JPH0663295A - 衣類乾燥機 - Google Patents

衣類乾燥機

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JPH0663295A
JPH0663295A JP4221062A JP22106292A JPH0663295A JP H0663295 A JPH0663295 A JP H0663295A JP 4221062 A JP4221062 A JP 4221062A JP 22106292 A JP22106292 A JP 22106292A JP H0663295 A JPH0663295 A JP H0663295A
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JP
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heat exchange
exchange fan
cooling air
tongue
air casing
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Shinichi Nakajima
信市 中島
Takayuki Inoue
隆幸 井上
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Panasonic Holdings Corp
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Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は除湿率を向上した衣類乾燥機を提供
することを目的とするものである。 【構成】 送風と熱交換機能を有している熱交換ファン
7の冷却用空気ケーシング32に、別部材からなるトン
グ33を、熱交換ファンのラビリンスシールを構成して
いるリブ部30・31の平面部を覆って熱交換ファンの
ブレードに近づけて配設したものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は一般家庭において使用す
る除湿型の衣類乾燥機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の衣類乾燥機は、本体内に
回転自在に設けた回転ドラムの後部に送風と熱交換機能
を有する一つの熱交換ファンを設けて除湿するものが知
られている。図7に基づいて熱交換ファンの要部につい
て説明する。熱交換ファン28の一方側の冷却用ファン
ケーシング29の一部にはトング30が形成されてお
り、矢印に示す冷却用空気を効率よく排出孔31より排
出するようになっている。また熱交換ファン28の外周
部に形成したリブ部32と、仕切り板33の一部に形成
したリブ部34は、空隙を介して嵌合するラビリンスシ
ールを構成しており、熱交換ファン28の他方側の乾燥
用空気が冷却用空気ケーシング29側へ洩れてこないよ
うに気密性を高める働きをしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来の構成の
衣類乾燥機は、まだまだ除湿率(回収した水分量を衣類
から蒸発した水分量で除した値)が低いという課題を有
している。その主たる要因は、熱交換能力の不足に起因
するものである。この不足の原因としては冷却用空気の
風量不足、及びラビリンスシール部の洩れ等が挙げられ
る。
【0004】本発明はこの様な従来の構成が有している
課題を解決しようとするもので、除湿率を高めた衣類乾
燥機を提供することを第一の目的としている。また前記
第一の目的を達成する第二・第三の手段を提供すること
を第二・第三の目的とするものである。
【0005】
【課題を解決するための手段】第一の目的を達成するた
めの本発明の第一の手段は、主として、冷却用空気ケー
シングに別部材からなるトングを設け、このトングを熱
交換ファンのラビリンスシールを構成しているリブ部の
平面部を覆ってブレードに近づけて配置した衣類乾燥機
とするものである。
【0006】第二の目的を達成するための本発明の第二
の手段は、冷却用空気ケーシングを構成する当て板に、
冷却用空気ケーシングのトングまたはその一部を形成
し、熱交換ファンのラビリンスシールを構成しているリ
