JPH01204698A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH01204698A JPH01204698A JP2753388A JP2753388A JPH01204698A JP H01204698 A JPH01204698 A JP H01204698A JP 2753388 A JP2753388 A JP 2753388A JP 2753388 A JP2753388 A JP 2753388A JP H01204698 A JPH01204698 A JP H01204698A
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- JP
- Japan
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- casing cover
- heat exchange
- exhaust
- cooling side
- intake
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- Pending
Links
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims abstract description 56
- 238000005192 partition Methods 0.000 claims description 8
- 238000007664 blowing Methods 0.000 claims description 2
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 abstract 3
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 7
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 5
- 238000009413 insulation Methods 0.000 description 3
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は衣類乾燥機に係り、特に熱交換性能の向上と低
騒音化を行ない得る裏板とケーシングカバーに関する。
騒音化を行ない得る裏板とケーシングカバーに関する。
従来の構成は、特開昭59−194798号に記載のよ
うに熱交換性能の向上と低騒音化については配慮されて
いなかった。
うに熱交換性能の向上と低騒音化については配慮されて
いなかった。
上記従来技術は、冷却用外気の流れについて配慮がされ
ておらず、熱交換性能と騒音に問題があった。
ておらず、熱交換性能と騒音に問題があった。
本発明の目的は熱交換性能を向上させ、尚かっ低騒音化
を計ることにある。
を計ることにある。
上記目的は、裏板の仕切部によって吸気ダクト部と排気
ダクト部を仕切り、吸気ダクト部には冷却側吸気口を、
排気ダクト部には冷却側排気口を設ける。又、ケーシン
グカバーには、ケーシングカバー吸気口と排気口を設け
ることにより達成される。
ダクト部を仕切り、吸気ダクト部には冷却側吸気口を、
排気ダクト部には冷却側排気口を設ける。又、ケーシン
グカバーには、ケーシングカバー吸気口と排気口を設け
ることにより達成される。
冷却側吸気口より流入した冷却用外気はケーシングカバ
ーと吸気ダクト部の間を通り、ケーシングカバー吸気口
を通って熱交換ファンに導かれ、熱交換ファンにより熱
交換され、ケーシングカバー排気口を通り、排気ダクト
部を通過し、冷却側排気口により本体の外へ排気される
ので、熱交換性能が向上し、低騒音化を計ることができ
る。
ーと吸気ダクト部の間を通り、ケーシングカバー吸気口
を通って熱交換ファンに導かれ、熱交換ファンにより熱
交換され、ケーシングカバー排気口を通り、排気ダクト
部を通過し、冷却側排気口により本体の外へ排気される
ので、熱交換性能が向上し、低騒音化を計ることができ
る。
以下1本発明の一実施例について説明する。
第1図において、1は乾燥機の本体、2は本体1内に回
転自在に設けられ、モータ3によってドラムベルト4を
介して駆動される回転ドラム、5は本体1の前面に設け
た衣類投入口、6は回転ドラム2内に流入する乾燥機用
空気を加熱するヒータ、7は回転ドラム2の後部に設け
られた熱交換ファンで、送風と熱交換機能をもっており
