JPH0664341U - ロータリースイッチ - Google Patents

ロータリースイッチ

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JPH0664341U
JPH0664341U JP1136593U JP1136593U JPH0664341U JP H0664341 U JPH0664341 U JP H0664341U JP 1136593 U JP1136593 U JP 1136593U JP 1136593 U JP1136593 U JP 1136593U JP H0664341 U JPH0664341 U JP H0664341U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 チップ抵抗等の電気素子を基板にリフローソ
ルダリング等で自動的に半田付けすることができ、ロー
タの回動を規制するストッパ機構を設けてもより小型化
が達成できるようにする。 【構成】 ロータリースイッチ用パターン配線110と
プッシュスイッチ用パターン配線120とが形成された
基板100と、基板100に直接取り付けられるカバー
200と、カバー200と基板100との間に介在され
たロータ300と、ロータ300に取り付けられてロー
タリースイッチ用パターン配線110を導通させるブラ
シ400と、ロータ300に取り付けられるダイヤル5
00と、ダイヤル500の回動を規制するストッパ機構
と、基板100に形成されたプッシュスイッチ用パター
ン配線120を導通させるスナッププレート600と、
スナッププレート600を押圧するキートップ700と
を有しており、ストッパ機構はカバー200の上面22
0とダイヤル500の下面との間に設けられている。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
本考案は、ロータリースイッチに関する。
【0002】
【従来の技術】
従来のこの種のロータリースイッチは、図8に示すように、リードフレーム ( 図示省略) がインサート成形されたボディ810と、このボディ810内に回転 可能に嵌め込まれるロータ820と、前記ボディ810に取り付けられてロータ 820がボディ810から抜けないようにするフレーム830とを有している。 そして、このロータリースイッチは、プリント基板830に取り付けられる。な お、840はプッシュスイッチを構成するスナッププレート、850はこのスナ ッププレート840を押圧操作するキートップである。
【0003】
【考案が解決しようとする課題】
しかしながら、上述した従来のロータリースイッチには以下のような問題点が ある。 すなわち、ボディ810に小型の電気素子、例えばチップ抵抗を内蔵させるに は、ボディ810が合成樹脂からなるために手半田でチップ抵抗を接続するしか 方法はない。このため、ボディ810に電気素子を直接実装するのは非常に手間 がかかっていた。また、ロータ820の回動を規制するためのストッパ機構は、 ロータ820とボディ810との間に設ける必要があるため、ボディ810は必 須の部品となっている。従って、小型化には一定の限界があった。
【0004】 本考案は上記事情に鑑みて創案されたもので、チップ抵抗等の電気素子を基板 にリフローソルダリング等で自動的に半田付けすることができ、ロータの回動を 規制するストッパ機構を設けてもより小型化が達成できるロータリースイッチを 提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】
本考案に係るロータリースイッチは、パターン配線が形成された基板と、この 基板に直接取り付けられるカバーと、このカバーと基板との間に介在されたロー タと、このロータに取り付けられて前記パターン配線を導通させるブラシと、前 記ロータに取り付けられるダイヤルと、前記ダイヤルの回動を規制するストッパ 機構とを備えている。
【0006】
【実施例】
図1は本考案の一実施例に係るロータリースイッチの概略的分解斜視図、図2 はこのロータリースイッチの断面図、図3はカバーの図面であって、同図(A) は平面図、同図(B)は一部断面図、同図(C)は底面図、図4はロータの図面 であって、同図(A)は平面図、同図(B)は同図(A)のA−A線断面図、同 図(C)は底面図、図5はキートップの図面であって、同図(A)は平面図、同 図(B)は一部断面図、同図(C)は底面図、図6はダイヤルの図面であって、 同図(A)は平面図、同図(B)は同図(A)のB−B線断面図、同図(C)は 底面図、図7は基板の概略的平面図である。
【0007】 本実施例に係るロータリースイッチは、2種類のパターン配線、スナッププレ ート600ロータリースイッチ用パターン配線110とプッシュスイッチ用パタ ーン配線120とが形成された基板100と、この基板100に直接取り付けら れるカバー200と、このカバー200と基板100との間に介在されたロータ 300と、このロータ300に取り付けられてロータリースイッチ用パターン配 線110を導通させるブラシ400と、前記ロータ300に取り付けられるダイ ヤル500と、前記ダイヤル500の回動を規制するストッパ機構と、前記基板 100に形成されたプッシュスイッチ用パターン配線120を導通させるスナッ ププレート600と、このスナッププレート600を押圧するキートップ700 とを有しており、前記ストッパ機構は、カバー200の上面220とダイヤル5 00の下面560との間に設けられている。