ブ部の平面部を覆ってブレードに近づけて配置した衣類
乾燥機とするものである。
【0007】第三の目的を達成するための本発明の第三
の手段は、冷却用空気ケーシングの仕切り板側のラビリ
ンスシールを構成する最外周のリブ部に前記熱交換ファ
ンのラビリンスシールを構成するリブ部の平面部を覆っ
てシール強化部材を配設した衣類乾燥機とするものであ
る。
【0008】
【作用】本発明の第一の手段は、別部材としてブレード
に近接して設けたトングが、冷却風量を増すように作用
するもので、従って除湿性能の高い衣類乾燥機を実現す
るものである。またこのトングを別部材としたため、組
立も容易に行うことが出来るものである。
【0009】本発明の第二の手段は、当て板に設けたト
ングが本発明の第一の手段と同様に作用する。また組立
も同様に容易にできるものである。
【0010】また本発明の第三の手段は、シール強化部
材の働きによりラビリンスの空隙距離を大きくとっても
冷却風の動圧成分の利用が可能なため、ラビリンスシー
ルの気密性向上が図れる。
【0011】
【実施例】以下本発明の第一の手段の実施例について図
1及び図6に基づいて説明する。図において、1は衣類
乾燥機の本体(以下単に本体と称する)である。2は回
転ドラムで、衣類を収納乾燥する。回転ドラム2は本体
1内に軸18によって回転自在に支持されており、モー
タ3の回転をドラムベルト4を介して受け駆動される。
5は本体1の前面に設けた衣類投入用の扉、6は回転ド
ラム2内に流入する乾燥用空気を加熱するヒータであ
る。また7は回転ドラム2の後部に設けた送風と熱交換
機能を有している一つの熱交換ファンで、ラビリンスシ
ール7aを構成している外周のリブ部7b、その平面部
7c、及びブレード7dを有しており、モータ3の回転
をファン用モータプーリ8・ファンベルト9・ファンプ
ーリ10を介して受け駆動される。11は熱交換ファン
7の一方側の乾燥用空気ケーシングで、中央部には回転
ドラム側吸気孔12を有している。13は回転ドラム2
の後面に設置した糸屑等を取り除くフィルタである。ま
た14は同様に熱交換ファン7の他方側の冷却用空気ケ
ーシングで、中央部に吸気孔15を有している。16は
冷却用空気ケーシング14の一部を形成している当て板
であり、17はこの当て板16に形成した冷却用空気の
ケーシング排気孔である。18は固定軸で、乾燥用空気
ケーシング14を本体1に固定している保持板19に固
着している。20は乾燥用空気ケーシング11と冷却用
空気ケーシング14との間に介在させた仕切り板で、熱
交換ファン7の外周部で左右に仕切り、乾燥側と冷却側
とを気密に分離している。21は循環ダクトで、乾燥用
空気ケーシング11の排気をヒータ6へ導く通風路の機
能を有している。また22はこの循環ダクト21の途中
に設けた排水孔で、熱交換ファン7における熱交換で生
じた凝縮水を排出する。23は本体1の後面を覆う裏板
で、その一部に冷却用空気を吸気する吸気孔24、排気
孔25、及び一旦本体1内を通過した一部の冷却用空気
の排気空気を排出する排気孔26を有している。そし
て、27は冷却用空気の吸排気経路を前記当て板16と
裏板23との間に形成しているシール材である。
【0012】なお、矢印Aは乾燥用空気の流れ、矢印B
は冷却用空気の流れを示している。以下この構成の動作
を説明する。モータ3が回転すると、衣類を収容した回
転ドラム2・熱交換ファン7は回転を開始する。熱交換
ファン7の回転によって、本体1内には、乾燥用空気A
・冷却用空気Bの流れが生じる。乾燥用空気Aは、循環
ダクト21を通って、ヒータ6で加熱され、回転ドラム
2内に流れ込む。回転ドラム2に流れ込んだ高温の乾燥
用空気は、衣類を乾燥して高温多湿となり、熱交換ファ
ン7に戻って来る。乾燥用空気は、この循環を繰り返し
ている。一方、裏板23に設けた吸気孔24から吸気さ
れた外気は、熱交換ファン7に入って、熱交換ファン7
内で前記高温多湿となっている乾燥用空気と熱交換され
る。つまりこの外気は、冷却用空気として作用する。こ
うして熱交換された外気は、冷却用空気ケーシング14
のケーシング排気孔17より、裏板23に設けた排気孔
25を通って外部に排出される。またこの冷却用空気の
一部は、同じく裏板23に設けた排気孔26から排気さ
れる。
【0013】こうして熱交換された高温多湿の乾燥用空
気Aは、冷却除湿されて、再び回転ドラム2内に循環さ