、モータ3によりファンベルト8を介して離動される。
転自在に設けられ、モータ3によってドラムベルト4を
介して駆動される回転ドラム、5は本体1の前面に設け
た衣類投入口、6は回転ドラム2内に流入する乾燥機用
空気を加熱するヒータ、7は回転ドラム2の後部に設け
られた熱交換ファンで、送風と熱交換機能をもっており
、モータ3によりファンベルト8を介して離動される。
9はケーシングで、回転ドラム2の後面に設けられ、中
央部には回転ドラム側吸気口10を有している。11は
回転ドラム2の後面に設置した糸くず等を取り除くフィ
ルタ、]7は本体1の後面に固定した取付板で、熱交換
ファン7の回転軸14を支持するとともに、ケーシング
9および仕切板15を本体1に固定する機能を有してい
る。20は本体1の後面を覆う裏板で、13は冷却用外
気を熱交換ファン7内に吸入するため設けた冷却側吸気
口、19は熱交換後の冷却用外気を本体1外に排気する
ために裏板20に設けた冷却側排気口である。15は仕
切板で、熱交換ファン7の外周部を左右に仕切り乾燥側
と冷却側とを気密に分離している。16は循環ダクトで
、ケーシング9の循環側の排気をヒータ6へ導く通風路
の機能を有しており、18は熱交換ファン7における熱
交換で生じた凝縮水を排出する排水口である。乾燥中は
高温高湿の循環空気が熱交換ファン7で冷却、熱交換さ
れるため、その湿気は凝縮され、減湿された空気はヒー
タ6で加熱されて、再び回転ドラム2内へ導入される。
央部には回転ドラム側吸気口10を有している。11は
回転ドラム2の後面に設置した糸くず等を取り除くフィ
ルタ、]7は本体1の後面に固定した取付板で、熱交換
ファン7の回転軸14を支持するとともに、ケーシング
9および仕切板15を本体1に固定する機能を有してい
る。20は本体1の後面を覆う裏板で、13は冷却用外
気を熱交換ファン7内に吸入するため設けた冷却側吸気
口、19は熱交換後の冷却用外気を本体1外に排気する
ために裏板20に設けた冷却側排気口である。15は仕
切板で、熱交換ファン7の外周部を左右に仕切り乾燥側
と冷却側とを気密に分離している。16は循環ダクトで
、ケーシング9の循環側の排気をヒータ6へ導く通風路
の機能を有しており、18は熱交換ファン7における熱
交換で生じた凝縮水を排出する排水口である。乾燥中は
高温高湿の循環空気が熱交換ファン7で冷却、熱交換さ
れるため、その湿気は凝縮され、減湿された空気はヒー
タ6で加熱されて、再び回転ドラム2内へ導入される。
以上の乾燥サイクルにより乾燥が進行することができる
。
。
なお、第1図において、矢印Aは循環用空気の流れ、矢
印Bは冷却用空気の流れを示している。
印Bは冷却用空気の流れを示している。
眞記の構成の衣類乾燥機において、電源が投入されると
、モータ3が駆動され、被乾燥物を収納した回転トラム
2が回転し、同時に熱交換ファン7を回転する。これに
より、回転ドラム2内の高温多湿な空気は回転ドラム側
吸気口10を通って熱交換ファン7に吸入され、ブレー
ド21の表面で熱交換され、凝縮により生じた水が排水
口18より本体1外へ排出される。また、凝縮によって
除湿された空気は、循環ダクト16を通すヒータ6に送
りこまれ、ここで再加熱されて回転ドラム2内へ循環さ
れる。また熱交換ファン7の回転によって乾燥用空気が
流れると同時に裏板20内においても空気の流れが生じ
、この空気の流れは矢印Bのように本体1の外部から冷
却側吸気口13を通って熱交換ファン7に導かれ、循環
空気流(矢印A)から熱を奪ったのち本体1外へ排気さ
れることとなる。
、モータ3が駆動され、被乾燥物を収納した回転トラム
2が回転し、同時に熱交換ファン7を回転する。これに
より、回転ドラム2内の高温多湿な空気は回転ドラム側
吸気口10を通って熱交換ファン7に吸入され、ブレー
ド21の表面で熱交換され、凝縮により生じた水が排水
口18より本体1外へ排出される。また、凝縮によって
除湿された空気は、循環ダクト16を通すヒータ6に送
りこまれ、ここで再加熱されて回転ドラム2内へ循環さ
れる。また熱交換ファン7の回転によって乾燥用空気が
流れると同時に裏板20内においても空気の流れが生じ
、この空気の流れは矢印Bのように本体1の外部から冷
却側吸気口13を通って熱交換ファン7に導かれ、循環
空気流(矢印A)から熱を奪ったのち本体1外へ排気さ
れることとなる。
次に第2図、第3図にもとづいて、ケーシングカバー2
5と裏板20の詳細について説明する。
5と裏板20の詳細について説明する。
第2図において25はケーシングカバーであり、熱交換