【0008】 図1及び図7に示す基板100には、ロータリスイッチ用パターン配線110 と、プッシュスイッチ用パターン配線120と2種類のパターン配線が形成され ている。まず、ロータリースイッチ用パターン配線110は、複数個(図面では 5個)のチップ抵抗114が直列に接続され、ブラシ400が接触する接触部1 12が形成された略円形の円形パターン111と、ブラシ400が常に接触して いるコモンパターン113とを有している。
【0009】 一方、プッシュスイッチ用配線パターン120は、前記ロータリースイッチ用 パターン配線110の内側に形成されており、略C字形状のC型パターン121 と、このC型パターン121の内側中央にある中央パターン122とから構成さ れている。このC型パターン121は、スナッププレート600の外周縁部が接 触するようになっており、中央パターン122は押圧されて凹んだスナッププレ ート600の中央部が接触するようになっている。
【0010】 カバー200は、図3に示すように、開口260を有する略リング状に形成さ れており、その外周縁部は下方に向かって垂下された垂下壁部250が形成され 、当該垂下壁部250にはそれぞれ溶着用ボス231が突設された4つの突出部 230が突出形成されている。また、このカバー200の外周縁部には、3つの リブ240が形成されている。
【0011】 さらに、このカバー200の上面220には、ストッパ機構の一部を構成する 凸壁210が約135°の角度にわたって形成されている。一方、カバー200 の内周縁に相当する前記垂下壁部250の内側面には、所定の間隔をおいて複数 個(図面では5個)の凹部251が形成されている。この凹部251は、後述す るロータ300の弾性部330の凸部331と合わせてロータ300の回転にク リック感を演出するディテント機構を構成する。このように構成されたカバー2 00は、溶着用ボス231によって基板100に取り付けられる。
【0012】 図4に示すロータ300は、前記基板100とカバー200との間に可動可能 に介在されるものであって、中央に開口350が開設されて平面視略ドーナツ状 に形成されている。かかるロータ300のフランジ部320の下面には、ロータ リースイッチ用パターン配線110に接触する略フォーク状のブラシ400が取 り付けられる肉薄部340が形成されている。また、このロータ300の上面側 には、前記開口350を取り囲むように略C字形状のダイヤル取付壁310が形 成されている。
【0013】 さらに、フランジ部320には、内側が抜かれることによって形成された弾性 部330が形成されている。この弾性部330の凸部331と前記凹部251と でディテント機構が構成されるのである。なお、前記肉薄部340には、ブラシ 400を取り付ける際に利用される2つの溶着用ボス341が突設されている。
【0014】 このロータ300の最外周縁部、すなわちフランジ部320の外周縁部は、前 記カバー200の開口260のより若干大きく、図2に示すように、カバー20 0が基板100に取り付けられると、ロータ300は抜けないようになっている 。
【0015】 キートップ700は、略円柱状の押圧部710と、この押圧部710の下端部 外周縁に突出された鍔部720と、押圧部710の下面中心部に突出された突起 部730とが一体に形成されたものである。前記鍔部720の外径は、ロータ3 00の開口350の内径より若干小さく設定されている。
【0016】 ダイヤル500は、図6に示すように、開口510が開設されることによって 略ドーナツ状に形成されており、外周縁部からは垂下壁部520が垂下されてい る。また、当該ダイヤル500の開口510の周辺の裏面側には、前記ロータ3 00のダイヤル取付壁310が嵌まり込む略C字形状のロータ取付壁540が形 成されている。さらに、当該ダイヤル500の下面560側には、前記カバー2 00の凸壁210とでストッパ機構を構成するダイヤル側ストッパ550が形成 されている。なお、前記垂下壁部520の外周面には、ダイヤル500を回動さ せる際の引っ掛かりとなる複数の凹部530が設けられている。
【0017】 前記開口510は、図2に示すように、前記キートップ700の押圧部710 より若干大きめに設定されている。また、ロータ取付壁540の最内径はキート ップ700の鍔部720のより若干大きく設定されている。従って、キートップ 700をロータ300の開口350内に位置させた状態で、当該ロータ300に ダイヤル500を取り付けると、キートップ700は押圧部710をダイヤル5 00の開口510から露出させた状態でダイヤル500から抜け落ちないように なる。
【0018】 また、スナッププレート600は、導電性を有する薄い金属板を略時計皿状に 成形したものであって、その外周縁部が前記C型パターン121に接触するよう に基板100に取り付けられる。そして、そのスナッププレート600の上面中 央部には、キートップ700の突起部730が当接するようになっている。なお 、スナッププレート600とキートップ700との間に薄いシート740を介在 させておく。
【0019】 上述のように構成されたロータリースイッチの動作について説明する。 まず、プッシュスイッチとして作動させる場合には、ダイヤル500の開口5 10から露出しているキートップ700を押圧操作する。これにより、スナップ プレート600の中央部が、突起部730によって中央パターン122に接触さ せられる。これによって、C型パターン121と中央パターン122とが導通す る。なお、キートップ700を開放すると、スナッププレート600は自己の弾 性力によって元の状態に復帰し、同時にC型パターン121と中央パターン12 2との間の導通も絶たれる。
