなかった。
この結果をまとめて表2に示す。
【表2】
【0016】(1)毛髪水分保持能 約1g、約11cmの毛束に、前記実施例1及び比較例1〜
4で得られた透明ゲル状毛髪処理剤組成物をそれぞれ0.
25g ずつ塗布して乾燥させた後、アクアチェッカー(ビ
ヤンテットアクアチェッカー HC1000 /ファインコスメ
ティック(株)製)を用いて、毛髪の水分量を測定し
た。水分量が9%以下であるものを×、10〜11%の
範囲内であるものを△、12%以上であるものを〇と評
価した。
【0017】(2)毛髪のなめらか感 約1g 、約11cmの毛束を用い、この毛束に前記実施例1
及び比較例1〜4で得られた透明ゲル状毛髪処理剤組成
物をそれぞれ0.25g ずつ塗布して乾燥させたものについ
て、表面性試験機(KES-SF/カトーテック(株)製)を
用いてそれぞれの平均摩擦係数を測定した。尚、前記実
施例及び比較例の透明ゲル状毛髪処理剤組成物に代えて
水のみで同様に処理した毛束についても同様に平均摩擦
係数を測定し、それぞれの摩擦係数の比を変化量として
表し、評価の指標とした。 変化量=実施例及び比較例の組成物での処理毛の平均摩
擦係数/水で処理した毛髪の平均摩擦係数 変化量の値が0.85未満のものを〇、0.95〜0.
85のものを△、0.95以上のものを×とした。
【0018】(3)ゲル性評価 前記実施例及び比較例で得られた透明ゲル状毛髪処理剤
組成物のそれぞれのゲル性を目視評価し、良好なゲル性
を示しているものを〇、良好なゲル性を示していないも
のを△、保形性を示さないものを×と評価した。 (4)ゲル透明性評価 前記実施例及び比較例で得られた透明ゲル状毛髪処理剤
組成物のそれぞれのゲルの透明性を目視評価し、透明性
を示しているものを〇、やや透明性を示しているものを
△、透明性を示していないものを×と評価した。
【0019】表2の結果から明らかな如く、モノグリセ
ライド型アニオン性界面活性剤を配合しないゲル状毛髪
処理剤組成物(比較例1)では、得られるゲルの透明性
や性能は良好であるものの、毛髪に対する水分保持能や
なめらか感が劣ることが判る。また、モノグリセライド
型アニオン性界面活性剤の配合量が1重量%を超えたも
の(比較例2)では、ゲル性が良好ではなく、且つ毛髪
に対して充分ななめらか感を与えることができないこと
が判る。カルボキシビニルポリマーを全く配合しない組
成物(比較例3)では、ゲル性が示されていないことが
判る。モノグリセライド型アニオン性界面活性剤に代え
て、塩化ステアリルトリメチルアンモニウムを加えた組
成物(比較例4)では、得られるゲルの透明性がなく、
しかも充分な水分保持能、毛髪のなめらか感、ゲル性が
得られていないことが判る。
【0020】
【発明の効果】以上詳述した如く、この発明は一般式4
(化4)にて示されるモノグリセライド型アニオン性界
面活性剤0.05〜1重量%と、アニオン性高分子化合
物0.1〜10重量%が配合されてなることを特徴とす
る透明ゲル状毛髪処理剤組成物であるから、前記実施例
からも明らかな如く、透明性及びゲル性が良好で、適度
な粘性を有するため、垂れ落ちたりせず手に取りやす
く、直接髪に塗布しやすいなど優れた使用性を示し、し
かも安全で、毛髪に対してなめらさ等のコンディショニ
ング効果を与えることができるという優れた効果を奏す
る。
【化4】 〔但し、式中R1 は炭素数8〜20の飽和又は不飽和の
アルキル基又はアルキルフェニル基であり、XはOSO
3 Y、OPO3 Y又はO2 PO2 Y(Yは水素原子、ア
ルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム基又はア
ルカノールアミンのうちのいずれか)を示す。〕
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭60−60195(JP,A) 特開 昭62−280297(JP,A) 特開 平4−88099(JP,A) 特開 平4−120012(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A61K 7/00 - 7/50

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一般式1(化1)にて示されるモノグリ
    セライド型アニオン性界面活性剤0.05〜1重量%
    と、アニオン性高分子化合物0.1〜10重量%が配合
    されてなることを特徴とする透明ゲル状毛髪処理剤組成
    物。 【化1】 〔但し、式中R1 は炭素数8〜20の飽和又は不飽和の
    アルキル基又はアルキルフェニル基であり、XはOSO
    3 Y、OPO3 Y又はO2 PO2 Y(Yは水素原子、ア
    ルカリ金属、アルカリ土類金属、アンモニウム基又はア
    ルカノールアミンのうちのいずれか)を示す。〕
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