ファン7の冷却側を覆いケーシング9の外側から取付け
られ、ケーシングカバー25の外周はケーシング9の外
周とほぼ同一形状であり、ネジ等の手段により固定され
ている。したがってケーシング9の外周から冷却用外気
が漏れることはない。そしてケーシングカバー26の中
央部にはケーシングカバー吸気口26を有している。裏
板20には吸気ダクト部23を設け、吸気ダクト部23
の端部には冷却側吸気口13を配する。冷却側吸気口1
3は前記熱交換ファン7の外周位置に配する構成となる
。
ファン7の冷却側を覆いケーシング9の外側から取付け
られ、ケーシングカバー25の外周はケーシング9の外
周とほぼ同一形状であり、ネジ等の手段により固定され
ている。したがってケーシング9の外周から冷却用外気
が漏れることはない。そしてケーシングカバー26の中
央部にはケーシングカバー吸気口26を有している。裏
板20には吸気ダクト部23を設け、吸気ダクト部23
の端部には冷却側吸気口13を配する。冷却側吸気口1
3は前記熱交換ファン7の外周位置に配する構成となる
。
冷却用空気の流れは矢印Bの如く本体1の外部から冷却
側吸気口13を通り裏板2oの吸気ダクト部23とケー
シングカバー25の間を通過しケーシングカバー吸気口
26を通って熱交換ファン7に導かれる。吸気ダクト部
23とケーシングカバー25の間を冷却用空気が流れる
ことにより、冷却側吸気[]13より流入した前記冷却
用空気の乱れを整流することにより騒音を低減すること
ができる。又5ケ一シングカバー吸気口26はケーシン
グカバー25の中央部に配することにより、ケーシング
カバー吸気口26より熱交換ファン7に導かれた冷却用
空気は熱交換ファン7の回転により、熱を奪ったのち排
出されるが、熱交換ファン7の回転により生じた空気流
の乱れは渦流台を発生させるが、ケーシングカバー25
と裏板20により低減される。つまりケーシングカバー
25゜ケーシングカバー25と吸気ダクト部23の空気
層、吸気ダクト部23により遮音効果があり騒音を低減
することができる。又、冷却用空気はケーシングカバー
25の中央部より流入するため、循環空気流から確実に
熱を奪うため熱交換能力が著しく向上する。
側吸気口13を通り裏板2oの吸気ダクト部23とケー
シングカバー25の間を通過しケーシングカバー吸気口
26を通って熱交換ファン7に導かれる。吸気ダクト部
23とケーシングカバー25の間を冷却用空気が流れる
ことにより、冷却側吸気[]13より流入した前記冷却
用空気の乱れを整流することにより騒音を低減すること
ができる。又5ケ一シングカバー吸気口26はケーシン
グカバー25の中央部に配することにより、ケーシング
カバー吸気口26より熱交換ファン7に導かれた冷却用
空気は熱交換ファン7の回転により、熱を奪ったのち排
出されるが、熱交換ファン7の回転により生じた空気流
の乱れは渦流台を発生させるが、ケーシングカバー25
と裏板20により低減される。つまりケーシングカバー
25゜ケーシングカバー25と吸気ダクト部23の空気
層、吸気ダクト部23により遮音効果があり騒音を低減
することができる。又、冷却用空気はケーシングカバー
25の中央部より流入するため、循環空気流から確実に
熱を奪うため熱交換能力が著しく向上する。
第3図において22は排気ダクト部であり、排気ダクト
部22には冷却側排気口19を配する。
部22には冷却側排気口19を配する。
冷却側排気口19は排気ダクト部22の熱交換ファン7
の回転方向端部に位置する構成となる。
の回転方向端部に位置する構成となる。
27はケーシングカバー排気口であり、前記熱交換ファ
ン7の外周位置に配する。排気ダクト部22は仕切部2
1により吸気ダクト部23と仕切られている。したがっ
て吸気ダクト部23より冷却用空気が排気ダクト部22
に流入することがなく、又、排気ダクト部22より吸気
ダクト部23に逆流することもない。
ン7の外周位置に配する。排気ダクト部22は仕切部2
1により吸気ダクト部23と仕切られている。したがっ
て吸気ダクト部23より冷却用空気が排気ダクト部22
に流入することがなく、又、排気ダクト部22より吸気
ダクト部23に逆流することもない。
冷却用空気の流れは矢印Bの如く、循環空気流から熱を
奪ったのちケーシングカバー25のケーシングカバー排
気口19を通り、排気ダクト部を通過し、排気ダクト部
22の冷却側排気口19により本体1外へ排気される。
奪ったのちケーシングカバー25のケーシングカバー排
気口19を通り、排気ダクト部を通過し、排気ダクト部
22の冷却側排気口19により本体1外へ排気される。
