JPH0664713U - 除湿器 - Google Patents

除湿器

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JPH0664713U
JPH0664713U JP1138593U JP1138593U JPH0664713U JP H0664713 U JPH0664713 U JP H0664713U JP 1138593 U JP1138593 U JP 1138593U JP 1138593 U JP1138593 U JP 1138593U JP H0664713 U JPH0664713 U JP H0664713U
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JP
Japan
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air
valve
pressure
housing
dehumidifier
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Pending
Application number
JP1138593U
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English (en)
Inventor
洋 猪原
Original Assignee
三輪精機株式会社
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 パージタンクを用いずに吸着剤の再生処理を
行う。 【構成】 入口14と出口17を有するハウジング10
に吸着剤41が収納され、ハウジング10の下部にはエ
アタンク2内の圧力が設定値を越えてプレッシャガバナ
5からパージ信号が入力されたときに排気口16を開く
弁体22が設けられており、ハウジング10の出口17
側には逆止弁18と絞り口19を介してプロテクション
バルブ50が設けられている。このプロテクションバル
ブ50は常時開で、1次側ポート51の圧力が設定値以
下に低下した時に弁路53を閉じるように構成されてい
る。プレッシャカバナ5の設定圧とプロテクションバル
ブ50の設定圧の圧力差を利用してパージ処理が行われ
る。 【効果】 パージタンクを廃止できるので、除湿器を小
型軽量化できる。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、除湿器に関し、特に、自動車等の車両に搭載されたエアブレーキ装 置のエア回路に介装される除湿器に利用して有効なものに関する。
【0002】
【従来の技術】
一般に、トラック等の大型自動車においてはエアブレーキ装置が広く利用され ているが、このエアブレーキ装置で使用される作動流体としての圧縮エア(以下 、エアという。)中には大気から吸い込まれた水蒸気が含まれている。そして、 この水蒸気はエア回路中で凝結して水になり、エア回路構成各部の腐蝕、機能不 良および凍結による作動不良を招来することが、広く知られている。
【0003】 そこで、従来から、このようなエアブレーキ装置においては、空気回路中に除 湿器を介設して回路のエア中の水分を除去することが行われている。従来のこの 種の除湿器として、粒状の吸着剤(乾燥剤)をハウジング内に収納してエア回路 中に介設するように構成されているものがある。
【0004】 そして、この種の除湿器に収納された吸着剤においては、水分を吸収したまま の状態であると、水分吸着能力が低下するため、水分を吸収した吸着剤に乾燥エ アを逆流させて、その吸着剤から水分を回収して大気へ排出するための再生処理 が必要になる。そこで、吸着剤を収納するハウジングと、再生処理用のエアを確 保するためのパージタンクとが一体化または別置された除湿器が、広く採用され ている。
【0005】 すなわち、この除湿器においては、コンプレッサからのエアが供給されると、 このエア中に含まれる水分を回収し、水分の回収されたエアをパージタンクを介 してエアタンクへ供給することができるようになっている。そして、エアタンク 内のエア圧が設定圧を超えてプレッシャレギュレータからパージ信号が発生する と、除湿器の排気口が開かれて、パージタンク内のエアが吸着剤収納室内部に逆 流し、吸着剤から水分を回収して排気口から排出され、吸着剤の再生が行われる ようになっている。
【0006】
【考案が解決しようとする課題】
しかし、従来の除湿器においては、吸着剤を再生するのにパージタンクを設け なければならないため、その小型軽量化を図ることができない。
【0007】 本考案の目的は、パージタンクを用いなくても吸着剤の再生処理を行うことが できる除湿器を提供することにある。
【0008】
【課題を解決するための手段】