れる。以上の様にして衣類が乾燥処理されるしくみとな
っている。
【0014】図1は裏板23及び当て板16を外して冷
却用ファンケーシング14側から熱交換ファン7を示し
ているが、冷却用空気ケーシング14には別部材からな
るトング14aを、熱交換ファン7のリブ部7bの平面
部7cを覆ってブレード7dに近づけて配設している。
【0015】ここで、熱交換ファン7の風量を増す手段
について述べる。一般に風量を増す手段としては、(1)
ファン径を大きくする、(2)ブレード厚みを大きくす
る、(3)ファン回転数を高くする、(4)吸排気経路の圧損
を小さくする、(5)トングをブレードに近づける等が上
げられる。しかし、(1)(2)についてはファンの寸法仕様
を大きくすることであって、設計上の制約がある。(3)
については、騒音値を高くするという弊害がある。(4)
についても設計上の制約がでてくる。今(1)〜(4)を固定
したとき、(5)のトングをブレードに近づける手段は効
果的な手段であるといえる。
【0016】しかしながら、トング14aが仕切り板2
0の最外周リブ20aより内側に入ってきた場合、これ
が障害となって熱交換ファン7はセットできなくなる。
そこで本実施例は、トング14aを別部材としているも
のである。別部材としているため、熱交換ファン7をセ
ットした後、このトング14aを容易にブレード7dに
近づけてセットすることができるものである。このよう
にトング14aをブレード7dに近づけた構成としてい
るため、吸気孔24から吸引した冷却用空気は容易にブ
レード7dに近づけることができ、風量を増すことが可
能となるものである。
【0017】本実施例によれば、冷却用空気ケーシング
14とは別部材として設けたトング14aを、熱交換フ
ァン7のブレード7dに近づけた構成とすることによっ
て、組立が容易に出来、除湿性能の高い衣類乾燥機を実
現するものである。
【0018】次に本発明の第二の手段の実施例について
図2・図3に基づいて説明する。冷却用空気ケーシング
14の一部を形成している当て板16に、冷却用空気ケ
ーシングのトング16aまたはその一部を形成し、これ
を前記熱交換ファン7のラビリンスシール7aを構成し
ているリブ部7bの平面部7cを覆ってブレード7dに
近づけて配設したものである。
【0019】従って本実施例の構成によれば、前記実施
例と同様組立上の問題もなく、トング16aを熱交換フ
ァン7のブレード7dに近づけることができ、風量を増
すことが可能となるものである。
【0020】続いて本発明の第三の手段の実施例につい
て図4に基づいて説明する。シール強化部材20bは、
冷却用空気ケーシング14の仕切り板20側のラビリン
スシールを構成する最外周のリブ部20aから内側に向
けて別に設けているもので、熱交換ファン7のラビリン
スシールを構成するリブ部の平面部7cを覆うような形
状としている。
【0021】このような構成とすることで、ラビリンス
シールをさらに長く形成することができるものである。
従って、ラビリンスシールの気密性の向上が図れる。こ
のメカニズムは、以下の通りである。吸気口24から吸
気された冷却用空気は、熱交換ファン7のブレード7d
に沿って外周方向へ流れていく。このとき、冷却用空気
の速度成分はブレード7dに平行であるため、シール強
化部材20bと熱交換ファン7のリブ部の平面部7cと
でできる開口部に向けて入り込む方向である。従ってこ
の開口部に向けて動圧成分が作用することとなり、この
ラビリンスの気密効果はさらに大きくなるものである。
【0022】なお、以上の各実施例を組み合わせた構成
とすることは、容易に考えられるものである。例えば図
5に示す構成は、本発明の第三の手段の実施例で説明し
たシール強化部材20bに、本発明の第一の手段のトン
グ14aを一体に形成したものである。このような構成
とすることによって、ラビリンスシールの気密性を向上
するとともに、冷却風量を増加する効果をも有するもの
である。
【0023】
【発明の効果】本発明の第一の手段は、冷却用空気ケー
シングに別部材からなるトングを、熱交換ファンのラビ
リンスシールを構成しているリブ部の平面部を覆ってブ
レードに近づけて配設したことによって、組立が容易
で、除湿率を向上した衣類乾燥機を実現できるものであ
る。
【0024】本発明の第二の手段は、冷却用空気ケーシ
ングの一部を構成する当て板に、冷却用空気ケーシング