熱交換ファン7の回転により生じた空気流の乱れは渦流
台を発生させるが、ケーシングカバー25と裏板20に
より低減される。つまり、ケーシングカバー25、ケー
シングカバー25と排気ダクト部22の空気層、排気ダ
グl一部22により遮音効果があり騒音を低減すること
ができる。又、冷却用空気はケーシングカバー25の熱
交換ファン7の外周位置にケーシングカバー排気口27
を配することにより、循環空気流から確実に熱を奪うた
め良好な熱交換性能を得ることができる。
台を発生させるが、ケーシングカバー25と裏板20に
より低減される。つまり、ケーシングカバー25、ケー
シングカバー25と排気ダクト部22の空気層、排気ダ
グl一部22により遮音効果があり騒音を低減すること
ができる。又、冷却用空気はケーシングカバー25の熱
交換ファン7の外周位置にケーシングカバー排気口27
を配することにより、循環空気流から確実に熱を奪うた
め良好な熱交換性能を得ることができる。
第4図は裏板20の正面図である。吸気ダクト部23と
排気ダクト22は仕切部22により仕切られており、冷
却側排気口19は排気ダクト部22の熱交換ファン7の
回転方向(矢印C)端部に配する。
排気ダクト22は仕切部22により仕切られており、冷
却側排気口19は排気ダクト部22の熱交換ファン7の
回転方向(矢印C)端部に配する。
冷却側吸気口より流入した冷却用外気は第5図に示すケ
ーシングカバー25と吸気ダクト部23の間を通り、ケ
ーシングカバー吸気口26を通って熱交換ファン7に導
かれ、熱交換ファン7により熱交換され、ケーシングカ
バー排気口27を通り、排気ダクト部22を通過し、冷
却側排気口19により本体1外へ排気される。ケーシン
グカバー25のケーシングカバー排気口27は裏板20
の排気ダクト部22に係合しており、熱交換ファン7に
対し相対する位置に設けである。冷却側排気口19を適
正な位置関係にすることにより熱交換性能が向上するこ
とは勿論のことである。
ーシングカバー25と吸気ダクト部23の間を通り、ケ
ーシングカバー吸気口26を通って熱交換ファン7に導
かれ、熱交換ファン7により熱交換され、ケーシングカ
バー排気口27を通り、排気ダクト部22を通過し、冷
却側排気口19により本体1外へ排気される。ケーシン
グカバー25のケーシングカバー排気口27は裏板20
の排気ダクト部22に係合しており、熱交換ファン7に
対し相対する位置に設けである。冷却側排気口19を適
正な位置関係にすることにより熱交換性能が向上するこ
とは勿論のことである。
冷却側排気口19と同様に冷却側吸気口13も適正な位
置関係にすることが重要である。すなわち冷却側吸気口
13より流入した冷却用外気を効率よく冷却側排気[1
19より本体1外へ排気することである。
置関係にすることが重要である。すなわち冷却側吸気口
13より流入した冷却用外気を効率よく冷却側排気[1
19より本体1外へ排気することである。
以」二のように本発明によれば次のような効果がある。
1)ケーシングカバーの中央部に冷却用外気を熱交換フ
ァンの中央側へ導くケーシングカバー吸気口と熱交換フ
ァンの外周位置には複数個のケーシングカバー排気口を
設けることにより効率良い熱交換が行なえるため、熱交
換性能が向上する。
ァンの中央側へ導くケーシングカバー吸気口と熱交換フ
ァンの外周位置には複数個のケーシングカバー排気口を
設けることにより効率良い熱交換が行なえるため、熱交
換性能が向上する。
2)裏板の吸気ダクト部及び排気ダクト部そしてケーシ
ングカバーを熱交換ファンの冷却側に配することにより
、熱交換ファンの回転により生じた渦流台は遮音効果、
または整流効果により低騒音化を計ることができる。
ングカバーを熱交換ファンの冷却側に配することにより
、熱交換ファンの回転により生じた渦流台は遮音効果、
または整流効果により低騒音化を計ることができる。
第1図は本発明の一実施例における衣類乾燥機の概略断
面図、第2図は冷却用空気流入部詳細断面図、第3図は
冷却用空気排気部詳細断面図、第4図は裏板正面図、第
5図はケーシングカバー正面図である。 1・・・本体、7・・・熱交換ファン、9・・・ケーシ
ング、13・・・冷却側吸気口、19・・・冷却側排気
口、20・・裏板、21・・・仕切部、22・・・排気
ダクト部、23・・・吸気ダクト部、25・・・ケーシ
ングカバー、26・・・ケーシングカバー吸気口、27
・・・ケーシン第1区 め20 晧3z 塔4図 1q 毛 5 (2)
面図、第2図は冷却用空気流入部詳細断面図、第3図は