本考案に係る除湿器は、エアコンプレッサに接続される入口とエアタンクに接 続される出口とを結ぶエア通路を形成するハウジングと、ハウジング内に収納さ れてエア中の水分を吸収する吸着剤と、ハウジング内のエアを大気に導く排気口 と、パージ信号により排気口を開きそれ以外のときは排気口を閉塞するコントロ ールバルブと、前記出口側にハウジングからエアタンク方向への流通のみを許容 するように介設されている逆止弁と、この逆止弁を迂回してハウジング内とエア タンクへの通路とを接続する絞り弁とを備えている除湿器において、 前記逆止弁および絞り弁のエアタンク側にプロテクションバルブが接続されて おり、このプロテクションバルブは常時開で、1次側ポートの圧力と2次側ポー トの圧力とが等しい状態で、1次側ポートの圧力が設定圧に低下した時に、弁路 を閉じるように構成されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】
前記した手段によれば、プロテクションバルブは弁路が常時開状態であるため 、通常作動時、ハウジングからのエアはエアタンクに流通されることになる。ま た、弁路が開状態であるため、パージ信号の指令に伴ってコントロールバルブに よって排気口が開かれた時にも、ハウジングの内圧が低下して、1次側ポートの 圧力が設定圧以下になる迄はプロテクションバルブは開状態を維持する。このた め、エアタンクのエアがプロテクションバルブおよび絞り弁を通ってハウジング 内の吸着剤に逆流し、吸着剤から水分を回収して排気口から大気に排出され、吸 着剤の再生が行われる。その後、1次側ポートの圧力が設定圧に達すると、プロ テクションバルブが閉じる。このため、エアタンクの圧力がプロテクションバル ブの設定圧以下に低下することは防止されることになる。
【0010】 このため、パージタンクを設けなくても、パージタンクの代わりにプロテクシ ョンバルブを設ければ、エアタンクのエアを使用して吸着剤の再生を行うことが でき、装置の小型軽量化を図ることができる。
【0011】
【実施例】
図1は本考案の一実施例である除湿器を備えているエアブレーキ装置を示す模 式図である。図2(a)はその除湿器を示す回路図、(b)はそのプロテクショ ンバルブの入口圧と出口圧との関係を示す線図である。
【0012】 本実施例において、本考案に係る除湿器はエアブレーキ装置に使用されている 。このエアブレーキ装置は、容積形エアコンプレッサ(以下、コンプレッサとい うことがある。)1、メインエアタンク2、ブレーキバルブ3、ブレーキ作動器 4、プレッシャガバナ5、除湿器6およびプロテクションバルブ50を備えてい る。
【0013】 この除湿器6は上面が開放し下面が閉塞した略円筒形状の本体11と、本体1 1の上面開口に着脱自在に被着された蓋体12とを備えており、本体11に蓋体 12をボルト等(不図示)を介して締結することにより中空体のハウジング10 が構成されている。プロテクションバルブ50は除湿器6の下流側に配設されて おり、図示しないが、ハウジング10の蓋体12の上に連設されている。
【0014】 本体11はコンプレッサ1の吐出口に接続された入口14と、プレッシャガバ ナ5に接続されたコントロールポート15と、大気に連通した排気口16とを備 えている。蓋体12は逆止弁18を介してプロテクションバルブ50の1次側ポ ート51に連通する出口17と、プロテクションバルブ50の1次側ポート51 に僅かな通路をもって直接連通してなる絞り弁19とを備えている。プロテクシ ョンバルブ50はその2次側ポート52がメインエアタンク2に接続されている 。
【0015】 プロテクションバルブ50は弁路53が常時開であり、1次側ポート51の圧 力と2次側ポート52の圧力とが等しい状態で、1次側ポート51の圧力が低下 して行った場合に、1次側ポート51の圧力がプロテクションバルブ50のバル ブスプリング54による設定圧まで低下すると、弁路53が閉じるように構成さ れている。例えば、図2(b)に示されているように、プロテクションバルブ5 0の1次側ポート51の圧力(入口圧)が、開弁圧を越えている状態においては 、弁路53が開かれている。この状態で、1次側ポート51の圧力が設定圧(閉 弁圧)まで低下したときに弁路53を閉じるように構成されている。
【0016】 本体11の下部にはコントロールピストン21が上下方向に摺動自在に嵌装さ れており、ピストン21の上面には前記コントロールポート15が連通されてい る。ピストン21にはコントロールバルブとしての弁体22が連接され、弁体2 2は本体11の内部と排気口16との間に形成された弁口23を開閉するように なっている。