のトングまたはその一部を形成し、これを熱交換ファン
のラビリンスシールを構成しているリブ部の平面部を覆
ってブレードに近づけて配設したことによって、組立が
容易で、除湿率を向上した衣類乾燥機を実現できるもの
である。
【0025】また本発明の第三の手段は、冷却用空気ケ
ーシングの仕切り板側のラビリンスシールを構成する最
外周のリブ部から内側に向け、熱交換ファンのラビリン
スシールを構成する平面部を覆うシール強化部材を配設
したことによって、ラビリンス部の気密性を向上でき、
除湿率を向上した衣類乾燥機を実現できるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第一の手段の実施例である衣類乾燥機
の熱交換ファン部の斜視図
【図2】同第二の手段の実施例である衣類乾燥機の熱交
換ファン部の断面図
【図3】同斜視図
【図4】同第三の手段の実施例である衣類乾燥機の熱交
換ファン部の斜視図
【図5】本発明のさらに別の実施例を示す熱交換ファン
部の斜視図
【図6】本発明の衣類乾燥機の全体構成を示す断面図
【図7】従来の衣類乾燥機の熱交換ファン部の斜視図
【符号の説明】
1 本体 2 回転ドラム 7 熱交換ファン 7a ラビリンスシール 7b リブ部 7c 平面部 7d ブレード 11 乾燥用空気ケーシング 14 冷却用空気ケーシング 16 当て板 20 仕切り板 14a、16a トング 20a 最外周リブ 20b シール強化部材

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 本体内に回転自在に設けた回転ドラム
    と、この回転ドラムの後部に設けた送風と熱交換機能を
    有している熱交換ファンと、この熱交換ファンの一方側
    の乾燥用空気ケーシングと、他方側の冷却用空気ケーシ
    ングと、前記回転ドラムと熱交換ファンを駆動するモー
    タとを有し、前記冷却用空気ケーシングには、別部材か
    らなるトングを、前記熱交換ファンのラビリンスシール
    を構成しているリブ部の平面部を覆ってブレードに近づ
    けて配設した衣類乾燥機。
  2. 【請求項2】 本体内に回転自在に設けた回転ドラム
    と、この回転ドラムの後部に設けた送風と熱交換機能を
    有している熱交換ファンと、この熱交換ファンの一方側
    の乾燥用空気ケーシングと、他方側の冷却用空気ケーシ
    ングと、前記回転ドラムと熱交換ファンを駆動するモー
    タとを有し、前記冷却用空気ケーシングの一部を構成す
    る当て板に、冷却用空気ケーシングのトングまたはその
    一部を形成し、前記熱交換ファンのラビリンスシールを
    構成しているリブ部の平面部を覆ってブレードに近づけ
    て配設した衣類乾燥機。
  3. 【請求項3】 本体内に回転自在に設けた回転ドラム
    と、この回転ドラムの後部に設けた送風と熱交換機能を
    有している熱交換ファンと、この熱交換ファンの一方側
    の乾燥用空気ケーシングと、他方側の冷却用空気ケーシ
    ングと、前記回転ドラムと熱交換ファンを駆動するモー
    タとを有し、冷却用空気ケーシングの仕切り板側のラビ
    リンスシールを構成する最外周のリブ部に前記熱交換フ
    ァンのラビリンスシールを構成するリブ部の平面部を覆
    ってシール強化部材を配設した衣類乾燥機。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990017416A (ko) * 1997-08-22 1999-03-15 구자홍 드럼세탁기의 건조장치
JP2017021936A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 株式会社日本自動車部品総合研究所 送風機

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990017416A (ko) * 1997-08-22 1999-03-15 구자홍 드럼세탁기의 건조장치
JP2017021936A (ja) * 2015-07-08 2017-01-26 株式会社日本自動車部品総合研究所 送風機

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