【0020】 また、ロータリースイッチとして作動させる場合には、ダイヤル500を回動 させる。すると、ダイヤル500に連結されたロータ300が回動し、ロータ3 00に取り付けられたブラシ400がロータリースイッチ用パターン配線110 の上を摺動する。これによって、信号の変更が行われる。ここで、ディテント機 構を構成するロータ300の弾性部330の凸部331が、カバー200の凹部 251に嵌まり込むことによって、ダイヤル500の回転に適度のクリック感を 演出する。また、ストッパ機構を構成するカバー200の凸壁210と、ダイヤ ル500のダイヤル側ストッパ550とによってダイヤル500の過回動が規制 される。
【0021】 なお、上述した実施例では、ストッパ機構をカバー200の凸壁210と、ダ イヤル500のダイヤル側ストッパ550とで構成するとしたが、本考案がこれ に限定されるわけではない。例えば、カバー200の下面とロータ300のフラ ンジ部320の上面とにそれぞれ突起を形成して、この2つの突起でストッパ機 構を構成してもよい。
【0022】 また、プッシュスイッチは、基板100に形成したプッシュスイッチ用パター ン配線120とスナッププレート600と、キートップ700とから構成したが 、通常の薄型の面実装用スイッチを用いてもよい。さらに、ディテント機構を構 成するロータ300の弾性部330をロータ300とは別体の板バネとすること も可能である。
【0023】
【考案の効果】
本考案に係るロータリースイッチは、パターン配線が形成された基板と、この 基板に直接取り付けられるカバーと、このカバーと基板との間に介在されたロー タと、このロータに取り付けられて前記パターン配線を導通させるブラシと、前 記ロータに取り付けられるダイヤルと、前記ダイヤルの回動を規制するストッパ 機構とを備えている。従って、チップ抵抗等の電気素子を基板にリフローソルダ リング等で自動的に半田付けすることができ、従来のロータリースイッチにおけ るボディが不要となり、しかもストッパ機構を設けることもできるので、従来の ものより小型化、薄型化が達成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本考案の一実施例に係るロータリースイッチの
概略的分解斜視図である。
【図2】このロータリースイッチの断面図である。
【図3】カバーの図面であって、同図(A)は平面図、
同図(B)は一部断面図、同図(C)は底面図である。
【図4】ロータの図面であって、同図(A)は平面図、
同図(B)は同図(A)のA−A線断面図、同図(C)
は底面図である。
【図5】キートップの図面であって、同図(A)は平面
図、同図(B)は一部断面図、同図(C)は底面図であ
る。
【図6】ダイヤルの図面であって、同図(A)は平面
図、同図(B)は同図(A)のB−B線断面図、同図
(C)は底面図である。
【図7】基板の概略的平面図である。
【図8】従来のロータリースイッチの概略的断面図であ
る。
【符号の説明】
100 基板 200 カバー 300 ロータ 400 ブラシ 500 ダイヤル 600 スナッププレート 700 キートップ

Claims (6)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 パターン配線が形成された基板と、この
    基板に直接取り付けられるカバーと、このカバーと基板
    との間に介在されたロータと、このロータに取り付けら
    れて前記パターン配線を導通させるブラシと、前記ロー
    タに取り付けられるダイヤルと、前記ダイヤルの回動を
    規制するストッパ機構とを具備したことを特徴とするロ
    ータリースイッチ。
  2. 【請求項2】 前記ストッパ機構は、カバーの上面とダ
    イヤルの下面との間に設けられていることを特徴とする
    請求項1記載のロータリースイッチ。
  3. 【請求項3】 前記ストッパ機構は、カバーの下面とロ
    ータの上面との間に設けられていることを特徴とする請
    求項1記載のロータリースイッチ。
  4. 【請求項4】 前記パターン配線は複数個の電気素子が
    直列に接続されたものであることを特徴とする請求項1
    又は2記載のロータリースイッチ。
  5. 【請求項5】 パターン配線が形成された基板と、この
    基板に直接取り付けられるカバーと、このカバーと基板
    との間に介在されたロータと、このロータに取り付けら
    れて前記パターン配線を導通させるブラシと、前記ロー
    タに取り付けられるダイヤルと、このダイヤルの回動を
    規制するストッパ機構と、前記基板に形成されたプッシ
    ュスイッチ用パターン配線を導通させるスナッププレー
    トと、このスナッププレートを押圧するキートップとを
    具備したことを特徴とするロータリースイッチ。
  6. 【請求項6】 前記ロータの外周縁とカバーの内周縁と
    の間には、ロータの回転にクリック感を演出するディテ
    ント機構が設けられていることを特徴とする請求項1又
    は5記載のロータリースイッチ。
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