【0017】 本体11の内部には外径を本体11の内径よりも小径に形成された除湿筒24 が同心的に嵌装され、この除湿筒24は上端部を蓋体12に嵌合している。除湿 筒24の底面には略ドーナツ形状に形成されたフイルタ25が押さえ板26を介 して同心的に配されている。除湿筒24の底部中央には円筒部27が、この除湿 筒24の底面から垂下するように形成されており、円筒部27の先端側がハウジ ング10の内壁と嵌合されている。除湿筒24の外周とハウジング10の内周と の間にはエア通路28が形成されており、エア通路28の途中には金網29が装 着されている。
【0018】 円筒部27には小孔30が形成されており、入口14から導入されたエアがエ ア通路28、小孔30を介して除湿筒24内に導入されるようになっている。ま た、フイルタ25上には押さえ板31が載置されており、押さえ板31の上面に は底板32が載置されている。この底板32には複数の小孔32aが形成されて おり、フイルタ25を通過したエアが小孔32aを介して除湿筒24内に導入さ れるようになっている。
【0019】 除湿筒24内には天板33、および仕切板34、35、36、37が互いに離 隔されて、水平軸と略平行に配置され、各板の外周面が除湿筒24の内壁面に着 脱可能に支持されている。天板33には全面に亘って多数の通気孔33aが形成 されており、天板33はスプリング40のばね力によって鉛直下方に押圧されて いる。仕切板35には除湿筒24内の中央部領域と連通する複数の通気孔35a が形成されており、仕切板34、36には除湿筒24内の周辺部領域と連通する 複数の通気孔34a、36aが形成されている。
【0020】 次に作用を説明する。 まず、圧縮エア供給行程として、コンプレッサ1から送出されたエアは除湿器 6の入口14に入る。流入したエアは本体11と除湿筒24との間に形成された エア通路28を経て除湿筒24底部の小孔30から除湿筒24内に至り、フイル タ25を通過する。この通過時、エアは水滴、油および塵埃等を濾過される。
【0021】 フイルタ25で濾過されたエアは小孔32a、通気孔37a群を介して吸着剤 41の領域に至り、吸着剤群を通過しながら出口17からプロテクションバルブ 50に至る。このとき、通気孔37a群を通過したエアは通気孔36a、35a 、34a、33aをそれぞれ通過して出口17へ導かれる。すなわち、除湿筒2 4内の周辺部領域と、除湿筒24内の中央部領域とを交互に通過しながら出口1 7に至る。このため、除湿筒24の全ての領域にエア通路が形成され、除湿筒2 4内の全ての吸着剤41にエアが接触しながら出口17に至る。これにより、除 湿筒24内に導入されたエアの湿気は吸着剤41によって吸着捕捉されて除湿さ れる。
【0022】 逆止弁18を通過した乾燥エアは、その圧力がプロテクションバルブ50の設 定圧を超えた時に2次側ポート52からメインエアタンク2に送給されて、メイ ンエアタンク2に貯留される。そして、メインエアタンク2内のエアはブレーキ バルブ3の操作時にブレーキ作動器4に随時送出されてブレーキ作動を実行せし める。
【0023】 メインエアタンク2の内圧がプレッシャガバナ5の設定開弁圧値以上になると 、プレッシャガバナ5が作動し、コンプレッサ1をアンロード状態にさせるとと もに、除湿器6のコントロールポート15にパージ信号として指示圧を印加させ る。この印加圧により、ピストン21が下降され、弁体22をして弁口23を開 放せしめる。
【0024】 弁口23が開放されると、ハウジング10内が大気に連通するため、メインエ アタンク2内の設定圧力(例えば、8.5kg/cm2 )に圧縮されたエアがプ ロテクションバルブ50および絞り弁19を通ってハウジング10内に徐々に流 入される。すなわち、プロテクションバルブ50における1次側ポート51のエ アの圧力が設定閉弁圧値まで低下する間、メインエアタンク2からのエアがプロ テクションバルブ50および絞り弁19を介してハウジング10内に逆流する。
【0025】 この流入エアは通気孔33a、34a、35a、36a、37a、吸着剤41 、小孔32a、フイルタ25、小孔30、弁口23、排気口16を逆流して大気 に放出する。このときも、流入エアは除湿筒24内の周辺部領域と、除湿筒24 内の中央部領域とを交互に流れ、除湿筒24内の全ての領域にエア通路が形成さ れ、除湿筒24内の全ての吸着剤41が流入エアと接触して乾燥再生せしめられ 、かつ、フイルタ25を通過して捕集物を除去し、フイルタを再生せしめ、大気 に汚染物を放出せしめる。
【0026】 プロテクションバルブ50の1次側ポート51におけるエアの圧力が設定閉弁 圧値以下まで低下すると、プロテクションバルブ50の弁路53が自動的に閉じ られる。このプロテクションバルブ50の閉じ作動によって、前記したエアの逆 流が停止されるため、吸着剤41の再生が終了する。
【0027】 そして、1次側ポート51の圧力が設定値以下になっている状態においては、 メインエアタンク2と絞り弁19とを結ぶ通路がプロテクションバルブ50によ って閉じられているため、メインエアタンク2のエアが絞り弁19を通じて逆流 することはない。つまり、メインエアタンク2内の圧力はプロテクションバルブ 50の設定圧以上を維持することができる。このため、パージ処理が行われてい る際中に、万一、車両が停車したとしても、メインエアタンク2内のエア圧は一 定に保持することができる。