冷却用空気排気部詳細断面図、第4図は裏板正面図、第
5図はケーシングカバー正面図である。 1・・・本体、7・・・熱交換ファン、9・・・ケーシ
ング、13・・・冷却側吸気口、19・・・冷却側排気
口、20・・裏板、21・・・仕切部、22・・・排気
ダクト部、23・・・吸気ダクト部、25・・・ケーシ
ングカバー、26・・・ケーシングカバー吸気口、27
・・・ケーシン第1区 め20 晧3z 塔4図 1q 毛 5 (2)
Claims (1)
- 1、乾燥機の本体と、この本体を覆う裏板と、送風と熱
交換能力をもつた熱交換ファンと、この熱交換ファンの
回転によつて生ずる空気流れの流路を形成するケーシン
グと、熱交換ファンの冷却側を覆いかつ、裏板とにより
冷却用外気通路を形成するケーシングカバーとからなる
ものにおいて、前記裏板の仕切部によって仕切られる吸
気ダクト部には冷却側吸気口、排気ダクト部には熱交換
ファンの回転方向端部に配する冷却側排気口を設け、ケ
ーシングカバーには上記冷却側排気部に連通するケーシ
ングカバー排気口、中央部には冷却用外気を熱交換ファ
ンの中央側へ導くケーシングカバー吸気口を設けたこと
を特徴とする衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2753388A JPH01204698A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2753388A JPH01204698A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01204698A true JPH01204698A (ja) | 1989-08-17 |
Family
ID=12223744
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2753388A Pending JPH01204698A (ja) | 1988-02-10 | 1988-02-10 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01204698A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5238494A (en) * | 1990-11-17 | 1993-08-24 | Rudolf Dunajtschik | Coating machine with a rotatably driven perforated drum |
WO2011154439A1 (en) | 2010-06-08 | 2011-12-15 | Arcelik Anonim Sirketi | A dryer |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5867291A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-21 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
-
1988
- 1988-02-10 JP JP2753388A patent/JPH01204698A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5867291A (ja) * | 1981-10-16 | 1983-04-21 | 松下電器産業株式会社 | 衣類乾燥機 |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5238494A (en) * | 1990-11-17 | 1993-08-24 | Rudolf Dunajtschik | Coating machine with a rotatably driven perforated drum |
WO2011154439A1 (en) | 2010-06-08 | 2011-12-15 | Arcelik Anonim Sirketi | A dryer |
CN102918197A (zh) * | 2010-06-08 | 2013-02-06 | 阿塞里克股份有限公司 | 干燥机 |
CN102918197B (zh) * | 2010-06-08 | 2015-07-22 | 阿塞里克股份有限公司 | 干燥机 |
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