【0028】 以上説明したように、本実施例によれば、パージタンクを用いなくても、プロ テクションバルブ50を設けることによって吸着剤41の再生処理を行うことが でき、パージタンクを用いたときよりも小型軽量化を図ることができる。
【0029】 しかも、吸着剤の再生処理が実行されるに際しては、メインエアタンク2の圧 力が設定圧を超えたときのエアが用いられるため、コンプレッサの負担が増加す るのを回避することができる。
【0030】 なお、本考案は前記実施例に限定されるものではなく、その要旨を逸脱しない 範囲において、種々変更可能であることはいうまでもない。
【0031】 例えば、プロテクションバルブ50は除湿器6のハウジング10と一体的に連 設するに限らず、プロテクションバルブ50は除湿器6のハウジング10と離間 して構成することもできる。
【0032】
【考案の効果】
以上説明したように、本考案によれば、パージタンクの代わりにプロテクショ ンバルブを用いて接着剤の再生処理を行うように構成したため、除湿器の小型軽 量化を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例である除湿器を備えているエ
アブレーキ装置を示す模式図である。
【図2】(a)はその除湿器を示す回路図、(b)はプ
ロテクションバルブの入口圧と出口圧との関係を示す線
図である。
【符号の説明】
1…エアコンプレッサ、2…メインエアタンク、3…ブ
レーキバルブ、4…ブレーキ作動器、5…プレッシャガ
バナ、6…除湿器、10…ハウジング、11…本体、1
2…蓋体、14…入口、15…コントロールポート、1
6…排気口、17…出口、18…逆止弁、19…絞り
弁、21…コントロールピストン、22…弁体(コント
ロールバルブ)、23…弁口、24…除湿筒、25…フ
イルタ、32…底板、33…天板、35…第1仕切板、
35a…中央部通気孔群、34、36…第2仕切板、3
4a、36a…周辺部通気孔群、41…吸着剤、50…
プロテクションバルブ、51…1次側ポート、52…2
次側ポート、53…弁路、54…バルブスプリング。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 エアコンプレッサに接続される入口とエ
    アタンクに接続される出口とを結ぶエア通路を形成する
    ハウジングと、ハウジング内に収納されてエア中の水分
    を吸収する吸着剤と、ハウジング内のエアを大気に導く
    排気口と、パージ信号により排気口を開きそれ以外のと
    きは排気口を閉塞するコントロールバルブと、前記出口
    側にハウジングからエアタンク方向への流通のみを許容
    するように介設されている逆止弁と、この逆止弁を迂回
    してハウジング内とエアタンクへの通路とを接続する絞
    り弁とを備えている除湿器において、 前記逆止弁および絞り弁のエアタンク側にプロテクショ
    ンバルブが接続されており、このプロテクションバルブ
    は常時開で、1次側ポートの圧力と2次側ポートの圧力
    とが等しい状態で、1次側ポートの圧力が設定圧に低下
    した時に、弁路を閉じるように構成されていることを特
    徴とする除湿器。
JP1138593U 1993-02-19 1993-02-19 除湿器 Pending JPH0664713U (ja)

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JP1138593U JPH0664713U (ja) 1993-02-19 1993-02-19 除湿器

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JP1138593U JPH0664713U (ja) 1993-02-19 1993-02-19 除湿器

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JP1138593U Pending JPH0664713U (ja) 1993-02-19 1993-02-19 除湿器

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015229127A (ja) * 2014-06-03 2015-12-21 日野自動車株式会社 エア供給システム

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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